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ベンツ新型Bクラスの評価口コミ辛口チェック

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新型ベンツBクラス評価口コミ辛口チェック!新型Bクラスを買うポイントは?

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ベンツ新型Bクラスはコンパクトカーで運転しやすいことから日本でも人気を集めそうです。

新型Bクラス購入にあたり注意すべき点は次の通りです。

新型ベンツBクラスのポイント

  • Bクラスはこれまで人気・販売台数ともイマイチ感あり(Aクラスとキャラがかぶった)
  • 新型Bクラスになっても、AクラスとCクラスの間にあって存在感は微妙?
  • ルノー日産と共同開発した新型エンジンを搭載
  • ライバルはやはりBMWの2シリーズツアラー
  • 新型Aクラスのプラットフォームを拡大したのが新しいBクラス
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新型ベンツBクラスどのような車に仕上がったのか、この記事で隅々までチェックしていきましょう。

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新型ベンツBクラス評価・口コミを辛口チェック

フルモデルチェンジした新型Bクラスは、機能や走りを進化させました。

メルセデスベンツは一番コンパクトなAクラスをベースに、ボディサイズを拡大させたことで誕生したのがBクラスです。

コンパクトサイズながらも、今回のフルモデルチェンジでラゲッジスペースや後席を拡大させたことで、室内にいるとコンパクトさを感じさせません。

辛口チェック

  • フルモデルチェンジで(装備はよくなったが…)価格が大幅アップ 400万円クラスの車に。
  • 国産コンパクトワゴンのフリードやシエンタは半額で購入が可能
  • 厚ぼったい外観で外国車の威厳が感じられない

 

では具体的に新型Bクラスがどのような車なのかをみていきましょう。

 

新型Bクラスの価格は

新型Bクラスの価格

  • B180   3,840,000円
  • B200d 4,220,000円

新型Bクラスの車両価格は、1.4LガソリンエンジンのB180が3,840,000円、2.0LディーゼルエンジンのB200dが4,220,000円となっています。

旧型Bクラスは1つのグレードしかなくその車両価格は360万円でした。

MBUXなどの最新装備が搭載されたこと、より高級感を意識した車づくりが行なわれた結果ですが、新型Bクラスの車両価格はかなり高くなったといえます。

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400万円というと国産車ではアルファード・ヴェルファイアクラスが狙える予算です。

アルファード・ヴェルファイアとBクラスを並べてみて、本当にBクラスを選ぶ理由があるのでしょうか?

 

新型Bクラスのパワーユニット

新型Bクラスのパワーユニットは、B180のガソリンエンジンが直列4気筒1.4Lターボ車で出力が136ps/20.4kgm。

B200dはエンジンが直列4気筒2Lディーゼルターボで、出力が150ps/32.6kgmとなっています。

1.4Lターボエンジンはルノー日産と共同開発されたもので、前Bクラスと比較するとエンジンが1.6Lのものから縮小されましたが、最大トルクは25.5kgmとなり11%強化されました。

気筒休止にも対応したエンジンですので燃費も改善。

2.0Lディーゼルエンジン32.6kgmの最大トルクを出力することから、新型Bクラスをストレスなく加速してくれます。

<新型Bクラスのパワーユニット>
グレードB180B200d
エンジン型式M282OM654q
エンジン種類DOHC直列4気筒ターボチャージャー付
総排気量1,332cc1,950cc
最高出力100kW[136PS]5,500rpm110kW[150PS]3,400~4,400rpm
最大トルク200N・m[20.4kgf]1,460~4,000rpm320N・m[32.6kgf]1,400~3,200rpm

さらに新型Bクラスは環境への配慮も忘れていません。

新型Bクラスから出される排ガスに「アドブルー」が噴射されることで化学反応が起こり、有害な窒素酸化物を削減することに成功。

日本のディーゼル排出ガス規制は世界的にも厳しいことで知られていますが、その規制をクリアできるほど優れた環境性能を実現しているのです。

トランスミッションは、1.4Lガソリンエンジン車には7速デュアルクラッチ、2.0Lディーゼルエンジン車には8速デュアルクラッチが採用されています。

 

新エンジン採用 新型ベンツBクラスの走りは

新型ベンツBクラスの走り

新型ベンツBクラスの走り

新型Bクラスは、前モデルより最大トルクが11%強化されたことから、より快適な走行性能を体感することができます。

前モデルより進化したエンジンにより、滑らかな発進と走行中の安定性が向上されており、長時間のドライブでもストレスを感じさせません。

新型Bクラスの車高は1,562mmで重心が低くなっているため、コーナリングでもそれほど大きなGを感じることはないでしょう。

またコンパクトサイズである新型Bクラスは、運転が苦手な方でも操作しやすい1台となっています。

グッドポイント

2種類のエンジンはそれぞれ最新の技術が反映されており、Bクラスを買う価値がある。

 

