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日産エルグランドの評価口コミ辛口チェック

エルグランド

日産新型エルグランドの評価と口コミを辛口チェック!

更新日:

日産が誇るミニバンのエルグランド、エルグランドの選択ポイントは何でしょうか?

日産エルグランドのポイント

  • 2018年末のモデル改良で安全装備(LDW、インテリジェントLIなど)が標準装備された
  • インテリジェントクルーズコントロールをベースモデル250XG以外に標準装備
  • ベースモデル250XG意外はすべてハイウェイスターを名乗っている
  • パワーユニットは2.5Lと3.5Lエンジンの2本立て
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日産エルグランドは買いの車なのか?この記事で隅々までチェックしていきましょう。

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エルグランドはキャラバンの上級車として開発された

日産新型エルグランドの評価と口コミを辛口チェック!

出典:日産公式HP

日本初の高級ミニバンとして誕生してから三世代目となる現行エルグランドは、アルファード、ヴェルファイアという最強のライバルが市場を席巻する中、果たしてユーザーにとって本当に使えるミニバンなのでしょうか。

エルグランドは、1997年5月に登場した、日本製高級ミニバンの先駆者といえる車です。

初代エルグランドは、日産を代表するワンボックスカーのキャラバンをベースに、小さなボンネットを備えた、セミキャブオーバー型のミニバンとしてデビューしました。

キャブオーバーとは、キャラバンやハイエースと同じ、エンジンを含めたパワートレーンをすべて車内床下に収めた車のことで、前エンジン後輪駆動のFR車です。

当時アメリカで大人気となっていたミニバン、シボレー アストロにそっくりな、縦二分割のヘッドライトを持つフロントデザインが印象的なエルグランドは、大きくて堂々としたボディが多くの人々に好まれ一躍大ヒットとなります。

 

アルファードの登場で苦戦を強いられた二代目

高級ミニバンという新たな市場を開拓し、大ヒットした初代の後を受け継いで2002年に登場した2代目エルグランドは、ボディサイズを拡大し、好評だった初代のイメージを残しながらグッとモダンな外装デザインへと生まれ変わりました。

しかし、同じ年に登場し大人気となったトヨタ アルファードを前に、販売面では苦戦を強いられます。

 

キャブオーバー車のデメリットが致命的に

その理由は、アルファードが従来からのキャブオーバー型FRではなく、現在ではミニバンの主流となった前エンジン前輪駆動のFF車として登場したためです。

キャブオーバー車は、エンジンを含むパワートレーンを床下に搭載し、必然的に室内床面が高い位置となることから、車体の重心が高くなってしまう欠点があります。

初代と同じで2代目もキャブオーバー車だったエルグランドの場合、重心が高いために車体が揺れやすく、乗り心地や操縦性の面で非常に不利となり、FF車のアルファードに比べて大きな差がありました。

家族で使用されることの多いミニバンでは、乗り心地の悪さは致命的で、ユーザーからは不満の声が上がります。

 

FF車として新登場した3代目エルグランド

3代目エルグランド

3代目エルグランドは2018年末にモデル改良している

出典:日産公式HP

FF車のアルファードに市場の主導権を奪われた、2代目エルグランドでしたが、キャブオーバー車をFF車とするには根本的な設計変更が必要なことから、欠点を改善できないまま8年間も販売されることになりました。

2010年にようやくデビューした3代目エルグランドは、土台となるプラットフォームを一新し、新しくFFの高級ミニバンとして登場します。

FF車となった3代目では、大きな欠点だった乗り心地が大幅に改善され、室内床面が低くなったことで居住性も向上。

外装デザインも、高さを抑えた安定感のあるゴージャスなスタイリングとなり、さらに最高出力280PSのV6エンジンを搭載し、ライバルのアルファードに対抗すべく劇的な進化を遂げます。

 

