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ゴルフの評価口コミ辛口チェック

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フォルクスワーゲンVWゴルフの評価・口コミを辛口チェック!

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現行の7代目ゴルフの魅力や人気の秘密などを詳しく解説していきます。

フォルクスワーゲン ゴルフの商談で注意すべき点は次の通りです。

VWゴルフのポイント

  • Cセグメント車のリーダとして、常に世界に君臨し続けるゴルフは現行型で7代目
  • 2017年の大規模なマイナーチェンジで、車の優等生的な魅力がさらに充実
  • スタンダードにGTI、4駆のRとワゴンのヴァリアント、ハイブリッドにEVと多彩なラインナップ
  • 注目の運転支援システム、ACC(アダプティブクルーズコントロール)の実用性はどうか?
  • 2020年に登場予定の8代目では、ハイブリッドとEVがメインだと予想される
新車値引きマスター
新型ゴルフはどのような車なのか、それでは、ゴルフの特徴をこの記事で隅々までチェックしていきましょう。

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VWゴルフの評価・口コミを辛口チェック

VWゴルフの評価・口コミを辛口チェック

フォルクスワーゲンの主力車種であるゴルフは、現在も世界の小型車をリードし続ける、あらゆる性能が絶妙にバランスされた優秀な車として、高く評価されています。

ゴルフは1974年に、横置きしたエンジンのすぐ隣に、トランスミッションを横並びに配置するという、ジアコーザ レイアウトを採用したFF(前輪駆動)の小型車として登場。

初代モデルからCセグメント小型車のベンチマークとして、現在も世界をリードし続ける歴史的な名車で、時代の流れとともに進化を遂げてきたゴルフは、もはやただの小型車ではなく、ハッチバックスタイルの高級車として、世界に認められる自動車界の優等生ともいうべき存在です。

現行の7代目もその名に恥じず、辛辣なジャーナリストたちも舌を巻くほどの高い実力を持ち、2017年の大規模なマイナーチェンジにより、その魅力をさらに充実させています。

2020年に登場すると言われる新しい8代目は、環境保全への意識がますます高まる世界的な風潮から、ハイブリッドやEVのモデルが中心となるのはほぼ確実で、純粋なガソリンエンジンのゴルフはこれで最後となる可能性も。

 

多彩なバリエーションを持つゴルフ

ゴルフを購入するときの重要なポイントとして、多彩なバリエーションから選択できることです。

現行の7代目ではさらに充実しており、スタンダードの5ドアハッチバックだけでも、二種類のエンジンと3つのグレードが用意されています。

高価格帯のモデルでは、リアサスペンションが一般的なトーションビームから、高機能な4リンク式(マルチリンク式)に変更されることも、気をつけておくべきポイントでしょう。

スポーツモデルとしておなじみのゴルフGTI、4輪駆動で高性能グランツーリスモのゴルフR、ステーションワゴンのヴァリアントといった車種が、従来からあるラインナップ。

ゴルフ7では、さらにハイブリッドのGTE、完全なEV(電気自動車)仕様のe-ゴルフが追加されました。

スタンダード
グレード TSI

トレンドライン

TSI

コンフォートライン

TSI

ハイライン

ボディサイズ(mm) 全長4,265x全幅1,800x全高1,480
駆動方式 FF(前輪駆動) FF(前輪駆動) FF(前輪駆動)
エンジン 1.2L直4 TSI 1.2L直4 TSI 1.4L直4 TSI
最高出力 105ps 105ps 140ps
最大トルク 17.8kgm 17.8kgm 25.5kgm
サスペンション ストラット ストラット ストラット
トーションビーム トーションビーム 4リンク

 

スポーツモデル
グレード GTI R
ボディサイズ(mm) 全長4,265x全幅1,800x全高1,470

(Rは全高1,465mm)

