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アクア

【アクアの真の実力】トヨタ新型アクアの評価・口コミを辛口チェック!※グレード別の価格表あり

更新日:

相変わらず売れ続けているトヨタ自慢のコンパクトハイブリッド、アクアの商談にあたり注意すべき点は何でしょうか?

トヨタアクアの選定ポイント

  • アクアのキュートなルックスの評価は相変わらず高い
  • デビューから8年たっても相変わらず売れ続けているアクアは今買っても後悔しない車
  • アクアクロスオーバー、S“Style Black”、G“ソフトレザーセレクション”の違いとおすすめは?
  • トヨタアクアの特別仕様車「Crossover“Glam”」はどんな車か?
新車値引マスター
今アクアを買うのはアリなのか? それとも買ってはいけないのか?当サイトがズバット切り込みます。

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アクアの特別仕様車「Crossover“Glam”」が発売

トヨタアクアの特別仕様車「Crossover“Glam”」

アクアの特別仕様車「Crossover“Glam”」特別色のオリーブマイカメタリック

2018年9月4日に、トヨタアクアの特別仕様車「Crossover“Glam”」が発売されました。

Crossover“Glam”は従来のアクアのデザイン・機能を変更した車です。

アクアCrossover“Glam”について調べると、次の3つのことが分かりました。

  • インテリアはブラックやブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気で高級感あり
  • ボディカラーは5色のみの設定で、特別専用色オリーブマイカメタリックが追加された
  • 安全性や利便性が高められた特別機能が数多く設定された

インテリアやボディカラーはアクアCrossover “Glam”だけの特別なものもありますので、これまでのアクアとの差が見た目からも分かります。

アクアCrossover “Glam”について事前にチェックして、購入を検討してみてはいかがでしょうか

 

Crossover“Glam”の外観と内装

アクアCrossover “Glam”のエクステリアには、上品なイメージをもたせる特別設定色であるオリーブマイカメタリックの設定があります。

“Glam”は「魅力的な」という意味がありますので、街なかをアクアCrossover “Glam”で走っていると多くの注目を集めるでしょう。

アクアCrossover “Glam”のインテリア

アクアCrossover “Glam”のインテリアは、ブラウンブラックを基調にしており、上質感が得られる落ち着いた雰囲気が漂っています。

ドライバーはマルチインフォメーションディスプレイをみながら、ハイブリッドシステムインジケーターやエコジャッジ、燃費履歴などをチェックすることが可能。

助手席にはバニティミラー付サンバイザーがついているなど、細部にわたって配慮がなされています。

また特別装備として専用シート表皮、シフトノブ、インパネ助手席オーナメント、ブラックインテリアがあります。

 

Crossover“Glam”の特別装備

アクアCrossover“Glam”の車両本体価格は2,123,280円です。

通常のCrossoverが2,052,000円なので71,280円アップとなります。

“Glam”の以下の特別装備を見れば、71,280円の価格アップ以上の品質アップが図られていることがわかります。

■インテリジェントクリアランスソナー
インテリジェントクリアランスソナー

 

■コンライト(ライト自動点灯・消灯システム/ランプオートカットシステム)

■合成皮革+ファブリックシート表皮 ダークブラウン+ブラック ダブルステッチ(ブラウン)合成皮革+ファブリックシート表皮 ダークブラウン+ブラック ダブルステッチ(ブラウン)

 

■インパネ助手席オーナメント(合成皮革巻き)ダークブラウン+ステッチインパネ助手席オーナメント(合成皮革巻き)ダークブラウン+ステッチ

 

■シフトノブ上部 ブラック加飾シフトノブ上部 ブラック加飾

 

■ブラックインテリア(ルーフ、ピラー、アシストグリップ、サンバイザー)ブラックインテリア(ルーフ、ピラー、アシストグリップ、サンバイザー)

 

■スマートエントリー(運転席・助手・バックドア/ハザードアンサーバック機能付き/スマートキー2本)&スタートシステム
スマートエントリー

 

Crossover “Glam”の色は?カラーラインナップ

アクアCrossover “Glam”のボディカラーは、次の5種類となります。

標準のアクアよりも選べるカラーは限定されるので注意が必要です。

目玉はCrossover “Glam”だけの特別塗装色オリーブマイカメタリックです。

オリーブマイカメタリック[特別専用色] 

その他の色4色

  1. ホワイトパールクリスタルシャイン※
  2. ブラックマイカ
  3. スーパーレッドV
  4. ベージュ

※はメーカーオプションカラーで32,400円が必要です。

 

新車値引マスター
次に通常のアクアとその他の特別仕様車についても見ていきます。

アクアの評価、口コミ

アクアクロスオーバーのオレンジパールクリスタルシャイン

アクアクロスオーバーのオレンジパールクリスタルシャイン

依然として人気が高いルックス

もともとカワイイと評価の高いエクステリアでしたが、今回のマイナーチェンジではバンパーだけでなく、ボンネットフードとフェンダーパネルも一新され、よりスタイリッシュに変身!

