ホンダシビックの評価、口コミ

シビック

ホンダシビックの評価、口コミ≪本当の実力をチェック≫

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10代目となるホンダシビックが国内発表されました。シビックの商談にあたり注意すべき点は何でしょうか?

  • ベーシックなセダンとスポーティーなハッチバックの2モデルがある
  • セダンはレギュラーガソリン、ハッチバックはハイオク専用車となる
  • ハイスペックモデルのシビックタイプRはマニアの間で大人気
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ハッチバックとタイプRはイギリスからの逆輸入となりますが、セダンは国内工場での生産となり、ビックネームの復活に期待が高まります。新型シビックの口コミや評価から、実力をチェックしてみます。

【2018年6月】ホンダ:シビック限界値引き情報

 

新型シビックがカーグラフィックTVで高評価!

シビックがカーグラフィックTVで高評価

なんと、自動車番組の最高峰カーグラフィックTVにホンダシビックが登場しました。

日本車の大衆車がカーグラフィックTVでメインで取り上げられるのはとても珍しいことです。

カーグラフィックTV

セダンにいきなり驚かされた、ポジションも低めでスポーティ、エンジンも低回転からビックリするほどのパワーだ。

ハッチバックは本来のシビックと言えるカタチの、イギリスホンダ製でパワーはセダンの5%増し。タイプRでなくても十分と言わせるほどスポーティな車。

TYPE-RはルノーメーガーヌRSなどヨーロッパの超一級との直接対決が待たれる。450万円の価格もゴルフRなどの海外勢と比べるとむしろ破格の安さと思っている。

シビックハッチバック

放送では正統派セダンと若々しいハッチバック、そしてニュルブルクリンクでFF車最速と話題のTYPE-Rをじっくり試乗しています。

シビックハッチバック

松任谷さん
  • セダン
    「シビック」まだあったのねという感じで試乗したが、こんなに良かったのかなというイメージ、ずいぶん良くなったなぁ。ステアリングがしっかりしていてフィーリングがいい、足周りもしなやかでケチのつけようがない。
  • ハッチバック
    思ったよりもエンジンは大人しいが、エンジン音の雰囲気も太くて昔のホンダらしくない、大人な車。
  • TYPE-R
    はっきり言って格好は私の好みでない。
    ゴリゴリの石の上に載ったような旧型の印象が全く違ったものになっている。街中でも使えるしなやかさ。このジャンルではピカイチ運転しやすい。
田辺さん
  • セダン
    ミッションがCVTと思えないセッティングの良さ。色々なモードの走りが楽しめる。
  • ハッチバック
    扁平タイヤなのに乗り心地はセダンと同等で不思議なほどだった。BMWと比較してもよい位の車。
  • TYPE-R
    ハッチバックより足回りは固いが、不快な固さではない。
    ニュルブルクリンクでFF最速など、先代と比べても新たな領域に来た。

TYPE R

 

シビックの評価、口コミ

セダンのフロントマスク

セダンのフロントマスク

 

2016年北米カーオブザイヤーを受賞した実力は?

国内販売が中断した後も米国や欧州では生産が続き、10代目の現行モデルも2016年の発売から既に60万台以上を販売するヒットモデルです。

8、9代目は米国と欧州でボディタイプが異なっていましたが、10代目は新プラットフォームの採用で統一され、国内向けも同一のモデルが導入されます。

環境性能に優れた新型エンジンも好評で、バランスの良い性能を発揮するシビックは、トヨタ・プリウスやマツダ・ロードスターを抑えて2016年北米カーオブザイヤー(COTY)を受賞しています。

