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ホンダ新型CR-Vの評価口コミ辛口チェック

CR-V

ホンダ新型CR-Vの評価口コミ辛口チェック!

更新日:

今年注目のSUVホンダ新型CR-Vの購入を検討する際に、知っておくべきことは何でしょうか?

ホンダCR-Vのポイント

  • パワーユニットは1.5Lターボ2.0Lハイブリッドの2つ
  • 1.5Lはホンダ自慢の直噴VTECターボ190馬力
  • ハイブリッドは2.0Lエンジンと2モーターの「SPORT HYBRID i-MMD」システム出力215馬力
  • 2列仕様に加えて3列仕様も設定し7人乗りを可能にした
  • もちろん先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを全車に標準装備した
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久々に国内発売のCR-Vはホンダらしい走りと室内空間の広さがウリの新型SUVで、ライバルはズバリ日産エクストレイルとマツダCX-5!

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新型CR-Vの受注状況が明らかに

ホンダは新型SUV「CR-V」の累計受注台数は、2018年9月30日現在で5,000台/月を超え、販売計画1,200台/月の4倍以上となる好調な立ち上がりと発表しました。

CR-Vを選んだユーザーの購入ポイントは?

CR-Vの購入層は従来からSUVを利用している若い顧客層を中心に、3列シート仕様ではミニバンからお乗換えいただく子育てファミリー層も多いそうです。

車両タイプ別の購入構成比は、ガソリンエンジン車が57%とハイブリッド車の43%を上回る人気となっています。

グレード別ではマスターピースが人気のようです。

HYBRID EX HYBRID EX

 Masterpiece

EX EX・Masterpiece
15% 28% 23% 34%

 

5人乗り仕様が人気なCR-V

乗車定員数によるガソリンモデルの構成比は、5人乗りが68%と予想外の結果となりました。

大人数を乗せるシチュエーションが減っていることもあるのでしょうか?

5人乗り 7人乗り
68% 32%

 

CR-Vの人気カラートップはプラチナホワイト・パール

  1. プラチナホワイト・パール             42%
  2. クリスタルブラック・パール          23%
  3. ルーセブラック・メタリック          11%

人気の白黒2色で65%を占めています。

CR-Vを選んだ層は保守的な色を好むことが分かります。

ここはあえてイメージカラーの赤である、プレミアムクリスタルレッド・メタリックを選ぶのもよいかもしれません。

新型CR-Vの人気色ボディーカラーはこれで決まり!

 

待望の復活 ホンダ新型CR-Vの評価口コミ

新型CR-V

新型CR-V欧州仕様車

出典:ホンダ公式HP

ホンダにはコンパクトSUVで販売好調なヴェゼルがありますが、ヴェゼルよりも上のクラスを望む顧客は、日産エクストレイルやマツダCX-5に流出していました。

ホンダにはもともとCR-Vというヒット作があったはず。しかしここ数年は、なぜか海外では新型CR-Vを販売するも日本への投入は見送られていました。

マーケティングに誤りがあったのは明らかで、ここにきてやっとホンダもフルサイズSUVのCR-Vを(ちょっと遅すぎた感アリですが)投入することとなりました。

出典:ホンダ公式HP

ホンダは1995年10月に初代CR-Vの販売を開始し、2016年3月に生産終了されたあとは、ホンダ・ヴェゼルに吸収される形となりました。

ただヴェゼルにはあまり上質感がないため、ヴェゼルよりも上質感を求めていたお客様は日産・エクストレイルやマツダCX-5へと目を向けることに…。

CR-Vはアメリカやアジアなど世界約160カ国では販売され、とくにアメリカでは累計400万台を販売する大人気モデルとなりましたが、日本での販売は見送られてきました。

しかしホンダはエクストレイルCX-5の売れ行きをみて「このままではいけない」ということで、フルサイズSUVの5代目CR-Vの販売に踏み切ったのです。

再デビューとなる新型CR-Vの気になるスペックや価格をご紹介します。

出典:ホンダ公式HP

 

新型CR-Vの価格は

新型CR-Vの車両本体価格は以下のようになっています。

<1.5Lガソリンターボ>

グレード 乗車定員 車両本体価格
EX(2WD) 5人 3,230,280円
EX(2WD) 7人 3,421,440円
EX(4WD) 5人 3,446,280円
EX(4WD) 7人 3,637,440円
EXマスターピース(2WD) 5人 3,591,000円
EXマスターピース(2WD) 7人 3,814,560円
EXマスターピース(4WD) 5人 3,807,000円
EXマスターピース(4WD) 7人 4,030,560円

