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ベンツCクラスの評価口コミ辛口チェック

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新型ベンツCクラスの評価・口コミを辛口チェック!

更新日:

メルセデス・ベンツは日本国内で新型Cクラスのマイナーチェンジバージョン(フェイスリフト)を販売開始しました。

新型Cクラスはどんな進化を遂げたのでしょうか?

ベンツCクラスのポイント

  • 新型Cクラスは新開発の1.5Lエンジン+BSGモーターを搭載している(C200)
  • 外装や内装デザインが大幅な質感アップとともに変更されている
  • インテリジェントドライブなどの自動運転支援機能がついている
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大幅マイナーチェンジされたメルセデス・ベンツ新型Cクラスについて、今回の記事でチェックしましょう!

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新型Cクラスの特徴

メルセデス・ベンツは、セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4タイプの新型Cクラスを2018年夏に同時販売を始めました。

新型Cクラスは新しく開発されたエンジンが搭載されており、外装や内装のデザインが変更されるなど、たくさんの改良点がみられます。

新型Cクラスはベンツを代表するDセグメントで、BMW3シリーズをはじめとした数多くの対抗車種がひしめくクラスであることは間違いありません。

新型Cクラスは世界市場で高級車としての位置づけにあることも言うまでもないでしょう。

2014年に4代目のCクラスが販売されて以降、初のマイナーチェンジとなり、Dセグメントとしても最高の出来であるとメルセデス・ベンツ自身が誇っています。

それでは具体的に新型Cクラスのついてみていきましょう。

 

ベンツCクラスのエクステリア外観

ベンツCクラスのエクステリア外観

ベンツCクラスのエクステリア外観の変更は小規模

セダンのエクステリアは、ヘッドライトやテールランプのデザインが、より高級感のある形に一新されました。

それにともない、フロントバンパーやリアバンパーもデザインが変更されていることが分かります。

フロントバンパー中央部分の開口部が拡大され、インタークーラーへ通る空気の量を増やすことに成功しています。

Sクラスにも採用されているマルチビームLEDヘッドライトを新型Cクラスにも採用し、対向相手により自分の車の存在を知らせられるようになっています。

テールランプにももちろんLEDが採用され、マイナーチェンジ前と比べるとデザインが変更されています。

テールランプにもLED採用&デザインが変更されたCクラス

ステーションワゴンも、セダンと同じ変更が行なわれました。

メルセデス・ベンツ新型Cクラス ステーションワゴンも、Cクラスセダンと同様の変更がなされました。

予定ではマルチクローズアップビームLEDヘッドライトが採用されるはずでしたが、今回のマイナーチェンジでは装着されませんでしたので、次のチェンジのときに期待しましょう。

マルチクローズアップビームLEDヘッドライトというのは、フロント部分に搭載されているカメラで前の交通状況を検知し、片側に24個も施されているLEDを制御しつつ、他のドライバーに配慮したヘッドライトです。

ただ先ほどお伝えしたように、現状でもSクラスにも採用されているLEDヘッドライトを採用しているわけですから、安全面は十分に確保されているといえるでしょう。

クーペ、カブリオレについては、セダンやステーションワゴンのLEDヘッドライトとは異なり、複眼的なLEDヘッドライトが採用されており、これもまた高級感があふれています。

Cクラスクーペとカブリオレの複眼的なLEDヘッドライト

Cクラスクーペとカブリオレの複眼的なLEDヘッドライト

クーペ、カブリオレのリアのデザインについてはこれ以外変更部分がないようです。

このような変更点をもったCクラスですが、ボディサイズは以下のようになっています。

全長 4,790mm 全幅 1,810mm
全高 1,445mm ホイールベース 2,840mm
車両重量 1,510~1,790kg 乗車定員 5名

新型Cクラスは、ベンツの中でも比較的コンパクトな車種であり、日本の駐車場でも十分におさまるサイズになっています。

また車両重量についても2,000kg以下ですので、都市部でみられる機械式の立体駐車場であっても問題なく駐車することができますよ。

 

ベンツCクラスのインテリア・内装

ベンツCクラスのインテリア・内装

新型Cクラスのインテリアはシンプルでありながらも、Sクラスと差がない機能が施されています。(パッケージオプションの選択が必要です)

