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新型クラウンの評価・口コミを辛口チェック

クラウン

【2018年11月】新型クラウンの評価・口コミを辛口チェック

更新日:

15代目となる新型クラウンを購入するにあたり注意すべき点は次の通りです。

新型クラウンのポイント

  • 新型クラウンはゼロクラウン以来の外見のカッコよさと評判
  • 新型は3種類のパワートレーン(2.0Lターボ、直4 の2.5ハイブリッド、V6の3.5Lハイブリッド)どれを選ぶべきか
  • これまでのロイヤルは「S」と「G」系に、アスリートは「RS」系に名称チェンジ
  • 新型ではマジェスタは廃止されるがV6の3.5Lハイブリッドは残った
  • コネクティッドカーとなりトヨタ最新の便利なサービスを受けることができる
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いよいよ新型クラウンが誕生しました。これからの商談では納車も数か月かかるようです、既にゼロクラウン以来の人気を得た新型クラウンの魅力に迫ります!

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15代目新型クラウンの評価と評判

新型クラウン

「いつかはクラウン」のキャッチフレーズ通り、日本を代表する高級車であるクラウンが15代目にフルモデルチェンジを実施しました。

新型クラウンは様々な情報やサービスを通信できる「初代コネクティッドカー」、運動性能を向上する「TNGAプラットフォーム」の採用など話題満載です。

2012年発売時の先代クラウンは発売当初からデザインが賛否両論だったのに比べると、今回の新型は良い評判の割合が圧倒的に高くなっています。

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新型クラウンはこれまでのロイヤルとアスリートではなく、ベーシックな「標準モデル」とスポーティーな「RS」に変更されます。また、上級モデルのマジェスタは廃止されますが、3.5Lハイブリッド車がその代役として活躍しそうです。

トヨタ発表では受注残が大量に発生し、これから注文する場合は数か月度の納期を覚悟する必要があります。

では新型クラウンの特徴についてみていきましょう。

 

気になる新型クラウンの価格は?

新型クラウンの車両本体価格をグレードごとにご紹介します。

2.0Lターボ車
グレード 新車車両本体価格
B 4,606,200円
S 4,746,600円
S Cパッケージ 4,941,000円
G 5,416,200円
RS-B 5,004,000円
RS 5,184,000円
RS Advance 5,594,400円

 

2.5Lハイブリッド車
グレード 新車車両本体価格
S 4,978,800円
S Cパッケージ 5,157,000円※
G 5,621,400円※
2.5 G-Executive Four 6,323,400円
RS 5,416,200円
RS Advance 5,799,600円※

※4WDは216,000円アップ

 

3.5Lハイブリッド車
グレード 新車車両本体価格
S 6,237,000円
Gエグゼクティブ 7,187,400円
RS Advance 6,906,600円

14代目先代クラウンの同程度のグレードと比較すると、高くなっているものもあれば、安くなっているものもあります。

全体を通して言えるのが、450万円を下回るグレードがないということです。

現行アスリートの後継とみられるRS系は比較的価格が高くなっているものが多くなっています。

これまでのクラウンが300万円台で販売されていた理由として、オーディオレスの設定があったことですが、今回はベースグレードのBでも460万円します。(ただし新型は全グレードナビが標準装備)

トヨタ新型クラウンのグレード選びはこれで決まり!

 

新型クラウンのパワーユニットは3種類

新型クラウンには、2.0Lターボエンジン、2.5Lハイブリッド、3.5Lハイブリッドがラインナップされています。

それぞれのスペックは以下の通りです。

2.0Lターボエンジン

2.5Lハイブリッド

3.5Lハイブリッド

ボディサイズ 全長4,910mm×全幅1,800mm×全高1,455mm
エンジン最高出力 245ps/5800rpm 184ps/6000rpm 299ps/6600rpm
エンジン最大トルク 35.7kgm/1650-4400rpm 22.5kgm/3600-5200rpm 36.3kgm/5100rpm
モーター最高出力 143ps 180ps
モーター最大トルク 30.5kgm 30.6kgm
燃費 12.8km/L 23.4~24.0km/L 18.0km/L

