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日産新型ジュークの評価・口コミを辛口チェック

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日産新型ジュークの評価・口コミを辛口チェック

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2010年6月に国内販売が開始され始めた頃、公道を走る姿をみて「なんだ?あの車は!」と驚いた方も大勢いるであろう日産・ジューク(JUKE)がついにフルモデルチェンジします。

日産の各車が5〜6年程度でフルモデルチェンジしてきた中で、8年も初代モデルのままで走り続けてきたのですから、開発陣の意気込みがタップリと感じられる仕上がりになるでしょう。

近未来的な外観デザイン、SUVなのにコンパクト、軽快かつ力強い走行性、個性を強く主張するインテリア。

どこをどう切っても一定のカテゴリにおさまることがない超個性派クロスオーバーSUVのジュークですから、すでに新型ジュークの情報をチェックしているファンも多いはずです。

今回は2018年内の販売開始が濃厚だといわれている日産の新型ジュークについて、評価や口コミを辛口チェックしていきます。

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新型ジュークの特徴

新型ジュークの特徴

出典:日産公式HP

新型ジュークの公式デザインは2018年8月現在では発表されていませんが、現行のジュークよりも精悍でたくましいデザインになるものと予想されています。

2015年の東京モーターショーで日産が発表したコンセプトカー『グリップス・コンセプト』の影響を受けて、丸みを帯びた流線型デザインの現行のジュークと比べるとシャープなイメージになる可能性が大でしょう。

また、日産が公言している「2022年までにEV3車種・e-POWER5車種をリリースする」の中の1台になる可能性は濃厚で、特に同じく日産のノートやセレナが爆発的ヒットを記録したe-POWERのリリースが期待されています。

この点から考察すると、新型ジュークは

・従来のジュークユーザーが「さすがジューク!」と納得するほどの斬新で独特なデザイン
・パワートレインにe-POWERを採用し、低燃費ながらも力強くキビキビとした走行性

を主軸にした車になるでしょう。

 

ジュークの口コミからわかる辛口チェック

すでに新型ジュークの登場を期待してネット上ではさまざまな口コミが飛び交っています。

新型ジュークの口コミは、ほとんどがデザインとパワートレインに集中しています。

「ジュークはデザイン重視の車だ」というこだわりと、ユーザーの期待が「日産の最強パワートレインe-POWER」に集まっているという表れでしょう。

【良い口コミ】

・こんな車が街を走ってたら一目惚れしてしまう
・(コンセプトカーを見て)このデザインのままで発売されればカッコ良すぎ!
・彼氏が「結婚したら車を買ってあげる」って言ってたから、新型ジュークが出たら結婚する
・e-POWER導入なら燃費、加速性能はバツグン!完全にCH–Rを喰うね!

【悪い口コミ】

・なんかこれまでのジュークとかけ離れすぎでしょ?
・全体的にゴツくなって、ジュークの可愛らしさがなくなった
・後方視界が悪そう
・イメージ画像にドアミラーがないのが気になる…まさか全方位カメラ?
・e-POWERのワンペダルドライブに慣れることができるか不安

ユーザーのみなさんが気になっているのはデザイン面の様子です。

とはいえ、車とは外観の好みが重視されて当然のものだし、デザイン性を最重視したジュークならなおさら偏りが生じても不思議ではありません。

むしろ、新型ジュークの開発陣にしてみれば「賛否両論は大歓迎!」というところではないでしょうか?

e-POWERに関しては、現行のノートe-POWERが見せつけた燃費性能・加速性能が高く評価されているため、あまり悪い口コミが見当たりません。

強いて言うなら、アクセルペダルを離した時に発生する強い回生ブレーキに慣れることができるのかに不安がある方が少なからず存在していることでしょうか。

踏めば加速、離せば減速という、まるで遊園地のゴーカートのようなフットワークに不安がある方は、今のうちにエンジンブレーキを多用してしっかり練習しておいたほうが良いかもしれませんね。

 

