インプレッサスポーツ

インプレッサ

【2017年8月】スバル新型インプレッサスポーツの評価・評判をチェック!

投稿日:2016年10月21日 更新日:

Pocket

スバルの看板車種で5代目となる、新型インプレッサが4年10か月ぶりにフルモデルチェンジし、2016年10月から発売されました。

予想通りデザイン変更は比較的少なめで、おとなし目のモデルチェンジです。

ただ、新型インプレッサはアイサイト全車標準装備!、国産車初の歩行者エアバッグなど、装備面ではなかなかやるなぁというモデルチェンジになりました。

ここでは注目のスバルの看板車種、新型インプレッサが、いったいどのように進化したのか、しなかったのかを詳しく見てみます。

【2017年8月】スバル新型インプレッサ限界値引き徹底調査

当面はハイブリッドなし:新型インプレッサのモデル構成

インプレッサの価格表

旧型からのグレード構成での大きな変更点は、2WDでもアイサイトが選べるようになった事です。これまでアイサイトを選びたくても、4WDが必要ないため選べなかった不便が解消されました。

新型インプレッサでは、クルマのフォルムにより、下記のタイプが用意されています

インプレッサスポ―ツ

インプレッサスポーツ

定番のインプレッサスポーツ

 

5ドアハッチバックのスポーツ、これぞスバルの主力車種です。新型がデビューしても相変わらずの売れ筋、間違いなしでしょう。

インプレッサG4

インプレッサG4

インプレッサG4セダン

 

ハッチバックモデルの人気の陰に隠れていますが、セダンもなかなかのフォルムです。イメージカラーのピュアレッドが新鮮!

 

インプレッサハイブリッド

残念ながら今回のタイミングではハイブリッドの発売はありません。2017年中に追加発売されるとの情報もありましたが、どうやら具体的な動きはなさそうです。

できればハイブリッドも選べるようになるといいんですが‥。

 

新型インプレッサのデザイン評価は?

新型インプレッサのエクステリア評価

インプレッサのエクステリア

一見、キープコンセプト過ぎてつまらなそうな外装も、近くで見ると表面の仕上げのシェイプラインの入れ方など、面と線がが複雑な造形の独特な表情が分かります。新しいデザインフィロソフィーである「ダイナミック×ソリッド」とはこういうものなのかと実感できます。

新型インプレッサのインテリア評価

インプレッサのインテイリア

質感は確実に上昇しています。2.0i-S EyeSiteの内部に施されたシルバーステッチや、ナノイーエアコン、オプションの本革シートを見ると欧州のプレミアムカーにも劣らない質感で、ワンランク上のEセグメントの満足感が得られました。

300万円に満たない車でこの高級感はスバルのような国産メーカーでしか堪能できません。

 

 

スバルボクスターを味わう:エンジン構成はやや不満

水平対向4気筒エンジン

スバルの誇り水平対向4気筒エンジン

 

スバルといえば水平対向エンジン、スバルボクスターは50年の歴史があります。水平対向エンジンは高さを抑えて、車の重心を低くキープして、安定感を高める効果があります。

ボクスターエンジンといえば世界的にポルシェが有名ですが、日本のスバルも、実はアメリカをはじめとして水平対向エンジンが世界で高い評価を得ています。

【水平対向エンジン】スバルがこだわる世界的評価のレアエンジン

今回もターボなし:新型1.6ℓエンジンのスペック

もともと定評があった1.6ℓエンジンなので、出力面での変更はありませんが、燃費がUPしてよりバランスが良いエンジンに進化たそうです。

燃費を求めるユーザーが多いのはわかりますが、インプレッサに求められているのは軽快な走りのはず。この程度の改良ではスバルユーザーは満足しないでしょう。

今回のモデルチェンジでもレヴォーグに搭載されている、170馬力の1.6ℓターボエンジンの搭載は見送られています。

インプレッサの車格にこそ、スポーツモデルとして170馬力の1.6ℓターボエンジンが望まれているのに、とても残念です。

新   型 旧   型
最高出力 115PS(85kw)/6200rpm 115PS(85kw)/5600rpm
最大トルク 15.1kg(148N)/3600rpm 15.1kg(148N)/4000rpm
JC8モード燃費 18.2km/ℓ 16.4km/ℓ

