人気車の新車値引き情報と独断評価・格付け!

くるま情報プレミアム

ジューク

ジューク新型デビュー目前!日産ジュークの評価・口コミを辛口チェック

日産のジューク(JUKE)の2代目モデルが2020年にも日本デビューします。

新型ジュークを選択するうえでのポイントは何でしょうか?

新型ジュークのポイント

  • 初代ジュークの面影を残しつつ新たなテイストで誰もが「ジュークの新型だ」とわかる高品質デザイン
  • 最高出力117PSを発生する新型直列3気筒1.0リッターターボエンジンを搭載
  • クーペラインを採用したシルエットや色分けされたルーフなどが特徴的
  • ボディサイズを拡大し、プロパイロットなどの先進運転支援技術なども採用

こちらも人気記事

⇒【2019年10月】日産ジュークの目標値引き最大額は?

 

日産ジュークの評価口コミ辛口チェック

2010年6月に国内販売が開始され始めた頃、公道を走る姿をみて「なんだ?あの車は!」と驚いた方も大勢いるであろう日産・ジューク(JUKE)がついにフルモデルチェンジします。

その名前は「スポーツなどでディフェンスを軽快にかわす」という意味の英語が由来となっており、軽快で俊敏な感じをイメージして作られています。

先代が登場してから9年ぶりのフルモデルチェンジということになる今回の新型は多くの部分が改良されているのが特徴。

日産の各車が5〜6年程度でフルモデルチェンジしてきた中で、8年も初代モデルのままで走り続けてきたのですから、開発陣の意気込みがタップリと感じられる仕上がりになるでしょう。

近未来的な外観デザイン、SUVなのにコンパクト、軽快かつ力強い走行性、個性を強く主張するインテリア。

どこをどう切っても一定のカテゴリにおさまることがない超個性派クロスオーバーSUVのジュークですから、すでに新型ジュークの情報をチェックしているファンも多いはずです。

今回は2019年末~2020年初めに日本でも販売開始が濃厚だといわれている日産の新型ジュークについて、評価や口コミを辛口チェックしていきます。

 

新型日産ジュークはここが一押し

ジューク新旧デザイン比較

新型ジューク 洗練されたデザイン性

新型ジュークでもまず注目を集めているのがそのデザイン。

新型と旧型を比べると、伝統の丸目デザインを引き継ぎながらアイラインと日産特有のVモーショングリルを進化させていることが分かります。

新型の方が万人受けするスマートさがあり、外観デザインでは新型は合格点を上回っています。

「日産デザインヨーロッパ」と「日産グローバルデザイン本部」の共作デザインとなった新型ジュークは先代の面影も残しながらも全面的に刷新されており、ボディラインはよりシャープになっています。

上部の細いライトはポジションランプとターンシグナル、中部がヘッドライト、その下部分にフォグランプやデイタイム・ランニングライトが備えられており、その大きな丸形ヘッドライトが印象的。

全体的なクーペ風の「フローティング・ルーフ」と呼ばれているデザインなどは先代からの引継ぎとなっており、ジュークファンを喜ばせています。

 

広がった室内空間

ここ最近発売されている新型車はその多くが車内空間を広げてきています。

新型ジュークもその流れを受けて、「全長4210mm、全幅1800mm、全高1595mm」というボディサイズに。

これは先代から比べると「75mm長く、15mm幅広く、30mm高く」なっています。

 

新型日産ジュークの残念ポイント

発売時期の問題

新型ジュークの性能面においては文句なしの点が多いのですが、問題は発売時期です。

この2019年の夏から秋にかけてベンツ、トヨタ、BMWなどの新型が公表されたことが続いており、そちらに関心を持つ人が多くなってしまっているという点が一つ。

それとジュークが先代の発売から9年経っているという点も問題です。

他のライバル車たちはこの間にフルモデルチェンジ、マイナーチェンジを繰り返しており、ファンがかなりそちらに移ってしまっているという感もあります。

実際に2011~2013年の間には年間10万台以上売れていたジュークだが2018年には6万台程度にまで落ち込んでいるのが気になります。

この間に離れてしまったファンを取り戻せるかどうかがポイントです。

 

発売日の遅れも気になる

発売日がヨーロッパで2019年の11月、日本では2019年の10月に開催される東京モーターショーで公開して2020年の4月発売という予定とされているものの、細部はまだ決定していないというのが実状。

