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ベンツAクラス評価口コミ辛口チェック

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ベンツAクラスの評価・口コミを辛口チェック!

フルモデルチェンジ後も安定人気のメルセデスベンツ・新型Aクラスについて注意すべき点は何でしょうか?

ベンツAクラスのポイント

  • Aクラスにはセダンも導入されているのでハッチバックとセダンを比較すること
  • 新しく開発されたMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)が先駆けてAクラスに採用
  • ルノー日産とともに開発した新世代エンジン1.4Lターボエンジンに注目が集まっている
  • 新型Aクラスは先代から約30万円の価格アップだが、新開発エンジンや内装の充実を考えると納得か?
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ベンツ新型Aクラスはどのような車なのか、この記事で隅々までチェックしていきましょう。

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新型ベンツAクラスの評価・評判を辛口チェック

新型ベンツAクラスセダン このアングルが一番秀逸

出典:メルセデスベンツ公式HP

2019年の夏にはメルセデス新型Aクラスに追加モデルとしてセダンもデビューしました。

Aクラスのセダンは日本初デビューで、このサイズにセダンを求めていた層に強くアピールしそうです。

色々注目される新型Aクラスの目玉は、MBUX(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)というしゃべって車をコントロールするシステム。

「ヘイ、メルセデス」としゃべりかけるて簡単な設定が可能という、最新のスマフォのような機能が付いてきます。

また、新開発の1.4Lターボエンジンや、最上級のSクラスに匹敵するような最新装備、内装の豪華さも注目です。

Aクラスについてあえて辛口点を言えば

Aクラス辛口チェック

  • フィルクスワーゲンゴルフなど同クラスの来ベルに比べ明らかに高い価格
  • レーダーセフティパッケージもナビもオプションで別料金
  • 内装色がブラックのみ(ブラック以外が選べるのはAMGラインのみ)

やはり値段には懸念点がありそうですが、きっとバカ売れ間違いなしのAクラスの中身を見ていきましょう!

 

新型ベンツAクラスの価格

新型Aクラスの車両本体価格は以下のようになっています。

グレードハッチバックセダン
A1803,280,000円3,440,000円
A180 Style3,690,000円3,860,000円
A200d3,990,000円
A 250 4MATIC Sedan4,760,000円

フルモデルチェンジ前のAクラスは298万円からの販売となっていましたが、それ比べると約30万円も価格が上がっての販売となります。

セダンはハッチバックと比べて16万円~17万円UPとなっています。

それだけ新型Aクラスの装備などの進化が大きいものといえるでしょう。

 

新型ベンツAクラスの対抗車種は??

BMWのエントリーモデルとして高い人気を誇る1シリーズ

新型Aクラスの対抗車種はやはりBMW1シリーズが筆頭

メルセデスベンツのような輸入車の対抗車種は、同じ輸入車で比較するとライバルが分かりやすくなります。

新型Aクラスの対抗車種としては、BMW1シリーズ、プジョー308、ボルボV40T3、ルノー・メガーヌZEN、アウディA3スポーツバックがあげられるでしょう。

それぞれの車両本体価格は300万円前後となっています。

燃費性能に関しては、新型Aクラスが19.6km/Lまで向上しましたので、他の5車種より燃費性能はよくなりました。

排気量に関してはどの車種も1.5L前後ですが、最高出力は新型Aクラスがダントツで高いですので、快適な走りを実現してくれるのも新型Aクラスに軍配があがります。

ボディサイズについても、新型Aクラスが一番大きなサイズを有しています。

新型Aクラスは発表されたてなので、対抗車種と比較して勝っている部分が多くなっていますが、対抗車種もこれからマイナーチェンジやフルモデルチェンジを行なっていく中で、新型Aクラスを上回る性能を実現してくるでしょう。

 