シンプルになった新形状のヘッドランプも含めフロント周りはフルモデルチェンジ並みで、2回目以降の車検となる前期モデルからの買い替えも進むはずです。

ヴィッツやフィットなどのライバルがワル顔に進化する中、安定したカワイイ顔をキープするアクアは貴重な存在です。

2011年のデビューから8年がたちますが、販売ランキング3位以内を安定的にキープするアクア、人気の理由は何でしょうか?

アクアが売れ続ける理由

  • 日本人受けするキュートなルックス
  • S“Style Black”、G“ソフトレザーセレクション”などのお得な特別仕様車
  • トヨタの販売力

街の声
「実用重視のライバルと比べて背が低く、スポーティーでスタイリッシュ」
「燃費低減のための空力性能も優れ、機能性とデザイン性を兼ね備えたカッコよさがある」
「ライバルのコンパクトカーと比べて背が低いので、スポーツイメージがありカッコイイ」
「プリウスよりも、走りをイメージできるデザインがいい」

 

インテリアは微妙な評価も

インテリアの評価は抑え目

インテリアの評価は高くない

インテリアについては全体的に安っぽいという声もあるようです。また、荷室などの室内空間も広くないとの声もあるようです。

価格を抑えるためプラスチック感丸出しだったインテリアも、デザイン変更は無いもののメッキモールやソフトパッド、ピアノブラック加飾の追加で質感を向上したようです。

上級モデルと通常モデルでは内装の質感差がかなりあります。

アクアクロスオーバーのインパネ

上級モデルアクアクロスオーバーのインパネ

アクアクロスオーバーのインテリア

上級モデルアクアクロスオーバーのインテリア

合皮シートが備わるレザーセレクションとクロスオーバーでは、お洒落なホワイトカラーも追加されています。

お洒落なホワイトカラー

お洒落なホワイトカラーはクロスオーバー、G“ソフトレザーセレクションで選べる

不満が集中するのが室内の空間と質感です。

街の声
「後席は狭い。着座位置が低いので閉塞感がある」
「ラゲッジは想像より狭く、荷物はあまり乗せられない」
「シートの出来が悪く、座っていると疲れる」
「内装はプラスチック丸出しで、営業車のようで安っぽい」
「200万円する車のインテリアとしてみた場合チープ感があり、運転するたびに接する部分でもあるから考えさせられる」

と良い評価はありません。アクアの車両価格は178~207万円と、プリウスよりも100万円程度低い価格帯です。そのためコストダウンのしわ寄せが、インテリアに目に見える形で表れています。

燃費を優先した車体設計のため、室内の居住性もライバルに一歩劣ります。

街の声
「後席は狭くて天井も引くい。大人が長時間乗る車ではない」
「ラゲッジは想像より狭く、荷物はあまり乗せられない」

と口コミでの不満も後席とラゲッジルームに集中しています。

室内のユーティリティーに問題が無ければ、低重心で走りもしっかりしており、老若男女を問わず気軽にハイブリッドを味わえるバランスの良い性能を持っています。

 

燃費に関しては文句なし!

ハイブリッド専用のコンパクトカーだけに、ユーザーの期待も評価も燃費に集中しています。

街の声
「燃費を意識した走りをしなくても、常に20.0km/L以上をマークする燃費性能はすごい」
「高速道路を飛ばすと悪化するが、市街地では思っていた通りの燃費で満足」
「高速道路やエアコンを使用すると燃費が悪くなるが、街中ではカタログ燃費に近い数字が出る」

とマイチェン前の評価も高かったですが、さらに燃費が向上した後期モデルではさらに期待ができるでしょう。

 

アクアの性能(燃費、エンジン、装備など)

アクアの走行性能は?

アクアの走行性能は?

