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ホンダクラリティPHEVの評価・口コミを辛口チェック!

クラリティPHEV

ホンダクラリティPHEVの評価・口コミを辛口チェック!

更新日:

話題のプラグインハイブリッド車であるホンダ クラリティPHEVを購入するにあたり、注意すべき点は何でしょうか?

クラリティPHEVのポイント

  • ホンダの燃料電池車をベースにしたプラグインハイブリッド
  • 現在のインフラ状況ではEVに比べより現実的なPHEV
  • ホンダ自慢のスポーツハイブリッドi-MMDにより爽快な走りと優秀な燃費性能を実現
  • 購入者は20万円のCEV補助金を申請できる
  • 588万円という高価格も性能を考えれば納得できる
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新型クラリティPHEVはどのような車なのか、この記事で隅々までチェックしていきましょう。

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クラリティPHEVの評価・口コミを辛口チェック

ホンダクラリティPHEVの評価・口コミを辛口チェック!

出典:ホンダ公式HP

辛口チェック

  • プラグインハイブリッドにスポーツハイブリッドを加えたことがクラリティの独創性
  • 価格も高いが、それよりもイマイチなスタイリングを改善すべき
  • 内装も高級車にふさわしい上質感や未来感が欲しい

クラリティPHEVは、ホンダが2016年に発売した燃料電池車 クラリティ フューエル セルの車体に、スポーツハイブリッドi-MMDを組み合わせた1.5L直列4気筒エンジンと大容量バッテリーを搭載し、プラグインハイブリッドとした5ドアハッチバック車です。

クラリティPHEVは、ガソリンタンクと大容量バッテリーを車体床下に搭載したことで、低重心化による優れた操縦性が高い評価を得ています。

システム最高出力215psのi-MMDが、爽快な走りと28.0km/L※の優れた燃費性能を実現し、EV走行可能な距離が114.6km※と国内すべてのPHEVを性能面で凌駕しており、588万円という価格も納得できるとの意見もあります。

※JC08モードでの計測値

クラリティPHEVを購入した人には、PHVに適用される一律20万円のCEV(クリーンエネルギー車)補助金が申請可能です。

それでは、クラリティPHEVの特徴をチェックしていきましょう。

 

EVではなくなぜPHEV?

ガソリンを入れれば充電が可能なPHEV

ガソリンを入れればバッテリー充電が可能なクラリティPHEV

出典:ホンダ公式HP

プラグインハイブリッドとは通常のハイブリッドカーとは異なり、EV(電気自動車)と同じ家庭用電源や充電スタンドに接続する(プラグイン)ことで、バッテリーへの充電が行えるハイブリッド車で、成り立ちとしてはエンジンを搭載したEVと解釈すべきでしょう。

なぜEVではなくPHEVなのかというと、EVの普及に不可欠な急速充電スタンドが全国的には普及しているとはいいがたく、地域ごとに大きなばらつきがあるなどインフラ整備がまだ不十分なため、ガソリンを入れれば充電が可能なPHEVがより現実的だからです。

 

高い安い?クラリティPHEVの価格は?

ホンダは、米国カリフォルニア州の大気資源委員会が発表した、ゼロエミッション車普及プログラムに対応するため、2016年に有害な排出ガスを一切出さない燃料電池車クラリティ フューエル セルを発売。

その後、電気自動車のクラリティ エレクトリックと、プラグインハイブリッドのクラリティPHEV(米国名CLARITY PLUG-IN HYBRID)を、北米市場で2017年から販売を開始しています。

米国でクラリティシリーズの評判は上々で、PHEVだけで月に1,000台を超える受注を記録しており、日本でも2018年7月より、プラグインハイブリッドのクラリティPHEVが市場に投入されました。