 

<2.0Lハイブリッド>

グレード 乗車定員 車両本体価格
ハイブリッドEX (2WD) 5人 3,784,320円
ハイブリッドEX (4WD) 5人 4,000,320円
ハイブリッドEXマスタービース(2WD) 5人 4,145,040円
ハイブリッドEXマスタービース(4WD) 5人 4,361,040円

出典:ホンダ公式HP

新型CR-Vは、EXがベースグレードEXマスターピースが上級グレードであるため、EXマスターピースのほうが車両本体価格が高くなっています。

5人乗りより7人乗りのほうが約19万円~22万円高くなっていますし、2WDより4WDのほうが216,000円高い価格設定です。

日産エクストレイルで、一番高額な「モード・プレミア i HYBRID ハイコントラストインテリア [2列]・4WD」で、車両本体価格が3,844,800円ですので、それと比較すると新型CR-Vのほうが高くなっていますね。

同じく2018年現在の現行KF型CX-5では「XD L Packageクリーンディーゼル・4WD」が一番高額で、車両本体価格が3,526,200円ですので、やはり新型CR-Vのほうが価格は高いです。

なぜ新型CR-Vが他の車種に劣らず高額なのかは、このあとに記載するスペック安全性能をみていただければご納得いただけます。

2.0Lハイブリッド車は、1.5Lガソリンターボ車と比べると、約55万円高くなっていますので、燃費面も合わせてどちらの新型CR-Vを購入するかを検討しましょう。

 

新型CR-Vのパワーユニットは2タイプ

注目のパワーユニットは1.5L直噴VTECターボと、2.0Lエンジンと2モーターの「SPORT HYBRID i-MMD」です。

海外仕様では2.4Lガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどもラインナップされますが、国内モデルはこの2種類となっています。

エンジン 1.5Lガソリンターボ 2.0Lハイブリッド
種類 直列4気筒 直列4気筒
最高出力 190ps/5600rpm 145ps/6200rpm
最大トルク 24.8kgm/2000-5000rpm 32.1kgm/5000-6000rpm
モーター最高出力 184ps/5000-6000rpm
モーター最大トルク 32.1kgm/0-2000rpm
システム出力 215ps

出典:ホンダ公式HP

スポーツハイブリッド

ハイブリッドはアコードやオデッセイと同じ、システム出力215馬力を搭載した力強いスポーツハイブリッドです。

SPORT HYBRID i-MMDと呼ばれるシステムで、ガソリンエンジンに2つのモーターを組み合わせ巡行時以外はモーターで走行するという優れもの。

2モーターの役割は発電用モーターが走行用モーターに電力供給を行い、減速時にはエネルギー回収も行うというもの。

新型CR-Vの次のモデルではPHV(プラグインハイブリッド)システムが搭載されるという話しもありますので、さらに進化したエンジンシステムを堪能できる期待が高まります。

ヨーロッパでは排ガス規制が厳しいですので、ホンダもPHVの開発は避けて通れないでしょう。

EVに似たトルクフルでスムーズな加速性能で、重いSUVでもストレスなくドライブすることが可能でしょう。

エンジンはもっぱら発電用モーターを回す働きをし、低速から高速まで高出力・高トルクの走行用モーターで走行します。ホンダ公式ホームページ(アコード)

 

1.5LVTECターボ

1.5L直噴VTECターボについては国内のステップワゴンの150馬力仕様ではなく、北米仕様と同じ190馬力にアップされており、3列乗車のCR-Vでもハイパワーな走りが期待できそうです。

1.5L直噴ターボエンジンは、シビックやステップワゴンに搭載されているダウンサイジングターボで2.0Lエンジン並みの高性能を発揮します。

トランスミッションは全てCVT、ハイブリッドはシステム出力215PS、1.5L直噴ターボは190PSのスペック

出典:ホンダ公式HP

 

