アクアVSデミオVSフィット

アクア デミオ フィット

ライバル車5番対決!デミオVSアクアVSフィット

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コンパクト国産車のライバルといえば、トヨタのアクア、ホンダのフィット、マツダデミオ。この3車で購入に悩む方も多いと思います。

販売台数においてはアクア、フィットが競り合い、少し離れてマツダデミオが独自の販売戦略をとっているというところでしょうか。

コンパクトクラスの購入を検討して営業マンと交渉する際に、私たちはこのライバル3車のことを熟知しておかねばなりません。

日本を代表するコンパクト3車の5番対決!いったいどうなることでしょう。

 

対決その1 値段で対決!

3車の売れ筋グレードで価格帯を押さえておきましょう。(金額は税込み:2WD車)

ベースグレード 上級グレード
アクア アクアはハイブリッド
専用車
1,886,760円 2,062,800円
フィット 13G・F 13G・Lホンダセンシング HYBRID・F HYBRID・Lホンダセンシング
1,428,840円 1,653,480円 1,815,480円 2,079,000円
デミオ 13S 13STouring ディーゼルXD ディーゼル
XDTouring
1,490,400円 1,717,200円 1,814,400円 1,998,000円

デミオ・フィットは1.3ℓのガソリンモデルがベース車となりますが、アクアはハイブリッド専用なのでガソリン専用モデルはありません。

 

1.3ℓガソリンモデル

フィット、デミオにガソリンモデルの設定がありますが、アクアにはガソリン単体モデルはありません。

もしこのフィット、デミオと競合させるなら、トヨタではビッツ(1.3ℓ)、日産ならノート(1.2ℓ)、マーチ(1.2ℓ)、スズキのスイフト(1.2ℓ)などとなります。

フィットはマイナーチェンジで安全装備のホンダ・センシングが13G・Lホンダセンシンググレードに標準装備されました。

対するマツダデミオ13S TOURINGでは標準装備されるのは、斜め後方の視界補助するブラインド・スポット・モニタリングと前進時のブレーキサポートのみです。

ホンダ・センシングと同じレベルの安全サポートをつけるとすると、デミオの場合はメーカオプションのセーフティパッケージ(204,120円)をつけなければなりません。

フィットのマイナーチェンジにより、完全にデミオは置いて行かれた状態になっています。

 

ハイブリッド/クリーンディーゼルモデル

3車の中でハイブリッドの選択肢はアクアかフィットのみとなります。

同じハイブリッドでもアクアは燃費追求志向、フィットは燃費と爽快な走りの両方を追及しています。

一方でデミオのディーゼルは高いパワーを出しながら燃費もよい、という強みがウリです。

ハイブリッドとディーゼルはその特性が若干異なりますので、そこを理解しながら車種を選択すべきです。

 

対決その1 判定 勝者は僅差でフィット

この勝負の勝者はフィット

この勝負の勝者はフィット

絶対額だけでなく装備や燃費、出力のバランスで見ると僅差でフィットが優れています。

マイナーチェンジで一部グレードに安全装備のホンダ・センシングが追加されたことも追い風です。

ただ、正直この対決は大混戦です。各社のエース級が狭い価格レンジの中に並んでいるので、価格以外に重視する要素があれば、それが車種選定の決め手になるでしょう。

 

対決その2 走行性能で対決!

【デミオクリーンディーゼルターボとアクア、フィットのエンジン性能比較】

マツダ デミオ トヨタ アクア

ハイブリッド

ホンダ

フィットハイブリッド

 エンジン SKYACTIV-D1.5

(ディーゼルターボ)

1NZ-FXE

(ガソリン+モーター)

LEB-H1

(ガソリン+モーター)

排気量 1.498ℓ 1.496ℓ 1.496ℓ
 

最高出力

77KW(105PS)/4,000rpm エンジン54KW(74PS)/4,800rpm

モーター 45KW(61PS)/4,800rpm

システム合計73KW(100PS)

エンジン81KW(110PS)/6,000rpm

モーター

22KW(29.5PS)/1,313-2,000rpm

システム合計101KW(137PS)

 

最大

トルク

220N(22.4kg)/1,400-3,200rpm エンジン111N(11.3kg)

/3,600-4,400rpm

モーター169N(17.2kg)

/3,600-4,400rpm

エンジン134N(13.7kg)/5,000rpm

モーター

160N(16.3kg)/0-1,313rpm

システム合計170N(17.3kg)

JC08モード燃費 30.0km/ℓ 37.0km/ℓ 37.2km/ℓ

アクアは燃費重視のため、システム合計出力100psと少しマイルドな走行性能で、一方のフィットハイブリッドは走りのホンダらしく、このサイズの車では最高レベルの137ps のシステム出力を誇ります。

デミオで特筆すべきはそのトルクです。このターボ加給されたディーゼルエンジンは、1,400回転から3,200回転の広いレンジで22.4㎏ものトルクを発生させます。

上のクラスのアクセラのガソリン2.0ℓエンジンのトルク20.0kgを大きく上回っていいることからも、デミオのクリーンディーゼルエンジンの力強さが際立ちます。

 

対決その2 判定 勝者はフィット

この勝負の勝者はフィット

この勝負の勝者はフィット

燃費重視に開発のウェイトを振っているアクアはこの対決では不利です。

走行性能を重視しているのデミオとフィットの勝負となります。

個人的にはデミオのディーゼルは粘りがあって疲れないので好みなのですが、万人受けとなると日本ではまだフィットのハイブリッドに軍配が上がりそうです。

 

対決その3 燃費で対決!