新型エルグランドの車両価格

新型エルグランドの新車車両本体価格は、以下のようになっています。

新型エルグランドは、ノーマル車と特別仕様車の設定があります。

<新型エルグランドの新車車両本体価格>
グレード 駆動式 車両本体価格
350Highway STAR Premium Urban CHROME 2WD 5,650,560円
4WD 5,942,160円
350Highway STAR Premium 2WD 5,445,360円
4WD 5,736,960円
350Highway STAR Urban CHROME [7人乗り] 2WD 4,466,880円
4WD 4,758,480円
350Highway STAR Urban CHROME [8人乗り] 2WD 4,466,880円
4WD 4,758,480円
350Highway STAR [7人乗り] 2WD 4,261,680円
4WD 4,553,280円
350Highway STAR [8人乗り] 2WD 4,261,680円
4WD 4,553,280円
250Highway STAR Premium Urban CHROME 2WD 4,477,680円
4WD 4,769,280円
250Highway STAR Premium 2WD 4,272,480円
4WD 4,564,080円
250Highway STAR S Urban CHROME [7人乗り] 2WD 3,812,400円
4WD 4,104,000円
250Highway STAR S Urban CHROME [8人乗り] 2WD 3,812,400円
4WD 4,104,000円
250Highway STAR S [7人乗り] 2WD 3,531,600円
4WD 3,823,200円
250Highway STAR S [8人乗り] 2WD 3,531,600円
4WD 3,823,200円
250XG 2WD 3,318,840円
4WD 3,610,440円

 

<新型エルグランド・特別仕様車の新車車両本体価格>
グレード 駆動式 車両本体価格
VIP 2WD 6,274,800円
4WD 6,566,400円
VIPパワーシートパッケージ 2WD 7,873,200円
4WD 8,164,800円
ライダーブラックライン黒本革シート[3500] 2WD 4,996,080円
4WD 5,287,680円
ライダーブラックライン黒本革シート[2500] 2WD 4,364,280円
4WD 4,665,880円
ライダー黒本革シート[3500] 2WD 4,963,680円
4WD 5,255,280円
ライダー黒本革シート[2500] 2WD 4,331,880円
4WD 4,623,480円
ライダー黒クロスシート 2WD 3,943,080円
4WD 4,234,680円

新型エルグランドの新車車両本体価格は、後述する安全装備のグレードアップしたことで2018年末の改良前より10万円程高くなっています。

「100,000円も価格が上がったの??」と思われますが、10万円の値上がりが高く感じないほど安全装備が充実していますので、納得のいく新車車両本体価格でしょう。

 

パワーユニット

新型エルグランドのパワーユニットは以下のようになっています。

<新型エルグランドのパワーユニット>
エンジン 直列4気筒2.5L V型6気筒3.5L
総排気量 2,488cc 3,498cc
エンジン最高出力 125kW(170ps)/5,600rpm 206kW(280ps)/6,400rpm
エンジン最大トルク 245N・m(25.0kgm)/3,900rpm 344N・m(35.1kgm)/4,400rpm
駆動方式 2WD/4WD 2WD/4WD
トランスミッション CVT CVT

新型エルグランドには、2.5Lと3.5Lのエンジン設定があります。

2.5Lエンジンは無鉛レギュラーガソリン仕様で、排気量が小さいように思いますが、軽快な走りを実感できるでしょう。

3.5Lエンジンは無鉛プレミアムガソリン仕様で、CVT車で初めて280馬力を実現し、35.1kgmのトルクを発生させるほど驚異的な走りを演出してくれます。

 

エルグランドの走り

新型エルグランドのサスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リアにマルチリンク式を採用し、サスペンションがよく動く分、その乗り心地は思った以上に快適。

フロントサスペンションは以前に軽量化されたアルミ製リンク、リアサスペンションはリバウンドスプリングを内蔵したショックアブソーバーを採用しています。

とくに2.5L車はフロント部分が軽いわけですが、だからといって跳ねるような乗り心地を感じさせません。

先ほどパワートレインについてご紹介しましたが、2.5L、3.5Lともに出力やトルクの強いエンジンとなっており、アクセルを踏んだ分だけしっかりと反応してくれます。

走行速度が100km/hにもなると、安定した走行が可能なのかが疑問ですが、高速走行時や車線変更など、車の安定性が求められる状態のときも、揺れが少なく安定した走行を実現。