走りはホンダらしさ満載のCR-V

新型CR-Vを試乗すると、さまざまなことを実感することができます。

乗り心地としてはまず安定感がいいという印象を受けます。

1.5Lガソリンターボは、トルクの盛り上がりがすごく、加速が伸びるのでストレスを感じさせません。

SUV車は車高が高いため、視界が広く運転のしやすさも文句なし。

それだけでなくピラーが細くなったため、死角が少なくなったこともドライバーにとっては嬉しいですね。

2.0Lハイブリッドは、エンジンが静かなのにも関わらず加速がいいこと、そのおかけで車内も静かですので会話がはずむほどです。

EV走行に関してもストレスを感じることなく走行してくれますし、燃費の向上にもつながるため、乗っていて楽しい1台ですよ。

サスペンションはフロントがストラット、リアがマルチリンクの4輪独立懸架で、プラットフォームを共有するシビックと同じです。

駆動方式はFFと4WDが選択でき、4WDは電子制御の多板クラッチを使用したシステム。

各種センサーで車両の状況を把握し適切な駆動力を4輪に配分するシステムで、雪道でも安心して走れそうです。

重心の高いSUVは走りが犠牲になることもありますが、走りの良さが好評な現行シビックがベースなだけに、CR-Vの走りも期待できそうです。

 

新型CR-Vのボディサイズ、エクステリアは?

新型CR-Vのボディサイズ、エクステリア

出典:ホンダ公式HP

新型CR-Vは、北米仕様とエクステリアはほぼ同じデザインになっており、ダイナミックな存在感だけでなく上質感が加わっているため、SUVの中でも高級感がありスポーティな感じもします。

外に張り出したフェンダーや余計なプレスラインをおさえたのが大きな特徴でしょう。

フロントマスクにはLEDランプが埋め込まれ、テールランプも立体的で最新感を解き放っています。

新型CR-VのLEDランプ、テールランプ

出典:ホンダ公式HP

高級感とスポーティが合わさったエクステリアがホンダらしさを感じさせてくれます。

そのような新型CR-Vのボディサイズは以下のようになっています。

全長 4,585mm 全幅 1,855mm
全高 1,679mm ホイールベース 2,660mm
車両重量 1,645kg 乗車定員 5名/7名

出典:ホンダ公式HP

4代目CR-Vよりボディが大きくなったことから存在感があることは間違いなし。

全幅は2,000mm幅の駐車場が多い日本では、ドアをあけるときに気をつけなければいけません。

車両重量は1,645kgと思ったよりも軽量になっていますので、重量制限のある立体駐車場でも楽々駐車することができますね。

大型化していますが全長はCX-8の4,900mmより短く、日本の道路事情でギリギリ取り回しやすいサイズになります。

このサイズはマツダCX-5や日産エクストレイルに近く、ミドルサイズSUVのよきライバルとなるでしょう。

新車値引きマスター
ライバルはズバリ、日産エクストレイルマツダCX-5!SUVの選択肢がさらに広がります。

エクステリアデザインは、ヴェゼルの兄貴分といったスポーティーなイメージです。

張り出したフェンダー、左右両端が盛り上がったボンネットフードが特徴的で、無駄なプレスラインを抑えエレガントなイメージも持ち合わせています。

シャープなフロントマスクはウィング形状のLEDランプが埋め込まれ、リアのコンビランプはフィットにも似た印象ですが、より立体的で凝ったデザインです。

力強さとスポーティーさがミックスしたエクステリアデザインは、オリジナリティがありホンダらしさを感じさせてくれます。

 

新型CR-Vのインテリア

新型CR-Vのインテリア

出典:https://www.honda.co.jp

ライバルの内装質感の向上は著しいものがありますが、新型CR-Vはインテリアをみても最新感があります。

ダッシュボードには機能的にスイッチ類が配置され、ドアの内側も含め大半がソフトパッドで覆われています。

ATのシフトレバーはミニバンのようにインパネからせり出し、エアコンパネルを挟んで大型のディスプレイへと続く一体感のあるデザインです。

ただナビディスプレイはインテリアに馴染むようにデザインされているので、市販のナビを選んだ場合はせっかくの一体感が崩れてしまいそうで心配です。

電動パーキングブレーキはシフトレバー横のスイッチになるため、パーキングレバーはありません。

横方向の広がりを感じさせるインパネデザインもあわせて、室内の開放感にも貢献しています。

メーターパネルはシビック同様に液晶パネルとなり、見やすさと質感の向上が図られ未来的なイメージも醸し出すでしょう。

本革シートや木目調パネルなどもオプションなどで準備されるはずなので、プレミアムSUVの高級感も味わえそうです。

パーキングブレーキはシフトノブの横にあるボタンになりましたし、メーターパネルは液晶パネルになったので見やすさと未来感が素晴らしいです。

ただし、国内SUV市場ではトヨタハリアーやマツダCX-5のように上品に包まれた高級感あるインテリアが主流となりつつある中、これがCR-Vの内装だ!という特別感が弱いともいえます。