新型ジュークのグレード・価格

新型ジュークのグレード・価格

出典:日産公式HP

ジューク現行モデルのグレード展開とメーカー希望価格は以下のとおりです。

15RX197万5,320円
15RX V Selection204万2,280円
15RX V Selection パーソナライゼーション211万2,480円
15RX V Selection ドレスアップ215万2,440円
15RX V Urban Selection222万5,880円
15RX V Urban Selection パーソナライゼーション229万6,080円
16GT244万8,360円
16GT パーソナライゼーション251万8,560円
16GT ドレスアップ254万9,880円

※価格はすべて消費税込み

ベースモデルの15RXが200万円弱、さらに装備を充実させて外観などのカスタマイズを加えた上位モデルでも+20〜30万円の価格帯に収まっています。

1.6リッターエンジンにエクストロニックCVT–M7を搭載した16GTでも価格帯は250万円前後。

同クラスで最強のライバルとなるトヨタCH–Rよりも20〜30万程度安い設定になっていますが、CH–Rのほうがリリースされて間もない車種であり、ジュークがリリースから8年も経っていることを考慮すれば、同一価格帯にカテゴライズするべきでしょう。

さて、新型ジュークのグレード展開・価格で注目したいのが『e-POWER搭載グレード』の存在です。

新型ジュークのグレード展開は、

・従来の15RXに相当するベーシックモデル
・15RX相当のグレードにe-POWERを搭載したモデル

のほか、EV車もラインナップされる可能性があります。

広いユーザー獲得を目指すためにはベーシック車の存在は必須となるため「全車e-POWER搭載」という冒険は避けて、ガソリン車とe-POWER車の縦軸を中心にグレードを展開するでしょう。

ジュークの魅力の一つである「自由なカスタマイズ」を可能にするため、パーソナライゼーションやドレスアップも存続する可能性は大ですが、こちらはフルモデルチェンジ当初からのラインナップではなく追加モデルとして追々で登場することも考えられます。

気になるお値段ですが、やはりフルモデルチェンジに伴って若干の値上がりが予想されるため、トヨタCH–Rと同等の220〜260万円程度の価格帯になるでしょう。

ただし、e-POWER搭載車だけはライバル車よりも少し高くなります。

ノートを例にしてみると、

・ベース車(S)=142万1,280円
・e-POWER S=190万1,880円

ですから、e-POWERを搭載することで50万円近く値上がりをすることに。

新型ジュークのe-POWER搭載モデルは、270〜330万円程度のかなりお高めな価格帯になる見通しです。

ここまでの価格帯になると、コンパクトSUVという独自のカテゴライズに属するジュークを購入しなくても、一段階高いグレードの車を購入できる…という選択肢に迷う方もいるでしょうね。

 

新型ジュークのスペック

新型ジュークはコンセプトカー『グリップス・コンセプト』とほぼ同じ規格になる見通しです。

参考までに、新型ジューク=グリップスだとして、現行モデルのジュークとのスペックを比較してみましょう。

現行モデルのジューク新型ジューク(e-POWERモデル)
全長4,135㎜4,165㎜
全幅1,766㎜1,770㎜
全高1,565㎜1,570㎜
ホイールベース2,530㎜2,600㎜
プラットフォームBプラットフォームCMF-B
パワートレイン直列4気筒1.5L

直列4気筒1.6Lターボ

直列3気筒1.2Lターボ

+電気モーター

全体的に若干のサイズアップ感がありますが、注目したいのはホイールベースが70㎜延長され、全高も50㎜高くなっているという点です。

ホイールベースの延長で、現行モデルのジュークの欠点だった後部座席の居住性が改善されることが期待されます。

全高が50㎜も高くなり、全体的なサイズアップによってたくましさが増した、という印象がありますね。

プラットフォームは、キューブやマーチと同じBプラットフォームから、ルノーとの共同開発によって誕生したプラットフォーム『CMF(コモン・モジュール・ファミリー)』のうち中型車用のBタイプが使われるとのこと。

すでにエクストレイルにも採用されているプラットフォームですが、従来のものと比較すると軽量・高剛性となっており、燃費性能の向上だけでなく安全性を高める役割も担っています。

