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エクリプスクロスの評価口コミ辛口チェック

エクリプスクロス

三菱エクリプスクロスの評価・口コミを辛口チェック

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三菱自動車が、長いブランクを経て世に送り出した新型SUV、エクリプス クロスとは果たしてどのような車なのか、詳しく解説していきます。

エクリプスクロスのポイント

  • 美しいスタイリングと優れた性能が魅力のコンパクトSUV
  • 三菱自慢のS-AWCが、あらゆる状況で安心感の高い走りを実現した
  • エンジンは新開発の1.5L直噴ターボ
  • 三菱自動車は、トヨタC-HRやマツダCX-5をライバルに想定している
  • 高いボディ剛性など、車の基本設計に力を注いだ意欲作
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新型エクリプスクロスはどのような車なのか、この記事で隅々までチェックしていきましょう。

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エクリプスクロスの評価・口コミを辛口チェック

エクリプスクロスの評価・口コミを辛口チェック

エクリプスクロスの評価・口コミを辛口チェック

エクリプス クロスは、2017年3月にスイスのジュネーブ モーターショーで初披露され、欧州を始め海外ではすでに販売を開始し、2018年3月1日に日本でも発売されました。

エクリプス クロスは、三菱自動車が世に放ったコンパクトSUVで、同社では4年ぶりの新型車とあってジャーナリズムに大変な注目を集めましたが、予想以上の素晴らしい出来栄えだと高く評価されています。

エクリプスと言えば、かつて北米市場で人気を博し、今は亡き俳優ポール ウォーカーが映画の中でドライブしたことでも有名な、スタイリッシュなスポーティークーペでした。

エクリプス クロスも同じく、美しいスタイリングのボディと本格的なオフロード性能を持つ魅力的なSUVです。

エンジンは1.5L直噴ターボのみの設定で、三菱自慢のS-AWC(車両運動統合制御システム)と高剛性ボディにより、あらゆる状況において、安心感のある快適な走りを実現しています。

メーカーがライバル車として想定する、トヨタC-HRとマツダCX-5に対し、ハイブリッドやクリーンディーゼルといった最新テクノロジーではなく、車に求められる基本性能を追求したことでユーザーにアピール。

今後は、新たに開発されたPHEV(プラグインハイブリッド)仕様が、ラインナップに加わることが予想されます。

それでは、エクリプス クロスの特徴をチェックしていきましょう。

 

気になるエクリプス クロスの価格は?

エクリプス クロスの車両本体価格は以下のようになっています。

1.5L直噴 直列4気筒DOHC ターボ
グレード 車両本体価格
M(FF) 2,539,080
M(4WD) 2,755,080
G(FF) 2,718,360
G(4WD) 2,934,360
G Plus Package(FF) 2,891,160
G Plus Package(4WD) 3,107,160
BLACK Edition(FF) 2,912,760
BLACK Edition(4WD) 3,128,760

エクリプス クロスの価格は、ベースグレードMのFF(2WD)車が253万、最上級モデル BLACK Edition(4WD)が313万円です。

ライバル車のトヨタ C-HRの価格が、もっとも安いガソリン車S-TのFFモデルが229万円、最上級グレードのハイブリッド車Gが292万9,200円と、エクリプス クロスよりもやや低い価格帯となっています。

もうひとつのライバル マツダCX-5は、ガソリン車のベースグレード2.0Sが249万4,800円、クリーンディーゼルの最上級モデルXD L Package(4WD)が352万6,200円と、全体的にエクリプス クロスと比べて高めの価格設定です。

クラス的にはCX-3もライバルとなりますが、こちらの価格は212万円からとエクリプス クロスよりもかなり低い価格になります。

ボディサイズや車の性質など大きく異なるライバル車種ですが、それだけに、人気のSUV市場でどのような争いを繰り広げるのか、大変興味深いところでしょう。

 

エクリプスクロス BLACK Edition は

エクリプスクロス BLACK Editionはどんな車?

エクリプスクロス BLACK Editionはどんな車?