【ライバルの燃費比較表】

車   名 エンジン JC08モード燃費
マツダ デミオ SKYACTIV-G 1.3

(ガソリン)

24.6km/ℓ
SKYACTIV-D1.5

(ディーゼルターボ)

30.0km/ℓ
トヨタ アクア

ハイブリッド

1NZ-FXE

(ガソリン+モーター)

38.0km/ℓ
ホンダ

フィットハイブリッド

LEB-H1

(ガソリン+モーター)

37.2km/ℓ

 

JC08燃費モード燃費はアクアが勝利だが…

燃費は素人でもメーカー公表数値が把握でき、結果一番わかりやすい項目なので、アクアの勝利で終わりでよでしょうか?いいえ、そんなことはありません。

フィットは燃費性能で高い次元を維持しながら、かつ高出力でスポーティな走りという2つの楽しみが実現できることを売りにしています。カタログ燃費では分からない、アクア以上の走りの楽しみがあるのです。

デミオについても同じことが言えます。30㎞/ℓという数値は、他の2車と比較すると物足りないと感じるかもしれませんが、そもそも軽油はガソリンよりも15~20%安く、パワー・トルクも高いため走りの余裕と、燃費のバランスも考慮しなければなりません。

 

対決その3 判定 勝者はアクア

アクア 街の声

この勝負の勝者はアクア

アクア、フィット、デミオともに素晴らしい燃費性能です。特にフィットのハイブリッドとデミオのディーゼルはパワーと燃費のバランスが取れたハイパフォーマンスに強みがあります。

しかし、この燃費対決に絞って言えば、パッケージングで燃費を重視しているアクアに軍配が上がるでしょう。

 

対決その4 販売台数で勝負!

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対決その4 判定 勝者はアクア

この勝負の勝者はアクア

この勝負の勝者はアクア

ご覧のとおり3車の販売台数ではアクアが大勝しています。さすが販売のトヨタです。

フィットは現行モデルがデビュー(平成25年9月)からかなり経過していることを考慮すると、そうとう健闘していると言えます。2017年夏のマイナーチェンジで、フィットは今後販売台数を伸ばしてきそうです。

デミオは販売台数よりも利益の確保というメーカーの戦略転換で、アクア・フィットの半分程度の販売台数ですが、あえ台数を追わない姿勢のようです。

 

対決その5 デザイン(かっこよさ)で対決!

フィットのスポーツモデルRSホンダセンシング

フィットのスポーツモデルRSホンダセンシング

近年の国産車コンパクトカーでは、コンパクトでありながらできる限り車内空間を取ることで、国内のユーザーにアピールしてきました。アクアやフィットも車内空間やラゲッジスペースのの広さを売りにしています。

デザインは好みの問題もあり、選ぶ側も若者、男女、高齢層と幅が広いので、万人に対してこれ、という答えはありません。当サイトで項目別にまとめてみると下記の様になるでしょうか。

アクアの値引き情報

万人受けするルックスのアクア

■デザイン対決■

カッコいい    ①デミオ ②フィット ③アクア

欧州受けするワールドワイドなデザインでデミオに軍配

女性ドライバー   ①アクア ②フィット ③デミオ

愛くるしい可愛さにクールさも加わり女性にはアクアが人気。

室内空間     ①フィット ②アクア・デミオ

広々空間と余裕の積載量、家族で遠出はフィットがお得意な分野

対決その5 判定 勝者はデミオ

デミオ

この勝負の勝者はデミオ

デミオは、近年のマツダの「魂動」(こどう)デザインの精神を取り入れ、車を鉄の塊ではなく生命のあるエモーショナルな躍動感を表したものと見るそうで、それほど車内空間の広さをアピールしていません。

その顔は、ヨーロッパでも主力車種として販売していることから、はっきりとした個性の際立つ、外国でも通用する顔のデミオに軍配といえます。

 

最終判定 最終勝者はなんとこの車!

Tailored Brown(テーラード・ブラウン)1

難しい判定ですが、勝者はデミオとします。

デミオは5項目中トップ獲得はデザインの1項目だけでした。しかし、内装の作り込みや、ディーゼルエンジンを中心としたパワートレインの構成などを武器に、世界市場で戦っている点を評価しました。

もちろんアクア、フィットも世界最高水準のコンパクトカーだと思います。

この3車でしたら日本が誇るコンパクトクラスですので、どの車を選んでもきっときっと後悔しないことでしょう。

トヨタアクアの限界値引き徹底調査情報【2018年6月】

フィットの限界値引き徹底調査情報【2018年6月】

【2018年6月】マツダデミオの限界値引き情報

 

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