パワートレインの差はやはりダウンサイジングターボエンジン+電気モーターの組み合わせに尽きるでしょう。

ダウンサイジングターボ+電気モーターの組み合わせには、燃費性能・走行性能・静音性、どこを挙げてもスキがありません。

ただし、充電用とはいえ3気筒エンジンを搭載しているため、電気自動車ほどの静音性は望めない模様。

過分な期待をしないようにご注意ください。

 

ジュークの燃費性能

新型ジュークが現行モデルと最も大きくスペックの差を見せつけるのが燃費性能です。

現行モデルの燃費性能は1.5Lエンジンで18.0㎞/L、1.6Lエンジンで12.6~14.2㎞/L(いずれもJC08モード)と、今にしてみれば「良くもないが悪くもない」という印象ですが、販売開始当初の2010年といえば、プリウスが爆発的なヒットを記録し始めたころ。

まだ普通車が1Lあたり20㎞近くも走行できるようになるなんて思ってもいなかった時代ですから、SUVにカテゴライズされるジュークがこれだけの低燃費性を誇っていたことには賞賛を与えるべきでしょう。

新型ジュークは日産自慢のe-POWERを搭載するため、直列3気筒1.2Lターボ+電気モーターで30.0㎞/Lにまでアップする見通しです。

重量があるため、さすがに37.2㎞/Lを実現したノートe-POWERには劣りますが、SUVの燃費性能としては申し分ないでしょう。

もし新型ジュークをSUVではなくコンパクトカーとして買い求めたい方なら、あえて個性が強すぎるジュークを選ぶよりもノートe-POWERを購入したほうが無難かもしれませんね。

 

新型ジュークの走行性・快適性能

新型ジュークはパワートレインにe-POWERを採用しているため、走行性・静音性に優れています。

e-POWERはエンジンを『動力』としてではなく『発電機』として使用しており、走行のための動力は電気モーターが担います。

つまり、始動も、巡行も、高速走行も、動力はすべて電気モーター。

スカイラインGT-Rにも匹敵するといわれている電気モーターの加速力を得ながら、電気自動車の弱点である外部電源からの充電という必要不可欠な欠点を解消した最先端のパワートレインがe-POWERなのです。

エンジン動力とモーター動力を使い分けているハイブリッド車よりも優れた加速性能・静音性を持っているので「電気モーター車って、走りが物足りなさそう」というイメージで乗ると激しく驚くことでしょう。

そのほか、新型ジュークは現行ジュークに採用されている安全装備も全て引き継ぐものと予想されます。

フロントカメラで前方の危険を検知してドライバーに警告、それでも間に合わない場合は自動的に緊急ブレーキを作動させて衝突を回避する『インテリジェント エマージェンシーブレーキ』をはじめ、車線逸脱警報、ハイビームアシスト、日産ではおなじみの上から見下ろす『インテリジェント アラウンドビューモニター』も採用されるでしょう。

また、現行モデルでも「車を操縦している感覚が存分に楽しめる」と人気のインテリジェントコントロールディスプレイも継承される予定です。

コンソールディスプレイに走行状態を表示し、走行モードの切り替えを周囲のスイッチでおこおなうという新感覚のスイッチングは、さながら戦闘機のコクピットのようで「乗り物が好き」という男心をくすぐりました。

新型ジュークでは、さらに大型になったディスプレイをタッチ操作できるようなイメージ画もあるため、より直感的な操作が楽しめそうな予感です。

 

新型ジュークの内装・インテリア

新型ジュークの内装・インテリア

出典:日産公式HP

ジュークといえば、一度でも触れれば忘れることができないほど個性が強いインテリアデザインを持っていることで人気を集めた車です。

シックでスタイリッシュさを持ちながら、スポーティーさを兼ね揃えているジュークのインテリア。

中でも話題を集めたのはセンターコンソールの形状が、バイクのタンクからシートへと続く形状をオマージュしているという点でしたね。

新型ジュークでは、現行モデルと比べてさらにスタイリッシュ・スポーティーなデザインに変貌し、まるで近未来のスポーツカーのような印象になるものと予想されています。

インテリアについては詳細が未発表となっており、グリップス・コンセプトの画像からイメージするしかありませんが「運転」というよりも「操縦」の感覚が楽しめそうな予感です。