新型エルグランドは、重心が低く、ロー・ワイド設計となっており、加速した瞬間から高速走行中になっても、その走りは終始ストレスを感じさせないものとなっています。

 

乗り心地では高評価のエルグランド

エルグランドの最大の魅力は、リアにマルチリンク式サスペンションを採用した乗り心地の良さです。

ユーザーからは、ミニバンなのに高級セダン並みの乗り心地、揺れや振動が少ない、乗り心地ではライバルのアルファードよりも上という絶賛の声が上っています。

マルチリンク式は、サスペンション性能の要となる乗り心地と走行安定性のバランスを、もっとも追求したサスペンションと呼ばれています。

現在では、メルセデス ベンツの高級セダンや、スポーツカーのポルシェ911も採用するサスペンションです。

 

マルチリンク式サスペンションとは?

サスペンションの理想を求めた一つの型として、ダブルウィッシュボーン式があります。

ダブルウィッシュボーンは左右の車輪を上下二つのアームにより支える方式のサスペンションで、乗り心地と操縦性を高度にバランスさせることができ、高級車やレーシングカーに使われています。

マルチリンク式は、ダブルウィッシュボーンをさらに進化させたもので、上下のアームの代わりに複雑なリンク棒を左右に複数組み合わせることで、より高次元に乗り心地と操縦性をバランスさせる優れたサスペンションです。

 

パワーユニットでは大きく後れを取る

エルグランドに搭載されるエンジンは、2.5L 直列4気筒と3.5L V型6気筒の二種類です。特に3.5V6は、最高出力280PSを発生する強力なエンジンで、セールスポイントの一つとなっています。

対するアルファードは、2.5L 直4と 2.5L 直4+モーターのハイブリッド、3.5L V6の三種類です。

アルファードの3.6L V6エンジンは、筒内直噴とポート噴射式を組み合わせた、最新のD-4エンジンで、最高出力301PSを発揮します。

エルグランドは、そのパワーユニットにおいて、ハイブリッドや新型V6エンジンをラインナップする、ライバルのアルファード/ヴェルファイアに大きく後れを取っています。

 

トランスミッションが最大のネック

エルグランドの残念な点は、トランスミッションにCVTを搭載しているところです。

CVTとは、通常のトランスミッションのような歯車がない無段変速機で、パワーの少ないエンジンでもスムーズな走りができ、小型車を中心に広く使われています。

エルグランドの走りについてユーザーの評価は、パワーのあるエンジンなのに思ったほど走らないというネガティブな意見が多く、エルグランドのCVTは、強力なエンジンンのパワーを十分に伝えきれていません。

 

ライバルは多段式ATで大きくリード

ライバルのアルファード/ヴェルファイアには、8速の多段式AT(オートマティックトランスミッション)が搭載されています。

この8速ATは、アルファード・ヴェルファイアの3.5L V6エンジンが持つ、301PSという圧倒的なパワーを余すことなく車輪に伝え、力強い走りとともに燃費にも優れた高性能トランスミッションです。

日産にもスカイラインが搭載している7速ATがあり、次期型エルグランドへの採用が期待されます。

 

エルグランドのボディスタイリングはカッコイイと評判

エルグランドのボディスタイリングはカッコイイと評判

エルグランドのボディスタイリングはカッコイイと評判(写真はライダー)

 

出典:日産公式HP

新型エルグランドはフラッグシップモデルとして、力強い存在感を示しているエクステリアとなっています。

エルグランドのボディスタイリングは、存在感のあるボンネットとすっきりしたデザインのフロント部が、スポーティーでカッコイイとユーザーには評判です。

これに対しアルファードは、ボンネットとフロントガラスのラインがほぼまっすぐにつながれている、モノフォルムに近いスタイリングをしており、厳めしいフロントマスクとともに好き嫌いが分かれるデザインとなっています。

