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スバル新型インプレッサスポーツの評価・評判をチェック!

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現行インプレッサは先代と比べて、デザイン変更が地味で少なめ、動力性能も目立った進化はなく、比較的おとなし目のフルモデルチェンジと言われています。

しかし、よくよく検討してみると、アイサイト全車標準装備!、国産車初の歩行者エアバッグなど、装備面の質感の高さや細部の作り込み、なかなかやるなぁというモデルチェンジでした。

新型インプレッサのポイントは?

  • 現行のインプレッサは2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した実力車
  • 「1.6i-L Eye Sight」ベースのスバル60周年記念特別仕様車「1.6i-L Eye Sight S-style」は販売継続
  • ブレーキペダルから足を離しても自動的に車の停止を維持する「オートビークルホールド機能」が装備された
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ここでは注目のスバルの看板車種、新型インプレッサが、一体どのように進化したのか、あるいはしなかったのかを詳しく見てみましょう。

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2018年の10月に行われたインプレッサ年次改良

2018年の10月に行われたインプレッサ年次改良

新型インプレッサは年次改良でC型に

スバルは国産車では珍しく、外国車メーカーのようにモデルに毎年若干の小変更を行っています。2018年の10月に恒例の年次変更が行われました。

インプレッサではフルモデルチェンジした年(2016年10月)のモデルはA型モデルと呼ばれます。

今回の年次改良で、C型モデルへと進化しました。

恒例になっているインプレッサの年次改良ですが、2018年の改良点はかなり小幅なものになりました。

ブレーキペダルから足を離しても自動的に車の停止を維持する「オートビークルホールド機能」が装備されたことが唯一の改良点です。

 

スバルのハイブリッドe-BOXERは見送り

スバル独自の、2.0リッター直噴NA水平対向エンジン+電動化技術であるe-BOXER搭載は今回見送られましたした。

スバルXVでは同じ時期の改良でe-BOXERが追加されたので、インプレッサのファンにはとても残念です。

インプレッサの価格がほぼ据え置かれたのはうれしいのですが、2年目の改良で大幅な基本性能アップを期待していたスバルファンには物足りななったでしょう。

スバル60周年記念特別仕様車「1.6i-L Eye Sight S-style」は好調につき販売が継続されることが決まっています。

 

2017年10月インプレッサ年次改良の中身をチェック

前回(2017年)のインプレッサの年次変更を振り返る

インプレッサ2017年変更のポイント
  • ハイブリッドやターボエンジンの追加は無かった。
  • エンジンの出力などスペックの変更は無かった。
  • アイサイトの夜間走行機能、後退ブレーキ機能が強化された。
  • オプションのアイサイトセーフティプラスで、サイドビューモニター機能追加。
  • 価格アップは21,600円と、スバルらしく控えめ。

販売が好調なインプレッサの内容をいじる必要はなかったのかもしれませんが、スバルファンとしては売れているインプレッサにこそ、過激な進化が必要(アイサイトのバージョンアップ、ターボモデルの追加、ハイブリッドモデルの追加など)なのではと考えます。

 

ハイブリッドの設定なし:新型インプレッサのモデル構成

インプレッサのグレード価格表

インプレッサのグレード価格表

インプレッサのグレード・カラー選びはこれで決まり!

 

旧型からのグレード構成での大きな変更点は、2WDでもアイサイトが選べるようになった事です。これまでアイサイトを選びたくても、4WDが必要ないため選べなかった不便が解消されました。

新型インプレッサでは、クルマのフォルムにより、下記のタイプが用意されています。

 

インプレッサスポ―ツ

インプレッサスポーツ

定番のインプレッサスポーツ

5ドアハッチバックのスポーツ、これぞスバルの主力車種です。新型がデビューしても相変わらずの売れ筋、間違いなしでしょう。

 

インプレッサG4

インプレッサG4

インプレッサG4セダン

ハッチバックモデルの人気の陰に隠れていますが、セダンもなかなかのフォルムです。イメージカラーのピュアレッドが新鮮!

