人気車の値引情報と独断評価・格付け!

くるま情報プレミアム

アトレーワゴン

ダイハツアトレーワゴンの評価・口コミを辛口チェック

投稿日:

ダイハツ アトレーワゴンとはどのような車なのか、乗用ワゴンタイプ軽自動車のロングセラーモデルとして、2017年に大規模なマイナーチェンジが行われた、その内容や車の特徴を解説していきます。

ダイハツ アトレーワゴンを購入するにあたり、注意すべき点は次の通りです。

アトレーワゴンのポイント

  • ダイハツの軽商用バン、ハイゼットカーゴをベースにした、キャブオーバー型 後輪駆動の軽乗用ワゴン
  • 2017年のマイナーチェンジでがらりと変わった顔つきや、予防安全装備スマアシⅢの搭載がトピック
  • キャブオーバー車ならではの広大な室内スペースが、長きにわたり支持される理由
  • FFの軽スーパーハイトワゴンに比べ、走りの性能や乗り心地では劣る
  • 広大な荷室を利用して楽しむための、便利なアクセサリーオプションが充実
新車値引きマスター
新型アトレーワゴンはどのような車なのか、この記事で隅々までチェックしていきましょう。

こちらも人気記事

⇒【2018年10月】ダイハツアトレーワゴンの限界値引き最大額は?

 

アトレーワゴンの評価・口コミを辛口チェック

アトレーワゴンは、軽商用バン ハイゼットカーゴの乗用車版として、37年もの長い歴史を持つロングセラーモデルで、ワンボックスカーとも呼ばれるキャブオーバー型の軽自動車です。

キャブオーバー型とは、エンジンを含むパワートレーンをすべて車内の床下に収めた車で、車体の前から後ろまでをすべて室内スペースとして確保できるため、広々とした空間を持つのが特徴。

1981年の初登場から5代目となる現行アトレーワゴンは、前輪を前へと移動してホイールベースを伸ばし、小ぶりのボンネットを設けることで、衝突安全性と走行安定性を高めたセミキャブオーバー型へと進化しています。

重心が高いために車体が揺れやすい

2017年のマイナーチェンジで顔つきが大きく変わり、最新の予防安全装備スマアシⅢが装備されたことが、ユーザーには注目のトピックです。

低中速からスムーズなターボエンジンはとても扱いやすく、車両重量が1トンを超える重いボディでも不満なく走行可能です。

とはいえ、キャブオーバー型は重心が高いため、走行中に車体が揺れやすく、乗り心地や走行安定性ではFF(前輪駆動)の軽スーパーハイトワゴンにはとてもおよびません。

アトレーワゴン最大の魅力は、広大な荷室スペースで、アウトドアスポーツや車中泊などを楽しむオーナーのために、オプションのアクセサリー装備が充実しています。

それでは、アトレーワゴンの特徴をチェックしていきましょう。

 

気になるアトレーワゴンの価格は?

アトレーワゴンの車両本体価格をグレード別に紹介します。

エンジン グレード 車両本体価格
0.66L

直列3気筒

DOHCターボ

カスタム ターボRS

SAⅢ(FF)

1,533,600
カスタム ターボRS

SAⅢ(4WD)

1,668,600

 

カスタム ターボRSリミテッドSAⅢ(FF) 1,652,400
カスタム ターボRSリミテッドSAⅢ

(4WD)

1,787,400

 

アトレーワゴンの価格は、ベースグレードカスタム ターボRS SAⅢ(FF)が153万3,600円、上級グレードカスタム ターボRSリミテッドSAⅢ(4WD)が178万7,400円となっています。

ベースグレードとリミテッドとの違いは、ルーフスポイラーやLEDヘッドランプ&フォッグランプ、ウインカー内蔵ドアミラ―、イージークローザー付きパワースライドドア(左側)など11万8,800円という価格の差以上に充実した装備です。

ライバルはスズキ エブリイワゴン

アトレーワゴンのライバルは、スズキのエブリイワゴンで、こちらも軽商用バン エブリイの乗用車版として販売される、セミキャブオーバー型の軽乗用ワゴンです。

価格は、ベースグレードのJPターボ(FF標準ルーフ)が142万5,600円、上級グレードのPZターボ(4WDハイルーフ)が178万2,000円となっています。

 

アトレーワゴンのパワーユニットは1種類

アトレーワゴンに搭載されるパワーユニットは、総排気量658ccの直列3気筒DOHCに、インタークーラー付きターボチャージャーを装着したエンジン1種類のみとなります。

