クラウンアスリートのヘッドランプ

クラウン

【2017年8月】クラウンロイヤル/アスリートの本音の口コミと辛口評価

投稿日:2016年12月25日 更新日:

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1987年発売の8代目クラウンの特別仕様車からスタートしたクラウンアスリートは、1999年発売の11代目で復活以降、保守的なイメージのクラウンシリーズにおいてスポーティグレードとして継続されています。

2012年発売の現行モデルでは、4つのパワーユニットと3つのグレードをもつ豊富なバリエーションで、クラウンシリーズの販売の半数以上を占める主力のモデルになっています。

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クラウンアスリートの評価・評判

クラウンアスリートの特徴の一つは、アグレッシブなデザインのフロントグリルです。

発売当初は賛否両論でしたが、全体的なデザインのまとまりはよく、見慣れたこともあり拒否反応は減っているようです。ダウンサイジングした4気筒2.0Lターボエンジンの搭載も話題になりましたが、パワーは十分で軽いエンジンのおかげで鼻先が軽く、俊敏なハンドリングが高評価を得ています。

ボディはスポット溶接の増し打ちや構造接着剤を採用して剛性を向上し、操縦安定性や快適性の向上を図っています。足回りもやや固めですが、ガチガチではなくクラウンとしての乗り心地も確保しています。

こうした従来のコンサバティブなクラウンのイメージとは異なる新鮮で若々しさがあるキャラクターが、従来からのクラウンユーザだけでなく、初めてクラウンを買った人からも評判です。

またクラウンはこれまでトヨタのフラッグシップカーとして、先進の安全機能を装備してきました。現行モデルもミリ波レーダー+単眼カメラ方式で、歩行者検知機能付きプリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、アダプティブハイビームシステム、前車追従走行機能が付いたレーダークルーズコントロールの4つの安全機能をセットにした「トヨタ・セーフティー・センス P」が全車標準装備となっています。

トヨタの安全装備セーフティセンスCとPとは?

さらに、世界初の採用となるITS Connect※を装備し最高の安全性能を持っています。クラウンアスリートの提案した新しいクラウン像が、歴代クラウンシリーズのなかでも2位の販売台数となった好調な販売を支えています。

※ITS Connectは、クルマに搭載したセンサーではなく、インフラ整備により、クルマや人の存在、信号情報を、道路とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信して取得し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援する未来の交通システムです。

クラウンの辛口評価

国内の道路環境では抜群の快適性を持つクラウンですが、欧州車の様に幅広い速度域で安定性を確保した足回りではなく、日本の法定速度内で最高の快適性になるようにセッティングされています。

高速域でのハンドリングの正確性やしなやかさ、運転の楽しさは欧州製高級車に一歩譲ります。

内装面では、センタークラスターのナビゲーション下に、空調設定や走行モードなどの変更をタッチ式で行える5インチのタッチパネルを配していますが操作性はあまりよくありません

メノウ調パネルなど素材の質感と仕上がりレベルは高いのですが、既視感のあるデザインで目新しさはありません。高級感のある演出も少ないため、期待しすぎると少しがっかりします。

リアシートも十分に広く大型のセンターアームレストも付き余裕のある空間ですが、リクライニング機構は無く高級車の後席としては今一歩です。

 

おすすめグレードは?

装備差によるグレード構成はパワーユニットに関わらず共通です。ただし、3.5Lガソリン車は“アスリートS”と“アスリートG”のみとなります。

グレード名 主な装備品 価格
アスリート アルミホイール、前席シートヒーター、左右独立温度コントロールフルオートエアコン 396.3~

461.1万円

アスリート S 電動チルト&テレスコピック本革ステアリング、運転席8ウェイパワーシート、T-Connectナビ+スーパーライブサラウンドシステム、ナノイー 458.5~

532.4万円

アスリート G アダプティブハイビームシステム(インテリジェントAFS、ポップアップ式ヘッドランプクリーナー付)、ブラインドスポットモニター、本革シート、電動式リアサンシェード+手動式リアドアサンシェード、運転席パワーイージーアクセスシステム、プリセットドライビングポジションシステム 541.1~

