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新型アクアのベストグレードはこれ

アクア

新型アクアのおすすめグレードはこれだ!アクアで買ってはいけないグレードは?

アクアのグレード選びで絶対に知っておくべきことがあります。

  • 一般の方はベースグレードの「L」を選ばないこと
  • 中間グレードの「S」と上級グレードの「G」どちらを選べばよいのか
  • 特別仕様車「G“ソフトレザーセレクション”」と「S“Style Black”」はお得か? 
  • 「Crossover」を買うのは「あり」か「なし」か

アクアのグレードを知り尽くした当サイトのこの記事を読めば、アクアのグレード選びはきっとバッチリです!

新車値引マスター
トヨタ・アクアのグレード構成はシンプルに4つ。安い方から順に、「L」→「S」→「G」→「Crossover」です。これに特別仕様車「G“ソフトレザーセレクション”」「S“Style Black”」が追加されています。さぁどのグレードを選べばよいのか見ていきましょう。

新型アクアの評価、口コミ≪本当の実力をチェック≫

 

アクアの4グレード構成の説明

トヨタ・アクアのグレードは、価格の安い順に「L」→「S」→「G」、そして欧州車にあるようなクロスカントリー色を前面に出したグレード「Crossover」という、4つのグレードから成ります。

また、中間グレードのSにトヨタセーフティセンスCやスマートエントリーなどをセットにした特別仕様車S“Style Black”(Sから92,880円アップ)が用意されています。

ほかに、上級のGグレードに上質な合成表革レザーをふんだんにちりばめた、G“ソフトレザーセレクション”(Gからわずか27,00円アップ)もラインアップされ、これらの特別仕様車が人気車となっています。

アクアのグレード・価格表

アクアのグレード・価格表

予防安全機能については、EBD(電子制動力配分制御)付ABS&ブレーキアシストや、ヒルスタートアシストコントロール、VSC&TRCなどが全グレードで標準装備となっています。

衝突回避支援パッケージの “Toyota Safety Sence C”については「G」グレード以上から標準装備 となっており、「L」「S」グレードではオプション(54,000円アップ)扱いとなっていますので注意が必要です。

最新安全装備トヨタセーフティセンスとは?

 

ベースグレード:アクアLは商用車向き

スーパーホワイトⅡ

カラーはスーパーホワイトⅡ

必要な装備を絞っており、運転席周りの装飾なども極力シンプルに仕上げられ、ボディカラーは白と黒とシルバーの3色のみの展開となっています。

このグレードだけカタログ最高燃費の38.0km/Lを得ており、他のグレードは34.4km/Lにとどまっています。

新車値引きマスター
実質的には会社や商用車に利用されるグレードで、パワーウィンドーも装備されないなど一般人の購入は限られます。

ただし、通常のユーザーにとってもトヨタのハイブリッド新車が、178万円で買えるというのは魅力的です。

 

標準グレードのアクアSが一番人気

スーパーレッドⅤ

スーパーレッドⅤ

アクアのラインナップでも中間的存在になるのが「S」グレード。「L」グレードと比較すると装備も至って実用的になり、メーカーオプションやパッケージオプションを選択できるのも主に「S」グレードからとなります。

人気の「S」グレードでの予想支払総額を見てみましょう。

グレードアクア S
車両本体価格1,886,760
純正ナビ156,600
特別塗装32,400
ETC14,040
フロアマット16,200
小計2,106,000
自動車税(年額)34,500
取得税0
重量税0
自賠責保険料36,780
登録諸費用65,727
リサイクル料金9,130
合計2,252,137
値引き○○○  ☚ここが大事
下取り価格○○○  ☚ここが大事
総支払額

最低限のオプションをつけて225万円以上と、結構な支払い総額になります。

「値引き」と「下取り価格」をいかに有利に引き出すかが重要なポイントです。

 

上級グレードのアクアGに心動く?

