車を個人売買する損得&注意すること徹底解説

車を高く売る

車の個人売買の損得&注意すること徹底研究

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車を売買するときに、ネットオークションやネットショップなどを利用して個人売買をしている方が増えています。

個人売買するときは売買する者同士が、車の手続きのことなど、売買に関してさまざまなことを知っておかなければなりません。

車を個人売買するときの留意点について調べると、次のことが分かりました。

車を個人売買するときの留意点

  • 車種によっては下取りや買取よりも高く売ることができる
  • 個人間売買なので双方に消費税がかからない
  • 支払い方法は現金だけでなくクレジットカードが使える
  • 車の手続きは自分たちで行なわなければならない(結構面倒)
新車値引きマスター
個人売買は高値がつく可能性がある一方で、リスクや登録手続きの煩雑さがネックになります。気になる個人間売買について検討してみましょう!

 

個人売買で車を売るとホントに高く売れるのか?

車を個人売買する方法とは?

個人が車を売る場合は、基本的にはネットを使って販売します。

車を販売できるネットオークション・ネットショップには次のようなものがあります。

①ヤフオク!
②モバオク
③楽天オークション
④オトオク
⑤メルカリ
⑥フェイスブック
⑦ジモティ
⑧フリル

①~④はオークション形式で出品できます。

オークション形式とは、まず自分で「この値段からオークションを開始したい」という値段を設定し、その後は入札者が、自分が落札したい金額を入札していくというシステムです。

①~④で出品する場合は、それぞれのサイトの商品入力ページにアクセスし、以下のような手順で必要事項を入力していきます。

  • 商品タイトルを入力する
  • フォーマットに従って車の基本情報を入力する
  • フォーマットに従って車の詳細情報を入力する
  • 車の紹介文を詳しく入力する
  • 車の全体写真やアピールしたいパーツ、キズ・ヘコミなどを撮影・掲載する
  • オークション開始価格を入力する
  • 即決価格を入力する

 

⑤~⑧はネットショップにあたるものです。

ネットショップは出品者が決めた金額で購入者が商品を購入する形になります。

商品を出品する手順としては、オークションに出品するときとほぼ同じ手順です。

とくに⑥・⑦は購入者と直接取引することが前提ですので、実際に購入者が現車確認してから販売することになります。

人気車種や人気のパーツがついている車であればオークションの入札は増えます。

ネットショップで出品しても、買取業者に買取りしてもらうより高く売れる可能性は十分にあります。

 

個人売買で車を売るときに消費税はどうなるのか??

新車値引きマスター
個人売買で車をやりとりするときには売る方も買う方も消費税は発生しません。販売店で買う場合は、購入者には消費税が必ずかかるので、消費税が不要なのはうれしいですね。

消費税がかかるのは「国内において事業者が行った資産の譲渡等」のみで、事業者とは「個人事業者または法人」のことをさします。

個人間で車の売買を行なう人は個人であって法人ではありませんし、個人間売買は一般に「事業として行なっていない」ものなので個人事業者にもあたりません。

つまり、個人間売買であれば「事業者が行なった資産の譲渡等」の「事業者」に該当しないため、
消費税の課税対象にならないのです。

 

車の個人売買での登録方法と必要な書類にはどのようなものがあるのか??

車の個人売買で必要な書類とは??

車を個人売買したときに必要な書類は、以下の表のように車を売る側と買う側で異なります。

車を売る側 車を買う側
① 印鑑証明書

② 譲渡証明書

③ 委任状

④ 車検証(自動車検査証)

⑤ 自動車税納税証明書

⑥ 自賠責保険証明書

⑦ 自動車リサイクル券

⑧ 印鑑証明書(軽自動車の場合は住民票も可能)

⑨ 車庫証明書

⑩ 申請書

⑪ 手数料納付書

⑫ 自動車税・自動車取得税申告書

⑬ 印鑑

 

役所で発行してらう①・⑧の書類は、発行日より3ヶ月以内のものが有効です。

また⑨は警察署から発行されてからおおむね30日以内ですので、それまでに陸運局へ出向いて必要な手続きを行なわなければいけません。

②・③の証明書は陸運局等のホームページにアクセスするとダウンロードすることが可能で、車を売る側は②・③の用紙に①の印鑑を押印する必要があります。

とくに車を売る側は⑤の自動車税を納めていない場合、次のユーザーへの名義変更は可能ですが、次のユーザーが車検を通すとなったときに車検が通せないなど、迷惑をかけることになりますのでご注意くださいね。

⑩~⑫は陸運局にある用紙ですので、陸運局現地で調達しましょう。

 

車の個人売買で必要な登録手続きとは?

