アルファード・ヴェルファイアの辛口評価

アルファード ヴェルファイア

アルファード・ヴェルファイアの評価、口コミを辛口チェック 

更新日:

アルファードとヴェルファイアの評価ポイント

  • 個性的なフロントデザインがメッキの多用でさらにエグい顔になった
  • 新しくなった安全装備トヨタセーフティセンス(第2世代)が全車標準装備
  • V6 3.5Lエンジンが301psにパワーアップし、8AT装着でさらに充実

 

新車値引きマスター
進化しつづける日本国内のキング・オブ・ミニバン、アルファードとヴェルファイアを徹底解剖します。

こちらも人気記事

⇒【2018年9月】アルファード・ヴェルファイアの限界値引き最大額は?

 

アルファード・ヴェルファイアの評価、口コミ

アルファードの顔

アルファード

トヨタの高級ミニバン、アルファードとヴェルファイアが2018年9月にマイナーチェンジされています。

アルファード・ヴェルファイアといえばミニバンの中でも大型で高額なモデルですが、月約7,000台以上を販売する人気モデルです。

新型もアルファードが3,600台/月、ヴェルファイアが4,500台/月と強気の販売目標ですが、人気モデルゆえ目標を大きく上回ってくるでしょう。

今回のマイナーチェンジは、内外装の変更や安全装備の充実、パワートレインの刷新など大規模です。

 

エクステリアの評価、口コミ

ヴェルファイア

ヴェルファイア

大型のメッキグリルを採用した押し出しの強いフロントフェイスは、メッキパーツの面積が増えより一層力強い(アクが強い)デザインへ変更されています。

標準仕様とエアロパーツを装着した仕様から選べるようになり、アルファードのエアロ仕様はフロントグリル下部が大きく変わり、最も大きく変化を感じるデザインです。

シーケンシャルウィンカー(流れるウィンカー)の採用、リアバックドアガーニッシュやコンビランプのデザイン変更などのディテールも、高級車らしく向上しています。

よい口コミ
「これまでよりもさらに迫力が出て、高級感も増した」

「エアロ仕様はカスタムモデルの様でカッコイイ」

と好意的な意見もある一方、

わるい口コミ
「フロントだけが悪目立ちで、全体のバランスが悪い」

「ゴテゴテして品が無い、メッキが逆に貧乏くさく、悪趣味の域まで達している」

とアクの強い外観デザインは賛否両論です。

 

インステリアの評価、口コミ

アルファードのインテリア

内装デザインに大きな変更はありませんが、量販グレードのシートがファブリック+合成皮革のコンビシートから、フル合成皮革になるなど各所に質感の向上が図られています。

よい口コミ
「インテリアの豪華さはクラウンを超える。ゆったりした室内も満足」

「LLミニバンのサイズならではの大空間で、ゆったりとした移動ができる」

とインテリアに関する不満はほとんどありません。

ヴェルファイアのインパネ

1,160mm助手席を移動できるスーパーロングスライドシートや、サードシート下の大容量床下ラゲッジ収納などユーティリティー面も工夫されています。

アルファードの床下収納

また後方や側方から接近するクルマなどを検知し警告するリアクロストラフィックアラートやブラインドスポットモニター、デジタルインナーミラーなど大柄なボディによる運転のしにくさを軽減する装備も充実させました。

4気筒の2.5Lガソリンエンジンは変更ありませんが、3.5LのV6エンジンは新設計の直噴アトキンソンサイクルエンジンへ変更し、ATも6速から8速のDirect Shift-8ATに換装しています。

3.5L V6エンジン

3.5L V6エンジン

ハリアーに搭載された2.0Lのダウンサイジングターボは見送られましたが、総じてパワーに関する不満は小さいようです。

 