618.3万円

クラウンアスリートには、茜色(アカネイロ)や翡翠(ヒスイ)といった日本名を採用したボディカラー12色、インテリアカラー6色から選択できるジャパンカラーセレクションパッケージが設定されています。

アスリートSとアスリートGの価格差が80万近くありますが、Sの装備だけでも過不足はありません。本革シートにこだわりが無ければ、アスリートSがおすすめになります。

パワートレーンは好みもあるのですが、燃費面で有利なハイブリッドアスリートS(500.3万円:2WD)、ガソリン車であれば2.0Lターボエンジンの2.0アスリートS-T(458.5万円:2WD)がおススメグレードになります。

 

クラウン:インテリア・エクステリアの口コミ・評価

クラウンマジェスタのフロントタイヤ

エクステリアの口コミ

まずは特徴的な外観デザインのクチコミを見てみましょう。エクステリアは購入者からは好評です。マイナーチェンジの意匠変更で立体感が増したこともプラス評価になっています。

「グリルの押し出し感が良い」

「最初は違和感があったが、見慣れてきたらカッコよく見えてきた」

「リアのデザインと合わせればバランスもとれている」

「デザインの細部の作り込みは流石クラウン。近くで見てもホレボレ。」

インテリアの口コミ

インテリアはブラックを基調に、プルシア(ブルー系)やテラコッタ(レッド系)のステッチやトリムを組み合わせカジュアルな印象ですが、評価する声ばある一方、高級車らしいラグジュアリー性を求める人からは不満が出ています。

「ブラック本革内装ですが、レザーの感触や大人の空間に、乗るたびに自己満足してます」

「マジェスタと比べると少し安っぽいかな」

500万クラスの車の割にはチープな感じがする」

「インパネは、ほとんどソフトバッドで覆われ、黒木目調パネル、シルバー加飾で豪華ですよ。」

「オートでハンドルやサイドミラーが動くのや、電動シートは便利ですよ。」

「インテリアは、シート表皮はファブリック×内装色のテラロッサでお洒落感があり、また落ち着きもある。最大のお気に入りポイントだね。」

「職人の手作業によって仕上げられたと言う。レイヤーウッドのステアリングホイールは大人の色気の漂う車と言えるね。」

「ドライバーズシートへと腰を下ろすと、理想のポジションがすんなり決まり、視界がすっきり開けることは、気持ちがいいね。」

「インテリア各部の仕上がりレベルの高さや、優れた静粛性はさすが高級車と感ずる。ナビゲーションシステムなど、メインディスプレイの操作はタッチパネル式とした上で、オーディオのオン/オフや空調のメイン画面表示用に“物理スイッチ”をレイアウト。これでメニューを選んだ後、そこから先の細かな操作はフルカラー表示のサブディスプレイ内のアイコンで行う、という方式も、操作の複雑化を避けつつスイッチ類の数を最小限に抑えるという点で、なかなかよく考えられているね。」

「標準のオーディオ、クラウンスーパーライブサウンドシステムは名前負けだね、音がチープだな。」

 

 

クラウンアスリートの走行性能

クラウンアスリートは4つのパワーユニットを準備しています。

パワー(ps) トルク

(kgf・m)

駆動

方式

燃費(km/L)
ハイブリッド
(2.5L直4ガソリン+モーター)
178 22.5 FR

4WD

23.2

21.0

3.5L V6ガソリン 315 38.4 FR 9.6
2.5L V6ガソリン 203 24.8 4WD 10.2
2.0L 直4ターボ ガソリン 235 35.7 FR 13.4

2.0Lターボエンジンは4気筒ながら3.5Lガソリンエンジン並みのトルクを発生させます。2.0Lと3.5Lガソリン車のミッションは8速 オートマチック+シーケンシャルシフトマチック(2.5Lは6速)でパドルシフトも装備します。