ホンダフィットやマツダデミオなどのライバル車が爽快な走りを売りにするなか、アクアの駆動力が非力なことを嘆くユーザーの声も聞かれました。

1.5Lガソリンエンジン+モーターのリダクション機構付きTHS-Ⅱ (Toyota Hybrid System II:システム出力100ps)のパワーユニットは出力を含め従来通りですが、ヴィッツHVに搭載された改良版エンジンと新しい制御システムを採用し燃費を向上しています。

街の声
「意外にもスポーティーなハンドリング」
「コーナリングでも安定している」

と走りの評価も高めです。低い車高や重量のあるバッテリーを床下に配置し、低重心となっているため旋回性能や直進性も良くなっています。

動力性能に関しては

街の声
「モーターのトルクを感じる事ができるが、加速性能も十分」
「こなれたハイブリッドシステムで制御も良くできているが、坂道や追越しなどではつらい」
「初代プリウスとエンジンは同じもののはずですが、燃費重視のためかパワーを抑えている感あり。車重はプリウスよりも軽いはずですが、全般にモッタリ感があるね」

走りを求めるモデルではないので、動力性能に関しては合格ラインと言って良いでしょう。

装備が大幅に簡略化された”燃費スペシャル”のLグレードが38.0km/L、その他のグレードは34.4km/Lです。駆動方式はFFのみで、装備違いによるグレードは4つあります。

新型アクアのベストチョイスグレードはこれだ!

 

グレード価格主要装備
L¥1,785,240花粉除去付オートエアコン、電動格納式ミラー、ワイヤレスドアロック、SRSエアバック、リア手動式ウィンドウ
S¥1,886,760UVカット高遮音性ガラス、調整式ヘッドレスト、塗装フロントグリル、助手席バニティミラー
S“Style Black”
¥1,962,360Toyota Safety Sense C+(先行車発進告知機能付)、ドアハンドルメッキ加飾、スマートエントリー、インパネ助手席オーナメント 合成皮革巻き など
G¥2,052,000本革巻きステアリング、クルーズコントロール、スエード調ファブリックシート、運転席アームレスト
G“ソフトレザーセレクション”¥2,079,000シート表皮:ブラックソフトレザー+ダブルステッチ(シルバー)+パーフォレーション付
Crossover¥2,052,000専用フロントグリル&バンパー、サイドマットガード、本革巻きステアリング、ルーフモール、合皮コンビシート
Crossover “Glam”¥2,123,280インテリジェントクリアランスソナー、スマートエントリースタートシステムなど
アクアのグレード価格表

アクアのグレード価格表

SUVイメージを持った"X-URBAN(Xアーバン)"グレードは、クロスオーバーへ変更され、標準モデルとは異なるフロントフェイスも与えられました。

最低地上高が10mm上がり、樹脂製のホイールアーチモールが装着されて全幅1,715mmとなり、アクア唯一の3ナンバーサイズです。

合皮コンビシートも付いた充実装備で、Gの標準グレードと同じ価格でお得感がありますが、街であまり見かけない通り実際の売れ行きは、思ったほどではありません。

アクアクロスオーバーが売れています

アクアクロスオーバー

センターメーターには4.2インチのカラーTFT液晶が組み込まれ、ハイブリッドシステムの稼働状況や、エコ運転を支援する情報を表示します。

オプションだったステアリングスイッチも標準化し、形状を変更したことで操作性が向上しています(Lグレードを除く)。

Biビーム式(1つの光源でロービームとハイビームに切替可能)のLEDヘッドランプは、LEDフォグランプとのセットで¥108,000のオプションです。

Beam LEDヘッドランプ

Beam LEDヘッドランプ

L字型のクリアランズランプが内蔵され、新しいスリークなフロントバンパーによく似合います。ボディカラーはクロスオーバー専用色のベージュを含めた14色で、様々なユーザーのニーズに応える事ができます。

サイドミラーやバンパー下部を別の色に変更できるFLEX TONE(フレックストーン)も4パターン準備、より一層個性を強調することが可能です。

新型アクアのボディーカラー人気色ランキングはこれ!