新型Bクラスのエクステリアは今のメルセデス風に変化

新型Bクラスのエクステリア

新型BクラスAMGラインのエクステリア

新型Bクラスはベース車両であるAクラスのデザインから大きく逸脱せず、前モデルよりスポーティなデザインが採用されました。

フロントは存在感を示す大きなフロントグリルとメルセデスベンツのエンブレムが施され、全体が低くみえるだけでなく、スマートさを感じます。

前モデルと比較するとヘッドライトがシャープになり、AMGライン(約26万円アップ)ではグリルのラインも通常の2本から1本になったことでスタイリッシュさを向上。

AMGライン(約26万円アップ)なしではグリルのライン2本でイメージが変わる

リアは前モデルよりテールランプがシャープなデザインとなり、リアバンパーにはマフラーの噴き出し口が左右2つに設置されたことで高級感を感じることもできます。

ドアのプレスラインが直線になったことで、より上質さを目にすることができるでしょう。

新型Bクラスのボディサイズは以下のようになっています。

<新型Bクラスのボディサイズ>
グレードB180B200d
全長×全幅×全高4,419[4,426]mm×1,796mm×1,562[1,541]mm
ホイールベース2,729mm
最低地上高
車両重量

全長と全高の[  ]の数値は、オプションであるAMGラインを装着したときの大きさです。

前モデルのBクラスの大きさは、全長4,365mm×全幅1,796mm×全高1,540mmでホイールベースが2,700mmでしたので、全長が54mm延長されています。

またホイールベースが29mm延長されたことで、前モデルのBクラスより車内は広くなっており、足元が広く感じられるでしょう。

バッドポイント

Bクラスは車高が高いので、Aクラスのような外国車の威厳が薄れてしまう。

 

新型Bクラスのインテリア

新型Bクラスのインテリア

新型Bクラスのインテリア

新型Bクラスのインテリアには、テレビCMで見られる「ヘイ、メルセデス」でおなじみの最新インフォテインメントシステムであるMBUX(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)が採用されています。

MBUXコネクティビティシステムは、人と会話をしながらそれぞれの機能を簡単に操作することができるシステム。

システムには高精細ワイドディスプレイが採用され、デジタルメーターが表示されるなど、最新感が満載です。

表示形式は「クラシック」「スポーツ」「ディスクリート」の3種類から選ぶことができますので飽きがきません。

エアコンの吹き出し口はタービンをイメージしたデザインが採用されており、センターコンソールには簡単に操作できるタッチパッド、ドアにはシート調整スイッチが設置されています。

車内空間は、前シートの室内幅が33mm、フロントのヘッドルームが5mm広くなったため快適に過ごすことができるでしょう。

グッドポイント

室内空間の広さはBクラスの最大の強み。家族4人でもゆったりの空間が広がる。

新型Bクラスは使い勝手がよく、リアシートは140mmスライドでき、後部座席を格納しなくても455~705Lのラゲッジスペースを確保。

後部座席を倒せば最大で1,540Lものラゲッジスペースをつくることもできます。

インテリアカラーはブラックが基本ですが、AMGレザーエクスクルーシブパッケージではブラック以外にクラシックレッド、チタニウムグレーが施されており、レザーエクスクルーシブパッケージではマキアートベージュを選択することが可能です。

標準シート素材はレザーですので、高級感に包まれながら新型Bクラスを楽しむことができるでしょう。

 

カラーラインナップ

新型Bクラスのボディカラーは、以下の8種類が用意されています。

<新型Bクラスのカラーラインナップ>
●ポーラーホワイト※

●ジュピターレッド※

●デジタルホワイト

●コスモスブラック

コスモスブラック

 

●デニムブルー

●イリジウムシルバー

●マウンテングレー

●モハーベシルバー

※のポーラーホワイト、ジュピターレッドは無償カラーで、それ以外は有償カラー(69,000円アップ)になります。

デジタルホワイト、デニムブルー、モハーベシルバーは2019年秋頃に配車される予定です。

新型Bクラスのような高級車には、ホワイト系、ブラック系、シルバー系を好んで選択される方もいらっしゃれば、レッド系のようなおしゃれなカラーを選択するのもいいでしょう。

またグレー系、ブルー系のように個性を出したカラーを選ぶのも1つです。

新車値引きマスター
ポーラーホワイト、イリジウムシルバー、コスモスブラックなどのモノトーン以外のカラーを選ぶと納車が6か月近くかかる場合があります。注意しましょう!