駆動方式 FF(前輪駆動) 4WD
エンジン 2.0L直4 TSI 2.0L直4 TSI
最高出力 230ps 310ps
最大トルク 35.7kgm 38.7kgm
サスペンション ストラット ストラット
4リンク 4リンク

 

ヴァリアント(ステーションワゴン)
グレード TSI

コンフォートライン

TSIハイライン

TSI Rライン

Rヴァリアント
ボディサイズ(mm) 全長4,575x全幅1,800x全高1,485

(Rは全高1,475mm)

駆動方式 FF(前輪駆動) FF(前輪駆動) 4WD
エンジン 1.2L直4 TSI 1.4L直4 TSI 2.0L直4 TSI
最高出力 105ps 140ps 310ps
最大トルク 17.8kgm 25.5kgm 38.7kgm
サスペンション ストラット ストラット ストラット
トーションビーム 4リンク 4リンク

 

ハイブリッド&EV
グレード GTE e-ゴルフ
ボディサイズ(mm) 全長4,265x全幅1,800x全高1,480
駆動方式 FF(前輪駆動) FF(前輪駆動)
エンジン 1.4L直4 TSI
最高出力 150ps
最大トルク 25.5kgm
モーター最高出力 109ps 136ps
モーター最大トルク 33.6kgm 29.5kgm
サスペンション ストラット ストラット
4リンク 4リンク

 

タイプ別ゴルフの特徴

7代目ゴルフの特徴を、タイプ別に紹介します。

スタンダードモデル

ゴルフの5ドアハッチバック スタンダードモデル

ゴルフの5ドアハッチバック スタンダードモデル

一般人が「ゴルフ」と言えばこのスタンダードモデルを思い浮かべるでしょう。

ゴルフの5ドアハッチバック スタンダードモデルには、ベースグレードのトレンドライン・中間のコンフォートライン・豪華版のハイラインの3種類があります。

トレンドラインとコンフォートラインは、1.2L直列4気筒TSI(直噴ターボ)エンジンと、リアにトーションビーム式サスペンションを搭載。

スタンダードのトップグレード、ハイラインには、1.4Lの直4 TSIエンジンが搭載され、リアサスペンションが4リンク式へと変更されます。

 

ゴルフGTI

ゴルフGTI

アウトバーンで高性能車たちをコロリと打ち負かす、ハッチバックの姿をした狼として人気のスポーツモデルが、ゴルフGTIです。

最高出力230psという、強力な2.0L直4 TSIエンジンを搭載するGTIは、峠道やサーキットで走りを楽しめる、おすすめの車です。

 

ゴルフR

ゴルフR

フォルクスワーゲン自慢の4モーションシステムを搭載する、4輪駆動の全天候型、高性能グランツーリスモがゴルフRです。

最高出力310psという強烈な2.0L直4 TSIエンジンを搭載するゴルフRは、あふれるパワーを4モーションシステムが見事に手なずけ、雨の高速道路や雪道でも、安心してドライブできる高性能車です。

 

ゴルフ ヴァリアント

ステーションワゴンのゴルフ ヴァリアント

5ドアハッチバックで、使い勝手の良いゴルフのボディを310mm延長し、さらにユーティリティー性を高めたステーションワゴンが、ゴルフ ヴァリアントです。

通常で605L、最大で1,620Lという広大なラゲッジスペースは、家族旅行やレジャー、アウトドアスポーツに大活躍する車です。

スタンダードな1.2Lおよび1.4L直4TSIエンジン車の他、310psの2.0Lエンジンと4モーションシステムを搭載した高性能GTワゴン、ゴルフRヴァリアントもラインナップしています。

 

ゴルフGTE

エンジンと電気モーター両方の出力を、VWの高性能DSG(デュアルクラッチ式オートマチックトランスミッション)によって適材適所で使い分け、さらに自宅のガレージや充電スタンドに接続してバッテリーチャージが可能という、いたれりつくせりのPHV(プラグインハイブリッド車)がゴルフGTEです。

4L直4 TSIエンジンと、109psの高出力電気モーターによるその走りは、GTIにも負けないという、新世代のスポーツハッチバックです。

 

e-ゴルフ

地球温暖化の原因とされるCO₂(温室効果ガス)や、PM・NOxといった有害物質を一切排出しない、電気モーターのみで走行するもっとも環境にやさしい車がe-ゴルフです。

6時間のフル充電で301kmも走行可能という高性能は、未来のカーライフを先取りしたい、流行に敏感な人におすすめでしょう。

 

気になるゴルフの価格は?