クラリティPHEVの車両本体価格は以下のようになっています。

1.5L直列4気筒DOHC VTECハイブリッド
車両本体価格
5,880,600円

出典:ホンダ公式HP
日本で販売されるクラリティPHEVは「EX」1グレードのみで、価格は588万600円です。

国内で販売されている他社のPHVと比較すると、クラリティと同じ5ドアハッチバック車のプリウスPHVでは、もっとも安いベースグレードのSが326万1,600円、本革製パワーシートなどを装備する最上級グレードAプレミアムが422万2,800円となっています。

車格は異なりますが、SUVの三菱アウトランダーPHEVと比較すると、ベースグレードのGが418万2,840円、電動ガラスサンルーフやビルシュタイン製ショックアブソーバー、キルティング加工の本革製パワーシートといった豪華装備満載のSエディションが509万40円です。

クラリティPHEVの車両本体価格は、プリウスPHVの最上級グレードの165万7,800円増しと圧倒的に高く、アウトランダーPHEV Sエディションより79万560円も高くなっています。

 

価格は高いが優れた性能でおすすめの車

JC08モードで計測したプリウスPHVの燃費は37.2km/L、EV走行可能距離が68.2km、アウトランダーPHEVの燃費は18.6km/h、EV走行可能距離は65.0kmです。

これに対しクラリティPHEVの燃費は28.0km/h、EV走行可能距離は114.6kmとなっており、燃費では車両重量が300kg以上も軽いプリウスには及びませんが、CEVとしては最も重要なEV走行可能距離では両車ともに大きく圧倒しています。

EV走行可能距離はプリウスPHVやアウトランダーPHEVといったライバルを大きくリードしており、このような優れた性能を考えれば、588万円という価格も十分納得できるでしょう。

走りにおいても、184psを誇る高出力モーターがパワフルな加速を実現し、ホンダが得意とする低重心パッケージによる優れた操縦性を持つクラリティPHEVは、プリウスやアウトランダーとは次元の違う高性能車です。

価格差は確かに大きいですが、クラリティPHEVは環境への意識がより高く、クリーンエネルギー車でも走りの性能には妥協しない人にはぴったりの車で、購入時にはよく検討することをおすすめします。

 

クラリティPHEVのパワーユニットは1種類

クラリティPHEVに搭載されるパワーユニットは、1.5L直列4気筒DOHCに二つのモーターを組み合わせた、スポーツハイブリッドi-MMDの一種類のみです。

スペックは以下のとおりです。

1.5L直列4気筒DOHC VTECハイブリッド
燃料供給方式 ポート噴射式
ボディサイズ 全長4,915mm×全幅1,875mm×全高1,480mm
総排気量 1,496cc
最高出力 105ps/5500rpm
最大トルク 13.7kgm/5000rpm
モーター最高出力 184ps/5000-6000rpm
モーター最大トルク 32.1kgm/0-2000rpm
燃費 28.0km/L

出典:ホンダ公式HP

1.5L直列4気筒DOHC VTECハイブリッド

1.5L 直列4気筒DOHC VTECエンジンに、走行用と発電用の二つのモーターを組み合わせたスポーツハイブリッドi-MMDプラグインは、ホンダのアコード ハイブリッドに比べて2.0Lから1.5Lへと排気量が小さくなっていますが、ほぼ同じシステムです。

クラリティPHEVでは走行時にモーターへの依存度をより高めたために、エンジンの排気量を小さくすることができ、システム最高出力は215psで、アコードと同じスペックを実現しています。

1.5L直列4気筒DOHC VTECハイブリッド

最高出力77Kw(105ps)/5500rpm

最大トルク134N・m(13.7kgm)/5000rpm

モーター最高出力135Kw(184ps)/5000-6000rpm

モーター最大トルク315N・m(32.1kgm)/0-2000rpm

システム最高出力215ps

 

見た目と違う!?クラリティPHEVの走り

見た目と違う!?クラリティPHEVの走り

見た目と違って!?爽快なクラリティPHEVの走り

クラリティPHEVの走りは非常に高性能なEVというのが適切で、EV最高速度160km/hというその動力性能は、上り坂でもよほど強くアクセルを踏み込まなければエンジンは始動せず、幅広い速度域でEV走行をキープ。