BLACK Edition は三菱自動車のアウトランダーやミラージュとエクリプスクロスでのみ設定されている特別仕様車です。

ブラックエディションといっても特に外装が黒いわけではなく、特別装備のパーツが黒で統一されているのが特徴です。

エクリプスクロスのブラックエディションのベース車両は、最上級グレードの「G Plus Package」となります。

価格面は G Plus Package の21,600円アップという少額の追加でおさまります。

主にスタイリング面の特別装備ですが、外観に凝りたい方はもちろん、将来の下取りでも特別仕様車は有利なのでぜひ検討したい1台です。

フロントグリル(ピアノブラック)

フロントグリル(ピアノブラック)

右側のコンテンツ50% LEDターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(ブラックマイカ)

LEDターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(ブラックマイカ)

18インチアルミホイール(ブラック塗装)+ホイールセンターキャップ(ブラック塗装)

18インチアルミホイール(ブラック塗装)+ホイールセンターキャップ(ブラック塗装)

スキッドプレートブラックマイカフロント

スキッドプレートブラックマイカフロント

スキッドプレートブラックマイカフロント

スキッドプレートブラックマイカリヤ

サイドドアガーニッシュ(ブラック、ブラックマイカ加飾付)

サイドドアガーニッシュ(ブラック、ブラックマイカ加飾付)

ご覧のように各パーツがブラックに統一されているので、ボディカラーとの相性を確認しましょう。

ブラックマイカなどは黒の配色が自分のイメージに合っているかをチェックしておきます。

 

エクリプスクロスのパワーユニットは1種類

エクリプス クロスに搭載されるパワーユニットは、1.5L直噴ターボの一種類のみでシンプルです。

スペックは以下のとおりです。

1.5L直噴 直列4気筒
DOHCターボ
燃料供給方式 筒内直噴+ポート噴射式
(デュアルインジェクション)
ボディサイズ 全長4,405mm×全幅1,805mm×全高1,685mm
総排気量 1,498cc
圧縮比 10.0
最高出力 150ps/5500rpm
最大トルク 24.5kgm/2000-3500rpm
燃費 15.0km/L

(4WD車は14.0km/L)

 

1.5L直噴DOHCターボ

エクリプスに搭載される1.5L直噴 直列4気筒ターボは、デンソー製の高圧インジェクターを8本(1気筒当たり2本)装備し、筒内直噴とポート噴射式を併用するデュアルインジェクションシステムを搭載した、新しいダウンサイジングターボです。

三菱が新開発したデュアルインジェクションシステムは、通常走行時は従来のポート噴射式で燃料を供給し、高速走行時には筒内直噴を併用して燃焼させることで、直噴では問題となるエンジン内におけるカーボンの蓄積を防ぎます。

これにより、カーボン堆積によるエンジントラブルの発生と排気ガスの悪化を防止し、さらにターボによるダウンサイジング化で、地球温暖化の原因とされるCO₂排出量を減少。

その結果、1,498ccという小さな排気量から、最高出力150ps・最大トルク24.5kgmという2,500cc自然吸気エンジン並みのパワーを発揮し、1,000ccクラス小型車並みの低燃費を実現した環境にも優しいエンジンです。

 

実は ガソリン直噴エンジンの先駆者だった三菱

三菱は、1996年にガソリンエンジンとして日本車初の直噴エンジン、GDI(ガソリン ダイレクト イグニッション)を登場させたことで脚光を浴びましたが、その後トラブルが続出し生産中止を余儀なくされています。

直噴エンジンの欠点は、従来のポート噴射式に比べて燃料の霧化が難しく、エンジン内に燃料の燃え残りである煤(すす:カーボン)が発生しやすいことです。

直噴では、高圧インジェクターにより燃料を強制的に霧化させて噴射しているため、一部液体のまま入った燃料が燃え切らずに煤が発生し、それが排気ガス中の有害物質(PM)を増加させる原因に。

さらに、発生した煤がエンジン内に付着して堆積すると、エンストやパワーダウン、燃費の低下といったトラブルを発生させます。

 

燃費はいいが環境には悪かった三菱GDIエンジン

三菱が開発したGDIエンジンは、筒内直噴による希薄燃焼(リーンバーン)を利用した世界初のエンジンで、従来のエンジンに比べて空気と燃料の比率がより薄い状態※で燃焼させることで、低燃費を実現していました。