高級ミニバンは見た目のイカツイ感が重要ですが、新型エルグランドのフロントマスクもグリルをバンパーまで拡大したことで、迫力のある表情をしています。

ヘッドライトにはLEDが採用され、より鋭い表情を感じられるようになりました。

車高は運動性能を重視して、低めのデザインを採用していながらも、マイナーチェンジ前よりも室内空間を拡大。

新型エルグランドのボディサイズは以下の通りです。

<新型エルグランドのボディサイズ>
全長×全幅×全高 【全長】4,915~4,975mm【全幅】1,850mm【全高】1,805~1,815mm
室内長×室内幅×室内高 【室内長】3,025mm【室内幅】1,580mm【室内高】1,300mm
ホイールベース 3,000mm
最低地上高 150mm
車両重量 1,910~2,100kg
乗車定員 7人乗り/8人乗り

新型エルグランドの全長・全幅は、ミニバンとして最大級のボディとなっています。

全高に関してはわざと低く設計されているのですが、それはミニバンならではふらつきを軽減させるためでもあるのです。

それは対抗車種であるトヨタ・アルファード、ヴェルファイアが、全長4,950mm×全幅1,850mm×全高1,950mm、ホイールベースが3000mmと比較すると、新型エルグランドの全高がいかに低めの設計になっているかが分かるでしょう。

重心を低くし、車高を低くしながら車の安定性を保ちながらも、室内空間の拡大を図り、上級セダンに匹敵する快適な乗り心地を追及された結果として、新型エルグランドは誕生しました。

 

インテリアの質感では上々の評価

日産新型エルグランドの評価と口コミを辛口チェック!

出典:日産公式HP

エルグランドのインテリアは、上質感のある素材でシンプルにまとめられたインパネや、パイピングが施されたレザーシートの質感が良いと高評価です。

ユーザーは、シンプルなインパネが気持ちいい、インテリアではゴテゴテしたアルファードの内装よりも上という上々の評価がされています。

新型エルグランドの内装は、手の込んだアンバーアクセントとダイヤ型キルティングが施されており、上質感そのもの。

専用ブラックメタリック本革シートを採用したグランドブラックインテリアや、深みのあるダークなフィニッシャーが、空間を大人に仕立てています。

分厚めのシートは、乗る人をゆったりと包み込み、安心した乗り心地を実現。

インパネ、ステアリングに施された木目パネルほか、シフトノブなどの本革はさらなる高級感を引き出します。

何よりも広い室内が長距離ドライブでも疲れを感じさせません。

ホイールベースが3,000mmと長いため、2列目シートはもちろんのこと、3列目シートであっても窮屈さを感じることはありませんし、2列目・3列目シートをフルリクライニングにすれば、車中泊も可能になるスペースが現れます。

メーターは、アドバンスドドライブアシストディスプレイを採用しており、メーター中央部には車の周辺のさまざまな情報が表示されるのです。

運転席・助手席はパワーシートになっており、シートの前後移動、リクライニングはボタン1で操作。

寒い冬にレザーシートは冷たさを感じますが、車内の暖房が効く前にシートそのものを暖かくしてくれるクイックコンフォートシートヒーターが搭載されています。

新型エルグランドは、デザイン性だけでなく、機能性にも優れていることがお分かりいただけるでしょう。

 

使い勝手は悪くないが荷室の狭さは残念

エルグランドは、大きな車体による室内の広さや、乗車中に足の疲労を軽減するオットマン機能、スライド式の三列目シートなど快適で使い勝手に優れています。

その反面、とても残念なのは荷室が狭いことです。これはエルグランド最大のセールスポイントである、乗り心地の良さを実現するリアのマルチリンクサスペンションが原因です。

 

マルチリンクサスが荷室を狭くしている

マルチリンクサスペンションは優れた性能を持っていますが、構造が非常に複雑で、設置するのに広いスペースが必要という欠点があります。

リアサスペンションは荷室の下にあるため、エルグランドでは、その広さと使い勝手を大きく制限しています。

ライバルのアルファード・ヴェルファイアは、アーム形状を工夫したコンパクトなダブルウィッシュボーン式リアサスペンションや、左右跳ね上げ式の三列目シートを採用し、エルグランドとは比較にならないほど広々した荷室です。