ゴルフの車両本体価格をグレード別に紹介します。

スタンダード
グレード 車両本体価格
TSI トレンドライン 2,539,000
TSI コンフォートライン 2,799,000
TSI コンフォートラインTech Edition 2,999,000
TSI ハイライン 3,319,000
TSI ハイラインTech Edition 3,499,000

 

スポーツモデル
グレード 車両本体価格
GTI 3,959,000
GTI Dynamic 4,359,000
R 5,559,000

 

ヴァリアント(ステーションワゴン)
グレード 車両本体価格
TSIコンフォートライン 2,939,000
TSIハイライン 3,459,000
TSI Rライン 3,659,000
Rヴァリアント 5,559,000

 

ハイブリッド&EV
グレード 車両本体価格
GTE 4,690,000
e-ゴルフ Base 4,990,000
e-ゴルフ Premium 5,349,000

ゴルフは、基本的にトレンドライン・コンフォートライン・ハイラインの3グレードを中心に構成されており、その他はスポーツモデルやハイブリッドといった特別な車種となります。

スタンダードモデルでは、ベースグレードのトレンドラインが253万9,000円、豪華版のハイラインが331万9,000円です。

Tech Editionとは、2017年のマイナーチェンジから導入されたオプション装備で、メーターパネル全体が液晶ディスプレイとなった、アクティブインフォディスプレイが標準装備されるお得なモデルです。

 

新しいカローラシリーズがライバル

カローラスポーツ白

若々しくなったカローラスポーツ

ゴルフが属するCセグメントカテゴリーは、世界の自動車メーカー各社が販売にしのぎを削る激戦区で、手ごわいライバル車が多数存在しています。

日本車でゴルフの強力なライバルとなるのが、2018年6月に登場したカローラ スポーツ(欧州名カローラ ハッチバック)です。

カローラ スポーツのボディサイズ(全長x全幅x全高)は4,375x1,790x1,460(mm)で、ゴルフの4,265x1,800x1,480とほぼ同等。

パワーユニットは、1.8Lハイブリッドと1.2L直噴ダウンサイジングターボという、エンジン種別でも同じです。

価格は、直噴ターボのベースグレードG-Xが213万8,400円、ハイブリッドの上級車種HYBRID G-Zが268万9,200円と、ゴルフに比べて圧倒的にリーズナブル。

特にハイブリッド車では、ゴルフGTEの469万円と比べて200万円以上安く、10月にはステーションワゴンのカローラ ツーリングワゴンが発表されることもあり、市場をにぎわせてくれそうです。

 

輸入車勢は強敵ぞろい

ゴルフのライバルは、ルノー メガーヌ

ゴルフのライバルは、ルノー メガーヌ

輸入車でゴルフのライバルは、ルノー メガーヌやメルセデスAクラス、ボルボV40といった有名ブランドの車が並びます。

いずれも強敵ですが、ラインナップの多さではゴルフにはかないません。

これらCセグメントの輸入車の中で、ひときわゴルフに近しいライバルとなるのが、ゴルフGTIの好敵手RS(ルノー スポール)をラインナップするルノー メガーヌです。

メガーヌのボディサイズは、4,395×1,815x1,435で、ゴルフより全長が長く、ワイド&ローの独特のスタイリングをしています。

エンジンは1.2Lおよび1.6Lの直噴ターボで、価格はベースモデルのGT Lineが269万円、上級車種のGTが339万9,000円です。

さらにメガーヌには、ステーションワゴンのスポーツツアラーGTがあり、価格は359万9,000円となっています。

 