ライバルに比べて少し高めなAクラス

ライバルに比べて少し高めなAクラス

Aクラスは、ハイブランドとして名高いメルセデスが販売する車だけあり、同じCセグメントでライバルとして想定されるVWゴルフなどに比べて高めの価格設定です。

ゴルフは、FF車と4WD、ハイブリッドやEVを含めて11グレードものバリエーションがあります。

Aクラスと比較すると、FF車で最も安いTSI トレンドラインが¥2,539,000、最も高いGTI ダイナミックが¥4,359,000、最高出力310psの2.0L直噴ターボを搭載した4WD車 ゴルフRが¥5,559,000です。

 

 

新型Aクラスのパワーユニット

新型Aクラスのパワーユニットは、以下のようになっています。

グレードエンジン最高出力0-100km/h加速最高速度
A180直列4気筒

1.4Lガソリンターボ

162ps/25.4kgm8.0秒225km/h
A250直列4気筒

2.0Lガソリンターボ

224ps/35.7kgm6.2秒250km/h
AMG A35 4MATIC直列4気筒

2.0Lガソリンターボ

306ps/40.8kgm4.7秒250km/h
A200d直列4気筒

2.5Lディーゼルターボ

150ps/32.6kgm10.5秒202km/h

新型Aクラスのガソリンエンジンには、1.4Lと2.0Lターボエンジンを搭載しています。

先代モデルに搭載されていた1.6L直噴ターボエンジンは、ユーザーからパワーがない音がうるさいといった不満の声が上がっていました。

日本に導入されるのはA180とですが、他のグレードの早期投入が待たれます。

それが1.4Lエンジンに排気量が縮小されたものの、最大トルクが25.5.kgmと11%も強化されているだけでなく、7速DCTは気筒休止に対応しているため、燃費の向上にも成功。

驚異的なのはAMG35が2.0Lターボエンジンを306ps/40.8kgmまでチューニングし、これに4WDを組み合わせたことで0-100km/h加速を4.7秒まで短縮できました。

これらの加速に対応するためにボディ剛性も強化されています。

またディーゼルエンジンには、これまでの2.0Lターボエンジンを改良して横置きしたもの採用。

 

新型Aクラスの走り

新型Aクラスはすべてのグレードでターボエンジンが搭載されているため、スタートダッシュから走りで精度の高い走行を実現しました。

ベースグレードのA180でも0-100km/h加速が8.0秒で、AMG A35 4MATICだとわずか4.7秒で100km/hまで到達します。

メルセデスベンツをはじめとして、多くのドイツ車は制限速度が原則無制限のアウトバーンを走行する想定があるからなのでしょうか。

瞬発力だけでなく、一定の速度で走行しているときにアクセルを踏んでも、しっかりと応えながら加速へつなげてくれます。

高速走行時もボディがぶれることなく、安定した走行を体感させてくれるため、ドライバーも安心してステアリング操作することが可能です。

 

Aクラスのサスペンション

AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション

AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション

Aクラスのサスペンションは、前マクファーソンストラット、後ろがメルセデスでは4リンク式と呼ばれるマルチリンクサスペンションとなっています。

メルセデスは本来、FR(前エンジン後輪駆動)方式の車で、乗り心地と操縦性のバランスを高次元で両立させ、世界の高級車をリードしてきたメーカーです。

Aクラスを開発するにあたり、FF方式でもメルセデス流の走行性能を実現するために安定志向のサスペンションを採用し、その固めの乗り味がユーザーの嗜好と合わなかったのが、初期型で乗り心地が酷評された理由です。

 