ホンダ自慢のスポーツハイブリッドi-MMDは、発電用と走行用の二つのモーターを搭載し、発進時から驚きのレスポンスの良さで、異次元の走りを体感できます。

モーター中心のハイブリッドが快適性に大きく貢献

クラリティPHEVの大きな特徴として、大変に優れた静粛性が挙げられます。

これはホンダがハイブリッドドライブと呼ぶ、エンジンはほぼ発電用として機能し、走行中はモーターのみで走るというi-MMD(インテリジェント マルチモードドライブ)の大きな特徴で、通常の走りではエンジンを始動させることが極めて少ないためです。

走行中に気になるエンジンノイズが少ない上、フロントとサイドに遮音機能付きガラスや、ロードノイズを低減するノイズリシュ―ディングホイールを採用することにより、とても静かで快適なところがクラリティPHEVの魅力となっています。

 

高機能サスペンションと低重心設計で優れた操縦性

クラリティPHEVには、前マクファーソンストラット・後マルチリンクの高機能サスペンションが搭載され、低重心設計と高剛性ボディにより優れたハンドリング性能を実現。

さらに振幅感応型ショックアブソーバーと18インチ大径タイヤを採用し、高速域でのフラットで優れた走行安定性に加え、市街地ではソフトでしっとりとした乗り心地を両立させています。

 

安心のホンダセンシングを標準装備

ホンダの安全技術Honda SENSINGの評価

クラリティPHEVには安心の予防安全システム、ホンダセンシングが各グレードに標準装備されています。

前走車や歩行者との衝突回避を支援する衝突軽減ブレーキや、自動的に適切な車間距離を保つアダプティブクルーズコントロール、ハンドルを自動で操作して車線内での走行を維持するLKAS、誤発進抑制機能など内容が非常に充実しています。

 

クラリティPHEVのエクステリア・外観

ホンダクラリティPHEVの評価・口コミを辛口チェック!

出典:ホンダ公式HP

クラリティPHEVの外観デザインは、クラリティ フューエル セルをベースに専用デザインのフロントマスクやアルミホイール、ルーフがブラックではなくボディと同色になるなど、細部が異なっています。

シャープな横長の9灯式フルLEDヘッドライトや、空力を考慮したリアタイヤカバーとカーテンエアダクトなど、未来的な要素を多く取り入れたデザインですが、どことなくノスタルジーを感じさせる不思議なボディフォルム。

スマートなのにお尻がぼってりした5ドアハッチバックのスタイリングは、70年代から80年代末頃まで生産された、フランスのシトロエンGSやCXを思わせるモダンクラシカルな雰囲気を持ち、他の日本車にはない独特な魅力を持つ素敵なデザインです。

 

クラリティPHEVのインテリア・内装

高級感と未来感が十分とは言えない?クラリティの内装

高級感と未来感が十分とは言えない?クラリティの内装

出典:ホンダ公式HP

クラリティPHEVのインテリアは、ホンダらしくシンプルでとても開放的な、ハッチバックセダンとは思えない、居心地の良さを感じさせるグッドデザイン。

インパネとドアトリムのカラーはアイボリーとブラックの2色が用意され、いずれも上質感のあるソフトパッドを採用し、インパネ上部のダークウッド調パネルはシックな雰囲気で、派手さのない落ち着いた高級感があるところが非常に好印象です。

本革と人工皮革のコンビとなる電動パワーシートが運転席・助手席ともに装備され、レバーがなくスイッチ式のエレクトリックギアセレクターの下は、北欧の車みたいにフローティングタイプの小物が置けるトレーとなっているなど、PHEVの高級車にふさわしいこだわりが感じられます。

 

使い勝手抜群の荷室スペース

使い勝手抜群の荷室スペース

出典:ホンダ公式HP

従来のハイブリッド車では、システムの要となるリチウムイオンバッテリーを荷室の下に収納していたため、ラゲッジスペースの使い勝手を大きく損ねていましたが、クラリティPHEVではバッテリーを二つに分けて前後の座席下に搭載し問題を解消。