 

インプレッサハイブリッドはなし

残念ながら今回のタイミングではハイブリッドの発売はありません。

フォレスターで投入された新開発の2.0Lマイルドハイブリッド車がインプレッサにも登場してほしいのですが、どうやらしばらくはハイブリッド車導入の動きはなさそうです。

できればインプレッサでもハイブリッドも選べるようになるといいんですが‥。

 

新型インプレッサのデザイン評価は?

新型インプレッサのエクステリア評価

インプレッサのエクステリア

一見、キープコンセプト過ぎてつまらなそうな外装も、近くで見ると表面の仕上げのシェイプラインの入れ方など、面と線が複雑な造形で独特の表情が分かります。新しいデザインフィロソフィーである「ダイナミック×ソリッド」とはこういうものなのかと実感できます。

 

新型インプレッサのインテリア評価

インプレッサのインテイリア

質感は確実に上昇しています。2.0i-S EyeSiteの内部に施されたシルバーステッチや、ナノイーエアコン、オプションの本革シートを見ると欧州のプレミアムカーにも劣らない質感で、ワンランク上のEセグメントの満足感が得られました。

300万円に満たない車でこの高級感はスバルのような国産メーカーでしか堪能できません。

 

スバルボクスターを味わう:エンジン構成はやや不満

水平対向4気筒エンジン

スバルの誇り水平対向4気筒エンジン

スバルといえば水平対向エンジン、スバルボクスターは50年の歴史があります。水平対向エンジンは高さを抑えて、車の重心を低くキープして、安定感を高める効果があります。

ボクスターエンジンといえば世界的にポルシェが有名ですが、日本のスバルも、実はアメリカをはじめとして水平対向エンジンが世界で高い評価を得ています。

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今回もターボなし:新型1.6ℓエンジンのスペック

もともと定評があった1.6ℓエンジンなので、出力面での変更はありませんが、燃費がUPしてよりバランスが良いエンジンに進化たそうです。

燃費を求めるユーザーが多いのはわかりますが、インプレッサに求められているのは軽快な走りのはず。この程度の改良ではスバルユーザーは満足しないでしょう。

今回のモデルチェンジでもレヴォーグに搭載されている、170馬力の1.6ℓターボエンジンの搭載は見送られています。

インプレッサの車格にこそ、スポーツモデルとして170馬力の1.6ℓターボエンジンが望まれているのに、とても残念です。

新型インプレッサ旧型インプレッサ
最高出力115PS(85kw)/6200rpm115PS(85kw)/5600rpm
最大トルク15.1kg(148N)/3600rpm15.1kg(148N)/4000rpm
JC8モード燃費18.2km/ℓ16.4km/ℓ

 

新型2.0ℓエンジンのスペック

旧型と同様に直噴の2.0ℓエンジンは、出力アップとともに燃費も改善しています。こちらも先程の1.6ℓエンジン同様に、インプレッサに燃費改善を求めているのか、はなはだ疑問です。

燃費を求める人はトヨタに乗ればいいんじゃない?という意見もありそうです。

新型インプレッサ旧型インプレッサ
最高出力154PS(113kw)/6000rpm150PS(110kw)/6200rpm
最大トルク20.0kg(196N)/4000rpm20.0kg(196N)/4000rpm
JC8モード燃費17.0km/ℓ16.2km/ℓ

 

新型インプレッサの価格はどうなった?