新型Aクラスのエクステリア

新型Aクラスのエクステリア

これぞベンツ!という新型Aクラスのエクステリア

新型Aクラスのエクステリアは、スポーティさを前面に出された仕上がりになっています。

低いボンネット、LEDヘッドライト、下部が広がった特徴的なフロントグリルなど、どこか上質感を感じさせます。

このようにフルモデルチェンジされたことにより、エクステリアデザインそのものが変更。

またホイールベースが延長され、キャラクターラインと融合することで、横からの外観が全体的にボディが長く見え、堂々たる姿で走る新型Aクラスを目にすることができます。

リアは、リアバンパーに内蔵されたリフレクターの間隔が広がったため、よりワイドな印象を与えてくれるでしょう。

新型Aクラスのボディサイズは以下のようになっています。

<新型Aクラスハッチバック>
全長4,419mm全幅1,796mm
全高1,423mmホイールベース2,729mm
車両重量1,375kg乗車定員5名
<新型Aクラスセダン>
全長4,550mm全幅1,796mm
全高1,460mmホイールベース2,730mm
車両重量1,375kg乗車定員5名

新型Aクラスはフルモデルチェンジされたことで、全長が120mm長くなりました。

今後発売予定のAクラスセダンはハッチバックよりもさらに一回り大きいボディサイズとなっています。

 

 

新型Aクラスのインテリア

新型Aクラスのインテリア

大幅にヴァージョンアップした新型Aクラスのインテリア

出典:メルセデスベンツ公式HP

新型AクラスのインテリアにはSクラスよりも早く、最新インフォテインメントシステムであるMBUXシステム(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)が採用されています。

MBUXシステムは、音声で新型Aクラスのさまざまな機能をコントロールすることができるのです。

機能が立ち上がると「Hi! Mercedes」という言葉から始まり、そのあとナビでの目的地入力、音楽の選択、エアコンの調整、照明の調整など、さまざまな操作を可能にしています。

このような機能を搭載した最新のナビでも見られますが、MBUXシステムのすごいところは決まった言葉で操作しなくてもいいところ。

例えば「温度25度」と決まった温度を言わなくても、「暑い」というだけでMBUXシステムが適度な温度に調整してくれるように、システムが人間に合わせるように動いてくれるのです。

MBUXシステムは学習機能も備えており、クラウド上のソフトウェアにより新しい流行語や、時代による言葉を学習していきます。

ディスプレイは浮かんで見えるような最先端の技術を導入。

エアコンの吹き出し口はジェット機のエンジンをイメージさせるようなデザインが採用されており、センターコンソールにはタッチパッドが、ドアにはシート調整スイッチがシンプルにまとめられています。

フルモデルチェンジ前よりショルダールーム、エルボールームが拡大されたことで、後部座席への乗降がしやすくなったほか、後部座席でもゆったり過ごせるようになりました。

ラゲッジスペースは370Lにまで拡大されたことで、これまで以上にたくさんの荷物を積むことが可能です。

 

新型Aクラスのグレード

新型Aクラスのグレードは、以下の6つの設定があります。

日本導入はとりあえずA180のみになります。

<新型Aクラスのグレード>
●A180
●A180 Style
●A200d

A180がベースグレードとして、排気量やエンジンの種類が違うものまで、グレードによって特徴が異なります。

先代と同じようにA180が売れ筋であることには変わりありません。

またA200dのようにディーゼルエンジンの仕様もあり、新型Aクラスのグレードを考えるときは、スペックを十分に比較する必要がありますね。

誰よりもいち早く新型Aクラスに乗りたい場合は、試乗する前に予約注文することになりますが、新型Aクラスがどのような車なのかを体感してから購入するほうが、あなたも納得して代金を支払えるでしょう。

グレードによって車の環境は違いますので、現車確認も必ず行なうようにしてください。

 

FFのハイパワー車がないAクラス

ゴルフには、最高出力230psの2.0L直噴ターボを搭載したFFのスポーツモデル、GTIがラインナップされています。

同じCセグメントでは、最高出力279psの1.8Lターボを積むルノー メガーヌRSや、2.0Lターボで245psのボルボV40 T-5といった、FFのハイスペックモデルが存在します。

しかし、FFで200ps以上のハイパワー車というのは、操縦性や安全性の面からメルセデスの車づくりの範疇にはないため、AクラスのFFモデルには最高出力200psクラスのモデルがありません。