※従来では空気と燃料の比率が12:1なのに対し、希薄燃焼では20:1もしくは55:1と極端に燃料が薄い。

希薄燃焼を使うGDIエンジンでは燃料消費量は少なくなりますが、従来よりも燃料が薄い状態のため燃えにくくなり、結果的に排気ガス中に含まれる酸素の量が増加します。

酸素量が増えると、排気ガス中の有害物質ではもっとも問題となるNOx(窒素酸化物:光化学スモッグの主な原因物質)を、従来の三元触媒装置では取り除くことができず、車検に必要な排出ガス基準をクリアできません。

NOxを除去するためには専用の装置を搭載する必要があり、それは製造コストの面から実現が不可能で、三菱は、せっかく開発したGDIエンジンの生産を中止することになりました。

1.5L直噴DOHCターボ

最高出力110Kw(150ps)/5500rpm

最大トルク240N・m(24.5kgm)/2000-3500rpm

 

エクリプスクロスの走り

エクリプスクロスの走り

エクリプスクロスの走り

エクリプス クロスの走りについて、まず新しい直噴ダウンサイジングターボは、24.5kgmの最大トルクを2000rpmという低回転から発揮させ、とてもスムーズで扱いやすいエンジンです。

アクセルを踏み込んでいくと6000rpm付近でパワーが頭打ちとなり、もう少し高回転域でのパンチが欲しいところですが、そこまで回さなくても、低速から力強いトルクで十分にパワフルな走りを楽しめます。

 

トランスミッションはCVTのインベックスⅢ

エクリプス クロスに搭載されるトランスミッションは、トルクコンバーター付きCVTのインベックスⅢで、ステップ制御機能によりアクセル開度を認識して変速比を固定し、CVTとは思えないダイレクトな加速感を得られます。

インベックスⅢのステップ制御は非常に秀逸で、エクリプス クロスには8段のパドルシフトが装備されていますが、Dレンジのままでも自動的に最適な変速比へと固定され、とても軽快なドライビングが可能です。

 

エクリプス クロスの要は やはりS-AWC

エクリプス クロスに搭載されるS-AWC(SUPER ALL WHEEL CONTROL:車両運動統合制御システム)は、走行中にあらゆる路面状況において4つの車輪を常に制御し、ドライバーの意のままにドライブできる優れた操縦性と、抜群の走行安定性を実現する装置です。

  • 電子制御AWDにより、走行状況に応じて、自動的に4つの車輪に最適な駆動力配分を行う。(通常は前輪駆動で、必要に応じて後輪にトルクを伝達する、アクティブオンデマンド型スタンバイ式AWD)
  • AYC(アクティブ ヨーコントロール)によって、コーナーリング中に左右の車輪間の駆動力・制動力を最適に制御し、優れた旋回性能と走行安定性を実現。
  • ASC(アクティブ スタビリティ―コントロール)が、ブレーキとエンジンパワーを制御し、コーナーでの横滑りや発進時のホイールスピン(空転)を抑制。
  • ABS(アンチロック ブレーキシステム)が、急ブレーキでのタイヤのロックを防ぎ、ステアリング操作を可能にすることで、危険を回避できる。

実際にエクリプス クロスを走らせてみると、従来のSUVでは考えられないほどリニアでクイックな操縦性を持ち、安定志向のアンダーステアではなく非常によく曲がる四駆に仕上がっており、スポーティーなコーナリングを楽しめます。

 

エクリプス クロスのエクステリアは まれにみる美しさ

エクリプス クロスのエクステリアは まれにみる美しさ

エクリプス クロスのエクステリアは まれにみる美しさ

ボディスタイリングの美しさもエクリプス クロスの大きな魅力で、巧みなウエッジシェイプ(クサビ型)のフォルムはSUVらしい武骨さと、都会的なスポーティーさをうまく融合させた、まれにみる素晴らしいデザインです。

アルファベットの「X:エックス」をイメージしたようなフロントマスクは、文句なしにカッコよく、階段みたいな段差を付けたリアウインドーとテールランプの処理は、アヴァンギャルドな美しさと荷室のユーティリティーの高さを両立させています。

 

あまりに斬新すぎて抵抗がある?