年次改良にもかかわらず、値上げは0円と良心的です。

円高になるとすぐ値上げする欧州メーカーなども、このスバルの姿勢を見習ってほしいですね。

最新インプレッサの2018年の10月以降の価格表

グレードエンジン駆動式車両本体価格
インプレッサ

SPORT

1.6i-L

Eye Sight

1.6L水平対向4気筒

DOHC

2WD

AWD

1,944,000円

2,160,000円

1.6i-L

Eye Sight S-style

2WD

AWD

2,106,000円

2,322,000円

2.0i-L

Eye Sight

2.0L水平対向4気筒

DOHC

2WD

AWD

2,181,600円

2,397,600円

2.0i-S

Eye Sight

2WD

AWD

2,397,600円

2,613,600円

インプレッサ

G4

1.6i-L

Eye Sight

1.6L水平対向4気筒

DOHC

2WD

AWD

1,944,000円

2,160,000円

1.6i-L

Eye Sight S-style

2WD

AWD

2,106,000円

2,322,000円

2.0i-L

Eye Sight

2.0L水平対向4気筒

DOHC

2WD

AWD

2,181,600円

2,397,600円

2.0i-S

Eye Sight

2WD

AWD

2,397,600円

2,613,600円

新型インプレッサの車両本体価格は、マイナーチェンジ前と同じ価格設定となっています。

 

インプレッサ特別仕様車1.6i-L Eye Sight S-styleの装備

表中の「1.6i-L Eye Sight S-style」がスバル60周年記念特別仕様車ですが、この車には以下のような装備が搭載されています。

<特別仕様車1.6i-L Eye Sight S-styleの搭載装備>
●LEDハイ&ロービームランプ●メッキ加飾付フロントフォグランプカバー
●ステアリング連動ヘッドランプ●本革巻ステアリングホイール
●16インチアルミホイール●ピアノブラック調インテリア

これだけの装備が搭載されていて、1.6i-L Eye Sightと162,000円しか差がないので、それなら特別仕様車1.6i-L Eye Sight S-styleを購入したほうが断然お得かもしれません。

 

人に優しい安全性の追求

今回登場インプレッサは、アイサイトと歩行者保護エアバッグが全車に装備されています。

このことは、安全性の観点からは、どの車種ともベストチョイスと言えるからもしれません。歩行者保護エアバッグの存在は、正直びっくりしました。

素晴らしい装備と思います。

AWD(常時全輪駆動)の安全性

衝突回避技術は、それぞれの車に技術が搭載されています。

各社の技術を比較する事は無意味ですが、根本的に車の安全運転を考えるのならば、AWDがベストです。

※インプレッサは、AWDが全車種ラインナップされています。

 

走行中の安全性

アクティブ・トルク・ベクタリング

アクティブ・トルク・ベクタリング機能は、最上グレードの、 2.0i-S EyeSightにしか搭載されません。

では、アクティブ・トルク・ベクタリング機能は、どんな機能でしょうか。

コーナリングをするときに、VDC(注)によって、内輪側にブレーキをかけます。内輪にブレーキをかけると、外輪側の駆動力が大きくなるので、旋回性が向上します。
※2WDの場合は、前輪にしかかかりません。

注:VDC(ビークルダイナミクスコントロール)
クルマが不安定な状況になる事を抑えます。ドライバーのアシスト機能を強化することで、コーナリング時の車コントロールを行い、危険な状況から回避することができるシステムです。

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新型インプレッサの格付け評価

現行インプレッサは日本で最も歴史と権威がある、2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。

最後はトヨタプリウスとの一騎打ちとなりましたが、国産車初の歩行者エアバッグ、熟成したアイサイト技術を筆頭とする安全装備を標準装備したこと、さらにそれらの安全性能を確保しながら200万円前後という圧倒的なコストパフォーマンスも評価されました。

2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー選考結果

順位車種名得点
1位インプレッサスポーツ/G4プリウス420点
2位トヨタプリウス371点
3位アウディA4シリーズ149点
4位ボルボXC90145点
5位メルセデス・ベンツEクラス114点
6位アバルト124スパイダー107点
7位ジャガーF-PACE106点
8位ホンダフリード41点
9位日産セレナ11点
10位BMW M2クーペ11点

それにしても外車が多い!なかプリウスをも倒しての受賞は価値があります。

素直に「カーオブザイヤーおめでとう」といいたいところですが、期待が大きかっただけにキープコンセプトの外観や、代り映えのないパワートレインは不満が出やすいかもしれません。