新型クラウンのサイズは、14代目現行クラウンと比べて全長は15mm長く、全高は5mm高く、全幅は同じで、ホイールベースは70mm長くなりました。

3.5Lハイブリッド車には、新型レクサスLS500hに搭載されているマルチステージハイブリッドシステムが搭載されています。

燃費に関してはほとんど向上していないどころか、むしろ悪くなっているものもありますね。

 

2.0Lダウンサイジングターボ車

クラウン2.0L TURBO

2.0LダウンサイジングTURBO

ダウンサイジングターボとして登場した2.0Lターボエンジンも熟成を極めてクラウンに搭載されました。

先代の後期モデルで追加されたものと同じですが、パワーを10psアップし最大出力245ps/5200-5800rpm、最大トルク35.7 kgf・m /1650-4400rpmになります。

軽快なターボエンジンの走りは車重の軽さと相乗効果を出していますが、燃費は13km/L程度(JC08モード)と普通程度の数値にとどまっています。

ミッションはスーパーインテリジェント8速オートマチック、駆動方式はFRのみです。

2.0Lターボスペック

最高出力  185kw(245PS)/5200~5800r.p.m.

最大トルク 350N・m(35.7kgf・m)/1650~4400r.p.m.

 

2.5Lハイブリッド車

カムリの2.5Lハイブリッドダイナミックフォースエンジン

カムリの2.5Lハイブリッドダイナミックフォースエンジン

カムリから搭載されたご自慢の新ユニットを横置きから縦置きに変更して搭載しています。

2.5リッター直4エンジン+モーターのハイブリッドは、新型のTNGAエンジンに換装、小型化・軽量化が図られ、システム最高出力はカムリの211psから226pへと大幅パワーアップして高出力でありながら、JC08モードで24.0km/リッターという燃費性能を両立したユニットです。

新型クラウンの中で、2.5リッターハイブリットのみ4輪駆動が準備されています。

いい意味でまったり走って、燃費もいい(JC08モード23km/L程度)というクラウンの性格には一番合っているユニットです。

ただし、ハイブリッドは車重が重くなる分、軽快に走りたい方にはちょっと物足りないのは否定できません。

2.5Lハイブリッドスペック

エンジン最高出力  135kw(184PS)/6000r.p.m.

エンジン最大トルク 221N・m(22.5kgf・m)/3800~5400r.p.m.

システム最高出力 226ps

 

3.5Lハイブリッド車

3.5L V6エンジン

3.5L V6エンジン

3.5リッターV6エンジン+モーターのマルチステージハイブリッドは、10段制御のマルチステージハイブリッドトランスミッションとの組み合わせで、システム出力359psを発生するトップユニットになります。

レクサスの「LS」や「LC」に搭載されたユニットと基本的に同じで、トヨタブランドとしては初採用です。

先代モデルに設定があった自然吸気のV型6気筒2.5リッターと、3.5リッターのノーマルエンジンは廃止されています。うれしいことにレクサスLSと同じハイブリッドシステムがクラウンにも搭載されています。

システム最高出力も359PSとパワーアップして、走りの期待度もMAXに盛り上がりそうです。

レクサスLSの3.5LハイブリッドのLS500hが1,120万円~のラインナップとなっていることを加味すると、クラウンの3.5Lハイブリッド「S」では6,237,000円というのは破格の安さだということがわかります。

もちろん内装や装備は違いますが、クラウン最高グレードのGエグゼクティブでも7,187,400円のクラウンのお買い得感を考えると、レクサスは値段が高すぎ(しかも値引きなし)ます。

3.5Lハイブリッド予想スペック

エンジン最高出力  220kw(299PS)/6600r.p.m.

エンジン最大トルク 356N・m(36.3kgf・m)/5100r.p.m.

システム最高出力 359ps

 

パワーユニットのおすすめは?