オプション設定でレザーシートや木目調パネルが選択でき、高級感あふれるSUVを演出することはできますが、トヨタ・ハリアーやマツダ・CX-5でも高級感を意識したデザインになっているので、CR-Vの内装はイメージが薄いですね…。

インパネはフルデジタル

出典:ホンダ公式HP

インパネはフルデジタルで、視野性が高くなりました。

 

CR-Vのナビ

出典:ホンダ公式HP

出典:ホンダ公式HP

 

3列シートは1.5Lターボ車のみ設定

CR-Vの3列シート

出典:ホンダ公式HP

シートは2列だけでなく、3列シートの7人乗車モデルを1.5L直噴VTECターボ車にラインナップして、3列シートで先行するライバルの日産エクストレイルやマツダCX-8を追撃します。

3列目シートは座面と床面の段差が少なく、座ると膝を抱えるような態勢になることから、あくまでも緊急に人を乗せなければならないときに使う程度と思っていたほうがいいでしょう。

7人乗りは1.5Lガソリンターボにしか設定されていないのは、20.Lハイブリッド車は荷台の下にハイブリッドモーターがあるため、3列目の座席が確保できないという理由があります。

 

CR-Vのグレード

CR-V

出典:ホンダ公式HP

新型CR-Vのグレードはシンプルな2段階構成、大きく分けるとEX、EXマスターピースの2つがあります。

これら2つのグレードには以下のような装備内容の違いがありますので比較してみてください。

EX>

●Honda SENSING ●運転席パワーシート
●サイド&カーテンエアバッグ ●18インチアルミホイール
●ホンダインターナビ&リンクアップフリー ●ファブリックシート

 

<EXマスターピース専用装備>

  • ハンズフリーアクセスパワーテールゲート
    ハンズフリーアクセスパワーテールゲート
  • 電動パノラミックガラスサンルーフ
    電動パノラミックガラスサンルーフ
  • 本革シート&専用インテリア
    本革シート&専用インテリア
  • 助手席4ウェイパワーシート(スライド/リクライニング)
    助手席4ウェイパワーシート
  • ルーフレール

ルーフレール

出典:https://www.honda.co.jp
上記はどのような装備がついているのかの一例です。

ベースグレードのEXでも豪華な装備がついていますが、EXマスターピースはさらに充実した装備がついています。

どちらのグレードを選ぶのかはあなた次第ですが、EXを購入後に「やっぱり装備が充実したEXマスターピースにしておけばよかった…」といっても手遅れですので、グレード選びは慎重に行なって下さいね。

 

新型CR-Vのボディカラーは6色に決定

新型CR-Vのボディカラーは以下の6つが用意されています。

①プラチナホワイト・パール ②ルーセブラック・メタリック
●ルナシルバー・メタリック ③ミッドナイトブルービーム・メタリック
●クリスタルブラック・パール ④プレミアムクリスタルレッド・メタリック

表中の①~③のカラーについては43,200円、④は64,800円の追加料金が必要になるカラーです。

インテリアカラーは「ブラック(ファブリックシート)」「ブラック(本革シート)」「ブラウン(本革シート)」の3つから選ぶことができます。

自分でエクステリアやインテリアのカラーを選ぶだけでも、新型CR-Vを楽しむことができますね。

北米仕様のボディカラーは全9色でしたが国内仕様では6色のラインナップとなりました。

CR-Vの6色というのは少ない部類に入りますが、カラーの設定が多くても選ばれない不人気カラーが多いのでは意味がありません。

CR-Vは無駄を極力削って6色に絞っていますが、どれも魅力的なカラーが揃っています。

ただしホンダには無料カラーをもっと増やしてほしいです。

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新型CR-Vの対抗車種は??

新型CR-Vの対抗車

出典:https://www.honda.co.jp

これまでにご紹介してきたように、新型CR-Vにはたくさんの魅力はありますが、それほどの魅力を前面に出さないと、SUV市場での競争には勝てない傾向にあります。

日産エクストレイル、マツダCX-5CX-8のほか、トヨタハリアー、スバルフォレスターといった優れたSUVがたくさん販売されています。

それぞれのSUV車が独自の特徴をもっていますが、各メーカーで優れた機能をもっているSUVが出されています。

すでに他のメーカーがSUVを販売している中、ホンダが今さらCR-Vを出すのかといった声もありますが、今回ご紹介した数多い魅力でお客様を集められるかに注目です。

 

新型CR-Vの安全性能や燃費は?