そのスタイリングは極めて斬新なため、人によってはリア周りのデザインが良くないとの声もあります。

実際に見ると決してそのようなことはなく、ボディシェイプに合わせた横一文字のテールランプが、都会の夜に輝く姿は、きっとこれまで見たこともないほどにクールです。

エクリプス クロスは、将来、日本の自動車史に刻まれる、美しいスタイリングを持つ車だと断言できるでしょう。

 

悪くはないが もうひと頑張りのインテリア・内装

悪くはないが もうひと頑張りのインテリア・内装

悪くはないがもうひと頑張りのインテリア・内装

エクリプス クロスのインテリアデザインはまあまあといったところで、大胆にラウンドしたインストルメントパネルや、センターコンソールにまで回り込んだ、アルミ地肌風の装飾など最新の流行を押さえています。

その反面、中央部のエアコンダクトの形状や、従来と同じ大きなセレクターノブはいささか平凡すぎて、もう少し面白みのあるデザインなら良かったのにと考えます。

エクリプス クロスは、エクステリアデザインが素晴らしいだけに、インテリアもそれに見合う大胆な造形美を期待してしまいます。

 

最先端のスマホ連携型ディスプレイを装備

エクリプス クロスの最上級グレード、G Plus Packageには、スマートフォンと連携して楽しめるディスプレイオーディオシステムが標準装備されています。

これはナビゲーションやミュージックプレイヤーといった、スマホアプリをそのまま表示して利用できる装備で、地図のアップグレードや音楽配信サービスなど、スマホ機能を活用できるのが便利です。

オプションで、高音質なロックフォード フォズゲート プレミアムサウンドシステムも搭載でき、音楽好きにはうれしい装備となっています。

このディスプレイは、センターコンソールに設置された、タッチパッドコントローラーでも操作可能となっており、ドライブ中に姿勢を変えずに利用が可能です。

 

エクリプスクロスのグレード

エクリプス クロスのグレード構成は、計3グレードとなっています。

グレード
1.5L 直噴DOHCターボ M
G
G Plus Package

各グレードでは、18インチアルミホイールや電動スライディングサンルーフ、本革シートやシートヒーターなど豪華装備についてのオプション設定や、予防安全装備に違いがあります。

GとG Plus Packageには、高速道路で前走車との車間を自動的に保ち走行してくれる、便利なレーダークルーズコントロールやヘッドアップディスプレイが標準装備。

後側方車両検知警報システムと、後退時車両検知警報システムがGにメーカーオプション、G Plus Packageでは標準装備となっています。

 

エクリプスクロスのカラーラインナップ

エクリプス クロスのボディーカラーはパール系が2色、メタリックが4色、マイカ系が2色という計8色のラインナップがあります。

エクリプス クロス専用色となる、レッドダイアモンドは7万5,600円、ホワイトパールは3万2,400円の有償オプションとなります。

スタイリングが素晴らしいエクリプス クロスには、できればオリーブドラブやサンドベージュといった、武骨なソリッドカラーも選択できるとより魅力的でしょう。

カラー
パール レッドダイアモンド

ホワイト・パール

メタリック ブロンズメタリック

レッドメタリック

チタニウムグレーメタリック

スターリングシルバーメタリック

マイカ ライトニングブルーマイカ

ブラックマイカ

 

エクリプスクロスの燃費性能

エクリプス クロスの燃費性能は以下のようになります。

エンジン カタログ燃費

(JC08モード)

実燃費
1.5L 直噴

DOHCターボ

FF 15.0km/L 11.48km/L
4WD 14.0km/L 9.60km/L

エクリプス クロスの燃費性能は、FF車でカタログ値15.0km/L・実燃費11.48km/L、4WDでは14.0km/L・9.60km/Lとなっており、現代の基準からすればそれほど良くはありません。

エクリプス クロスは、優れた操縦性やオフロードでの走破性の高さといった、ユーザーが求める車の基本性能で、ライバル車に対抗しています。

 

三菱エクリプスクロスの評価・口コミを辛口チェックのまとめ

エクリプスクロスの評価口コミ辛口チェック

エクリプス クロスは、三菱自動車が4年ぶりに登場させた新型車で、美しいスタイリングと優秀な走行性能、快適な乗り心地といった多くの魅力を持つコンパクトSUVです。

ライバルは、ハイブリッドSUVとして大胆なデザインが魅力のトヨタC-HRと、スカイアクティブエンジンと鼓動デザインが光るマツダCX-5。

いずれも強敵ですが、エクリプス クロスは、ライバルにはない独自の魅力を持っており、ユーザーにアピールしています。

三菱が自信をもって世に送り出した新型SUV、エクリプス クロスを、まずはぜひ実車を見てチェックしてみることをおすすめします。

 

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