予想通り初期の商談では2.5Lハイブリッド車に人気が集まっているようです。

ただし2.5Lハイブリッドの弱点は重さと、パワー不足。燃費重視に振りすぎた感がオヤジ臭さも感じさせます。

クラウンだからこそ軽快でスポーティーな走りを目指すため、当サイト一押しは2.0Lターボをあおげておきます。

 

新型クラウンの走り

新型クラウンの走り

新型クラウンは「TNGA FR プラットフォーム」で一新され、ボディ剛性が向上しただけでなく低重心化と前後重量配分の最適化が行われています。

エンジンやミッションなどは低い位置にレイアウトし、ボンネットやフェンダーなどにはアルミ素材が使われ、ボディの構造用接着剤の塗布量も大幅に増加しています。

サスペンション周りの部品を剛性の高いアルミダイキャスト製にし、サスペンション形式も路面追従性の高い4輪マルチリンクです。

国内専用モデルですが、クラウン史上初めて高性能スポーツカーの開発などで使用されるドイツのニュルブルクリンクでの走行テストを行っています。

ハードでタフなサーキットで鍛えた足は、これまでのクラウンに無い乗り味を持っていることでしょう。

クラウンのドアは高級セダンを象徴する厚みのあるドアをしていますが、ドアそのものの重みはそこまで感じられず、女性や高齢者の方でも難なくドアの開閉ができる構造になっています。

15代目クラウンは全高が-5mmになりましたが、車の乗り降りには何の差支えもありません。

エンジンをかけるためブレーキを踏み込み、ハンドル右後方にあるプッシュスタートボタンを押すとエンジンがかかります。

噴き上げるエンジン音がかすかに聞こえてくるものの、室内は静寂さそのものです。

ブレーキを踏みながらDレンジに入れると、自動でパーキングブレーキが解除されます。

ハイブリッド車の場合はEVモードからガソリンエンジンに切り替わりますが、アクセルを踏んでいてもストレスを感じることなく切り替わってくれますし、振動が伝わってくることもありません。

公道を進むとたくさんの凹凸があるわけですが、サスペンションの反応はフワフワとしたような感じで、まるでエアサスペンション装着車のような感じです。

どのグレードも共通してマルチリンク式コイルスプリングが装着されていますので、乗り心地に大差はないでしょう。

運転席・助手席からみる前方はフードが下げられたことにより、幅広い視野が確認できます。

カーブを攻めても、15代目クラウンはトヨタ最新プラットフォームであるTNGA FRプラットフォームが採用されており、低重心と前後の重量配分を最適化しているため、車体の安定さを演出してくれます。

街中を走行してみても、車幅が1,800mmですので細い路地に入っても窮屈さを感じさせずに走行してくれますし、どこかに立ち寄るために駐車場に停めたとしても、すっぽりと収まるサイズです。

ただ日本の駐車場の設計は車幅が2,000mmしかとっていませんので、1,800mmのクラウンを停めると両サイドの幅の合計が200mmしかありませんので、運転席・助手席から乗り降りするとなると、わずか100mmの間で乗り降りしなければなりません。

幅広の外車ほどではありませんが、一般の駐車場の規格からみるとクラウンは大きな車であるといえるでしょう。

 

 

新型クラウンのエクステリア

2台の新型クラウン

フロントグリルはこれまでのクラウンの風格がありながらも、そこにスポーティさが加わり、まさにラグジュアリースポーツセダンという新たな位置づけを確立させたマスクをしています。

新型クラウンで目立つのは、今流行になりつつある流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)が前後に装着していることです。

LEDシーケンシャルターンランプ

サイドシルエットは、新型カムリや新型レクサスLS500hのように、ルーフ後端の下がり方が緩やかで後部座席の頭上空間がより広くなっています。

フロントグリルはメッシュ状になっているので、クラウンアスリートのスタイリッシュ感が現れていますね。

またフロントグリル内に「RS」のマークが確認できますが、これはスポーティーなRSグレードを示しているものです。

新型クラウンのボディサイズは全長4,910mm×全幅1,800mm×全高1,455mm、ホイールベース:2,920mmです。

先代のクラウンアスリートよりも全長が15mm伸び、全幅は変わらず、全高は5mmほど高くなりましたが、ほぼ同サイズととらえてよいでしょう。

輸入車のみならず国産車でも1800mmを超える全幅が当たり前になってきましたが、国内の道路や駐車場事情を考慮して新型クラウンでも全幅を抑えました。

クラウンの全幅について

1800mmの幅にこだわったクラウンですが、レクサスでは同じクラスのES(1865mm)、車格的には下のベンツCクラス(全幅1810mm)などに比べてワイド感は出せていません。