 

新型Bクラスの燃費性能

新型Bクラスの燃費性能は、以下の通りです。

<新型Bクラスの燃費性能>
グレードB180B200d
燃費性能18.5km/L23.8km/L

新型Bクラスは燃料タンク容量が43Lですので、燃料を満タンにした状態の場合、B180の1.4Lガソリンターボエンジンで約795km、B200dの2.0Lディーゼルターボエンジンで約1023kmも走ることができるのです。

ターボエンジンと聞くと燃費が伸びないイメージを持ちがちですが、新型Bクラスはそのイメージを払拭する燃費データを実現しています。

使用燃料はB180は無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)で、B200dは軽油ですので、B200dは燃費性能が優れているうえに、燃料費が安いことから、普段の維持費を抑えることもできるのです。

 

安全装備はメルセデスベンツ品質

新型Bクラスの安全装備には、ステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーが機能することにより、周囲の状況を的確に把握できる最新システムが搭載されています。

具体的には以下のような安全装備が採用されています。

<新型Bクラスの安全装備の一例>
●アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)最適な車間距離を自動でキープし、車線維持もサポート
●渋滞時緊急ブレーキ機能ふいに現れた渋滞後尾への衝突回避を図る
●アクティブエマージェンシーストップアシストもしものときに車を安全な場所に停車させる
●アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し検知機能付)車、歩行者、路上の物体などとの衝突の危険を察知・衝突回避をサポート
●緊急回避補助システム緊急時のステアリング回避をアシスト
●アクティブレーンキーピングアシスト疲労や不注意による車線逸脱を防止する
●アクティブブラインドスポットアシスト(降車時警告機能付)安全な車線変更をサポートする
●PRE-SAFEプラス(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)後方からの衝突被害の軽減する
●PRE-SAFEサウンド衝突時の衝撃音の影響を軽減する

上記の安全装備は一例で、このほかにもアクティブステアリングアシスト、アクティブレーンチェンジングアシスト、トラフィックサインアシストなどの安全装備が搭載されます。

安全性能についてはかなり高められていることが分かります。

 

新型Bクラスの対抗車種は??BMW2シリーズとVWトゥーラン

新型Bクラスの対抗車種は、BMW2シリーズ、フォルクスワーゲンのゴルフTouran(トゥーラン)やTiguan(ティグアン)でしょう。

国産車並みの割安感 フォルクスワーゲンのゴルフTouran(トゥーラン)

フォルクスワーゲンのゴルフTouranは300万円を切る価格設定でBクラスに対抗しています。

フォルクスワーゲンならではの扱いやすい操作性と、機能性がトゥーランのセールスポイントです。

ベンツのライバルといえばやはりBMW ライバル車BMW2シリーズ

ベンツのライバルといえばやはりBMW ライバル車BMW2シリーズ

BMW2シリーズには2列シートのアクティブツアラーと、ホイールベースが延長された3列シート7人乗りのグランツアラーが用意されています。

新型Bクラスと対抗するのは、2列シート5人乗りの2シリーズ「アクティブツアラー」です。

2シリーズアクティブツアラーのボディサイズは、全長4,375mm×全幅1,800mm×全高1,550mmで、ホイールベースは2670mm。

新型Bクラスのボディサイズは、全長4,419[4,426]mm×全幅1,796mm×全高1,562[1,541]mmですので、ボディサイズにも大差はありません。

2シリーズのエンジンは、218iが140㎰/22.4kgmの1.5L・直列3気筒ターボエンジンで、218dは150㎰/33.7kgmの2.0L、直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。

エンジン性能についても、新型Bクラスと比較してもそれほど大きな差はないといえるでしょう。

車両価格では、新型Bクラスの車両価格は、1.4LガソリンエンジンのB180が3,840,000円、2.0LディーゼルエンジンのB200dが4,220,000円。

対抗車種の2シリーズアクティブツアラーの車両価格は、1.5L・直列3気筒ガソリンターボエンジンの218iが3,770,000円、218iラグジュアリーが4,330,000円、2.0L・直列4気筒ディーゼルターボの218dラグジュアリーが4,580,000円となっています。

車両価格でみても新型Bクラスと2シリーズは、競い合う宿命のライバルといえるでしょう。

 

新型ベンツBクラスの商談に行く前に…

ベンツ新型Bクラスの評価口コミ辛口チェック

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