アクアのフレックストーン

アクアのフレックストーン4種類

ただし今回のマイナーチェンジで、Gグレードをベースにスポーツパーツを組み込んだコンプリートモデルの" G'z"が廃止されました。

エアロパーツの装着だけでなく、ボディへのスポット溶接の増し打ちなど、本格的なチューンナップが行われたコンプリートモデルです。

カッコいいスタイルだけでなく、スポーツ走行も楽しめる魅力的なモデルだっただけに残念です。

 

アクアの強みと弱み

アクアの強み

アクアの値引き情報

スタイリッシュなボディとリーズナブルな価格、優れた燃費性能がアクアの一番の強みです。

車高を低く抑えたワンモーションスタイルのボディは、室内空間を優先するフィットやノートよりも生活感が少なくスポーティーなイメージです。

運転のしやすさも、魅力です。視界の良い運転席はもとより、シフトセレクターはプリウスのようなスイッチではなく、見慣れたゲート式のフロアシフトを採用。

ハイブリッドでも通常のAT車と同じ操作性のため、運転に不慣れな初心者や運転歴の長い高齢者でも戸惑うことなくドライブできます。

発売当初固めな足回りが不評でしたが、数回のマイナーチェンジで変更され、乗り心地や静粛性も改善されています。

 

アクアの弱みは意外に多い?

弱点の一つは、先進安全装備の貧弱さです。衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームの3つの安全機能をもつ「トヨタセーフティセンスC」はGとクロスオーバー、S“Style Black”に標準装備、SとLグレードでは¥54,000のオプションです。

赤外線レーザーと単眼カメラを使用したシステムですが、歩行者の検知はできず、先行車との距離を保ちながら速度を維持するアダプティブクルーズコントロール(ACC)の機能もありません。

フィットがマイナーチェンジで、ミリ波レーダー方式でACCも装備する上級車用のシステム(ホンダセンシング)にアップグレードしたのに対して、アクアは廉価版システム「トヨタセーフティセンスC」の継続となりました。

販売台数の多いアクアだけに、燃費性能だけでなく安全性能でもトップを目指してほしいところです。

トヨタの安全装備セーフティセンスCとPとは?

 

また、かつてはクラスだけでなく全乗用車中でも燃費トップを誇ったアクアですが、ライバルの追い上げも激しくなっています。

EVをベースにエンジンは発電のみを行うシリーズ型ハイブリッドを搭載したノートe-POWERは37.2km/L(Sグレード以外は34.0km/L)でマイチェン前のアクアを抜き、フィットは後期型で同じく37.2km/Lをマークしアクアに肉薄しています。

各所に手を入れて改良されているとはいえ、基本は2代目プリウスのパワーユニットがベース。

信頼性は高いですが、基本設計が古いため改良も限界に来ています。

燃費性能を追求したこだわりのスタイリングですが、室内のパッケージングでは不利に働いています。

後ろ下がりのルーフに合わせて、後席はクッションを薄くし座面を下げ大人が乗れるようにしているため、座り心地は悪く窮屈です。

5人乗りですが、後席のセンターは大きく膨らんでいるので長くは座っていられません。後席の居住性や積載性を優先するなら、アクアは選択肢から外れます。

 

アクアの評価、口コミのまとめ

新車値引マスター
アクアを検討しているなら、フルモデルチェンジが近くならないうちに買うべき。 車全体の評価はとても高いので、安心して選べます。
トヨタアクアを辛口格付け
項  目評 価備  考
エクステリアAA変わり映えないが、個性的なキャラが確立
インテリアCCC上級グレードは質感アップしたが、まだ物足りない
動力性能BBそもそも動力を求める車ではない
走行性能AAこのクラスでEVモード走行可能は貴重
燃費性能AAAアクアと言えば燃費、アクアの真骨頂
安全性能BBBセーフティセンスは基本仕様の「C」だけ
コストパフォーマンスAA熟成ハイブリッドが200万円程度は優秀
総合格付A完成度が高まってさらに熟成された
10点満点中8点※評価はAAA~Dの10段階評価です。
新型アクアの口コミ評価のまとめ

新型アクアの口コミ評価のまとめ

リーズナブルな価格で手軽にハイブリッドのメリットを享受できますが、レンタカーや社用車などでも大量に使用されているので、クルマで個性を出したい人には向いていません。

少しでも車に新鮮さや個性が欲しければ新しく設定されたクロスオーバーを選ぶか、豊富に準備されたアクセサリーやオプションをセンス良く装着した方が良いでしょう。

 

結論:アクア最終バージョンは早めに買うこと

フルモデルチェンジは2020年以降と予想されます。

現行モデルの最終バージョンとして熟成したアクアを買うなら早めの方がいいでしょう。

後になればなるほど、フルモデルチェンジが気になってくるからです。

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