特に日本ではパワートレインのラインナップが拡大されることが発売日の遅れに関係していると言われており、いち早い情報の公開が待たれます。

 

新型日産ジュークのグレード設定と(予想)価格

ヨーロッパのイギリスで発売される新型ジュークの価格は次のとおりですとおり。

  • ベーシックレベルの「ヴィジア」が1万7395ポンド(約222万円)
  • ハイグレードの「テクナ+」は2万3895ポンド(約305万円)

ハイグレードのテクナ+では車体やルーフ、インテリアなどのカラーを組み合わせて選ぶことができるというメリットがあります。

また初期販売時には限定生産モデルの「プレミア・エディション」が設定されているのも注目だ。

ハイグレードのテクナ+をベースにした特別仕様車であるこのモデルはイギリスでは2万3995ポンド(約306万円)から発売され、限定140台です。

 

新型日産ジュークのライバル車は?

新型ジュークは人気のコンパクトSUVに属しており、この市場は国内、国外とわず人気となっています。

ライバルとの競合も厳しくなっているのが実状。

そこでライバル車の価格帯を見ていくと

  • ホンダ ヴェゼル    196.5~292.6万円
  • トヨタ C-HR     229.0~292.9万円
  • スバル XV      213.8~267.8万円
  • 三菱 エクリプスクロス   270.6~309.5万円
  • 先代日産 ジューク   173.8~346.9万円

新型ジュークはe-POWER搭載だけでなく安全装備をかなりアップグレードしたことによって価格の大幅アップが予想されています。

若年層に強みがあるジュークではあるが、価格とのバランスがライバル車との争いになりそうです。

現在の時点は価格帯はe-POWERは250万円前後に設定され、ハイパワーなジュークNISMOは最上級モデルとして360万円ほどに設定される予定となっています。

 

新型日産ジュークのエクステリア辛口チェック

新型ジュークのエクステリア(外装)はまず先代モデルで人気となった上下分割ライトはそのままにデザインが全体的にボリューム感を感じさせるようになっています。

まずフロント部分は日産のブランドデザインの「Vモーショングリル」をバンパーにまで拡大して存在感を一気に増した。

ボディスタイルは軽快な走りを感じさせるデザインでありながら、ルーフを支えるピラーをブラックとするフローティングルーフデザインや力強いサイドのキャラクターラインがパワフルさも感じさせるものとなっています。

リアランプは先代モデルではブーメラン型とされていたが新型ジュークでは水平形状に変更することで自由さを醸し出すことに成功しました。

さらに新型ジュークでは内装や外装をカスタムすることができる「パーソナライズオプション」があり、ルーフやバンパー、サイドシルを変更する2トーンボディカラー、19インチホイールなどを自由に選択することができるのが特徴です。

初代ジューク デザインは今でも評価が高い

 

日産新型ジュークのインテリア辛口チェック

広くなった車内空間

車内空間を広げるというのが近年の流行になっていますが、こちらの新型日産ジュークでも車内空間を広げることに成功しています。

後部座席のニールームが58mm、ヘッドルームが11mm拡大され、ラゲッジスペースも422Lまで増量したことで先代モデルから20%も拡大しています。

旧型ジュークのインテリア 独創的だが技術的には古さも目立ってきた

 

パネル、ディスプレイ、コンソール

インフォテインメントディスプレイはフローティングデザインが採用され、多機能ステアリングホイール、最新型ダッシュボードレイアウトも目立っています。

「NissanConnectインフォテインメントシステム」ではさまざまなツールと連携が可能となっており、「Apple CarPlay」「Android Auto」「Google Assistant」と連動することができ、8インチタッチスクリーンディスプレイに対応。

スマホとの連携も大きく向上。ドアロックの開錠やライトのオンとオフ、カーナビの目的地の送信などもスマホから行うことができるようになった。

また、サウンドシステムには8スピーカーのBose Personal Plusが装備され、確かな音質を提供しています。

 

新型日産ジュークのエンジン、走行性能、燃費は?