ゴルフGTIのライバルはルノースポール

ホットなスポーツモデル、メガーヌRS(ルノー スポール)

ホットなスポーツモデル、メガーヌRS(ルノー スポール)

メガーヌにはホットなスポーツモデル、メガーヌRS(ルノー スポール)がラインナップされ、サーキットや峠のワインディングロードでドライビングがかなり楽しめる車として、ゴルフGTI最強のライバルといえます。

メガーヌRSに搭載される1.8L直噴ターボは、何と279psという前輪駆動車とは思えないハイスペックを誇り、固められた足と4コントロールと呼ばれる4輪操舵システムがハイパワーをしっかりと受け止め、刺激的なほどスポーティーな上に安定性の高い走りを実現しています。

価格は440万円で、ゴルフGTIはメガーヌRSを意識して、マイナーチェンジの際にサスペンションのセッティングを、スポーツ性重視の方向へ変更するなど改良を行っています。

 

ゴルフのパワーユニット

ゴルフには、4種類の直噴ターボガソリンエンジンと、1.4L+モーターのハイブリッド、EV用電気モーターという6つのパワーユニットがあります。

スペックは以下のとおりです。

1.2L直列4気筒

DOHCターボ

1.4L 直列4気筒

DOHCターボ

燃料供給方式 筒内直噴式
総排気量 1,197cc 1,394cc
圧縮比 10.5 10.0
最高出力 105ps/4500~5500rpm 140ps/4500~6000rpm
最大トルク 17.8kgm/1400~4000rpm 25.5kgm/1500~3500rpm
燃費 19.1km/L 18.1km/L
搭載される車種 TSIトレンドライン

TSIコンフォートライン

ヴァリアント・TSIトレンドライン

ヴァリアント・TSIコンフォートライン

 

TSIハイライン

ヴァリアント・TSIハイライン

ヴァリアント・TSI Rライン

 

2.0L直列4気筒

DOHCターボ

2.0L 直列4気筒

DOHCターボ
(チューンナップ仕様)

燃料供給方式 筒内直噴式
総排気量 1,984cc 1,984cc
圧縮比 9.6 9.3
最高出力 230ps/4700~6200rpm 310ps/5500~6500rpm
最大トルク 35.7kgm/1500~4600rpm 40.8kgm/2000~5400rpm
燃費 14.6km/L 13.0km/L
搭載される車種 GTI R

Rヴァリアント

 

1.4L直列4気筒

DOHCターボ ハイブリッド

EAZ型 電気モーター
燃料供給方式 筒内直噴式
総排気量 1,394cc
圧縮比 10.0
最高出力 150ps/5000~6000rpm
最大トルク 25.5kgm/1500~3500rpm
モーター最高出力 109ps 136ps/3300~11750rpm
モーター最大トルク 33.6kgm 29.5kgm/0~3,300rpm
燃費 19.9km/L
搭載される車種 GTE e-ゴルフ

 

1.2L 直噴 直列4気筒 DOHCターボ

1.2L直列4気筒TSI(直噴ターボ)エンジン

トレンドライン・コンフォートラインに搭載される、1.2L直列4気筒TSI(直噴ターボ)エンジンは、105psの最高出力を4,500~5,500rpmという回転数で発揮。

体感的にはそれほどパワフルではありませんが、非常に心地よい回転フィーリングで、歴代ゴルフの中でもっとも回して楽しめるエンジンと言えます。

ドライバーの操縦スキルによっては、スポーツモデルよりも、むしろこちらの方がドライビングを楽しめると考えられ、燃費は19.1km/Lと大変優秀なのもおすすめです。

1.2L直噴 直列4気筒 DOHCターボスペック

最高出力77Kw(105ps)/4500~5500rpm

最大トルク175N・m(17.8kgm)/1400~4000rpm

 