よい口コミ
「3.5Lは価格的に予算オーバーだが、試乗したら売れ筋の2.5Lでも必要十分なパワーだった」

「エンジンの静粛性が高く、クルマのキャラクターにあっている」

と満足度は高いようです。

よい口コミ
「乗り心地はバツグン。高級ミニバンらしく居心地よく移動できる」

という評価が多いですが、

わるい口コミ
「下り坂のカーブではロールが大きく、怖い」

「乗っていてもユサユサ感があり、落ち着かない」

とネガティブなコメントもあります。

重量があり車高も高いため軽快な走行フィールではありませんので、ドライビングを楽しむよりはゆったりと移動を楽しんだ方が良さそうです。

 

アルファードの性能(燃費、エンジン、装備など)

アルファードのパワーユニットはガソリンが2種類とハイブリッドの合計3種類です。

パワーユニット パワー 燃費
ハイブリッド
(システム出力192ps)
直列4気筒2.5Lガソリン 152ps/5,700rpm
21.0kgf・m/4,400rpm
18.4~19.4km/L
フロントモーター
リヤモーター
143PS/27.5kgf・m
68PS/14.2kgf・m
ガソリン V型6気筒3.5Lガソリン 301ps/6,600rpm
36.8kgf・m/4,600~4,700rpm
10.4~10.8km/L
直列4気筒2.5Lガソリン 182ps/6,000rpm
24.0kgf・m/4,100rpm
11.6~12.8km/L

 

注目の3.5L V6エンジンはレクサスGSに搭載されたエンジンと同型で、先代の280ps/35.1kgf・mから301ps/36.8kgf・mへパワーアップしつつ燃費も向上した最新ユニットです。

ガソリン車はFFと4WDの選択ができ、2.5LはCVT、3.5Lは6速ATから8速ATへ変更されています。

ハイブリッドはフロントのモーターに加えて、リアもモーターで駆動するE-Four(電気式4WD)の設定となっています。

 

マイナーチェンジの目玉はトヨタセーフティセンス(第2世代)

マイナーチェンジの目玉が、次世代型トヨタセーフティセンス(第2世代)全車標準装備化です。

従来のトヨタセーフティセンス Pと同じく単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせた方式ですが、性能や機能は大幅にアップしアルファード・ヴェルファイアが初の搭載となります。

障害物を検知し自動ブレーキを行うプリクラッシュセーフティーは、対応速度域が拡がり、自動車や歩行者だけでなく複雑な動きをする自転車も検知し、これまで苦手だった夜間の歩行者検知能力も向上しています。

夜間の歩行者検知能力も向上

夜間の歩行者検知能力も向上

全車速対応のレーダークルーズコントロールやアダプティブハイビーム(グレードによってはオートマチックハイビーム)の他、ステアリング操作支援付きの車線維持支援を行うレーントレーシングアシスト、道路標識を認識するロードサインアシストはトヨタ初の機能です。

道路標識を認識するロードサインアシスト

道路標識を認識するロードサインアシスト

 

価格も国産車最上級ミニバン

グレードは2.5Lガソリンが¥3,354,480~、3.5Lガソリンが¥5,205,600~、ハイブリッドが¥4,363,200~となり、内外装の変更や安全装備の充実などで旧型より10~20万円値上されています。

 

グレード 左アルファード/右ヴェルファイア エンジン 定員 価格(円)
X 2.5L 8 3,354,480円
S/Z 3,541,000円
S/Z 7 3,735,720円
S Aパッケージ/Z Aエディション 3,905,280円
S Cパッケージ/Z Gエディション 4,362,120円
G/V 4,185,000円
 GF/VL 3.5L 5,205,600円
SC/ZG 4,947,480円
Executive Lounge 7,034,040円
Executive Lounge S/Z 7,183,080円
X 2.5L+ハイブリッド  8 4,363,200円
S/Z 7 4,610,520円
G/V 4,975,560円
G Fパッケージ/V Lエディション 5,529,600円
SR/ZR 5,120,280円
SR Cパッケージ/ZR Gエディション 5,674,320円
Executive Lounge 7,358,040円
Executive Lounge S/Z 7,508,160円

