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デリカD:5

三菱新型デリカD:5の評価・口コミを辛口チェック!※グレード別の価格表あり

更新日:

ミニバンとクロカンSUV両方の要素を兼ね備えた異色の車、デリカD:5とは一体どのような車なのか、その特徴や魅力についてくわしく解説していきます。

三菱デリカD:5を購入するにあたり、注意すべき点は次の通りです。

三菱デリカD:5のポイント

  • デリカD:5は3つのタイプに分類される
  • ①ガソリンモデル ②通常モデル ③カスタムモデルとして「アーバンギア」(URBAN GEAR)
  • 驚異のオフロード性能を持ちながら、7/8人がゆったりと座れる唯一の車
  • 自慢の2.2Lディーゼルエンジンと8速ATは低速から力強く、高速道路のクルージングも快適
  • 独自のリブボーン構造の車体は強靭で、衝突安全性能評価で6つ星を獲得
  • 先進安全パーケージの「e-Assist」を標準装備
  • 登場から11年が経過したインテリアにはさすがに古さを感じる
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新型デリカD:5はどのような車なのか、この記事で隅々までチェックしていきましょう。

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デリカD:5の評価・口コミを辛口チェック

デリカD:5の評価・口コミを辛口チェック

出典:三菱自動車公式HP

デリカD:5は、三菱が1968年に登場させた商用車デリカトラックから始まり、現在まで50年という長い歴史を持つ車で、オフロードでの優れた走破性能とミニバンの使い勝手を両立させた人気のモデルです。

元はエンジンを前部座席の真下に搭載したキャブオーバー型の車でしたが、1994年にエンジンを車体前部へと移動し走行安定性と衝突安全性を高めた、セミキャブオーバー型のデリカ スペースギアへと進化し、2007年に独自のリブボーン構造のボディを持つ現行型デリカD:5へと発展を遂げます。

デリカD:5は発売から11年が経過した現在も、月平均1,000台を売り上げる人気車種で、電子制御4WDが道を選ばない安定した走りを実現するなど、独自の魅力で根強く支持されているもっともプレミアムな一台です。

三菱自慢のクリーンディーゼルエンジンは燃費に優れ、力強い走りと経済性の高さを両立し、何にも似ていない装甲車のようなボディデザインを含め、ただのミニバンではない特別な車として今なお色あせない魅力の持ち主。

実用性重視のインテリアにはさすがに古さを感じさせますが、シンプルな外観にマッチしています。

マイナーチェンジではインテリアにももそれほど大きな変更はありませんでした。

それでは、デリカD:5の特徴をチェックしていきましょう。

 

気になるデリカD:5の価格は?

新型デリカD:5の新車車両本体価格は、以下のようになっています。

<新型デリカD:5の新車車両本体価格>
グレード 車両本体価格
M 3,842,640円
G 3,942,000円
G-power package 4,082,400円
P 4,216,320円
URBAN GEAR G 4,067,280円
URBAN GEAR G-power package 4,207,680円

 

新型デリカD:5の新車車両本体価格は、先進安全パーケージの「e-Assist」を標準装備されたことなどにより、前モデルより価格が高くなっています。

具体的には、新型デリカD:5と前モデルデリカD:5の同グレードであるMとG-power Packageの車両本体価格を比較すると、新型デリカD:5のほうが、Mは987,120円、G-power Packageは905,040円も高いのです。

それほど新型デリカD:5は進化したいえるでしょう。

新型デリカD:5は、全車ディーゼルエンジン・4WDのみの設定です。

ガソリン車については生産終了になったわけではなく、前モデルが継続して販売されており、新車車両本体価格は以下のようになっています。

 

<前モデルデリカD:5の新車車両本体価格>
グレード 車両本体価格
M-Limited package【2.0L・2WD】 2,449,440円
G-Limited package【2.0L・2WD】 2,802,600円
M-Limited package【2.4L・4WD】 2,896,560円
G-Limited package【2.4L・4WD】 3,218,400円

新型デリカD:5を選ぶときはディーゼルエンジンとガソリンエンジンのどちらを選ぶかというところから始まります。

 

 