ラゲッジルームを犠牲にすることなく、9.5型のゴルフバッグ4つを積載可能な512Lの大容量を実現し、開口部の広いリアハッチゲートとトランクスルー機能により、非常に使い勝手に優れています。

環境に優しいPHEVでは走りの性能や荷室の狭さは仕方がないという、これまでの常識をくつがえす、ユーザーが求める基本的な機能を追求した作りこみが、クラリティPHEVの注目すべきところです。

 

クラリティPHEVのカラーラインナップ

ホンダクラリティPHEVの評価・口コミを辛口チェック!

出典:ホンダ公式HP

クラリティPHEVのボディーカラーは、パール系が4色、メタリックが2色という計6色のラインナップがあります。

ライバルのプリウスPHVには、ライムグリーンやレッドといったソリッド系を含め、計9色ものカラーバリエーションがあり、未来的ですがノスタルジックで美しいクラリティPHEVのボディには、アーモンドグリーンやサンドベージュなどのクラシカルなカラーも選べるとより魅力的でしょう。

  カラー
パール系 プラチナホワイト・パール※
クラリティPHVプラチナホワイト・パールプレミアムディープロッソ・パール※
クラリティPEVムディープロッソ・パールコバルトブルー・パール
クラリティPHVコバルトブルー・パールクリスタルブラック・パール
クラリティPHVクリスタルブラック・パール
メタリック系 スーパープラチナ・メタリック※
クラリティPHVスーパープラチナ・メタリックモダンスティール・メタリック
クラリティPHVモダンスティール・メタリック

※は43,200円プラス

 

クラリティPHEV燃費性能

クラリティPHEVの燃費性能は以下のようになります。

カタログ燃費 実燃費
JC08モード WLTCモード
28.0km/L 24.2km/L 16~21km/L

クラリティPHEVの燃費性能はJC08モードで28.0km/L、WLTCモードで24.2km、実燃費が16~21.0km/Lとなっています。

同じi-MMDハイブリッドシステムを搭載したアコード ハイブリッドは、JC08モードで31.6km/LとクラリティPHEVを上回っていますが、それはアコードの車両重量が1,580kgと、クラリティPHEVの1,850kgより270kgも軽量なためです。

その分アコードは、バッテリーへのプラグイン充電ができないため、使い方によっては、クラリティPHEVの方がよりガソリンを節約できるでしょう。

 

ハイブリッド

クラリティPHEVに搭載されるハイブリッドシステムは、1.5L 直列4気筒DOHC VTECに、走行用と充電用の二つのモーターを組み合わせたスポーツハイブリッドI-MMDです。

このパワーユニットは通常のハイブリッドとは異なり、エンジンを積んだEVと呼ぶほうが正しく、走行中にエンジンが始動することが極めて少なく、車内が静かでとても快適なのが特徴。

最大トルク32.1kgmという、3.0L V6エンジン並みの高トルクを、発進時から即座に発揮する高出力モーターが、抜群のレスポンスで異次元の走りを体感できます。

 

ホンダクラリティPHEVの評価・口コミを辛口チェック!のまとめ

ホンダクラリティPHEVの評価・口コミを辛口チェック!

出典:ホンダ公式HP

クラリティPHEVは、環境に優しいクリーンエネルギー車というだけでなく、ユーザーが求める基本性能を重視した徹底的な作りこみが光る、ホンダが技術の粋を集めて開発したプラグインハイブリッド車です。

ホンダ自慢のi-MMDシステムによる爽快な走りと低燃費、低重心設計によるきびきびとしたハンドリング、走行安定性と乗り心地を両立させたサスペンション、静かで快適な車内など多くの魅力を持っています。

地球温暖化が原因とされる大規模な自然災害が、世界各地で猛威を奮っている中で、環境への意識が高い人にとてもおすすめの車、クラリティPHEVをぜひ注目してください。

 

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