デザイン的にも、実用車という意味でも新型で1800mmにこだわることで、時代に遅れてしまう面もあります。

先代モデルでは「ロイヤル」「アスリート」「マジェスタ」と、デザインやサイズが異なる3種類のモデルが存在していましたが、新型では1モデルに統合されました。

フロント周りは先代同様の大きく開口したラジエーターグリルが引き続き採用され、ひと目でクラウンと認識できます。

先代アスリートの鋭角な切れ込みの入ったグリルは、逆台形のシンプルなデザインになりました。

バンパー下部のウィングフィン形状やボンネットフードへ連なるラインなど、スポーティーさを強めながら高級車としての存在感のあるフロントです。

一方でサイドからの眺めは、これまでのクラウンとは大きく異なっています。

車体側面の窓が片側3枚となる6ライト・ウィンドウになり、セダンらしく太かったリヤピラーが細くなっています。

ロングノーズはそのままですが、ルーフからテールエンドまで流麗なラインで構成されトランクフードもミニマムです。

アウディA7にも似たファストバックスタイルは、保守的なユーザーの多いクラウンとしてはかなりチャレンジングなスタイル。

リヤピラーに埋め込まれたクラウンのエンブレムも無くなり、これまでのクラウンのファンからは賛否両論がありそうですが、イメージの若返りには貢献することでしょう。

 

新型クラウンのインテリア

新型クラウンのインテリア

14代目現行クラウンでは、カーナビの下にあったディスプレイが、画面の上に移動しています。

またこれまでは木目調パネルが多く使用されていましたが、新型クラウンはカーボン調、ピアノブラックのパネルが使用されています。

ステアリングについている王冠マークは小さくなり、高級感よりも上質・精悍なデザインになりました。

高級感よりも走りを重視しているように思えるのが新型クラウンです。

オーナードライバーの多いクラウンらしく、適度に囲まれたコックピット感のあるドライバーズシートです。

新型クラウンのインテリア

ダッシュボードの奥に8インチディスプレイ、手前に7インチディスプレイを配置しその2つを連携させたダブルディスプレイを採用。

奥はナビ画面、手前はエアコンの動作状況などを表示して操作性に優れているだけでなく、2画面化することでダッシュボードの高さを抑えて圧迫感の少ない開放的な空間になっています。

メーターについては、デジタルメーターが普及している中、残念なのはメーターがアナログのオプティトロン2眼メーターで、輸入車などで採用が多くなっているフル液晶タイプではありません

エクステリアの大胆なチャレンジに合わせて、インテリアにも先進性やエンターテインメント性が欲しいところです。

全体的に先代のアスリートに似たシンプルなインテリアですが、動きや触感などに配慮した上質なつくり込みは大幅にアップデートされています。

センターコンソールは、これまではシフトゲートの採用だったのが高級感を実現させるためにシフトブーツが採用されています。

クラウン昇降式フロントカップホルダー

またドリンクフォルダーが昇降式になっているため、普段使わないときは収納しておけばゴミやホコリが入らなくて清潔感が保てます。

 

クラウンの居住性はまずまずの評価

リアシートは、フロントシートよりさらに硬めですが、座ったときの沈み込みを考慮されてか、フィット感が実現されています。

助手席を一番後ろまで下げていたとしてもリアシートに座っていても、かなり余裕があり窮屈感はさほどありません。

前席や後席の居住性は先代アスリートやロイヤルサルーンとほぼ同じですが、フロントシート下のスペースを拡大したおかげで、後席の足入れが楽になりました。

シートそのものも日本人の体格に合わせて座面形状を最適化し、長時間のドライブでも疲れにくく快適です。

ただし新型クラウンではロングホイールベースのモデルがありませので、先代マジェスタのユーザーからは、後席が狭くなったと感じるかもしれません。

 