 

エントリーグレードの2.5Lガソリン“X”(¥3,354,480)から、エアロ仕様の最上位グレードHYBRID Executive Lounge S(ヴェルファイアはZ)(¥7,508,160)まで価格帯は幅広く設定されています。

両側パワースライドドア、スマートエントリーやUVカットガラスなどは全車標準のため、パワートレインを除けばインテリアの加飾やセカンドシートの材質や機能がグレードの差となります。

最高級グレードのExecutive Loungeはクラウンマジェスタを超える高額車で話題を呼びましたが、2列目のエグゼクティブパワーシートの居住性と豪華さはトヨタ車トップといってよいでしょう。

エグゼクティブクラス並み?のセカンドシート

エグゼクティブクラス並み?のセカンドシート

標準のキャプテンシートより100mmシート幅が広く、表皮はホワイト色も選べるようになったナッパレザーに変更、電動オットマン、アームレストに収納された机やエアコンやエンターテインメントシステムを操作できるリモコンなど旅客機のビジネスクラス並みに贅を尽くしたシートです。

マイナーチェンジでExecutive Loungeでもワイルドなエアロ仕様が選べるようになり、ショーファードリブンだけでなくオーナードライバーにも需要が広がるかもしれません。

ボディカラーは全7色

ボディカラーはアルファードが新色のダークレッドマイカメタリックを含む7色、ヴェルファイアも新色グラファイトメタリック、スティールブロンドメタリックなど7色から選ぶ事ができます。

アルファード・ヴェルファイアの人気ボディーカラーはこれ!

 

アルファードの強みと弱み

アルファードの強みは

国内トップということが強みに

国産の大型ミニバンでは日産エルグランドやホンダオデッセイがライバルになりますが、豪華で快適な室内空間はアルファード・ヴェルファイアにはかないません。

「大空間高級サルーン」を目標とした乗り心地や静粛性も、大きな魅力です。

先代モデルよりも車高を下げた低重心設計とし、リアサスペンションも路面追従性の良いダブルウィッシュボーンを採用しています。

マイナーチェンジで、高剛性ガラス接着剤などの使用や構造用接着剤の適用範囲を拡大し車体剛性を高め、走行安定性の確保と上質な乗り心地に磨きをかけています。

また中心価格帯は400~500万と高級車の部類に入りますが、リセールバリューも高いというのも人気の秘密です。

グレードやカラーにより下取り価格は変わりますが、アジアを中心に輸出人気も高くトヨタ車の中でもトップクラスのリセールバリューがあります。

高い残価率を背景とした残価設定ローンが準備されているのも、ユーザーのメリットになるでしょう。

ヴェルファイアの弱みは?

弱みは強すぎる車の存在感?

これまで弱みだった先進安全装備も、次世代セーフティセンスの搭載で弱点ではなくなりました。

それでもアイサイトやホンダセンシングなどの他社に追いついたレベルで、トヨタの実質的な最高額モデルであれば、さらに進んだ自動運転支援機能も欲しかったところです。

大きなボディでイカついフロントフェイスは存在感バツグンですが、一方でアンチも多いクルマです。

わるい口コミ
「駐車場や高速の流入でモタモタして邪魔。運転がヘタなら大きいクルマに乗らないでほしい」

「ドライバーの運転マナーが悪い。1車線の渋滞した道路で煽ってくるのは大抵アル・ヴェル」

と高額車に対するやっかみ半分の辛らつな意見もあります。

アルファード・ヴェルファイアに限らす威圧感のあるデザインの車に乗り「他のクルマになめられたくない」と思うドライバーが一定数いることは確かで、追加されたエアロ仕様などはこうしたニーズに応えたものという点は否めません。

こうしたユーザーの全てがマナーの悪い運転をしているわけではありませんが、目立つクルマだけに他からよく見られています。

アルファード・ヴェルファイアが高額なミニバンから高級車として認められるためには、オーナーの品格とスマートな運転が欠かせないのは言うまでもありません。

 