1.4L直噴 直列4気筒 DOHCターボ

豪華版のハイラインに搭載される、1.4L直4 TSIエンジンの特徴は、効率的に燃料を節約する、気筒休止システムを装備していることです。

このシステムは、市街地走行や平坦な高速道路をゆったりと流している時など、エンジンのパワーをあまり必要としないときには、4気筒あるうちの2気筒を休ませて燃料消費量を減らすという装置です。

このシステムは燃費にとても有効で、最高出力140ps・最大トルク25.5kgmのゆとりのパワーを持ちながら、18.1km/Lの低燃費を達成しています。

走り方によっては、さらに燃費が良くなるこのエンジンは、より経済的な走りを求める人におすすめです。

1.4L直噴 直列4気筒 DOHCターボスペック

最高出力103Kw(140ps)/4500~6000rpm

最大トルク250N・m(25.5kgm)/1500~3500rpm

 

2.0L直噴 直列4気筒 DOHCターボ

GTIに搭載される2.0L直4 TSIエンジンは、低速から高速まで非常にスムーズでなめらかな特性を持ち、力強い加速が欲しい時には極めてパワフルな動力性能を発揮する、ゴルフのスポーツグレードにふさわしい性質を持っています。

さすが伝統のGTIに積まれるパワーユニットだけあって、本気で回せば有り余るほどパワフルなのに気難しいところは一切なく、絶妙に調教されたエンジンフィーリングは、あらゆるドライビングシーンで爽快に車を走らせることが可能です。

2.0L 直噴 直列4気筒 DOHCターボスペック

最高出力169Kw(230ps)/4700~6200rpm

最大トルク350N・m(35.7kgm)/1500~4600rpm

 

2.0L直噴 直列4気筒 DOHCターボ(チューンナップ仕様)

2.0L直噴 直列4気筒 DOHCターボ(チューンナップ仕様)

2.0L直噴 直列4気筒 DOHCターボ(チューンナップ仕様)

ゴルフR・ゴルフRヴァリアントに搭載される2.0L直4 TSIエンジンは、GTIのエンジンをベースに専用のピストンとシリンダーヘッド、高性能ターボチャージャーを換装したチューンナップ仕様です。

GTIと比較して最高出力で80ps、最大トルクで5.1kgmも上回るRのエンジンですが、電子制御クラッチにより強烈なパワーとトルクを、走行状況に合わせて4つの車輪に的確に配分します。

ただ単に大パワーのエンジンを載せただけでなく、あらゆる状況において優れた路面追随性を発揮し、常に安定した走りを実現する自動車界の万能アスリートが、RおよびRヴァリアントです。

2.0L 直噴 直列4気筒 DOHCターボスペック(チューンナップ仕様)

最高出力228Kw(310ps)/5500~6500rpm

最大トルク400N・m(40.8kgm)/2000~5400rpm

 

1.4L直噴 直列4気筒 DOHCターボ ハイブリッド

7代目ゴルフからラインナップに加わったGTEは、VWの高性能DSG(Direct shift gearbox:ダイレクトシフトギアボックス)にモーターを内蔵することで、このデュアルクラッチトランスミッションがエンジンとモーター両方の力を的確に使い分け、走行と発電を行うハイブリッドカーです。

GTEに搭載されるパワーユニットは、1.4L直4 TSI+電気モーターのハイブリッドシステムで、最高出力150ps・最大トルク25.5kgmのエンジンと109ps・33.6kgmの電気モーターにより、システム最高出力204ps・35.7kgmのハイスペックを実現。

ハイブリッドのモーターによる、0発進時から発生される33.6kgmの3.0L自然吸気エンジン並みの高トルクは、1,580kgという車両重量にも関わらず、GTEをGTI以上の俊足で走らせます。

これだけのハイパフォーマンスを持ちながら、GTIの14.6km/Lより5.3km/Lも多い、19.9km/Lの優秀な燃費性能はハイブリッドならではの魅力で、走りが良くて環境にやさしい未来のスポーツハッチバックがGTEです。