新型クラウンのグレード構成

新型クラウンは、これまでのロイヤルサルーン、アスリート、マジェスタを一本化するため、グレードが一新されます。

新型クラウンは以下のようにロイヤルとマジェスタの後継にあたるノーマル系と、アスリートの後継にあたるRS系の大きく2つに分けられます。

グレード
ノーマル系 Gエグゼクティブ、G、S Cパッケージ、S、B
RS系 RS B、RS、RS アドバンス

クラウンのグレード構成をもっと知る!

トヨタ新型クラウンのグレード選びはこれで決まり!

 

豊富なカラーラインナップ

新型クラウンに用意されているカラーは以下のように豊富で、ユーザーをさらに楽しましてくれるでしょう。

通常カラー7色

  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • シルバーメタリック
  • プレシャスシルバー
  • ブラック
  • プレシャスブラックパール
  • ダークブルーマイカ
  • プレシャスガレナ(クラウン新色)

 

特別職

特別色6色

  • 夜霞:よがすみ(ダークレッドマイカメタリック)
  • 紅:くれない(リッチレッドクリスタルシャインガラスフレーク)
  • 茜色:あかねいろ(オレンジメタリック)
  • 翡翠:ひすい(アルミナジェイドメタリック)
  • 天空:そら(ピュアブルーメタリック)
  • 碧瑠璃:へきるり(ダークブルーマイカメタリック)

 

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新型クラウンのコネクティッド・サービス

クラウンのコネクティッド・サービス

新型クラウンでは専用通信機DCMが全グレードに標準装備され、「初代コネクティッドカー」としてドライバーに様々な情報やサービスを提供します。

車両の警告灯が点灯した場合、車両から情報が発信されコールセンターや販売店がアドバイスする「eケア走行アドバイス」、エンジンオイル量、電子キーのバッテリ残量などをスマートフォンから確認できる「eケアヘルスチェックレポート」、事故時や搭乗者の急病などがあった場合、専任のオペレーターが警察や消防に取り次ぐ「ヘルプネット」など安心安全をサポートします。

「ドライブ診断」では運転状況を安全とエコの面からクルマが採点し、「マイカーSecurity」ではドアやトランクなどの開閉状態や遠隔でのドアロック、ハザードランプの点灯・消灯をスマートフォンから操作が利用可能です。

LINEマイカーアカウント」はナビの目的地やガソリン残量、移動予想時間、目的地の天気などのアラームをLineで設定でき、マイカーとトークで会話もできます。

クラウンLINEマイカーアカウント

 

音声認識で目的地の検索やニュース、近隣のスポット、天気などの情報を検索できる「エージェント」や、「ドライブ診断」で運転を自動診断したうえで、安全な運転であれば翌月の保険料を割引するサービスも準備されています。

また専任のオペレーターにコールして、目的地近隣のホテルやレストランなどを予約できる「オペ―レーターサービス」はクラウンだけのサービスです。

これらの「T-Connectサービス」は有償サービスですが、クラウンでは3年間無料で利用できます。

トヨタはクラウンをトップバッターに、新型カローラハッチバックなど今後発売するモデルにDCMを標準装備していく予定です。

ユーザーの利便性は高くなりそうですが、利用料(クラウンの4年目以降の料金は16,000円/年)の負担もあるので、今後どれだけユーザーの費用対効果を高められるかが本格普及のポイントになるでしょう。

 

クラウンの評価口コミ辛口チェック

15代目クラウン

新型クラウンにはTNGAプラットフォームが採用されているため、剛性が高く、重心は低くなっているため、走りや乗り心地はかなり安定しています。

セダンならではの乗り心地をさらに追求した一台となっています。

よい口コミ
  • これだけカッコよくて400万円台からならぜひ欲しい 。
  • ベンツによせてきているのが丸わかりだけど、これを好むオヤジがいるんだろうな。
  • レクサスの下位グレード車買うなら、(コスパ充実)のクラウンを選ぶわ。
  • 新型待ちです。このコンセプトカーのまま出てきて欲しい。