スペックは以下のとおりです。

直列3気筒DOHCインタークーラー付きターボ
ボディサイズ 全長3,395mm×全幅1,475mm×

全高1,875mm

車両重量 1,010kg
総排気量 658cc
エンジン最高出力 64ps/5700rpm
エンジン最大トルク 9.3kgm/2800rpm
燃費 15.2km/L

直列3気筒DOHC インタークーラー付きターボ

アトレーワゴンに搭載されるエンジンは、直列3気筒DOHCのインタークーラー付きターボで、現在の軽自動車の多くに搭載される、ごく一般的なターボ付きエンジンです。

最高出力64ps/5700rpm・最大トルク9.3kgm/2800rpmのというスペックは、エンジンの力強さを表す最大トルクの発生回転数が、2800rpmと低く設定されていることから、低速からスムーズで扱いやすいエンジンとなっています。

このエンジンは、車両重量が1010kgと重いアトレーワゴンの車体を、不満なく走らせる、必要十分な性能を確保しています。

ライバルのスズキ エブリイワゴンも、エンジンスペックでは64ps/6000rpm・9.7kgm/3000rpm、燃費が16.2km/Lとほとんど同等です。

直列3気筒DOHC インタークーラー付きターボ スペック

最高出力47kW(64PS)/5700rpm

最大トルク91N・m(9.3kgm)/2800rpm

 

タントのターボモデルとほぼ同じエンジン

アトレーワゴンに搭載される直列3気筒ターボは、ダイハツのKF型というエンジンで、DOHC化とターボが装着され、形式名称はKF-DETと呼びます。

このエンジンは、ダイハツの軽スーパーハイトワゴン、タントのターボモデルとほぼ同じパワーユニットです。

タントでは、エンジンに可変バルブタイミング機構D-VVTが装備され、車両重量が940kgとアトレーワゴンよりも70kg以上軽いこともあり、燃費は26.0km/Lと大きく上回っています。

 

アトレーワゴンの走り

アトレーワゴンの走りは、走行安定性や乗り心地の面では不利な、キャブオーバー型FR(後輪駆動)という成り立ちにも関わらず、従来の車に比べて相当に洗練されています。

それは、かつてのアトレーやハイゼットといったバンタイプの軽自動車を始め、現存するトヨタ ハイエースや日産キャラバンなどエンジンを前部座席の真下に搭載するキャブオーバー型車をベースに、その欠点を改善したセミキャブオーバー(簡易型)方式を採用しているからです。

飛ばすのには決して向いていない車

とはいえ、構造的には従来のキャブオーバー型とあまり変わらず重心の位置が高いため、通常の速度域では問題はないものの、あまり速度を上げると途端に車体の揺れやうねりが発生します。

高速道路や峠のワインディングなどで無理をして飛ばすと、ボディが不用意にゆすられ、助手席や後部座席に座る家族は、気分が悪くなってしまうでしょう。

アトレーワゴンでは、エンジンも必要十分とは言いながら決してパワフルではなく、上りの峠道ではしっかりとアクセルを踏み込まないと走ってくれないため、ここは運転をするお父さんには腕の見せ所となります。

予防安全装備スマアシⅢを標準装備

アトレーワゴンには、ダイハツが誇る予防安全装備、スマアシⅢが全車に標準装備されています。

スマアシⅢは、フロントガラスに搭載された2眼のステレオカメラにより、前方の車両や歩行者の存在を常に感知する、最新の予防安全装備です。

衝突の危険がある場合に、警報ブザーや緊急ブレーキによって、衝突を回避、あるいは衝突時の被害を軽減させ安全を保ちます。

スマアシⅢ
機能 内容
衝突警報/衝突回避支援ブレーキ機能(車両・歩行者) 走行中に前方の車両と歩行者を認識し、衝突の危険がある場合に警報ブザーでドライバーに注意を促し、さらに危険が高まった場合は緊急ブレーキにより減速し、衝突の回避や衝突時の被害を軽減。
車線逸脱警報 約60km/h以上で走行中に、車線を逸脱しそうになった場合、警報ブザーでドライバーに知らせ、逸脱回避を促す。
誤発進抑制機能(前方・後方) 約10km/h以下で障害物を認識した後に、アクセルの踏み間違いを判定してエンジンの出力を抑制し、警報ブザーとメーター表示で知らせる。
先行車発進お知らせ機能 信号待ちなどで、先行車が発進したのに気づかなかった場合、警報ブザーとメーター表示で知らせる。
オートハイビーム ヘッドライトのハイ/ロービームを自動で切り替え、夜間走行時の前方視界を確保。