新型2.0ℓエンジンのスペック

旧型と同様に直噴の2.0ℓエンジンは、出力アップとともに燃費も改善しています。こちらも先程の1.6ℓエンジン同様に、インプレッサに燃費改善を求めているのか、はなはだ疑問です。

燃費を求める人はトヨタに乗ればいいんじゃない?という意見もありそうです。

新   型 旧   型
最高出力 154PS(113kw)/6000rpm 150PS(110kw)/6200rpm
最大トルク 20.0kg(196N)/4000rpm 20.0kg(196N)/4000rpm
JC8モード燃費 17.0km/ℓ 16.2km/ℓ

 

新型インプレッサの価格はどうなった?

旧型では4WDでしか選択できなかったアイサイト( EyeSite)が2WDでも選べるようになったのは歓迎点です。

NEW インプレッサスポーツ・G4価格表
1.6i-L EyeSite 2.0i-L EyeSite 2.0i-S EyeSite
2WD 1,922,400円 2,160,000円 2,376,000円
4WD 2,138,400円 2,376,000円 2,592,000円

インプレッサの旧型と新型の価格比較を見てみましょう。

1.6i-L EyeSite 4WD  旧型2,084,000円 →  新型2,084,000円(+0円)

2.0i-S EyeSite 4WD 旧型2,419,000円 → 新型2,592,000円(+173,000円)

大幅な値上げが予想されていましたが、実際には装備が充実したにもかかわらず、値上げはほとんどありませんでした。

人に優しい安全性の追求

今回登場インプレッサは、アイサイトと歩行者保護エアバッグが全車に装備されています。

このことは、安全性の観点からは、どの車種ともベストチョイスと言えるからもしれません。歩行者保護エアバッグの存在は、正直びっくりしました。

素晴らしい装備と思います。

AWD(常時全輪駆動)の安全性

衝突回避技術は、それぞれの車に技術が搭載されています。

各社の技術を比較する事は無意味ですが、根本的に車の安全運転を考えるのならば、AWDがベストです。

※インプレッサは、AWDを全車種装備しています。

走行中の安全性

アクティブ・トルク・ベクタリング

アクティブ・トルク・ベクタリング機能は、最上グレードの、 2.0i-S EyeSightにしか搭載されません。

では、アクティブ・トルク・ベクタリング機能は、どんな機能でしょうか。

コーナリングをするときに、VDC(注)によって、内輪側にブレーキをかけます。内輪にブレーキをかけると、外輪側の駆動力が大きくなるので、旋回性が向上します。
※2WDの場合は、前輪にしかかかりません。

注:VDC(ビークルダイナミクスコントロール)
クルマが不安定な状況になる事を抑えます。ドライバーのアシスト機能を強化することで、コーナリング時の車コントロールを行い、危険な状況から回避することができるシステムです。

スバルの自動運転技術アイサイトの評価、口コミ≪本当の実力をチェック≫ 

 

新型インプレッサの格付け評価

素直に「カーオブザイヤーおめでとう」といいたいところですが、期待が大きかっただけにキープコンセプトの外観や、代り映えのないパワートレインは不満が出やすいかもしれません。

半面、アイサイトの全車標準装備や、インテリアの質感は両手放しで褒めたたえたいところなので、総合的には買って満足な車であることは間違えありません。

気が早いかもしれませんが、これらを改善したマイナーチェンジに期待が募ります。

スバルインプレッサを格付け
項  目 評 価 備  考
エクステリア BBB 細部の作りこみは良いが、変わり映えない
インテリア AA 質感大幅UP
エンジン A ラインアップの少なさに不満
走行性能 BBB 名前ほどスポーツではない
燃費性能 B 今やこのレベルでは標準的
安全性能 AAA このクラスで全車標準装備はgoo
コストパフォーマンス AAA 値段に対する満足度は高い
総合格付 A カーオブザイヤーは少し過大評価
※評価はAAA~Dの10段階評価です。