ライムホワイトパールクリスタルシャイン×エアーイエロー 86,400円

ライムホワイトパールクリスタルシャイン×エアーイエロー 86,400円高

「G」グレードになると装備もインテリアも格段に上がったのが特長的です。本革巻ステアリングホイールやクルーズコントロールなどが搭載され、インテリアではインパネ周りなどにメッキ加飾が施されるなど全体的に質感がよくなっています。

なお「G」グレードの“ソフトレザーセレクション”は、シルバーステッチと型押しの装飾がされた黒色合成皮革をシート全体に使用し、内装色もブラックソフトレザーを使用してシックな印象となっています。

またスマートエントリー&スタートシステムが唯一標準装備されているのも「G」と「Gソフトレザーセレクション」のみです。(他グレードはオプション価格43,200円)

人気の「G」グレードでの予想支払総額を見てみましょう。

グレードアクア G  (単位:円)
車両本体価格2,062,800
純正ナビ156,600
特別塗装32,400
ETC14,040
フロアマット16,200
小計2,282,040
自動車税(年額)34,500
取得税0
重量税0
自賠責保険料36,780
登録諸費用65,727
リサイクル料金9,130
合計2,428,177
値引き○○○  ☚ここが大事
下取り価格○○○  ☚ここが大事
総支払額

人気グレード「G」に最低限のオプションをつけて240万円以上と、結構な支払い総額になります。

やはり「値引き」と「下取り価格」をいかに有利に引き出すかが重要なポイントです。

 

個性派:アクアCrossover(クロスオーバー)

アクアクロスオーバー

アクアクロスオーバーの新色ベージュ

“都会的なセンスのクロスオーバー”として誕生したアクアの派生グレード。

通常よりも車高を高くし、車体色と異なった前後バンパースポイラー、サイドマッドガードなどを装着しています。全体の車体バランスやパーツのアクセントにより、アクティブな印象になっています。

 

グレード間の装備差、価格差の説明

アクアのグレード間における装備差や価格差について、主に先述した4つのグレードについて解説します。

まず、アクアは全グレード同じ1.5リットル直列4気筒エンジンに高出力モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを使用しています。

同じパワートレーンであるにも関わらずグレードによって燃費数値に違いがあるのは、グレード毎に車体サイズやタイヤインチなどが若干異なるための重量差によるものです。

発売開始以降「世界トップクラスの低燃費」をアピールしているアクアですが、JC08モードでの燃費数値は「L」だけが38.0km/L、その他のグレードが34.4km/L を計測しています。

 

「L」グレード

概ね商用車などへのニーズに合わせたグレードのため、価格は1,785,240円と非常にリーズナブル。

装備は必要最低限のシンプル極まる内容。

リアシートは一体可倒式となっており、リアドアウィンドウも「L」グレードに限っては今どき珍しい手動式。装備の絞り方もある意味潔いとも言えます。

手動式ウインドゥ(リヤドア)

今どき珍しい手動式ウインドゥ!