 

カラーラインナップ

新型エルグランドのボディカラーは、以下の5つが用意されています。

<新型エルグランドのカラーラインナップ>

ファントムブラック
ブリリアントシルバー
ブリリアントホワイトパール
メタルグレー
インペリアルアンバー

 

新型エルグランドのボディには、ミニバン初のスクラッチシールドが採用され、すりキズやひっかきキズが時間とともに修復します。

耐用年数は3~5年で、一般塗装よりもキズが付きにくい状態を保ちますので、ファントムブラックのようにキズが目立ちやすいカラーであっても、安心して購入することができますね。

 

ライバルに劣る燃費性能

新型エルグランドのJC08モード燃費性能は、以下のようになっています。

2.5Lエンジン 3.5Lエンジン
2WD 10.8km/L 9.4km/L
4WD 10.2km/L 9.2km/L

新型エルグランドはハイブリッド仕様が無いため、上記のような燃費性能になっています。

燃費性能が重視される今の時代、無鉛プレミアムガソリンを使用する3.5Lエンジンで、10km/Lを下回るのは家計に響くかもしれません。

新型エルグランドの燃費が9.2~10.8km/Lなのに対して、対抗車種であるトヨタ・アルファード、ヴェルファイアは10.4~12.8km/Lです。

エルグランドのユーザーの評価では、どんなに燃費に優しい走行をしても実燃費6~7km/Lしか走ってくれないと、不満の声が上っています。

対するアルファード・ヴェルファイアは、3.5L V6モデルでカタログ値が10.6km/L、実燃費が9.4km/L程度です。

最新のハイブリッドモデルでは、カタログ値18.4km/L、実燃費13.3km/Lという、重量級ミニバンとは思えない優秀な燃費を実現しています。

 

安全装備

新型エルグランドは、以下の先進安全装備を標準搭載しています。

<新型エルグランドの先進安全装備の一例>
●LDW(車線逸脱警報) 意図せず走行車線を逸脱しそうな場合、メーター内ディスプレイへの警告表示とブザーで注意を喚起
●インテリジェントLI 車線内に戻す方向に力を短時間発生させ、ドライバーがクルマを車線内に戻す操作を促す
●進入禁止標識検知 進入禁止路へ進入しそうになった場合に、メーター内ディスプレイへの警告表示とブザーでドライバーに注意を喚起
●インテリジェント・エマージェンシーブレーキ フロントのマルチセンシングカメラで前方車両や歩行者を検知、衝突の可能性が高まるとメーター内の警告灯やブザーによりドライバーに回避操作を促す
●踏み間違い衝突防止アシスト アクセルを誤って踏んでしまったときに壁などへの衝突回避をアシスト
●ハイビームアシスト 前方検知用のカメラで先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知、前方視界の確保と、手動で切り替えるわずらわしさを軽減

これらの先進安全装備が標準装備されると、より安心して新型エルグランドに乗ることができますね。

新車車両本体価格が100,000円程高くなっているのも納得できるでしょう。

250XG以外のグレードには「インテリジェント・クルーズコントロール」が標準装備され、先行車との車間を保つよう追従走行しドライバーの負担を軽減してくれます。

新型エルグランドは、政府が啓発している「サポカーSワイド」に該当する安全性が確保されることになりました。

 

 

エルグランドとアルファード・ヴェルファイアの違いは?

アルファードとの違いは?

アルファード/ヴェルファイアとの違いは?