1.4L直噴 直列4気筒 DOHCターボ ハイブリッド スペック

最高出力110Kw(150ps)/5000~6000rpm

最大トルク250N・m(25.5kgm)/1500~3500rpm

モーター最高出力80Kw(109ps)

モーター最大トルク330N・m(33.6kgm)

 

EAZ型電気モーター

排出ガスを一切出さない、純粋なEV(Electric Vehicle:電気自動車)のe-ゴルフに搭載されるパワーユニットは、専用のEAZ型高出力電気モーターです。

最高出力136ps・最大トルク29.5kgmのスペックは、ハイラインに搭載されるガソリン直噴ターボをトルクでは上回り、しかも電気モーター特有の0発進時から最大トルクを発揮する走りは、並みの高性能車を物ともしない実力の持ち主。

自宅のガレージに設置した充電器を使って約6時間でフル充電が完了し、電気料金は1,000円程度とリーズナブル。

カタログによると、1回の充電での航続距離は301kmとなっていますが、運転の仕方やエアコンなど電装品の使用状況で大きく差が出るため、実質的にはその8割くらいしか走行できません。

今後充電スタンドといったインフラ整備がもっと進めば、2020年の東京オリンピック開催時にはe-ゴルフだけでなく、e-N-BOXやe-アルファード、e-ポルシェやe-ランボルギーニといった車が街中を走り回っているかも。

 

おすすめのパワーユニットは1.2L TSIエンジン

当サイトおすすめのパワーユニットは、やはりスタンダードの1.2L TSIエンジンで、特にパワフルではありませんが、スムーズで気持ちがいいフィーリングは運転が楽しくなります。

この1.2L 直噴ターボエンジンは、リアのトーションビームサスペンションとセットされ、路面からの情報がより伝わりやすいため操縦感覚がつかみやすく、初心者はもちろん熟年のベテランドライバーにもぜひ試して欲しいです。

 

ゴルフの走り

ゴルフの走りの魅力は、新しいMQBプラットフォームがもたらす高いボディ剛性と、優れたシャシー性能による、あらゆる面で高度にバランスされた走行性能を実現していることです。

それは、もっともスタンダードな1.2Lモデルを運転してもはっきりと体感でき、パワーはなくても足回りの出来が良いために、非常にスムーズな走りと快適な乗り心地を味わうことができます。

ゴルフのボディは静粛性も高く、エンジンを高回転まで回すと車内にエンジンノイズが入っては来ますが、決して不快なほどではなく、十分に静かな室内空間を獲得しています。

ゴルフが持つバランスの良さは、GTIやRといったハイパワー車や、重量の重いGTEやe-ゴルフでも全く失われることがなく、どのモデルを購入しても、ゴルフらしい高品位な走りが楽しめるのが大きな魅力です。

 

注目のACC(アダプティブ クルーズコントロール)の実用性は?

現行型ゴルフに装備される運転支援システム、アダプティブクルーズコントロールとは、従来のオートクルーズのように自動で速度を維持するだけではなく、レーダーセンサーと車載カメラが前走車を認識し、車が勝手に速度を調節して走行するという優れモノです。

ゴルフにはそれだけではなく、道路が渋滞している時にも前の車の動きを常に察知して、発進・停止を自動で行ってくれるトラフィックアシストが装備され、夢のように運転が楽になるとジャーナリストたちに絶賛されています。

ゴルフのACCの完成度は高く、高速道路を長時間運転する場合に、ドライバーの疲労を大きく軽減してくれるため、うれしい装備と言えます。

 

ウインカーには反応しないACC

ここで注意すべきなのは、ACCはあくまで前走車との車間距離を維持するのが基本という事実です。

例えば、前の車がサービスエリアに入ろうとウインカーを出した場合、通常の運転ではドライバーが減速や車線変更などを事前に準備しますが、ACCは前走車のウインカーまでは察知してくれません。