「L」グレードから標準装備となるのは主に下記の通りです。

エクステリア関係
  • リアコンビランプ
  • LEDハイマウントストップランプ
  • 防眩インナーミラー
  • リアウィンドーデフォッガー(タイマー付き)
  • フロントELR付3点式シートベルト(プリテンショナー&フォースリミッター機構付)
  • 運転席・助手席シートベルト非着用警告灯(点滅式)+リマインダー(警告音)
  • リヤ左右席・中央席ELR付3点式シートベルト
  • チャイルドプロテクター(リヤドア)
  • 汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー&トップテザーアンカー(リヤ左右席)
  • WILLコンセプトシート(運転席・助手席)
  • 185/60R15タイヤ&15×5½Jスチールホイール & 樹脂フルキャップ
    185/60R15タイヤ&15×5½Jスチールホイール & 樹脂フルキャップ
  • フロントスタビライザー
  • リヤルーフスポイラー
  • エアスパッツ(フロント・リヤ)
  • プロジェクター式ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)+フロントターンランプ
  • サイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
    サイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
  • UVカット機能付ウィンドシールドグリーンガラス(合わせ)
  • UVカットフロントドアグリーンガラス
  • UVカットリヤドア、リヤクォーター、バックドアガラス(グリーン)
  • ウォッシャー連動間欠フロントワイパー(ミスト付き)
操作・安全装備
  • EBD(電子制御力配分制御)付ABS&ブレーキアシスト)
  • VSC & TRC
  • ECB(電子制御ブレーキシステム)
  • ヒルスタートアシストコントロール
  • ドライブスタートコントロール
  • 車両接近通報装置
  • 緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式)
  • SRSエアバッグ(運転席・助手席)
  • 電動パワーステアリング(車速感応型)
  • フューエルリッドオープナー
  • デジタルクロック
  • キー置忘れ防止ウォーニング(警告灯)
  • 半ドアウォーニング
  • ランプ消し忘れウォーニング(ブザー)
  • フューエル残量ウォーニング(警告灯)
  • パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザー
  • エンジンモニターウォーニング
  • 4本スポークステアリングホイール(ウレタン)
    4本スポークステアリングホイール(ウレタン)
  • チルトステアリング
  • モードスイッチ(エコドライブモード・EVドライブモード)
  • パワーウィンドウ(運転席ワンタッチ式/運転席挟み込み防止機能付き)フロント
  • ドアキー連動パワードアロック(バックドア連動)
  • ワイヤレスドアロックリモートコントロール
  • ドライブモニター
インテリア関係
  • 上下式リヤヘッドレスト
  • ドアスカッフプレート(フロント・リヤ)
  • フロントパーソナルランプ(マップランプ)
  • ルームランプ(後席)
  • ドアアームレスト(フロント合成皮革・リア樹脂)
  • アクセサリーソケット(DC12V 120W)
  • ダッシュサイレンサー(室内・エンジンルーム)
  • フードサイレンサー
  • エンジンアンダーカバー&プロテクター
  • ラゲージルーム&デッキトリム(樹脂)
  • ファブリックシート(L用)
    ファブリックシート(L用)
  • 運転席&助手席4WAY(前後スライド+リクライニング)
  • フロントヘッドレスト(シートバック一体式)
  • 可倒式リヤシート(一体)
  • インパネ助手席オーナメント(塗装)
    インパネ助手席オーナメント(塗装)
  • ピアノブラック加飾(ヒーターコントロールパネル)
  • オートエアコン
  • クリーンエアフィルター
  • イルミネ―テッドエントリーシステム(フロントパーソナルランプ+ルームランプ)
  • ラゲージルームランプ(バックドア連動)
  • 助手席オープントレイ&グローブボックス(ダンパー付)
  • フロントコンソールトレイ(カップホルダー 2 個付)
  • リヤコンソールトレイ&リヤカップホルダー(1 個)
  • メーターサイドボックス
  • フロントドアポケット&ボトルホルダー(両側)
  • サンバイザー(運転席バニティミラー・チケットホルダー)
  • 2スピーカー
  • ルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)
    ルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)
  • 盗難防止システム(イモビライザー)
  • 工具セット

加えてドライバーが気づきやすいような車両装備の部分だけでなく、ボディの遮音材が全体的にも省かれており、本来ハイブリッドの利点である静粛性が若干失われているかもしれません。

しかもLEDヘッドランプやスマートエントリーなどのメーカーパッケージオプションも選択できないため、購入の際は注意が必要です。

廉価版のため快適装備などの面からするとポテンシャルがやや低めなことは否めませんが、ハイブリッドがこの価格帯から購入できるのは魅力です。

とはいえガソリン車と比較すると若干割高には感じやすいかもしれません。

「S」グレード

実質的に売れ筋の標準となる「S」グレードの価格は1,886,760円。

このグレードから標準装備となるのは主に下記の通りです。

エクステリア関係

【Lに加えて】

  • タイヤパンク応急修理キット
  • フロントグリルメッキ加飾
    フロントグリルメッキ加飾
  • ウォッシャー連動間欠リヤワイパー
  • UVカット機能付ガラス(リヤ。リヤクォーター・バックドア)プライバシー仕様
  • UVカットフロントドアグリーンガラス(スーパーUVカット/はっ水機能付)
操作・安全装備

【Lに加えて】

  • チルトステアリング(テレスコピック機能付)
  • ステアリングスイッチ
    ステアリングスイッチ
  • パワーウィンドウ(運転席ワンタッチ式/運転席挟み込み防止機能付き)フロント・リヤ
  • 4.2インチカラーTFTマルチインフォメーションディスプレイ
    4.2インチマルチインフォメーションディスプレイ

 