ライバルはトヨタ ヴォクシーや日産セレナなど

デリカD:5のライバルとしては、トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイア、日産セレナといったミドルサイズミニバンが挙げられます。

いずれも、シティーユースを意識した都会派のミニバンで、本格的なオフロード性能が魅力のデリカD:5とは、趣向の異なる車です。

価格も、電子制御4WDシステムを装備したデリカD:5は、ライバルよりもかなり高めの設定となっています。

デリカD:5(全長4,790mmx全幅1,795mmx全高1870mm・240万8,400円~407万5,984円)

 

トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイア

(5ナンバー:4,695x1,695x1,825・3ナンバー:4,710x1,735x1,825)

ヴォクシー/ノア/エスクァイアは、トヨタのミニバンラインナップの主力を占める、中級クラスのシリーズです。

販売台数は、もっとも売れ筋のヴォクシーで月8,000台以上、三車種を合わせると1万7,000台以上を売り上げる大人気となっています。

各車の違いは、パーソナル(個人)ユースを意識した、スポーティーなヴォクシーと、よりファミリー向けのノア。

ミドルエイジに人気のラグジュアリー仕様、エスクァイアといった立ち位置の違いから、それぞれのイメージに合った、内外装となっているところです。

ヴォクシーとノアでは、扱いやすい5ナンバーボディと、ロング&ワイドになった3ナンバーボディが選択可能です

価格は、ヴォクシーが246万6,720円~326万9,016円、ノアが246万6,720円~336万3,120円、エスクァイアが267万5,160円~335万8,800円となっています。

 

日産セレナ

(4,690x1,695x1,865)

セレナは、ノートとともに国内市場における日産の主力車種といえる車で、エンジンが発電してモーターのみで走行する、シリーズハイブリッド方式のe-パワーを搭載した中級ミニバンです。

セレナの人気は非常に高く、販売台数では月に1万台を売り上げ、全体の第4位につけています。

セレナには、ハイウェイスターという、エアロパーツを装備した、3ナンバーのドレスアップ仕様も選択可能です。

価格は244万800円~382万1,040円となっています。

 

デリカD:5のパワーユニットは3種類

デリカD:5に搭載されるパワーユニットは、2.0Lと2.4Lという2種類の直列4気筒ガソリンエンジンと、2.2L直4コモンレール式ディーゼルターボの2種類があります。

スペックは以下のとおりです。

2.2L直列4気筒DOHC
コモンレール式ディーゼルターボ
2.4L直列4気筒DOHC
MIVECガソリン
2.0L直列4気筒SOHC
MIVECガソリン
燃料供給方式 コモンレール筒内直噴式 ポート噴射式 ポート噴射式
ボディサイズ 全長4,790mm×全幅1,795mm×全高1,890mm
総排気量 2,267cc 2,359cc 1,998cc
圧縮比 14.9 10.5 10.5
最高出力 148ps/3500rpm 170ps/6000rpm 150ps/6000rpm
最大トルク 36.7kgm/1500-2750rpm 23.0kgm/4100rpm 19.4kgm/4200rpm
燃費 13.0km/L 10.6km/L 13.6km/L

 

2.2L直列4気筒DOHCコモンレール式ディーゼルターボ

デリカD:5に搭載される2.2Lクリーンディーゼルは、自動車メーカーによる環境問題への真摯な取り組みから、現在世界的な主流となっている、コモンレール式のDI-D(Direct-Ignition-Diesel:直噴ディーゼル)ディーゼルターボエンジンです。

このエンジンは、ディーゼルエンジンで問題となる排気ガス中のNOx(窒素酸化物)やPM(微粒子状物質)といった、有害物質を大幅に減らすことで、厳しい排出ガス規制をクリア。

高圧ポンプとピエゾ式インジェクターで微粒子化した燃料を、シリンダー内に直接噴射する、コモンレール式筒内直噴の燃料供給システムにより熱効率を高め、ハイパワーと低燃費を実現した環境にやさしいディーゼルエンジンです。

走行状況に合わせてターボチャージャーの容量を変化させる、VG(Variable Geometry)ターボを搭載し、1500rpmの低回転から360N.mという3.5L自然吸気ガソリンエンジン並みの最大トルクを発揮させ、低速から非常に力強い走りを実現しています。