ハイブリッドはFRと4WDが選択でき、2.5Lガソリン車はフルタイム4WDのみ、3.5Lガソリンと2.0LターボはFRのみとなります。

1.7tの車両重量があり燃費的には厳しいクラスですが、ハイブリッドは16.0~20.0km/L、2.0Lガソリンターボで8.0~11.0km/Lの実燃費ですので優秀な数値です。使用燃料は3.5Lガソリンエンジンと2.0Lターボは無鉛プレミアムガソリンで、ハイブリッドと2.5Lガソリンはレギュラーガソリン仕様なので助かります。

 

クラウン:走行性能関係の口コミ・評価

街を走るクラウン

走行性能については燃費は1桁台だった従来のクラウンと比較して驚く人が多く、話題のダウンサイジング2.0Lターボのパワーもそれなりに好評価です。室内の静粛性はそのままに、走りの質を高めている点が評価されています。

「コーナーでの踏ん張りがきくし、しっかりした足回りだが、硬すぎず快適性も失っていない」

「どの速度でも静かで音楽を楽しめます、長距離でも疲れにくい」

「渋滞の中や燃費を気にせず走っても最低15km/Lは出る(ハイブリッド)」

「平均80km/hで高速を走ると20km/Lも可能(ハイブリッド)」

「2.0Lターボでも、パワーがそこそこある割に、燃費も10km/Lは出るので十分頑張っている」

「3.5Lに乗っています。走行モードがスポーツ・ノーマル・エコと3つ。エコでも加速が素晴らしい。アクセルを1/3位踏めば、の速度からでも期待を裏切らない加速が得られますね。」

「8速ATがスムーズで、走りがなめらかですね。」

「S-Tに乗っています。ボディ剛性も相当上がったよね、ただ柔らかくしただけではなく、操安性も伴ったものに仕上がっているね。」

「2リットル・四気筒のエンジンだけど、重いクルマを軽いクルマと感じさせる、とても良いエンジンと言えるね。1500回転くらいからトルクピークを得られるため、街乗りも軽く流せるのは余裕の一言。」

「2.5 アスリートS マイナーチェンジ後の車に乗っています。乗り心地が劇的に違います。走行時のごつごつ感が無くなり、多少ふわふわする感じがしますが、コーナー時等の踏ん張りは以前より良くなっていますね。サスペションの動きとボディ剛性の向上が素晴らしく、ここまで違うとは思いませんでしたよ。」

ガレージから出るクラウン

「3.5 アスリートSに乗っています。低速域では静かで快適で高級車的な乗り味があるも、高速域ではいい響きのエンジン音と共に、グイグイ引っ張ってくれる。この2面性がとても面白いし、魅力だな。」

「3.5 アスリートSは、走行性能はドイツ車並みと言っても良いね。且つクラウン得意の快適性も確保されている。私の理想の車と断言できる。」

「高級ハイブリッド車のコストパフォーマンスという観点からは、トヨタのほうが、ベンツよりは、現時点では明らかに一枚上ですね。」

「ハイブリッドの技術レベルの向上は素晴らしいね。パワフルでいて静粛という言葉がピッタリですね。直列4気筒エンジンで十分!!。」

「2リッターターボエンジンを得たクラウンの走りは新鮮の上、仕上がりは良いね。みんなで荷物積んでゴルフに行くときは、若干の物足りなさを感じるけどね。」

「8段ATがアップシフトの度に発するショックが、思いのほかハッキリ伝わる。好みの別れるとこだが、デュアルクラッチ式のテイストに似たスポーティー感が私には心地いいんだよな。」

「6気筒と勘違いしてしまうような、エンジンの回転フィーリングで、静粛性が高いことは特筆すべきだね。6100rpmに設定されたレッドラインに向けてのパワーの伸び感も文句なし!!。」

「低速時のステアリングの軽さと取り回しは良好。速度が増していっても基本的には変わることはないね。路面とのコンタクト感も適度に伝わるので、単に“軽いだけ”のモデルとは違うな。」

「昔からのクラウンファンからしたら、アスリートのサスペンションの固さは違和感があるな。」

「2.5リットル・四気筒は、思いのほか加速感が良いね。」

「ハイブリット搭載車は、エンジンとモーターを一緒に使った時の総合出力は220馬力で、3リッターモデルに匹敵するね。」

「クラウン一族とは言え、タイヤは大きくなるほど乗り心地がドタバタするので、出来れば小さい径を選びたいってとこだな。」

「トヨタ クラウン 2.5アスリートに乗っています。感動するような力強さは感じないが、発進からの加速はなめらかで軽快、それでいて重厚さを損なわない走りはさすがクラウン。といつもオーナーである事に満足している。」