セミキャブオーバー型とは

本来のセミキャブオーバー型とは、縦置きしたエンジンを通常ならば車体前方のボンネット下にすべて収めるところを、前輪に対してエンジンの位置を後ろにずらし、エンジン後方部分を室内に侵入させる形で搭載した車です(センターコンソール付近の室内に、エンジンが突き出した部分にはフードを被せる)。

その結果、車体の長さを変えずに、従来よりもボンネットの長さを短くして、その分室内空間を拡大することができるメリットがあります。

この方式を始めて採用したのは、1904年にイギリスで製造されたランチェスターという車で、近年では1980年のルノー エスパス、日本車では1994年の三菱デリカ スペースギアがセミキャブオーバー型です。

キャブオーバー型の走行性能を改善させたアトレー

アトレーワゴンの方式はこれとは異なり、エンジンを従来のキャブオーバーと同じ前部座席の真下に搭載し、通常はエンジンとほぼ同じ位置(座席下)にある前輪を前方へとずらし、運転席および助手席の足元付近へと移動させた簡易型セミキャブオーバー

といえる方式となっています。

アトレーでは先代の4代目モデルから採用されたこの方式により、車体の全長をそれほど伸ばすことなくホイールベースを大きく拡大することで、不安だった走行安定性を改善させています(3代目アトレー:全長3,295mm・ホイールベース1,900mm → 4代目:3,395mm・2,420mm)。

さらに、キャブオーバー型のメリットである広大な室内空間を確保しながら、前方に小ぶりながらボンネットが装備され、クラッシャブルゾーンを確保することにより衝突安全性能を大きく向上させています。

日本車でこの方式は、大ヒットした1990年のトヨタ エスティマや1991年の初代日産セレナに初めて採用され、アトレーのライバル車ススキ エブリイも同じ方式を採用しています。

 

アトレーワゴンのエクステリア・外観

アトレーワゴンのエクステリアで、まず目を引くのは、これまでとは大胆に変身したアグレッシブなフロントマスクでしょう。

まるでエジプトの砂漠に建つ、巨大な台形型ピラミッドのようなロアーインテークグリルは、兄弟車のハイゼットカーゴにも共通するデザインアイコンで、思わず道をゆずってしまいそうになるほど強烈なインパクトを与えています。

アッパーグリルには、牛の角に似たクロームメッキの装飾が施され、上下に分割されたLEDヘッドライトがなかなかゴージャスな雰囲気で、軽キャブオーバー車のぼってりした箱型フォルムをキリリと引き締めています。

 

アトレーワゴンのインテリア・内装

アトレーワゴンのインテリアは、一般的な軽キャブオーバー車と同じ絶壁型ですが、細かい部分の造形を工夫して実用性を高め、機能的で居心地の良いインテリアに仕上がっています。

左右のドリンクホルダーを一体化させた、全体が大きな棚みたいなインパネデザインは、見た目もすっきりとして使い勝手がよく、縦長のエアコン吹き出し口やATセレクターレバー付近のデザインもとても好印象です。

自由自在に使える荷室と後部座席

アトレーワゴンの魅力は、何といっても広大なスペースを持つ荷室と、自在なシートアレンジが可能な後部座席です。

4名乗車時で1,116Lもの大容量を持つラゲッジスペースは、家族旅行の荷物やおみやげなどをたっぷりと積み込むことができ、後部座席のシートバックを倒せばフラットな荷室が出現し、ロードバイク2台をそのまま積載が可能。

天井部分にアクセサリーオプションのアッパーシステムレールを装着することで、セッティング済みの釣り竿をそのまま固定できるロッドホルダーや、スノーボードやサーフボードを車内に積み込み可能なハンガーバーなど、アウトドア派にはもってこいの車となっています。

 

アトレーワゴンのグレード

アトレーワゴンのグレードラインナップは、スタンダードとリミテッドの2グレードのみという、シンプルな構成です。

エンジン グレード
直列3気筒DOHC

インタークーラー付きターボ

カスタム ターボRS SAⅢ

カスタム ターボRSリミテッド

SAⅢ

 

アトレーワゴンのカラーラインナップ

アトレーワゴンのボディーカラーは、ソリッド系が1つとパール系が1つ、マイカ系1つ、メタリックが4つの計7色があります。

プラムブラウンクリスタルマイカと、アーバンナイトブルークリスタルメタリック、パールホワイトⅢは、2万7,000円の有償オプションです。

カラー
ソリッド ホワイト
パール パールホワイトⅢ
マイカ プラムブラウンクリスタルマイカ
メタリック アーバンナイトブルークリスタルメタリック

タングステングレーメタリック

ブライトシルバーメタリック

ブラックマイカメタリック

 