 

コモンレール式直噴ディーゼルとは

コモンレールディーゼルとは、燃料ポンプから送られてきた軽油をエンジン内へと送り込む前に、高圧ポンプによって2,000気圧以上という超高圧状態にして蓄圧容器(コモンレール容器)に溜めておき、それを高度な電子制御式インジェクターにより各シリンダー内に直接噴射するシステムです。

ディーゼル燃料である軽油を、あらかじめ超高圧状態にしてから筒内へと直接噴射するため、常に良好な燃焼状態を保つことで燃料の燃え残りをなくし、ディーゼルエンジン特有の黒煙(黒い排気ガス)の原因となるスス(カーボン)の発生を抑えます。

これにより、環境汚染の原因物質である、NOx(窒素酸化物)やPM(微粒子状物質)といった有害物質を大幅に低減させ、排気ガスをキレイにする地球環境に配慮したパワーユニットです。

 

VGターボチャージャーとは

VGターボチャージャーとは、排気ターピンハウジング内に設置されたノズルベーンの角度を、走行状況に合わせて自在に変化させることで、ターボエンジンの要となるタービン(金属製の風車のような部品)を回す排気ガスの容量を最適に制御するシステムです。

エンジンの低回転域では、排気ハウジング内に流入する排出ガスの量が少ないため、可変ノズルベーンの角度を寝かせて流入量を絞り、タービンを回す圧力を高めることで低速から力強いトルクを発揮します。

高回転域では、排気ハウジングに十分な量の排出ガスが入り込むため、ノズルベーンを立てて流入量を増やし高圧でタービンをしっかりと回すことで、高速域での伸びのあるパワーフィーリングを獲得。

このシステムによって、走行中にいつターボが働いたのか分からないほどスムーズな走りを実現でき、デリカD:5の重量級のボディを、あらゆる状況で軽快に走らせることができます。

VGターボチャージャーは、高級スポーツカーのポルシェ911ターボにも搭載されるシステムです。

2L直列4気筒DOHCコモンレール式ディーゼルターボ スペック

最高出力109Kw(148ps)/3500rpm

最大トルク360N・m(36.7kgm)/1500-2750rpm

 

2.4L直列4気筒DOHC MIVECガソリンエンジン

4L直4DOHCガソリンエンジンは、三菱の可変バルブタイミング機構MIVECを搭載し、スムーズな走りと低燃費を実現した効率に優れたエンジン。

最高出力170ps・最大トルク226N.mというスペックで、デリカD:5には必要十分な性能を獲得しています。

4L直列4気筒DOHC MIVECガソリンエンジン スペック

最高出力125kw(170ps)/6000rpm

最大トルク226N.m(23.0kgm)/4100rpm

 

2.0L直列4気筒SOHC MIVECガソリンエンジン

デリカD:5のベースグレードMと、G Power PackageのFF車のみに設定される、もう一つのガソリンエンジン2.0L直4SOHCは、新開発のMIVECを装備することでより軽量コンパクト化を実現。

このエンジンは、燃費向上に重点を置いたパワーユニットで、SOHCながら従来のDOHCと同等の性能を実現するとともに、13.6km/Lという低燃費を達成しています。

2.0L直列4気筒SOHC MIVECガソリンエンジン スペック

最高出力110kw(150ps)/6000rpm

最大トルク191N.m(19.4kgm)/4200rpm

 

デリカD:5の走り

デリカD:5の走りについて、おすすめはやはり2.2Lクリーンディーゼルで、あらゆる速度域でゆとりあるパワーフィーリングが味わえ、長距離ドライブなどでも運転が楽しくなります。

デリカのガソリン車には、CVT(無段変速機)が搭載されるのに対し、このクリーンディーゼルには6速の多段式AT(オートマチックトランスミッション)インベックスⅡが組み合わせられ、アクセル操作に対する反応に優れた気持ちの良い走りが可能。

とはいえ、このディーゼルターボは低中速域でのパワフルさと、扱いやすさを重視したエンジンのため、あまり高速で飛ばして楽しめるというわけではありません。

しかし、このフレキシブルなトルク特性は、悪路や雪道での安定した走りに絶大な威力を発揮し、走る道を選ばないデリカD:5にはふさわしいパワーユニットです。

 