 

インプレッサのライバルは

マツダアクセラ

ソウルレッドプレミアムメタリック

マツダアクセラは2016年7月にマイナーチェンジしたばかりで、こちらも人気の車種です。インプレッサと同様に若々しい走りをイメージした、購入ターゲットがかぶる車同士のガチンコ勝負になります。

アクセラのディーゼルエンジンに興味があると言えば、スバルの営業マンも乗ってきて、インプレッサの水平対向エンジンの利点を強くアピールしてくることでしょう。
【2017年8月】マツダ新型アクセラスポーツの評価・評判をチェック

フォルクスワーゲンゴルフ

フォルクスワーゲンゴルフ

世界の標準車ゴルフですが、特にディーゼル不祥事以来、30万円以上の値引きがバンバン出ているようです。

値引きの多いゴルフと迷っていると言えば、スバルの営業マンも価格面で本気を出すかもしれません。

 

ベストチョイスグレードとその理由

本来、走りには定評があるインプレッサスポーツですが、今回の新型インプレッサスポーツは、一回り大きくなりました。大きくなったうえで、最小回転半径は、5.3mと小回りができる設計になっています。

日本は、他の国と比べ、平坦な道が少なく、燃費を意識すれば、するほどパワーが落ちます。

旧型インプレッサスポーツは、どうしてもパワー不足を感じていましたが、新型は、直噴型DOHCエンジンで、パワー不足も改善しています。

まあ、身も心も大きくなった、そんな表現がぴったりです。しかし、成長は認めつつ、2.0Lエンジンモデルでも物足りなさあります。

ですから、この車では駆動方式をAWDにして、オールラウンダーな走りを目指したいところです。

また、安全性は話題のアイサイトを搭載、そして、歩行者エアバックの標準装備を考えれば、2.0i-S EyeSight AWD(2,592,000円)ベストチョイスと言えます。

グレードによる走行機能の違い

インプレッサスポーツは、3グレードあります。

スバルは、エンジン部品の80%を見直し、今回直噴DOHCでパワーアップをしています。スポーツという概念から考えれば、やはり、1.6Lタイプではなく、2.0Lタイプになります。

坂が多い日本を走るには、やはりパワーをもとめたいですね。トルクは、1.6Lと2.0Lでは、50N・Mも違えば、やはり、2.0Lをチョイスします。

新型インプレッサスポーツには、2.0Lには2グレードあり、エンジンも、安全機能も同じです。

新型インプレッサスポーツの2グレード差は、標準装備の差になります。どこが違うかは、やはり足回りですね、標準装備のタイヤが違います。

最上グレードと、次のグレード差は、タイヤです。 最上グレードは225/40R18 次グレードのタイヤは 205/50R17となっています。タイヤやホイールにこだわりたい方々は別にして、エンジン駆動を適確に道路に伝えられには、やはり225/40R18を装備したタイヤがベストチョイスといえるのではないでしょうか

 

人気色カラーは何色?

第1位 クリスタルホワイト・パール

インプレッサにホワイト系?と思いがちですが、その走りに似合った落ち着きのあるパール系ホワイトです。

白黒系は下取り人気も安定しているので、気にせずに購入しやすいカラーです。

32,400円贈のオプションですが、根強い支持を得て1位に輝いています。

クリスタルホワイト・パール

定番のクリスタルホワイト・パールは32,400円増

 

第2位 アイスシルバー・メタリック

先代、新型と相変わらず強い人気は持続しています。インプレッサと言えばアイスシルバー・メタリックというイメージがすっかり定着しています。

メタルソリッドな清涼さを醸し出すアイスシルバーは新型でも人気間違いなしでしょう。

アイスシルバー・メタリック

新型でも人気確実のアイスシルバー・メタリック

 

第3位 ピュアレッド

新型で人気沸騰しそうなのが斬新な赤で、その名もずばり「ピュアレッド」。落ち着いたカラーが多いインプレッサですが、人と差がつく1台にしたいなら、この色に決まり!です。