 新型日産ジュークの高まる走行性能

新型ジュークには人気車であるノート、セレナなどにも採用されているハイブリッドシステムである「e-POWER」が搭載予定です。

e-POWERはエンジンを走行にも使用するといった一般的なハイブリッドシステムとは違いっており、1.2Lの小型エンジンを発電専用として電気モーターで走行することで、アクセルを踏んだ瞬間から最大トルクを発生させることを可能としています。

ジュークは4WDの販売台数が多くなるSUVのため、コンパクトカーのノートに搭載されたリア駆動用モーターを改良したe-POWER 4WDも設定される予定となっています。

 

新型日産ジュークの基本スペック

新型日産ジュークの基本スペックは以下の通りです。

日産新型ジュークのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:4210×1800×1595mm
  • ホイールベース:2600mm
  • 車体車重:1177kg

 

日産新型ジュークのパワートレインとスペック

通常モデル

直列3気筒1Lターボ「DIG-T」
出力:117ps/14.3kgm

e-POWER

電気モーター+直列3気筒1.2L(発電専用)
最高出力:109ps/3008-10000rpm
最大トルク:25.9kgm/0-3008rpm
※4WDモデルは+リア駆動用電気モーター

PHEV

直列4気筒1.6Lガソリン+電気モーター
バッテリー容量:9.8 kWh
EV航続距離:30km

ジュークNISMO

エンジン:直列4気筒1.6Lターボ
最高出力:220ps/6050rpm
最大トルク:26.5kgm/2000rpm
トランスミッション:7速デュアルクラッチ式 or 6速MT
駆動方式:FF or 4WD

 

新型日産ジュークの安全性能

日産新型ジュークの気になる安全装備には一部自動運転技術「プロパイロット」が採用されている。

「プロパイロット」とは同一車線自動運転を実用化したシステムで、車両が自動的に走行レーンを認識し、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御するというものである。

渋滞時には前走車の動きを認識してストップと再発進を行うことで、ドライバーをサポートするシステムとなっており、自動ブレーキや車線逸脱警報などの機能が限られていた先代モデルから多くの追加要素があります。

 

 

【参考】初代ジュークのグレード・価格

 

ジューク現行モデルのグレード展開とメーカー希望価格は以下のとおりです。

15RX197万5,320円
15RX V Selection204万2,280円
15RX V Selection パーソナライゼーション211万2,480円
15RX V Selection ドレスアップ215万2,440円
15RX V Urban Selection222万5,880円
15RX V Urban Selection パーソナライゼーション229万6,080円
16GT244万8,360円
16GT パーソナライゼーション251万8,560円
16GT ドレスアップ254万9,880円

※価格はすべて消費税込み

ベースモデルの15RXが200万円弱、さらに装備を充実させて外観などのカスタマイズを加えた上位モデルでも+20〜30万円の価格帯に収まっています。

1.6リッターエンジンにエクストロニックCVT–M7を搭載した16GTでも価格帯は250万円前後。

同クラスで最強のライバルとなるトヨタCH–Rよりも20〜30万程度安い設定になっていますが、CH–Rのほうがリリースされて間もない車種であり、ジュークがリリースから8年も経っていることを考慮すれば、同一価格帯にカテゴライズするべきでしょう。

さて、新型ジュークのグレード展開・価格で注目したいのが『e-POWER搭載グレード』の存在です。

新型ジュークのグレード展開は、

・従来の15RXに相当するベーシックモデル
・15RX相当のグレードにe-POWERを搭載したモデル

のほか、EV車もラインナップされる可能性があります。

広いユーザー獲得を目指すためにはベーシック車の存在は必須となるため「全車e-POWER搭載」という冒険は避けて、ガソリン車とe-POWER車の縦軸を中心にグレードを展開するでしょう。

ジュークの魅力の一つである「自由なカスタマイズ」を可能にするため、パーソナライゼーションやドレスアップも存続する可能性は大ですが、こちらはフルモデルチェンジ当初からのラインナップではなく追加モデルとして追々で登場することも考えられます。

気になるお値段ですが、やはりフルモデルチェンジに伴って若干の値上がりが予想されるため、トヨタCH–Rと同等の220〜260万円程度の価格帯になるでしょう。

ただし、e-POWER搭載車だけはライバル車よりも少し高くなります。

ノートを例にしてみると、

・ベース車(S)=142万1,280円
・e-POWER S=190万1,880円

ですから、e-POWERを搭載することで50万円近く値上がりをすることに。

新型ジュークのe-POWER搭載モデルは、270〜330万円程度のかなりお高めな価格帯になる見通しです。

ここまでの価格帯になると、コンパクトSUVという独自のカテゴライズに属するジュークを購入しなくても、一段階高いグレードの車を購入できる…という選択肢に迷う方もいるでしょうね。