三菱独自のAWCが道を選ばずに意のままの走りを実現

デリカD:5に搭載される、三菱独自の4輪駆動システムAWCは、世界一過酷なダカールラリーで培った技術を生かし、抜群の悪路走破性と舗装路での安定した走行性能を両立させています。

AWC(All Wheel Control)
機能 内容
4輪接地荷重コントロール 高剛性ボディ、大径タイヤ、前後分担重量の最適化55:45(空車時)。
4輪駆動/制動力配分コントロール 電子制御4WD:走行状況に応じて、自動またはダイヤル式セレクターを切り替えることにより、4つの車輪に最適な駆動力配分を行う。

ASC(スタビリティコントロール機能):ブレーキとエンジンパワーを制御し、コーナーでの横滑りを抑制。

4輪スリップコントロール ABS(アンチロック ブレーキシステム):急ブレーキでのタイヤのロックを防ぎ、ステアリング操作を可能にすることで、危険を回避できる。

ASC(トラクションコントロール機能):発進時のホイールスピン(空転)を抑制。

 

 

デリカD:5は他に例のない唯一無二のボディデザイン

新型デリカD:5のエクステリアを一目見ただけで、誰でもこの車が普通のミニバンではないことがわかるでしょう。

高められた車高と大径18インチタイヤが、無敵のオフロード性能をイメージさせ、Aピラーのラインがバンパー下へと大胆に切り落とされたラインは、まるで軍用装甲車のように武骨で強烈なインパクトを与えています。

デザインが一新されたことでタフが表れましたが、少しミニバンへ近づいたような雰囲気をうかがわせます。

ヘッドライトは細く鋭いデザインが採用され、マルチLEDヘッドライトを装備。

フロントマスクを見たときに、まず目に入るのが大型のバンパーに施されたフォグライトで、ボディの大きなデリカの迫力を一層引き立てます。

リアでは、リアコンビネーションランプとリアゲートガーニッシュを連続させたデザインを採用したことでワイド感を表現。

カスタムモデルの「アーバンギア」では、専用のフロントメッキグリル、フロントバンパー、ドアガーニッシュを採用したことにより、ベースグレードとの区別がつくようになっています。

新型デリカD:5のボディサイズは以下のようになっています。

<新型デリカD:5のボディサイズ>
全長×全幅×全高 4,800mm×1,795mm×1,875mm
ホイールベース 2,850mm
車両重量 1,880~1,930kg

新型デリカD:5は、デザインによってワイドに見えるだけでなく、実際にワイドな車であることが分かります。

前モデルと比較すると、全長が70mm延長されており、よりダイナミックなボディ形状をしているのです。

 

 

デリカD:5のインテリア そっけないが機能優先で使いやすい

デリカD:5のインテリア

出典:三菱自動車公式HP

インテリアデザインは、いかにもコックピットといった感じの、武骨でそっけないものですが、機能性が高く使いやすいのが魅力です。

収納スペースも豊富で、特に助手席側ダッシュボードのグローブボックスは上下に独立した収納スペースがあり、しかも上側のインナーボックスを取り外せば、上下で一つになった大容量の収納が得られてとっても便利。

デザイン自体はやはり古臭いですが、デリカD:5のシンプルなボディスタイリングにはよく似合っており、今後モデルチェンジが行われる際にも、あまりデザインを大きく変えてしまわない方が好ましいでしょう。

新型デリカD:5には水平基調の「Horizontal Axis」(ホリゾンタルアクシス)コンセプトに基づいたインストルメントパネルが採用され、ワイド感を強調。

木目調のデザインを施されているため上質さを感じることができます。

アーバンギアでは、青みのある黒木目をアクセントにしたインストルメントパネルが高級感を漂わせます。

カーナビは、新型デリカD:5オリジナルの10.1型ナビゲーションをディーラーオプションに設定。

操作画面は、ナビ、オーディオ、ツール、アプリの4つに分割して表示できるのです。

シートデザインは、凹凸のある幾何学デザインを採用し、しっかりとした素材で座っている人を安心させます。

シートに高級感をお求めの方は、メーカーオプションの本革シートを選択していただくと、ダイヤキルティングを施したシートを楽しむことが可能です。

先ほどエンジン音については、前モデルより静寂性を実現しているとお伝えしましたが、新型デリカD:5には、ヘッドライニング防音対策、遮音ガラス、前方防音対策、側方防音対策、フロア防音対策が施されているため、快適な車内環境を実現しています。