アトレーワゴンの燃費性能

アトレーワゴンの燃費性能は以下のようになります。

エンジン カタログ燃費

(JC08モード)

実燃費
直列3気筒DOHCターボ 15.2km/L 11.09km/L

アトレーワゴンの燃費性能は、カタログ値15.2km/L・実燃費11.09km/Lとなっています。

この数値は軽自動車全体の平均を下回っており、やはり1トンを超える車両重量の重さによりパワー不足を感じて、どうしてもエンジンを高回転まで回し気味になるため仕方がありません。

 

アトレーワゴンの評価・評判を辛口チェックのまとめ

アトレーワゴンは、ダイハツが誇る軽乗用ワゴンのロングセラーモデルで、広々した使い勝手の良い荷室で、ユーザーから強い支持を受けています。

2017年のマイナーチェンジで顔つきがグッと引き締まり、スマアシⅢという予防安全装備が搭載され、魅力がアップしています。

キャブオーバー車ゆえに、乗り心地や走行性能には不満がありますが、それほど飛ばさなければ問題はないため、アウトドアスポーツやレジャーに大活躍して家族で楽しめる車です。

今大流行している、軽キャンピングカーのベース車としても、引っ張りだこのアトレーワゴンを、ぜひ最寄りのディーラーにて確かめてみましょう。

ダイハツアトレーワゴンの商談に行く前に…

人気の新型アトレーワゴンを少しでも安く購入するにはどうすべきでしょうか?

一般の方はディーラーの価格交渉で、百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうのが実情です。

そこで、どうやって限界値引きを引き出すのか、値引きテクニックを教えます!

値引きテクニック

⇒【2018年10月】ダイハツアトレーワゴンの限界値引きテクニック

 

面倒でも商談前には車の査定額を出しておく

新車値引きマスター
交渉で自分の車の査定額が頭に入っていないと、ディーラーの値引き交渉もうまく進められません! ちょっと面倒ですが、商談に行く前にネットで必ず現在の車の査定価格を調査しておきましょう。

商談での一コマ

営業マン
高橋さん、お車の査定が完了しました
営業マン
高橋さんの愛車の下取り査定額は48万円です 今キャンペーン中で通常よりも3万円査定アップで下取りますよ。
高橋さん夫
48万円・・・。 なるほど・・・
高橋さん妻
ちょとあんた、何をぼっとしてるの‼ 査定48万円って、高いの?安いの?どっちよ
高橋さん夫
高いのか、安いのかよくわからんぞ! やっぱ、商談前に下取り車の査定はすべきだった・・・・
新車値引きマスター
過去に修理をしている車、かなり古い車でも必ず下取り額がつきます。 自己判断で下取り金額はきっとゼロ円だからと決めつけるのは危険です。

 

 

軽自動車から外車までOK

無料で今すぐ査定額をチェック

※どんなに古い車でも必ず高額査定は出ます

当サイトの人気車買取サイトランキング

新車値引きマスター
今はネットで簡単に、無料で愛車の査定ができます。面倒でも商談の前に必ず下取り車の査定額を把握しておきましょう!

車買取査定に申し込む際、下取車の年式、走行距離、グレードを調べてください。

  1. 車検証で年式を確認
  2. インパネを見て走行距離の確認
  3. 愛車のグレード

※グレードがどうしてもわからない場合はとりあえず仮の入力でもOKです。

かんたん車査定ガイド

かんたん車査定ガイドは、最大10社の見積もりを比較し、最高額がわかるサイト。

  1. 入力は簡単、たった数分でOK
  2. 最大10社の見積もり比較が可能
  3. JADRI(日本自動車流通協会)加盟の優良業者のみが買取

カーセンサー

中古車に実績のあるカーセンサーが主催する買取サイト

  1. 電話ではなくメールの連絡のみも可能なのでお手軽
  2. 最大何と30社の見積もりが可能
  3. 画面を見ながら簡単入力
  4. 査定業者を選択することが可能

ズバット車買取比較

分かりやすい入力画面が人気のズバットの特徴

  1. 累計利用者数100万人の安心実績
  2. カスタマーサポートが年中無休で問い合わせ対応
  3. 有名業者から地元業者まで幅広く紹介

-アトレーワゴン

Copyright© くるま情報プレミアム , 2018 All Rights Reserved.