そのため、前の車がサービスエリアに侵入しようと速度を落とすまで、ACCは全く反応せず、追突するのではと不安になってしまいます。

このように高速道路はともかく、一般道路ではあまり実用的とは言えず、ACCはとても便利な機能ですが、現在のところは使用できる環境が限定されます。

さらに、ACCでも従来のオートクルーズと変わらず、安全のためにドライバーがブレーキペダルを踏むと自動で解除されますが、その後に再度ACCをONにするのに、スイッチを動かして設定をしなければならないのが結構面倒です。

こうした場合に、音声認識システムが働いて、ドライバーが「ACCをセットして」と一言いうだけで再起動してくれれば、もっと便利になって魅力が増すでしょう。

 

ゴルフのエクステリア・外観

ゴルフGTIの外観

ゴルフGTIの外観

ゴルフの外観デザインは、2017年のマイナーチェンジでヘッドランプに変更が加えられ、LEDのポジショニングランプの形状が、従来よりもグッと精悍なイメージに。

その他は特に大きな違いはありませんが、ゴルフには初代モデルからの大きくて太い「く」の字型のCピラーや、水平基調のフロントグリルといった、イタリアの人間国宝でカーデザイナー ジョルジェット ジウジアーロが手掛けたデザインアイコンが、現在までずっと受け継がれています。

誰にでも、一目見ればゴルフだとわかるそのスタイリングは、オーナーにとっては歴史的な名車に乗っているのだという、大きなステイタスと感じられるでしょう。

 

ゴルフのインテリア・内装

メータークラスター全体が液晶画面となる、アクティブインフォディスプレイ

メータークラスター全体が液晶画面となる、アクティブインフォディスプレイ

新しいゴルフのインテリアで、特に注目すべきなのは、メータークラスター全体が液晶画面となる、アクティブインフォディスプレイがオプションで装備されることでしょう。

従来とは異なり、全体がアニメーションで表示されるスピード&タコメーターの他、予防安全装備や運転支援システムの動作状況といったさまざまな情報が表示可能で、さらにナビの地図画面もメータークラスター全体に表示できるなど、使い勝手が大きく向上しています。

インテリア全体の形状は特に変更はありませんが、それでもシンプルながら広がりのある造形で開放的なデザインは、現行7代目の登場からほぼ6年が経過した今も、全く古さを感じさせないのはさすがです。

 

ゴルフのグレード

ゴルフのグレードラインナップは、ボディタイプごとにバリエーションが異なり、多彩なラインナップから選択することができます。

ボディタイプ グレード
スタンダード

 

TSIトレンドライン

TSIコンフォートライン

TSIコンフォートラインTeck Edition

TSIハイライン

TSIハイラインTeck Edition

スポーツモデル GTI

GTI Dynamic

R

ヴァリアント TSIコンフォートライン
TSIハイラインTSI RラインRヴァリアント
ハイブリッド GTE
e-ゴルフ Base

Premium

 

ゴルフのカラーラインナップ

ゴルフのボディーカラーは、非常にラインナップが豊富で、またボディタイプによって選べるカラーが異なります。

スタンダード

ヴァリアント(全8色)

GTI(全7色) R

Rヴァリアント(全7色)

カラー
ソリッド ピュアホワイト

トルネードレッド

ピュアホワイト

トルネードレッド

ピュアホワイト

トルネードレッド

パール ディープブラックパールエフェクト

オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト

ディープブラックパールエフェクト

オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト

ディープブラックパールエフェクト

オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト

メタリック アトランティックブルーメタリック

タングステンシルバーメタリック

ホワイトシルバーメタリック

ターメリックイエローメタリック

アトランティックブルーメタリック

タングステンシルバーメタリック

ホワイトシルバーメタリック

 

アトランティックブルーメタリック

ホワイトシルバーメタリック

ラピスブルーメタリック

 