さらに静穏な環境をお求めの場合は、ディーラーオプションのフロアマットを採用することで高い吸音を望むことができるのです。

 

デリカD:5のグレード

デリカD:5のグレード構成は、ガソリン車が3つとディーゼル車が基本2つで、ディーゼル車にはさらに特別仕様車が2種類用意され、全部で7グレードとなっています。

エンジン グレード
2.0L直列4気筒SOHCガソリン

(FF車)

2.4L直列4気筒DOHCガソリン

(4WD車)

M(FF・4WD)
G Power Package(FF・4WD)
G Premium(4WDのみ)
2.2L直列4気筒DOHCディーゼルターボ D Power Package
D PremiumJASPERアクティブギア

 

デリカD:5のカラーラインナップ

新型デリカD:5のボディカラーは、以下の4種類が用意されています。

<新型デリカD:5のカラーラインナップ>
●ウォームホワイトパール
●スターリングシルバーメタリック
●ブラックマイカ
●エメラルドブラックパール

 

また4つの2トーンカラーの設定もあります。

<新型デリカD:52トーンカラーラインナップ>
●ウォームホワイトパール×スターリングシルバーメタリック
●スターリングシルバーメタリック×アイガーグレーメタリック
●アイガーグレーメタリック×ブラックマイカ
●エメラルドブラックパール×アイガーグレーメタリック

アーバンギアのボディカラーは、ウォームホワイトパール、ブラックマイカ、アイガーグレーメタリックの3種類の設定です。

デリカD:5のボディーカラーは単色が4つ、ツートンが基本3つと、特別仕様車ジャスパー専用カラーが1つで、計8色のラインナップがあります。

ウォームホワイトパールxスターリングシルバーメタリックのツートン、およびウォームホワイトパールの単色は、3万2,400円の有償オプションとなります。

 

 

デリカD:5の燃費性能

デリカD:5の燃費性能は以下のようになります。

エンジン カタログ燃費

(JC08モード)

実燃費
2.2L直4DOHC

ディーゼルターボ

13.6km/L 12.3km/L
2.4L直4DOHC
ガソリン
10.6km/L 8.33km/L
2.0L直4SOHC
ガソリン
13.6km/L 9.67km/L

デリカD:5の燃費性能は、クリーンディーゼル車でカタログ値13.6km/L・実燃費12.3km/L、2.4Lガソリン車では10.6km/L・8.33km/L、FFの2.0Lガソリン車が13.6km/L・9.67km/Lとなっています。

この数値を見ると、クリーンディーゼル車の実燃費の良さが光っており、その経済性の高さがうかがえます。

最新のハイブリッド車にはかないませんが、それでも重量級のミニバンとしては優秀な成績で、しかもレギュラーガソリンに比べて1L当たりの価格が23.9円も安い※軽油を燃料として使うところが、ディーゼルならではのメリットです(※2018年9月29日時点での価格)。

 

安全装備

新型デリカD:5には、全車に以下の「e-Assist」が標準装備されています。

 

<新型デリカD:5「e-Assist」の一例>
●FCM(衝突被害軽減ブレーキシステム) レーザーレーダー、カメラ、電波式レーダーを用いて前方の車両や歩行者との距離や相対速度を監視。衝突する危険性があると判断した際に、警報ブザーやインフォメーション画面表示で注意を促し、ブレーキ制御を自動的に作動させて衝突回避または衝突被害の軽減をアシスト。
●LDW(車線逸脱警報システム) フロントガラス上部に装着されたカメラで前方の車線位置を監視。車線を外れそうになると、警報ブザーとインフォメーション画面表示でドライバーに注意を促す。
●ACC(レーダークルーズコントロールシステム) 電波式レーダーで認識した先行車の加速・減速・停止に対応して追従走行をサポート。発進・停止を繰り返す状況でドライバーの負担を軽減。
●AHB(オートマチックハイビーム)