例えばSクラスでも装備されているインフォテイメントシステムおよびマルチメディア・システムをオプションで選択することが可能です。

デジタルディスプレイは、コントローラーがついているタッチパッドと音声で操作できるため、ドライバーにとってはとても便利な機能ですよね。

ベンツCクラスのエンジン

またエナジャイジング・コンフォート・コントロールが搭載されていることで、エアコン、シートヒーター、シートマッサージ、照明といった車内環境を管理・調整することができます。

このあたりが他の車種にはあまりみられない高機能な製品であることが分かりますね。

さすが新型Cクラスです。

AMGについては、AMG-Line専用のインテリアカラーとして「マグマグレイ」「ブラック」「サドルブラウン」といった特徴的なカラーが準備されており、いずれのカラーも上質感が見て取れます。

 

ベンツCクラスのパワートレーン

新型Cクラスのエンジンは、ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドの3タイプです。

セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレのいずれも、以下のグレードおよびエンジンが用意されています。

C200 1.5L 直列4気筒マイルドハイブリッド
C200 4MATIC 1.5L 直列4気筒マイルドハイブリッド
C220 d 2.0L 直列4気筒ディーゼル
C43 4MATIC 3.0L V型6気筒ガソリン

新型Cクラスのガソリン車は、マイナーチェンジ前にも搭載されていた4気筒ターボエンジンを小型化し、プラグインハイブリッド化することで、パワーを向上させるだけでなく燃費の向上も図っています。

ディーゼルエンジン車もガソリン車と同じようにエンジンが小型化され、2.2Lディーゼルエンジンではなく、2.0Lの4気筒ディーゼルエンジンが搭載されました。

1.5Lガソリン車には「EQブースト」といわれるマイルドハイブリッドシステムが採用されています。

これはベルト駆動のスターター・オルタネーターにより、モーターがターボをアシストし、ターボが苦手としている低回転領域でもエンジンのパワーを補ってくれるというシステムです。

このシステムが導入されていることで、低回転状態であってもパワーを感じる走りを実現することに成功しています。

今後メルセデス・ベンツは、プラグインハイブリッドディーゼルモデルをリリースする予定にしていることを発表しており、C200 dの直列4気筒ディーゼルエンジンをベースに開発していくそうです。

このように新型Cクラスは、1.5L~3.0Lのエンジンが用意されていることが分かりましたが、総排気量が小さい1.5Lでも快適な走りを実現していることはありませんし、人数がたくさん乗車していても、もの足りなさを感じることはないでしょう。

より快適な走りを実感したい場合は、2.0Lディーゼルエンジンを選ぶのもいいですよ。

ではエンジンによってどのように性能のちがいがあるのかを、次の表でみていきましょう。

C200 C2004MATIC C220 d
エンジン

 

 

 

種類 直列4気筒ターボ 直列4気筒ターボ 直列4気筒 ディーゼル
総排気量 1.5L 1.5L 2.0L
最高出力 135[184]/5,800〜6,100 kW[PS]/rpm 135[184]/5,800〜6,100 kW[PS]/rpm 143[194]/3,800

kW[PS]/rpm

最大トルク 280/3,000~4,000

N・m[kgf・m]/rpm

280/3,000~4,000

N・m[kgf・m]/rpm

400/1,600~2,800

N・m[kgf・m]/rpm

モーター 最高出力
最大トルク 160 N・m[kgf・m]/rpm 160 N・m[kgf・m]/rpm
トランスミッション 9速AT 9速AT 9速AT
駆動方式 FR 4WD(4MATIC) FR
使用燃料 ハイオク ハイオク 軽油

新型Cクラスは、今のご時世CVTが主流になっている中、9速ATが採用されているのが特徴です。

では次に燃費についてみてみましょう。

セダン・ステーションワゴン クーペ・カブリオレ
C200 16.1~16.6km/L 15.3~16.3km/L
C200 4MATIC 14.9~15.3km/L 14.2~15.1km/L
C220 d 21.2~22.7km/L 20.4~21.7km/L
C43 4MATIC 10.6~10.9km/L 10.5~10.8km/L

C220 dは燃料が軽油であるため、燃料費が安いだけでなく、燃費も20km/L以上も伸びるのでかなり経済的であることが分かります。

C200はハイオク仕様ですが、燃費が15km/L弱以上伸びることを考えると経済的であるといえるでしょう。

4MATIC(4WD)は4輪を動かすため、その分燃費が少し落ちますね。

 