現行のジュークが販売され始めて「なんだ?このインテリアは?」と疑問視しかできなかった方は、さらに尖ったデザインになる可能性があるので必ず実車を見て納得してから購入しましょう。

 

新型ジュークの外観・エクステリア

新型ジュークの外観・エクステリア

出典:日産公式HP

新型ジュークの外観は、2018年の現代において「はるかに先の時代を行くデザイン」だといえるでしょう。

グリップス・コンセプトのまま踏襲すれば、一番の驚きになるのが運転席・助手席の跳ね上げ式ドア。

カウンタックやランボルギーニにみられる『シザードア』が国産の汎用車に導入される可能性があるとすれば、公式発表に熱く期待してしまいますよね。

また、エッジの効いたボディ構成になっているので、エクステリアの素材変更やカラーバリエーションでガラリと印象を変えることもできそうです。

ジュークの代名詞ともいえる「個性的な外観」を踏襲しながらも、従来のジュークユーザーを納得させて、さらに新たなユーザーを獲得できる、まさに「ジュークらしさ」を体現したデザインになることは間違いないでしょう。

 

ジュークのボディカラー

日産ジュークのボディーカラーラディアントレッド[NAH]

ラディアントレッド[NAH]

出典:日産公式HP

ジュークの魅力は個性を強く主張できるところ。

その現われがボディーカラーのバリエーションです。

現行ジュークのカラーバリエーションは以下のとおりです。

・スーパーブラック
・アズライトブルー
・ダークメタルグレー
・ラディアントレッド
・パッションレッド
・サンライトイエロー
・ブリリアントホワイトパール
・ブリリアントシルバー
・ナイトベールパープル

カラーバリエーションとしては特別に多くもない…といった印象ですが、ジュークのすごいところはカスタマイズの自由度です。

まずグレード『ドレスアップ』はボンネットから天井までの塗装色を変える2トーン仕様で個性とグレードを主張しています。

・プレミアムサンフレアーオレンジ×ダークメタルグレー
・アズライトブルー×ブリリアントシルバー

さらにグレード『パーソナライゼーション』では、外装各部からインテリアまでを各色でカスタマイズすることが可能。

組み合わせ可能なパターンは全90種類というのですから、街乗りでほかのユーザーと被りたくないという方ならパーソナライゼーションで個性的な仕上がりを選ぶことができます。

新型ジュークはグリップス・コンセプトのイメージ画からフラッグシップカラーがレッド系になる可能性が濃厚ですが、気になるのはグリップス・コンセプトがレッド系×ブラック系の2トーン仕様であること。

グレード差を意識しているのかもしれませんが、質感の差があるため標準仕様で2トーンになる可能性も十分にあります。

また、販売当初から『パーソナライゼーション』をリリースする可能性もあるため、カスタマイズの自由度は高めになるものと予想されますが、これまでにカタログ色から好みのカラーリングを選んでいた方が困惑するおそれもあります。

ボディカラーは特に好き嫌いがわかれるポイントなので、公式発表が待たれるところでしょう。

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新型ジュークの評価・口コミを辛口チェックのまとめ

出典:日産公式HP

ここでは、2018年中の登場が濃厚となった新型ジュークの評価・口コミを紹介しました。

2010年の登場以来、初めてのフルモデルチェンジを迎えるだけに、初登場の時の衝撃が再来する可能性は十分にあります。

みなさんの口コミは主に外観デザインに集中しているようですが、e-POWERの搭載で走行性・低燃費性・静音性が格段に向上することが期待されている新型ジュークの気になる点といえば「どれくらいの価格帯に落ち着くのか?」ということでしょう。

確実に高性能な仕上がりになることは間違いありませんが、ワンランク上の車を購入できるほどの高額になれば、個性の主張だけではライバル車に打ち勝つことができないおそれもあります。

現行のジュークユーザーや、ジュークに憧れているユーザーのみなさんは、公式発表を心待ちにしながら購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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