 

新型Aクラスのカラーラインナップ

新型Aくらすは6種類のカラーラインナップがあります。

ポーラーホワイト以外のカラーは、納車までの時間が長くなるので注意が必要です。

カラーカラーNo.
ポーラーホワイト149
イリジウムシルバーメタリック(有料色68,000円)775
マウンテングレーメタリック(有料色68,000円)787
モハベシルバーメタリック(有料色68,000円)
コスモスブラック(有料色68,000円)191
ジュピターレッド589

カラーラインナップは他の車種より少ないかもしれませんが、どのカラーを選択しても新型Aクラスの品格を損なわない美しい仕上がりになることは間違いないでしょう。

 

新型Aクラスの燃費性能

新型Aクラスは以下のように、低燃費を意識して開発されています。

エンジン種類燃費性能(WLTCモード)
1.4Lガソリン15.0km/L
2.0Lディーゼル18.8km/L

フルモデルチェンジ前のAクラスは、1.6Lエンジンのもので燃費が17.8km/L(JC08モード)でしたので、排気量が1.4Lと小さくなったガソリンエンジンのもので19.6km/L(JC08モード)になったのは、かなりの成長ですね。

排気量が小さくなっても最大トルクが強化されていることを考えると、パワーがアップして燃費がよくなっているということ。

ディーゼルエンジンでは、1.4Lガソリンエンジンより4.8km/Lも燃費がいいことから、これから新型Aクラスを検討されている方は、ディーゼルエンジンにも視野を向けるべきですね。

この燃費の数値だけみても、新型Aクラスの燃費がいいことは分かりますが、忘れてはならないのは、これらの新型Aクラスのエンジンはすべてターボ車であること。

ターボ車はノンターボ車より燃費が悪くなる傾向にありますが、新型Aクラスはこれだけの燃費を誇っているということです。

新型Aクラスも環境に配慮した車であることが分かりますね。

 

新型Aクラスの安全装備

新型Aクラスは、以下のようにSクラスと同じ安全運転支援システムである「レーダーセーフティパッケージ」(24万円の有料オプション)が搭載されています。

<新型Aクラスのレーダーセーフティパッケージ>
●アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック
●アクティブステアリングアシスト
●渋滞時緊急ブレーキ機能
●アクティブレーンチェンジングアシスト
●アクティブブレーキアシスト
●緊急回避補助システム
●トラフィックサインアシスト
●アクティブレーンキーピングアシスト
●アクティブブラインドスポットアシスト
●PRE-SAFEプラス
●PRE-SAFEサウンド

これらの機能があると、あなたが危険を察知する前に安全装備が作動して、万が一の事故を防いでくれます。

もちろんこれらの安全装備が作動するような危険に見舞われないことが一番ですが、危険を回避してくれるだけでなく、あなたの運転をサポートしてくれるものでもありますので、新型Aクラスは安心して乗れる1台といえるでしょう。

 

まとめ Aクラスはメルセデス品質を味わえる魅力的な車

ベンツAクラス評価口コミ辛口チェック

Aクラスは、アグレッシブかつエレガントなスタイリングでメルセデスのブランドイメージの若返りに成功し、小型車ながら重厚な乗り味や高級感のあるインテリアといった、メルセデス品質が味わえると大人気のコンパクトカーです。

新型Aクラスはこれまでのハッチバック以外にセダンも合わせて販売されますので、今まで以上にAクラスの選択肢が広がりました。

エンジンも新開発されたものが搭載され、ガソリンエンジンは1.4Lとフルモデルチェンジ前より小さなものになりましたが、最高出力は強化されていますので、エンジンのもの足りなさは感じません。

ディーゼルエンジンA200dも日本導入されて、燃費性能とトルクを重視するなら、こちらを選択した方がよいでしょう。

 

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