ベンツCクラスの安全装備

ベンツCクラスの安全装備

新型Cクラスには、地図データとナビゲーションデータを連携させた半自動運転システムが採用されています。

この機能によって連続カーブ、交差点、う回路などが近づいてきたときには、車が車速を予測して自動調整してくれるのです。
その他には、以下のような機能が採用されています。

ディスタンスパイロット・ディストロニック

ステアリングパイロット

2種類のレーダーセンサーにより、前方の車を検知して速度に応じた車間距離を維持
リアCPA

(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)

車間距離と接近速度から衝突の危険があると判断すると、ハザードランプを素早く点滅・後続車のドライバーに警告
アクティブブレーキアシスト

(歩行者検知機能付)

衝突の危険性を感知し警告にドライバーが反応しないとき、軽いブレーキングでドライバーに警告し衝突回避をサポート
アクティブブラインドスポットアシスト リアバンパー左右のレーダーセンサーにより、車両の斜め後ろのミラーで見えない死角エリアをモニタリングし、そこに車両がいるときはドアミラー内蔵のインジケーターが赤く点灯して注意喚起
アクティブレーンキーピングアシスト フロントホイールが走行車線を越えるとステアリングが断続的に微振動しドライバーに警告しドライバーが反応しない場合は自動補正ブレーキによって車両を車線内に戻す

グレードによってはオプション設定になっているものもありますが、これだけの安全装備が採用されていると、安心してドライビングを楽しむことができますね。

 

ベンツCクラスの価格

ベンツCクラスの価格

ご紹介していますように、新型Cクラスは外装・内装の変更、ヘッドライトの機能追加などの改良がなされているため、以下のようにこれまでのCクラスよりやや車両本体価格があがっている傾向にあります。

 

<セダン>

グレード 車両本体価格
C180(受注生産モデル) 4,490,000円
C180アバンギャルド 4,890,000円
C200アバンギャルド 5,520,000円
C220dアバンギャルド 5,780,000円
C200 4MATICアバンギャルド 5,800,000円
メルセデスAMG C43 4MATIC 9,400,000円
メルセデスAMG C63 12,110,000円
メルセデスAMG C63 S 13,790,000円

<ステーションワゴン>

グレード 車両本体価格
C180ステーションワゴン(受注生産モデル) 4,730,000円
C180ステーションワゴンアバンギャルド 5,130,000円
C200ステーションワゴンアバンギャルド 5,760,000円
C200ステーションワゴン4MATICアバンギャルド 5,760,000円
C220ステーションワゴンdアバンギャルド 6,020,000円
メルセデスAMG C43 4MATICステーションワゴン 9,590,000円
メルセデスAMG C63 ステーションワゴン 12,230,000円
メルセデスAMG C63 S ステーションワゴン 13,980,000円

<クーペ>

グレード 車両本体価格
C180クーペ スポーツ 5,640,000円
メルセデスAMG C43 4MATICクーペ 9,500,000円
メルセデスAMG C63クーペ 12,920,000円
メルセデスAMG C63 Sクーペ 14,240,000円

<カブリオレ>

グレード 車両本体価格
C180カブリオレ スポーツ 6,150,000円
メルセデスAMG C43 4MATICカブリオレ 10,030,000円
メルセデスAMG C63 Sカブリオレ 14,830,000円

 

新型Cクラスの対抗車種は??

Cクラスカブリオレ

Cクラスカブリオレ

新型CクラスにとってBMWやアウディは当然のライバルです。

日本国内でのライバル車種としてあげられるのは、2018年6月26日に販売を開始したクラウンがあげられるでしょう。

新型Cクラスは一番安い値価格のもので4,490,000円からで、新型クラウンは4,606,200円からですので同じような価格設定ですし、新型Cクラスもさまざまな安全装備が施されているように、新型クラウンもToyota Safety Senseが全車に標準装備されています。

新型Cクラスにも十分優れている点がありますので、他の車種と比較することで、より新型Cクラスの良いところが見いだせるでしょう。

 

新型ベンツCクラスの評価・口コミを辛口チェック!のまとめ

ベンツCクラスの評価口コミ辛口チェック

今回は2018年7月25日に販売開始された新型Cクラスがどのような車なのかについてご紹介しました。

新型Cクラスはマイナーチェンジとは思えないほどの大きな進化を遂げました。

車両本体価格が高くなったのは、それだけ新型Cクラスが進化したことの表れです。

快適な走行はもちろんのこと、安全装備や燃費性能が向上していますので、経済的な負担も軽くなりながら新型Cクラスをもつことが可能です。

 

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