トヨタ・アルファードの評価、口コミまとめ

アルファード・ヴェルファイアの辛口評価

アルファード・ヴェルファイアのように、大型のミニバンを高級リムジンのようにしつらえたクルマは輸入車にはありません。

大空間を持つ高級サルーンは、日本独自の発想で作られたオリジナリティの高いクルマです。

航空機や新幹線のように、ゆったりとした快適な空間で移動するツールとしては、アルファード・ヴェルファイアは最高の選択肢になるでしょう。

マイナーチェンジでパワフルかつ燃費の良いV6エンジンの変更や安全装備も進化し、ほとんど弱点は無くなりました。

存在感のある派手なフロントフェイスは好みが分かれるかもしれませんが、家族のためのファミリーカーとして最高級のクルマになるでしょう。

 

トヨタアルファード&ヴェルファイアの商談に行く前に…

人気の新型アルファード&ヴェルファイアを少しでも安く購入するにはどうすべきでしょうか?

一般の方はディーラーの価格交渉で、百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうのが実情です。

そこで、どうやって限界値引きを引き出すのか、値引きテクニックを教えます!

値引きテクニック

⇒【2018年9月】トヨタアルファード&ヴェルファイアの限界値引きテクニック

 

面倒でも商談前には車の査定額を出しておく

新車値引きマスター
自分の車の適正な下取り価格が分からないと、新車商談で良い結果が得られません。面倒でも商談の前に、必ずネットで愛車の下取り価格を把握しておきましょう!

商談での一コマ

営業マン
田中さん、お車の査定が完了しました
営業マン
田中さんの愛車の下取り査定額は57万円です 今キャンペーン中で通常よりも5万円査定アップで下取りますよ。
田中さん夫
57万円・・・。 なるほど・・・
田中さん妻
ちょとあんた、何をぼっとしてるの‼ 査定57万円って、高いの?安いの?どっちよ
田中さん夫
高いのか、安いのかよくわからんぞ! やっぱ、商談前に下取り車の査定はすべきだった・・・・
 
新車値引きマスター
どんなに古い車でも必ず査定額はつきます! 「古い車だから」「大きな修理をしているから」と査定額がつかないと自分で決めつけないで、 必ずネットで愛車の下取り価格を把握しておきましょう!

 

 

⇒ 今すぐ無料で車の査定額を見てみる

当サイトの人気車買取サイトランキング

新車値引きマスター
今はネットで簡単に、無料で愛車の査定ができます。面倒でも商談の前に必ず下取り車の査定額を把握しておきましょう!

車買取査定に申し込む際、下取車の年式、走行距離、グレードを調べてください。

  1. 車検証で年式を確認
  2. インパネを見て走行距離の確認
  3. 愛車のグレード

※グレードがどうしてもわからない場合はとりあえず仮の入力でもOKです。

かんたん車査定ガイド

かんたん車査定ガイドは、最大10社の見積もりを比較し、最高額がわかるサイト。

  1. 入力は簡単、たった数分でOK
  2. 最大10社の見積もり比較が可能
  3. JADRI(日本自動車流通協会)加盟の優良業者のみが買取

カーセンサー

中古車に実績のあるカーセンサーが主催する買取サイト

  1. 電話ではなくメールの連絡のみも可能なのでお手軽
  2. 最大何と30社の見積もりが可能
  3. 画面を見ながら簡単入力
  4. 査定業者を選択することが可能

ズバット車買取比較

分かりやすい入力画面が人気のズバットの特徴

  1. 累計利用者数100万人の安心実績
  2. カスタマーサポートが年中無休で問い合わせ対応
  3. 有名業者から地元業者まで幅広く紹介

-アルファード, ヴェルファイア

Copyright© くるま情報プレミアム , 2018 All Rights Reserved.