もちろん最新安全装備ホンダSENSINGは全車標準装備され、走行性能と共にセーフティ性能も高いと予想されます。

ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせたシステムで、車両だけでなく歩行者の検知も可能です。衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)、路外逸脱抑制機能、LKAS(車線維持支援システム)、アダプティブクルーズコントロール(ACC) 、標識認識機能、誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能、オートハイビーム、後方誤発進抑制機能の機能があります。

ホンダの安全技術Honda SENSINGの評価

電動パーキングブレーキとブレーキホールドを装備し、ヴェゼルでは30km/h以上が作動条件だったACCは、0km/hまで対応する渋滞追従機能付きになるのがうれしいところです。

 

新型CR-Vのユーティリティーは?

CR-Vのユーティリティー

大きくなったボディのおかげで室内はゆったりとしていて、前後席とも大きめなシートが装備されます。

後席は足元も広く、ドリンクホルダー付きの大きなセンターアームレストでリラックスしたドライブが楽しめそうです。

ラゲッジ容量は1110リッターで後席を倒すと2146リッターにもなり、クラス最大の積載スペースを誇ります。

スキーやキャンプなどのアウトドアレジャーや、週末のまとめ買いでも荷物の搭載に困ることは無いでしょう。

リアゲートはホンダとしては初となるパワーゲートとなり、車体後部に足を出し入れすることで開閉操作ができるハンズフリー機能を採用しています。

注目は欧州仕様で発表された3列シートです。

マツダCX-8やエクストレイルなどと同じく、荷室に折りたたまれたシートバックを起こすと2名分の座席が現れます。

座面と床面の段差が少なく、座ると膝を抱えるような態勢になってしまいますが、エマージェンシー用としては十分ですが、ハイブリッドは荷室下にバッテリーを搭載するため、3列シートはガソリン車のみになります。

 

燃費性能はハイブリッドが勝る

新型CR-Vの燃費は以下のようになっています。

エンジン グレード 燃費
1.5Lガソリンターボ EX

EXマスターピース

16.1km/L
2.0Lハイブリッド 20.8km/L

出典:ホンダ公式HP
新型CR-Vのガソリンタンクが58Lですので、ガソリンが満タンの状態では1.5Lガソリンターボが16.1km/L×58L=933.8km、2.0Lハイブリッドが20.8km/L×58L=1206.4km走る計算になります。

その差は272.6km。

1.5Lガソリンターボが5回給油して走る距離と、2.0Lハイブリッドが4回給油して走る距離が同じになります。

レギュラーガソリンが150円とすると、150円×58L=8,700円の差が出ますので、日常の車の利用が多い方は2.0Lハイブリッドがお得ですね。

このように単に「2.0Lハイブリッドは車両本体価格が高い」と思うだけでなく、新型CR-Vを何年所有するのか、走る楽しみをどうとらえるかで新型CR-Vの購入を検討してみましょう。

ハイブリッドはミドルクラスSUVではトップクラスの良好な燃費なので、ガソリン代を気にせずドライブできるでしょう。

 

 

ホンダ新型CR-Vのまとめ

ホンダ新型CR-Vの評価口コミ辛口チェック

出典:https://www.honda.co.jp

ランドクルーザーを頂点に豊富なSUVラインナップを誇るトヨタや、好評なCXシリーズに3列シートのCX-8を追加したマツダに比べて、ホンダのSUVはヴェゼルのみで幅広いユーザーに対応しているとはいえないラインアップでした。

ハリアーやCX-5に対抗するミドルクラスSUVが無いだけでなく、ヴェゼルからのステップアップや、ステップワゴンからの乗り換えもカバーできていませんでした。

こうしたニーズに応えるためにも、新型CR-Vがヴェゼルの上級モデルとして再投入されるのも当然といえます。

ミニバンからの乗り換えにも対応できる3列シートも、大きなアピールポイントになります。

先代モデルは凡庸なデザインと平凡なメカニズムで売れませんでしたが、新型はダイナミックなデザインと先進のハイブリッドや安全装備も装備され人気モデルになりそうです。

 

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