 

【参考】初代ジュークのスペック

新型ジュークはコンセプトカー『グリップス・コンセプト』とほぼ同じ規格になる見通しです。

参考までに、新型ジューク=グリップスだとして、現行モデルのジュークとのスペックを比較してみましょう。

現行モデルのジューク新型ジューク(e-POWERモデル)
全長4,135㎜4,165㎜
全幅1,766㎜1,770㎜
全高1,565㎜1,570㎜
ホイールベース2,530㎜2,600㎜
プラットフォームBプラットフォームCMF-B
パワートレイン直列4気筒1.5L

直列4気筒1.6Lターボ

直列3気筒1.2Lターボ

+電気モーター

全体的に若干のサイズアップ感がありますが、注目したいのはホイールベースが70㎜延長され、全高も50㎜高くなっているという点です。

ホイールベースの延長で、現行モデルのジュークの欠点だった後部座席の居住性が改善されることが期待されます。

全高が50㎜も高くなり、全体的なサイズアップによってたくましさが増した、という印象がありますね。

プラットフォームは、キューブやマーチと同じBプラットフォームから、ルノーとの共同開発によって誕生したプラットフォーム『CMF(コモン・モジュール・ファミリー)』のうち中型車用のBタイプが使われるとのこと。

すでにエクストレイルにも採用されているプラットフォームですが、従来のものと比較すると軽量・高剛性となっており、燃費性能の向上だけでなく安全性を高める役割も担っています。

パワートレインの差はやはりダウンサイジングターボエンジン+電気モーターの組み合わせに尽きるでしょう。

ダウンサイジングターボ+電気モーターの組み合わせには、燃費性能・走行性能・静音性、どこを挙げてもスキがありません。

ただし、充電用とはいえ3気筒エンジンを搭載しているため、電気自動車ほどの静音性は望めない模様。

過分な期待をしないようにご注意ください。

 

 

【参考】初代ジュークのボディカラー

日産ジュークのボディーカラーラディアントレッド[NAH]

ラディアントレッド[NAH]

出典:日産公式HP

ジュークの魅力は個性を強く主張できるところ。

その現われがボディーカラーのバリエーションです。

現行ジュークのカラーバリエーションは以下のとおりです。

・スーパーブラック
・アズライトブルー
・ダークメタルグレー
・ラディアントレッド
・パッションレッド
・サンライトイエロー
・ブリリアントホワイトパール
・ブリリアントシルバー
・ナイトベールパープル

カラーバリエーションとしては特別に多くもない…といった印象ですが、ジュークのすごいところはカスタマイズの自由度です。

まずグレード『ドレスアップ』はボンネットから天井までの塗装色を変える2トーン仕様で個性とグレードを主張しています。

・プレミアムサンフレアーオレンジ×ダークメタルグレー
・アズライトブルー×ブリリアントシルバー

さらにグレード『パーソナライゼーション』では、外装各部からインテリアまでを各色でカスタマイズすることが可能。

組み合わせ可能なパターンは全90種類というのですから、街乗りでほかのユーザーと被りたくないという方ならパーソナライゼーションで個性的な仕上がりを選ぶことができます。

新型ジュークはグリップス・コンセプトのイメージ画からフラッグシップカラーがレッド系になる可能性が濃厚ですが、気になるのはグリップス・コンセプトがレッド系×ブラック系の2トーン仕様であること。

グレード差を意識しているのかもしれませんが、質感の差があるため標準仕様で2トーンになる可能性も十分にあります。

また、販売当初から『パーソナライゼーション』をリリースする可能性もあるため、カスタマイズの自由度は高めになるものと予想されますが、これまでにカタログ色から好みのカラーリングを選んでいた方が困惑するおそれもあります。

ボディカラーは特に好き嫌いがわかれるポイントなので、公式発表が待たれるところでしょう。

関連記事

⇒ 日産ジュークの人気色ボディカラーはこれで決まり!

 

日産ジュークの商談に行く前に…

人気の新型ジュークを少しでも安く購入するにはどうすべきでしょうか?

一般の方はディーラーの価格交渉で、百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうのが実情です。

そこで、どうやって目標値引きを引き出すのか、値引きテクニックを教えます!

値引きテクニック

⇒【2019年10月】日産ジュークの目標値引きテクニック

-ジューク

Copyright© くるま情報プレミアム , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.