ピュアレッド

ピュアレッド

 

第4位 クリスタルブラック・シリカ

安定した人気のブラック系です。汚れが目立つのと、真夏の暑さというハンデを見積もっても、精悍なマスクで人を魅了します。

クリスタルブラック・シリカ

クリスタルブラック・シリカ

 

第5位 ダークグレー・メタリック

クリスタルブラック・シリカと被ります。迷った人のほとんどクリスタルブラック・シリカに流れているようで、実車はあまり見ないかも。

ダークグレー・メタリック

ダークグレー・メタリック

 

第6位 ダークブルー・パール

ブルー系が好きな人におすすめ。

ダークブルー・パール

ダークブルー・パール

 

第7位 クォーツブルー・パール

あまり実車を見たことないけど、見てみたいカラー。

クォーツブルー・パール

クォーツブルー・パール

 

ブラックレザーセレクション(メーカー)オプション

ブラックレザーセレクション

プレミアム感満載!ブラックレザーセレクション

 

プレミアムな気分を盛り立てるブラックレザーセレクション。長く乗るなら是非とも装備したい。

  • LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ(2.0i-S EyeSiteに標準装備)
  • クリアビューパック(2.0i-S EyeSiteに標準装備)
  • 本革巻ステアリングホイール&セレクトレバー(2.0i-L EyeSite、2.0i-S EyeSiteに標準装備)
  • キーレスアクセス&プッシュスタート(2.0i-L EyeSite、2.0i-S EyeSiteに標準装備)
  • 本革シート(フロントシートヒーター付)
フロントシートヒータ

フロントシートヒータ

  • 運転席&助手席8ウェイパワーシート(2.0i-S EyeSiteに標準装備)
  • スーパーUVカットフロントドアガラス(2.0i-S EyeSiteに標準装備)

【元営業マンが明かす】車を高く売るために下取りしてはいけない理由

 

人気のスバルインプレッサを安く購入するには?

これからインプレッサ購入を考えている人が気になるのは、やはり値引き情報だと思います。

この記事を見てくれた方にとっておきのインプレッサ値引き情報をお届けします!

一般の方は慣れない価格交渉で、百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうことが多いのが実際です。

実際にどのように限界値引きを引き出すのか、次の記事でチェックしてからディーラーに行ってほしいと思います。

【2017年8月】スバル新型インプレッサ限界値引き徹底調査&納期情報

 

面倒でも商談前に車の査定額を出しておく

面倒でも ディーラーへ商談に行く前に、必ず下取り価格の調査をして行くべきです。

今ではネットで手軽に査定できるサイトがわかるので、商談に行く前に査定額をチェックします。

ディーラーの下取り価格が適正なのかどうか、判断ができるようにしおきます。

下取りで得した

低年式車でも必ず下取り価格は出ます

かんたん車査定ガイドで実際の査定額を見てみる

 

当サイトの人気車買取サイトランキング

車買取査定に申し込む際、下取車の年式、走行距離、グレードを調べてください。

  1. 車検証で年式を確認
  2. インパネを見て走行距離の確認
  3. 愛車のグレード

※グレードがどうしてもわからない場合はとりあえず仮の入力でもOKです。

かんたん車査定ガイド

かんたん車査定ガイドは、最大10社の見積もりを比較し、最高額がわかるサイト。

  1. 入力は簡単、たった数分でOK
  2. 最大10社の見積もり比較が可能
  3. JADRI(日本自動車流通協会)加盟の優良業者のみが買取

カーセンサー

中古車に実績のあるカーセンサーが主催する買取サイト

  1. 電話ではなくメールの連絡のみも可能なのでお手軽
  2. 最大何と30社の見積もりが可能
  3. 画面を見ながら簡単入力
  4. 査定業者を選択することが可能

ズバット車買取比較

分かりやすい入力画面が人気のズバットの特徴

  1. 累計利用者数100万人の安心実績
  2. カスタマーサポートが年中無休で問い合わせ対応
  3. 有名業者から地元業者まで幅広く紹介

-インプレッサ

Copyright© くるま情報プレミアム , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.