 

わるい口コミ
  • 若者は「クラウン」ていう名前だけで買わないでしょう。
  • 全車4気筒エンジンとか、時代の流れだろうけど欲しくはならない。
  • 一瞬で中国向けのデザインだと分かった。
  • 頼むから2.0Lエンジンだけじゃ無く、3.5L出して欲しい
新車値引きマスター
廃止されるマジェスタのユーザー層のために3.5Lハイブリッドエンジンは残りました。やはり6気筒がないと高級車とは言えませんからね。

 

新型クラウンの安全装備

最新安全装備トヨタセーフティセンスとは?

新型クラウンには新世代型トヨタセーフティセンス「Toyota Safety Sense」が全車標準装備になりました。

第1世代の「トヨタセーフティセンスP」と同様にミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせていますが、大幅に性能や機能を強化したシステムです。

プリクラッシュセーフティーでは対応速度域が拡大され、夜間歩行者や自転車の検知が可能になっています。

オートマチックハイビームや車線逸脱警報等これまでの機能のほか、道路標識を認識しディスプレイに表示するロードサインアシスト、ステアリング制御機能付きの車線逸脱警報など大幅に機能が追加され安全性も大幅に向上。

レーダークルーズコントロールも0km/hからまで対応速度域が拡大し、渋滞時の負担を軽減してくれるでしょう。

さらにクラウンには、パーキングサポートブレーキが追加装備されます。

インテリジェントクリアランスソナーで壁や柱などの後方の障害物や車両を検知すると、自動的にブレーキをかけて衝突を防止するシステムです。

ソナーだけでなくリヤカメラで歩行者を検知する対後方歩行者サポートブレーキも装備しています。

背の高いミニバンやSUVの隣など見通しの悪い状況でも、安心して入出庫ができそうです。

これまでのトヨタセーフティセンスPとの違いは、自動ブレーキが自転車にも対応、自動ブレーキが夜間の歩行者にも対応、車線維持支援機能の追加などがあります。

また先代に引き続き、オプションで「ITS Connect」(全車27,000円)を装備することができます。

ITSコネクトとは、右折時に対向車、歩行者がいることを警告する、赤信号を警告する、赤信号の待ち時間を教えてくれる、緊急車両の接近を知らせてくれる機能です。

ITS専用周波数(760MHz)を活用することで、車載のカメラやセンサだけでは捉えきれない見通し外の情報を、クルマ同士や信号機といった道路インフラから共有することができます。

見通しが悪い交差点や曲がり角で、歩行者や車両などの接近を知る事ができ、出会い頭の事故防止に威力を発揮ることでしょう。

新型クラウンは他にも「つながる」機能を本格的に搭載した初のトヨタ車になります。

ITSコネクトもそうですが、AIを搭載しカーナビに話しかけるだけでおすすめの店を教えてくれたり、異常を警告する機能が搭載されるのです。

また若年層へのアピールとしてLINEのAI「Clova」と連携して、LINEのメッセージを自動音声で読み上げてくれたり、話しかけた文章をメッセージとして入力することができる機能も搭載されます。

高齢層だけでなく、若年層も囲いこもうとするトヨタの戦略がうかがえます。

 

新型クラウンの評価・口コミを辛口チェックまとめ

新型クラウンの評価・口コミを辛口チェック

今回は新型トヨタ・クラウンのご紹介をしました。

これまで設定されていたロイヤルサルーンやアスリートのグレードを一新したことは、クラウンの大きな進化であるといえます。

乗り心地の安定さを追求しただけでなく、最新の安全装備・快適装備がついていること、レクサス・LS500hと同じエンジンを搭載していることなど、大きく発展している反面、その発展に比例して価格も460万円以上となっています。

ただ新型クラウンは価格相応の満足をもたらしてくれることは間違いないでしょう。

今回の記事を参考に、クラウンのことに知っていただき、購入をご検討してみてはいかがでしょうか。

 

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