インテリア関係

【Lに加えて】

  • ファブリックシート(S用)
    ファブリックシート(S用)
  • 運転席6WAY(前後スライド+リクライニング+シート上下アジャスター)&助手席4WAY(前後スライド+リクライニング)
    運転席シート上下アジャスター
  • フロントヘッドレスト(上下調整式)
  • 可倒式リヤシート(6:4分割)
  • 助手席シートバックポケット
  • 高輝度シルバー塗装ステアリングホイール
  • メッキ加飾(シフトノブ・パーキングブレーキボタン・センタークラスター・
    センターレジスターノブ・サイドレジスターノブ)
  • ピアノブラック加飾(ステアリングホイール・センタークラスター・サイドレジスター)
    ピアノブラック加飾
  • シルバーアクセントカラー(運転席助手席パワーウィンドウスイッチベース)
    シルバーアクセントカラー
  • アシストグリップ(フロント2・リヤ2)
  • コートフック(リヤ1)
  • 助手席オープントレイ&グローブボックス(ダンパー付)ソフトトレイ付
  • 買い物フック(運転席シートバック 1・リヤ席シートバック 1)
    買い物フック
  • サンバイザー(運転席・助手席バニティミラー・チケットホルダー)
    助手席バニティミラー

    助手席バニティミラー

  • 4スピーカー

「S」グレードになると今どきのクルマとして欲しい装備はだいたい網羅されているといった印象。高遮音性タイプのウインドーガラスを使用するなど、車内空間の快適さにも配慮されているのが伺えます。

「L」グレードとの価格差は101,520円ですが、目に見える部分でも見えない部分でも快適環境の違いがあるためこれだけ価格差が出るのも納得です。

日常的に過不足なく利用できるハイブリッド車としては価格帯としても妥当ではないでしょうか。

 

「S」ベースの特別仕様車「S“Style Black”」

S“Style Black” ダークブルーマイカ

S“Style Black” ダークブルーマイカ

中間グレードの「S」をベースに、Toyota Safety Sense Cやスマートエントリーシステムなどこれでもかという装備をプラスしたのに、たった92,880円のアップに抑えたという、優れグレードです。

また、写真のボディーカラー「ダークブルーマイカ」はこのS“Style Black” だけで選択可能な色になります。

選べるボディカラーは5色だけになりますが、追加される装備と価格を考えると、間違いなくベストグレードとなります。

S“Style Black”で選べるカラーは5色


ライムホワイトパールクリスタルシャイン


シルバーメタリック


ブラックマイカ


ダークブルーマイカ(特別設定色)


ジュエリーパープルマイカメタリック

 

「S“Style Black”」の特別装備はこれ

  • アウトサイドドアハンドルメッキ加飾
  • バックドアガーニッシュメッキ加飾
  • コンライト(ライト自動点灯・消灯システム/ランプオートカットシステム)
  • フロントドアグリーンガラスIR<赤外線>カット機能付
  • Toyota Safety Sense C+先行車発進告知機能
  • スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/ハザードアンサーバック機能付き/スマートキー2本)&スタートシステム
    スマートエントリー
  • ファブリックシート表皮ブラック
  • 運転席アームレスト
  • インパネ助手席オーナメント合成皮革巻き
  • シルバー塗装(サイドレジスターリング)
  • ピアノブラック加飾(パワーウインドゥスイッチベース、運転席・助手席)
  • シフトノブ上部ブラック加飾

「G」グレード

アクアの中でも上級グレードに位置しているのが「G」グレード。

車内のインテリアにもメッキ加飾やピアノブラック加飾を随所に用いており、質感も「S」グレードよりもだいぶ上がっています。

このグレードで標準装備となるのは主に下記の通りです。

エクステリア関係

【Sに加えて】

  • 2トーンカラーが選択可能(「G」グレードのみの設定)

新型アクアのボディーカラー人気色ランキングはこれ!

操作・安全装備

【Sに加えて】

  • Toyota Safety Sense C
    Toyota Safety Sense C
  • 先行車発進告知機能
  • 4本革巻き+シルバーステッチ 4本スポークステアリングホイール
    4本革巻き+シルバーステッチ 4本スポークステアリングホイール
  • クルーズコントロール
  • コンライト(ライト自動点灯・消灯システム/ランプオートカットシステム)
    コンライト(ライト自動点灯・消灯システム/ランプオートカットシステム) 

 

インテリア関係

【Sに加えて】

  • スウェード調ファブリックシート:ダブルステッチ付
    スウェード調ファブリックシート:ダブルステッチ付
  • 運転席アームレスト
  • インパネ助手席オーナメント合成皮革巻き
    インパネ助手席オーナメント合成皮革巻き
  • 高輝度シルバー塗装フロントカップホルダー
    高輝度シルバー塗装フロントカップホルダー
  • ピアノブラック加飾 パワーウインドゥスイッチベース(運転席・助手席)・シフトベース
    ピアノブラック加飾 パワーウインドゥスイッチベース(運転席・助手席)・シフトベース
  • スマートエントリーパッケージ(「G」グレードのみの設定)
    スマートエントリーパッケージ スマートキー