エクステリアはフロントフェンダーのエッジが独特で角ばり感があり、ルーフはクーペライクの流麗なラインでダイナミック感があります。

シビックハッチバック

ハッチバックのサイドビュー

セダンのサイドビュー

セダンとハッチバック(HB)のサイドビューを見て、並べて比べればシルエットの違いが分かりますが、街中で遠めに見たらほとんど変わりなく見えます。

セダンはトランクの出っ張りが少ないノッチバックスタイルで、リア周りのブーメラン型のテールランプが目を引きます。

セダンのフロントグリルはクロームメッキ・フロントグリルとなっているところが、HBのブラックグリルと大きく違います。

セダンのクロームメッキ・フロントグリル

セダンのクロームメッキ・フロントグリル

ハッチバックは大きなエアインテーク調のデザインを施した前後バンパーが特徴で、センター2本出しのマフラーなどセダンよりスポーティーに仕上げられています。

HBのフロントはブラックグリル

HBのフロントはブラックグリル

 

新型シビックの口コミ

ユニークなエクステリアのため

「アニメに出てきそうなデザインでカッコイイ。特にハッチバック!」
「フロントはまだしも、リアはカッコ悪すぎる。全体的にアンバランス」

と賛否両論です。見た目のインパクト重視のデザインは米国をメイン市場としているためですが、国内ではシンプルなデザインのVWよりも目立つでしょう。

動力性能などは、

「可変ギアレシオを採用したステアリングのキレは最高」
「リアがマルチリンク式サスペンションになったおかげで、ハンドリングと乗り心地は大幅に向上した」

と高評価です。

特にVWゴルフやBMW3シリーズと真っ向勝負する欧州生産のハッチバックは、ホンダらしいスポーティーな走りに期待できます。

「後席は足元が広く、荷室も十分に広く実用的」
「内装も見栄えがよく頑丈で、操作性も良い」

とインテリアやユーティリティーの評価も高いですが、

「低いプロポーションのため、後席のヘッドスペースは狭い」

と弱点もあります。

 

シビックの性能(燃費、エンジン、装備など)

シビックセダン

セダン

ボディサイズは全長4520mm(4650mm)×全幅1800mm×全高1435mm(1415mm)(カッコ内はセダン)の立派な3ナンバーサイズで、かつてのシビックのコンパクト感はありません。

エンジンは直噴4気筒1.5リッターi-VTECターボのダウンサイジングエンジン。

ハッチバックには6速マニュアルミッションも準備され、CVTは7スピードモードのパドルシフト付きです。

またハッチバックはセダンより9psパワーをアップし、ミッションによりトルク特性を変えたスポーティーなチューニングを行っています。

最大出力 最大トルク 燃費
ハッチバック 6MT 182ps/5,500rpm 24.5kgf・m/1,900~5,000rpm 17.4km/L
CVT 182ps/6,000rpm 22.4kgf・m/1,700~5,500rpm 18.0km/L
セダン CVT 173ps/5,500rpm 22.4kgf・m/1,700~5,500rpm 19.4km/L

価格はシンプルで細かなグレード設定はありません。

シビックの価格
  • ハッチバック  ¥2,800,440
  • セダン     ¥2,650,320
  • TYPE R     ¥4,500,360

LEDヘッドランプ&フォグランプ、スマートキー、本革巻きステアリング&シフトノブ、ETC車載器やフルオートエアコンは標準装備。

メーカーオプションもレザーインテリアと前席パワーシートのセットのみなので、実質的に上級グレードのみと考えてよいでしょう。

安全装備はフロントとサイド、カーテンエアバックに加え、ミリ波レーダーと単眼カメラの二つのセンサーを使用して前方を確認するホンダセンシングが標準です。

歩行者検知機能付きの衝突軽減ブレーキ(CMBS)、路外逸脱抑制機能、ステアリング制御で車線内を維持するLKAS、先行車との車間距離を保ちつつ速度を自動的に維持するアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)などの先進機能を備えた安全運転支援システムが装備されます。(ハッチバックの6MTモデルはACCが非装着となります)

シビックハッチバック

ハッチバック

ハッチバックとセダンはよく似たデザインですが、ハッチバックは16インチアルミホイールが18インチへとサイズアップし、リアワイパーやセンターデュアルエキゾーズトなどが装備されます。

 