 

 

周囲の明るさや対向車を検知し、状況に合わせて自動的にハイビームとロービームを切り替え。遠方視認性を高めるとともに、切り替え忘れや手動操作の煩わしさを軽減。

この他、メーカーオプションでは斜め後方からの接近車両を検知して注意を喚起する「BSW/LCA」(後側方車両検知警報システム)、後退時に斜め後方の車両を検知して注意を喚起する「RCTA」(後退時車両検知警報システム)を選択することできます。

e-Assistの安全装備はもちろんのこと、新型デリカD:5にはドライバーが安全・安心に運転できるような機能を数多く搭載していますので、同乗している方も安心して新型デリカD:5に乗ることができるでしょう。

 

 

新型デリカD:5の対抗車種は??

新型デリカD:5は国内のミニバンで唯一のディーゼルエンジン搭載車ですので、他の車種と比較しにくいところがある中、燃料費の観点からみるとハイブリッド車がライバルであることがうかがえます。

新型デリカD:5よりボディサイズは小さめになりますが、日産セレナはe-POWERを採用しており、燃費の面でも性能が高いことから、新型デリカD:5の対抗車種としてあげられるでしょう。

セレナが新型デリカの対抗車種としてあげられるなら、セレナほぼ同じボディサイズをしているトヨタ・ノア、ヴォクシーにはハイブリッドモデルがあります。

また大型ミニバンとしては、トヨタアルファード・ヴェルファイアにはハイブリッドモデルがあることから、これらのトヨタ車は新型デリカD:5のライバルとして視野に入れる必要があります。

トヨタ車以外では、ホンダ・ステップワゴンにもハイブリッドモデルがありますので、新型デリカD:5と競い合うことになるのです。

このように新型デリカD:5は、まずミニバンが対抗車種としてあげられるでしょう。

車両価格でみると、アルファード、ヴェルファイアは価格が高すぎて手が出ないとしても、新型デリカD:5であればお手頃な価格で購入することができますし、ノア、ヴォクシー、セレナ、ステップワゴンのようにミドルサイズのミニバンよりダイナミックに乗りこなしたい方に、新型デリカD:5はおすすめです。

新型デリカD:5は、ミニバンとしての要素以外にSUVとしての要素も兼ね備えています。

最近ではSUV人気が上昇しており、新型デリカD:5のような3列シートのSUVとしてあげられるのは、日産・エクストレイルやマツダ・CX-8があげられるでしょう。

SUVはオフロードでも力強く走ることができる設計をなしており、乗車定員以外に走行性能も対抗できることが考えられます。

SUVはボディの形状からみると3列目シートの居住空間がせまくなることから、ゆったりとドライブを楽しみたい方は新型デリカD:5を選ぶほうがいいです。

このように新型デリカD:5には、数多くの対抗車種があるため、新型デリカD:5の購入をお考えの方は慎重に車選びをする必要があります。

この記事のようにネットでさまざまな評価記事をお読みいただき、それを参考になさったうえで、実際にディーラーで車を見せてもらうと、よりどの車種にするかをしぼりやすいです。

新型デリカD:5の対抗車種は、トヨタ、日産、ホンダ、マツダと多岐に渡っているため、すべての車を比較するのは難しいかもしれませんが、あなたの時間が許す限り、試乗をして車の性能を確かめることをおすすめします。

 

 

三菱デリカD:5の評価・評判を辛口チェック

デリカの評価口コミ辛口チェック

デリカの評価口コミ辛口チェック

三菱デリカD:5は、本格的なクロカン車としての優れたオフロード性能と、一般道での安定した走行性能を両立させ、同時にミニバンの使い勝手を持つという唯一無二の車です。

デリカD:5は、安全性に優れた強靭な車体、パワフルで経済的、しかも環境にやさしいクリーンディーゼル、広々として使い勝手の良い荷室といった魅力が満載。

武骨なまでにシンプルで、強いインパクトを放つ魅力的なボディデザインは、オーナーの所有欲を満たし、発売から11年が経過した現在でも多くの人々に支持され続けています。

 

三菱デリカD:5の商談に行く前に…

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面倒でも商談前には車の査定額を出しておく

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