GTE(全6色) e-ゴルフ(全4色)
カラー
ソリッド ピュアホワイト ピュアホワイト
パール ディープブラックパールエフェクト

オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト

ディープブラックパールエフェクト

オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト

メタリック アトランティックブルーメタリック

ホワイトシルバーメタリック

ダークアイアンブルーメタリック

アトランティックブルーメタリック

 

ゴルフの燃費性能

ゴルフの燃費性能は以下のようになります。

エンジン カタログ燃費

(JC08モード)

実燃費
1.2L 4気筒TSI 19.1km/L 12.95km/L
1.4L 4気筒TSI 18.1km/L 12.87km/L
2.0L 4気筒TSI 14.6km/L 10.58km/L
2.0L 4気筒TSI

(チューンナップ仕様)

13.0km/L 10.54km/L
1.4L 4気筒TSI

ハイブリッド

19.9km/L 18.04km/L

ゴルフの燃費は、ハイブリッドの優れた燃費性能はもちろんのこと、気筒休止システムを搭載した1.4L TSIの実燃費が、12.87km/Lと1.2L TSIとほぼ同等なのに注目すべきです。

 

VWゴルフの評価・評判を辛口チェック!まとめ

ゴルフの評価口コミ辛口チェック

現行型のフォルクスワーゲン ゴルフは、車としてのあらゆる要素が高度にバランスされ、世界中のCセグメント小型車をリードし続ける優秀な車です。

当サイトのおすすめはゴルフRヴァリアントで、このハイパフォーマンスエンジンと4WDシステムの組み合わせは、ユーティリティーに優れたワゴンボディの方が、その魅力をより味わえます。

Rヴァリアントのドライビングパフォーマンスは、全長の長いステーションワゴンでもまるで遜色なく実力を十二分に発揮し、さらに555万9,000円の価格は、5ドアハッチバックのゴルフRとそのまま同じ。

Rモデルの優れた走行性能と上質な乗り味はそのままに、使い勝手抜群の荷室が手に入り、しかもお値段は据え置きという、すべてが完璧なおすすめの車がゴルフRヴァリアントです。

多彩なバリエーションで魅力満載のゴルフを、ぜひお近くのショールームで確かめてみましょう。

 

フォルクスワーゲンゴルフの商談に行く前に…

人気の新型ゴルフを少しでも安く購入するにはどうすべきでしょうか?

一般の方はディーラーの価格交渉で、百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうのが実情です。

そこで、どうやって限界値引きを引き出すのか、値引きテクニックを教えます!

値引きテクニック

⇒【2018年10月】フォルクスワーゲンゴルフの限界値引きテクニック

 

面倒でも商談前には車の査定額を出しておく

新車値引きマスター
交渉で自分の車の査定額が頭に入っていないと、ディーラーの値引き交渉もうまく進められません! ちょっと面倒ですが、商談に行く前にネットで必ず現在の車の査定価格を調査しておきましょう。

商談での一コマ

営業マン
高橋さん、お車の査定が完了しました
営業マン
高橋さんの愛車の下取り査定額は48万円です 今キャンペーン中で通常よりも3万円査定アップで下取りますよ。
高橋さん夫
48万円・・・。 なるほど・・・
高橋さん妻
ちょとあんた、何をぼっとしてるの‼ 査定48万円って、高いの?安いの?どっちよ
高橋さん夫
高いのか、安いのかよくわからんぞ! やっぱ、商談前に下取り車の査定はすべきだった・・・・
新車値引きマスター
過去に修理をしている車、かなり古い車でも必ず下取り額がつきます。 自己判断で下取り金額はきっとゼロ円だからと決めつけるのは危険です。

 

 

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  1. 車検証で年式を確認
  2. インパネを見て走行距離の確認
  3. 愛車のグレード

※グレードがどうしてもわからない場合はとりあえず仮の入力でもOKです。

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