ニュルブルクリンクFF車最速のタイプRもラインナップ

タイプR

6代目シビックから設定されたハイパワーバージョンのタイプRは、現行モデルで5代目となります。

エクステリアはハッチバックをベースに、ブリスターフェンダー、有機的で大型のリアウィングが装着され、タイプRらしいレーシーでアグレッシブなルックスです。

4代目タイプRの2.0リッターVTECターボをチューンし、パワーを10ps向上した最高馬力320ps/6,500rpm最大トルク40.8kgf・m/2,500~4,500rpmのハイパワーユニットを搭載しています。

通常モデルと同様リアサスペンションはマルチリンク式となり、フロントは専用のデュアルアクシス・ストラットで電子制御式のアダプティブダンパーシステムを装着。245/30の超扁平タイヤと20インチの軽量アルミホイールを履き、ブレーキシステムはブレンボ製のアルミ対向4ポッドキャリパーです。

ミッションはクロスレシオの6速マニュアルミッションで、エンジン回転数を自動でシンクロさせるレブマッチシステムもホンダ車として初めて採用しています。歴代タイプRの伝統通り、動力性能は世界でもFF車トップクラスの実力で、ゴルフGTIの記録を破りニュルブルクリンクFF車最速モデルとなりました。

ハッチバックと同じくイギリスのスウィンドン工場生産で、価格は先代よりも25万円アップの¥4,500,360です。限定数を輸入した先代と異なり通常販売になりますが、5年間で4,100台という国内販売枠が決められているため、手に入れるのであれば急いだほうが良いでしょう。

 

シビックの強みと弱み

マルチインフォメーション・ディスプレイ

マルチインフォメーション・ディスプレイ

北米COTYを受賞しただけあってクルマとしての強みは数多く、弱みは後席のヘッドスペースぐらいです。

国内生産のセダンはレギュラーガソリンが使用できますが、ハッチバックはハイオク指定ですのでランニングコストが気になります。

販売不振で日本市場から撤退したシビックですが、復活したとはいえ国内の状況は当時よりも悪くなっています。3ナンバーセダンやハッチバックの需要は、軽自動車やコンパクトカー、SUVに押され、もはやニッチ市場です。

かつてのシビックのポジションはフィットが担い、小型セダンもグレイスがラインアップされています。アコードよりも少し小さいだけのシビックに、どれだけのニーズがあるかは疑問です。

少し視点を変えれば、ユニークなルックスは個性的な輸入車と比べても遜色はありません。

セダンインテリア

セダンのインテリア

しなやかな足回りによる乗り心地とスポーティーなハンドリングの両立も、欧州車並みです。200万円台後半で、輸入車並みの性能と個性が手に入れられるのであれば、国産メーカーの信頼性も含めてお買い得といえます。

一方でタイプRは、早い段階で完売するでしょう。先代からターボ化し強力なパワーを得るとともに、トルクベクタリングを行うアジャイルハンドリングアシストも装備しFF車としては究極の運動性能を備えています。

タイプR

タイプR

ターボ化したため、伸びのあるシャープなエンジンフィーリングは失われましたが、現代のスポーツカーらしいトルクフルな走りを楽しめます。

ライバルのスバルWRX STIやゴルフGTIが約400万という事を考えるとタイプRは少し割高に感じますが、販売数が少ないことと圧倒的なネームバリューがあるので、リセールバリューで損はしないはずです。

 

ホンダシビックの評価、口コミまとめ

シビックハッチバック

初代シビックは革新的なCVCCエンジンで厳しい排ガス規制をクリアしながら、走りの良さも兼ね備え、世界で大ヒットしたクルマでした。

海外販売に軸足を移したため日本のニーズには合わなくなってしまいましたが、北米では長年シビックを乗り継ぐユーザーが多く、現地では価値あるブランドになっています。

日本でもシビックに思い入れのあるユーザーは多いのですが、もはやアメ車と化したシビックを目の前にすると複雑な気持ちになるでしょう。

新型シビックはよくできていますが、エクステリアデザインを除けば目新しいメカニズムやアイデアはありません。

国内では、PHEVや水素自動車など従来の常識を覆す革新的なクルマにこそシビックの名は相応しいはずで、お手軽に海外仕様車で復活させるのはもったいない話です。

【2018年4月】ホンダ:シビック限界値引き情報

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