    スマートエントリーパッケージ スマートキー

    スマートエントリーパッケージ パワースイッチ

    スマートエントリーパッケージ パワースイッチ

「G」グレードの価格は2,062,800円で、「S」グレードとは176,040円の価格差。

セーフティセンスCやクルーズコントロールが追加された上に、車内の質感もアップしているのですから、この価格差は妥当というかむしろ少しお買い得という気もします。

 

「G」ベースの特別仕様車「Gソフトレザーセレクション」

ブラックレザーセレクション

高級感ある室内

上級グレード「G」のシートが、合成皮革(ブラックソフトレザー+ダブルステッチ+パーフォレーション付)にグレードアップされます。

合成皮革(ブラックソフトレザー+ダブルステッチ+パーフォレーション付)

カラーもブラックだけでなくホワイトレザーも選べる、贅沢なシートが27,000円アップで味わえます。

 

「Crossover」グレード

アクア 街の声

アクアクロスオーバー

アクアの中でもSUV風のスタイルを意識したのが「Crossover」グレード。

マイナーチェンジ前の「X-URBAN」グレードです。

通常のアクアに比べて全長と重量が少し大きくなるほか次の装備がプラスされます。

  • 185/60R16タイヤ&16×6Jアルミホイール
  • 「Crossover」専用のエアロパーツ
  • 合成皮革+ファブリック:ダブルステッチ(シルバー)付シート

これ以外の装備については「G」グレードと同じです。

crossover写真集

全長がいくぶん長くなったこととホイールサイズが上がったため、通常のアクアよりも小回り性能が少し落ちています。最小回転半径が5.4mですから著しく悪くなったわけではないものの、車高も上がっていますから操作性の印象が変わっています。

そのため試乗では車庫入れや縦列駐車などを試しておきたいところです。

他のグレードよりは燃費数値も下がることが予想されますので、このあたりも選択の重要なポイントになるかもしれません。

ちなみに「G」グレードと同額の2,062,800円となりますが、装備の充実した「G」か、欧州車ばりの存在感と個性が際立つ「Crossover」か悩ましいところです。

ただ、「Crossover」の前身の「X-URBAN」も、あまり街で見かけることは少ないように、最終チョイスとしては「G」を選ぶ人が多そう です。

 

アクアのベストチョイスグレード

ベストは「G“ソフトレザーセレクション”」か「S」

現在のアクアのラインアップ中で総合的なバランスが優れているのは「G」グレード。

タウンユースはもちろんのこと、クルーズコントロールが搭載されていることにより長距離ドライブでの利便性も高まっている点は大きなアドバンテージになっています。

その中でも、G“ソフトレザーセレクション”は「G」にわずか+27,000円でワンランク以上の上質感が味わえるのが選定理由です。

次に挙げられるのは「S」グレード。そもそもアクアでの全グレードにおける標準装備はなかなかの充実ぶりですが、廉価版の「L」に比べると「S」グレードは至って実用的な内容にまとまっています。

ハイブリッドコンパクトカーとしても手の届きやすい価格帯でもあり、無難に選ぶなら「S」を選んでも問題ないのではないでしょうか。

 

<まとめ> 1台だけ選ぶならこのグレード、その理由

あえて1台だけ選ぶなら、どんな用途へも気兼ねなく乗れるという点で「G“ソフトレザーセレクション”」グレードをオススメします。

通勤や近場へのお出かけ、または長距離ドライブなどマルチに対応できるのが何よりの魅力。インテリアの質感も他のグレードに比べて良さが際立っており、飽きのこないデザインになっています。

マイカーをあまりコロコロと乗り換えずに長く乗りたいというユーザーにとっても、G“ソフトレザーセレクション”を選択しておけば間違いないかと思います。

将来、乗り換えの際の下取りを考えても、上級装備のGグレードが人気が高くなることが考えられます。

アクアは発売以来、特別仕様車のリリースをコンスタントに行っています。特別仕様車をチェックすることを忘れずに、商談にのぞみましょう。

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