半面、アイサイトの全車標準装備や、インテリアの質感は両手放しで褒めたたえたいところなので、総合的には買って満足な車であることは間違えありません。

気が早いかもしれませんが、これらを改善したマイナーチェンジに期待が募ります。

スバルインプレッサを格付け
項  目評 価備  考
エクステリアBBB細部の作りこみは良いが、変わり映えない
インテリアAA質感大幅UP
エンジンAラインアップの少なさに不満
走行性能BBB名前ほどスポーツではない
燃費性能B今やこのレベルでは標準的
安全性能AAAこのクラスで全車標準装備はgoo
コストパフォーマンスAAA値段に対する満足度は高い
総合格付Aカーオブザイヤーは少し過大評価
※評価はAAA~Dの10段階評価です。

 

インプレッサのライバルは

マツダアクセラ

ソウルレッドプレミアムメタリック

マツダアクセラは2016年7月にマイナーチェンジしたばかりで、こちらも人気の車種です。インプレッサと同様に若々しい走りをイメージした、購入ターゲットがかぶる車同士のガチンコ勝負になります。

アクセラのディーゼルエンジンに興味があると言えば、スバルの営業マンも乗ってきて、インプレッサの水平対向エンジンの利点を強くアピールしてくることでしょう。

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フォルクスワーゲンゴルフ

フォルクスワーゲンゴルフ

世界の標準車ゴルフですが、特にディーゼル不祥事以来、30万円以上の値引きがバンバン出ているようです。

値引きの多いゴルフと迷っていると言えば、スバルの営業マンも価格面で本気を出すかもしれません。

 

ベストチョイスグレードとその理由

本来、走りには定評があるインプレッサスポーツですが、今回の新型インプレッサスポーツは、一回り大きくなりました。大きくなったうえで、最小回転半径は、5.3mと小回りができる設計になっています。

日本は、他の国と比べ、平坦な道が少なく、燃費を意識すれば、するほどパワーが落ちます。

旧型インプレッサスポーツは、どうしてもパワー不足を感じていましたが、新型は、直噴型DOHCエンジンで、パワー不足も改善しています。

まあ、身も心も大きくなった、そんな表現がぴったりです。しかし、成長は認めつつ、2.0Lエンジンモデルでも物足りなさあります。

ですから、この車では駆動方式をAWDにして、オールラウンダーな走りを目指したいところです。

また、安全性は話題のアイサイトを搭載、そして、歩行者エアバックの標準装備を考えれば、2.0i-S EyeSight AWDがベストチョイスと言えます。

 

グレードによる走行機能の違い

インプレッサスポーツは、基本的に3グレードあります。

スバルは、エンジン部品の80%を見直し、今回直噴DOHCでパワーアップをしています。スポーツという概念から考えれば、やはり、1.6Lタイプではなく、2.0Lタイプになります。

坂が多い日本を走るには、やはりパワーをもとめたいですね。トルクは、1.6Lと2.0Lでは、50N・Mも違えば、やはり、2.0Lをチョイスします。

新型インプレッサスポーツには、2.0Lには2グレードあり、エンジンも、安全機能も同じです。

新型インプレッサスポーツの2グレード差は、標準装備の差になります。どこが違うかは、やはり足回りですね、標準装備のタイヤが違います。

最上グレードと、次のグレード差は、タイヤです。 最上グレードは225/40R18 次グレードのタイヤは 205/50R17となっています。タイヤやホイールにこだわりたい方々は別にして、エンジン駆動を適確に道路に伝えられには、やはり225/40R18を装備したタイヤがベストチョイスといえるのではないでしょうか

 

インプレッサスポーツの評価・評判をチェック!まとめ

インプレッサの評価口コミ辛口チェック

改良した新型インプレッサには、オートビークルホールド機能ついたり、車体剛性が向上するなど、いくつかの改良点がありましたね。

対抗車種もあげましたが、それらに負けない走行性と安全性を実現してくれるのが、今回発表された新型インプレッサです。

 

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一般の方はディーラーの価格交渉で、百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうのが実情です。

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