出典:日産公式HP

新型エルグランドの対抗車種として、現行車で取り上げられるのは、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアです。

新型エルグランドとともに、アルファード・ヴェルファイアのホイールベースは3,000mm。

ボディサイズでは、新型エルグランドは、全長4,915~4,975mm×全幅1,850mm×全高1,805~1,815mm、アルファード・ヴェルファイアは全長4,950mm×全幅1,850mm×全高1,950mmですので、大差はありません。

車高こそ新型エルグランドは低いですが、室内寸法は十分に確保されています。

新型エルグランド、アルファード・ヴェルファイアともに2,5Lの設定があり、新型エルグランドにはハイブリッドの設定はありません。

これは、将来的にはユーザーが2.5L車へ移行すると考えると、新型エルグランドがわざわざハイブリッドの設定をしなかったとも考えられます。

ハイブリッド車は燃費性能の面で魅力的ですが、コスト面を考えると、ガソリン車の中でも燃費性能に優れている2.5Lを選択し、高グレードの選択やカスタマイズに費用を費やすユーザーが多くなる傾向にあるのです。

そのような意味でも、今後は2.5L同士の競争が繰り広げられる可能性が十分に出てきます。

乗り心地では、新型エルグランドはストレスのない乗り心地をしているのに対して、アルファード・ヴェルファイアはダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、ボディコントロールが良く、快適性も高いです。

新型エルグランドの購入を検討する際は、エルグランドの複数のグレードを比較するだけでなく、トヨタ・アルファード・ヴェルファイアとも比較することで、新型エルグランドの良さを見い出すことができます。

 

ほぼ同じ価格設定でも値引きで有利なのはエルグランド

新車車両本体価格は、新型エルグランドが331万円~594万円(特別仕様車を除く)、アルファード・ヴェルファイアが337万円~737万円(ハイブリッド車を除く)ですので、同じような価格帯で販売されていることが分かるでしょう。

一見するとアルファード/ヴェルファイアの方が最高価格では安く設定されているかに見えますが、これはオプション装備の違いによるもので、実際には、同じ仕様のグレードではほぼ同等の価格設定となっています。

新車値引きではアルファー・ヴェルファイアに対し、エルグランドの方が値引き総額でよりお買い得になっています。

 

エルグランドとアルファード・ヴェルファイアを比較すると

エルグランドとアルファード・ヴェルファイアでは、なぜ販売台数に大きな違いがあるのか、ユーザーからの評価を元に原因を検証しました。

その結果、やはりミニバンとしてもっとも重要な使い勝手や走行性能、燃費といった購入時にポイントとなる多くの面で、エルグランドよりもアルファードが上回っていることがわかりました。

詳細は以下のようになります。

  • 乗心地はエルグランドの方が良い
  • エンジンラインナップではアルファードに軍配
  • CVTトランスミッションがエルグランドの致命的な弱点
  • 多段式ATのアルファードは別次元の走り
  • エルグランドはインテリアの質感で上々の評価
  • ゴテゴテした内装デザインが賛否両論のアルファード
  • 使い勝手は悪くないが、荷室の狭さが残念なエルグランド
  • エルグランドとは比較にならないほど、広々した荷室を持つアルファード
  • スポーティーなスタイリングが好評のエルグランド
  • アルファードは好みが分かれるクセの強いデザイン
  • 重要な燃費性能では、ハイブリッドやD-4エンジンのアルファードが大きくリード
  • 新車販売価格は同等の設定でも、値引き額の大きさでエルグランドがお買い得

これらの長所短所を比較しながらどちらを選ぶか検討することになります。

 

エルグランドの評価口コミを辛口チェック!のまとめ

日産エルグランドの評価口コミ辛口チェック

 

出典:日産公式HP

誕生以来、長きにわたって愛用され続けてきた、日産のLクラスミニバン エルグランドについて検証しました。

その結果として、エルグランドは、ユーザーにとって間違いなく使えるミニバンであると結論づけられるでしょう。

ライバルのアルファードに比べて、性能面で見劣りするところはありますが、エルグランドはファミリーで使われることの多い大型ミニバンとして非常に魅力的な、優れた乗り心地を持つ車です。

スポーティーなスタイリングや上質なインテリアも所有欲が満たされ、値引き幅の大きな今が購入のチャンスです。

車の購入を検討している人は、ぜひ魅力的なLクラスミニバン、日産エルグランドをチェックしましょう。

 

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