「エンジン音の音質は、お行儀のいい音だが、なんか走る気にさせない音なんだよね。しかし、クラウンという名のつく車にこうゆう言い方は変かもね。」

「上下方向のダンピングはかなり優秀。しかし、ロール方向・横方向に揺れるのが少し残念。」

 

クラウン:安全性能関係の口コミ・評価

「せっかくのレーダークルーズをなぜ50km~にしたのであろうか?
実際には40kmくらいからセット出来るようですが、これでは渋滞時の微速前進に使えません。」

「クラウン ロイヤル、クラウン アスリート、クラウン マジェスタの全モデルに一部改良を実施した。ミリ波レーダーと単眼カメラを用いた運転支援システム「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備としたのは、さすがトヨタクラウンだ。」

クラウン:その他(全体評価、価格等)の口コミ・評価

クラウンインテリア

「ハイブリッドや2Lターボが注目されている昨今ですが、やはり3.5LV6がクラウンに良いですね。アイドリングの静かさ、高回転まで回した時の音が4気筒はクラウンに似合わない、そんな気がする、根っからのクラウンファンです。」

「エンジンが新型になっても静粛性は相変わらずハイレベル。新型エンジンの4気筒は、ヴァイブレーションの心配も無い。音や振動を消し去り、エンジンの存在を忘れさせるクラウンの「伝統」はさらに磨かれていました。」

「2.5Lに乗っていますが、やはり高級車と呼べるのはV6、3.5L以上のエンジンが搭載されている車の事だと改めて実感し後悔ています。」

「(1)手が届く価格で、燃費のよい高級ハイブリッド車を買いたかった
(2)高級セダンである以上、パワフルでありながら静粛、そして気品が感じられる車が欲しかった
(3)見た目が良い車であること。以上、それを満たしてくれたのは、2.5 アスリートSでした。大満足 ♪。」

「足踏み式パーキングブレーキは安っぽい、トヨタで最上級のモデルにはちょっと残念。」

「ハイブリッドGは、640万オーバーという価格。全てが良くないと満足できない価格だね。」

「同乗者に安心を与え、走りも楽しいのは、やはりこの車なのだろうな。」

「鍵を携帯した状態でドアノブは触れるだけで、自動的に解錠してくれる機能は荷物持っている時は最高ですね。」

「当たり前っちゃあ当たり前なのかもしれないが、静粛性(ロードノイズを含めた)は、どの代でもどのグレードでも、素晴らしいね。」

「クラウン アスリート/ロイヤル(ガソリン車)に乗っていますが、アイドリングストップ機構などが装着されないこともあって、燃費は11.4km/L。これはハイブリッド車の半分以下の燃費であり、当然ながらエコカー減税が適用されない。世の流れを意識すると、存在意義をたまに疑ってしまう。」

高い!この価格ならば、アドバンストパッケージくらいは全車種標準で付けて欲しかったと思うのな。」

※アドバンストパッケージとは。
パッケージオプション・レザーシートパッケージ
本革シート表皮・前席シートベンチレーション・前席シートヒーター

 

クラウンアスリート辛口評価のまとめ

歴史あるモデルのため、ユーザーの高齢化がクラウンの最大の悩みでした。クラウンアスリートは、初めてクラウンを検討する人やスポーツセダンを求める新しいユーザー層にアピールしています。

斬新なフロントデザインやスポーティな足回り、ダウンサイジングターボエンジンなどは今までのクラウンの常識を覆しています。一方で、見切りのよいボディ、静粛性と快適性を極めた乗り心地、日本人の体形に合わせたドライビングポジションやシートなどクラウンらしい気配りも忘れていません。

日本の道路事情にジャストフィットさせながらも、欧州車のテイストもプラスしたクラウンアスリートは国内で乗るには最高のセダンです。

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