先ほどの表の①~⑨が完成したら、新しいユーザーのお住まいを管轄している陸運局に出向いて手続きを行ないます。

個人売買の際に行なう手続きは「名義変更手続き」です。

普通車の場合で、例えば品川ナンバーから練馬ナンバーに変わる場合は、陸運局に車を持ち込む必要があります。

なぜなら普通車の場合は、ナンバープレートが変更されると、リアのナンバープレート部分につけられるアルミ製の「封印」(通常リアのナンバープレートの左ネジのところ)をつけてもらう必要があるからです。

品川ナンバーから品川ナンバーへの変更の場合は、ナンバープレートは変更されませんので車を持ち込む必要はありません。

また軽自動車には封印がありませんので、ナンバープレートが変更される場合でも車を持ち込む必要はないのです。

⑩~⑬の書類は陸運局現地で入手できますので、陸運局に置かれている記入例をみながら記入しましょう。

それらを陸運局に提出すれば名義変更手続きは完了です。

 

車の個人売買でみられる不安やトラブルとは?

個人売買のときの代金の支払方法とは??

ネットオークションやネットショップの場合は、現金での支払いだけでなく
クレジットカード決済が可能です。

フェイスブックやジモティのような個人で直接取引する場合は、現金支払いが一般的です。

 

直接取引の場合は車と現金を引き換えにする

直接取引する場合、車の購入代金を先払いすると車を売った側が現金を手にして逃げてしまうトラブルがあったり、後払いとなると車を買った人が代金を支払わずに逃げてしまうトラブルが起きていますので、絶対にやめましょう。

車と現金を同時に交換するのが原則です。その際に上記の登録関係書類の授受を行いましょう。

 

売買契約書を交わすようにする

個人売買の相手が例え友人であっても車の売買は大きなお金が動きますし、とくに普通車の場合は動産になりますので、のちのちトラブルにならないように売買契約書を交わすことをおすすめします。

売買契約書にはさまざま様式がありますが、以下の内容を含めた売買契約書を作成し、同じものを2部用意したうえで割印をとっておくといいでしょう。

  • 登録番号
  • 車台番号
  • 原動機の型式
  • 車両本体価格
  • 自動車税
  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料
  • リサイクル料金
  • 自動車取得税
  • 所有権移転日
  • 名義変更完了予定日
  • 瑕疵担保責任

 

特に売り主は名義変更手続きを確実に行なう

車を個人売買するときは、双方が一緒に陸運局へ行って名義変更手続きを行なうべきですが、なかなか予定を合わせることが難しいので、どちらか一方が委任状をもって出向くことになります。

ただ車を買った側が名義変更してくれないというトラブルがあとを絶ちません。

名義変更されなければ、車が事故を起こしたり駐車違反があったときに、売った側に責任がおよぶ場合があります。

また年度ごとに納める自動車税は車の名義人に課せられますので、たとえ車が手元になくても売った側が自動車税を支払わなければならないことになります。

車を売った側は名義変更手続きを行なわれたかきっちり確認すべきで、不安な場合は費用はかかりますが行政書士などに名義変更の代行を依頼すると確実ですよ。

 

安心して車を売るには一括査定サイトを利用する

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個人売買は家にいながらでも、ネットオークションやネットショップに入力して車を出品するだけで車を売ることができます。

個人売買では買取業者より車を高く買取ってもらえる可能性は高いですが、車の登録手続きを自分たちでしなければいけない負担がありましたね。

しかも購入代金のやり取りや名義変更手続きでのトラブルが起こっていることもお伝えしました。

このようなトラブルに巻き込まれることなく車を高値で売りたい場合は、車の一括査定サイトを利用することをおすすめします。

複数の買取業者に車を査定してもらって、一番高く買取りしてくれる買取業者に車を売却するとお得に、かつ安心して車を売ることができますよ。

 

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車の個人売買の損得&注意すること さいごに

車を個人売買する損得&注意すること徹底解説

今回は車の個人売買の損得と注意することについて徹底解説してきました。

個人売買で車を売ると買取業者に売るより高く売れる場合がありますので、お得に車が売れる反面、名義変更手続きを自分たちでしなければならないというリスクがありました。

また個人売買の場合は金銭トラブルや名義変更をしてくれないなどのトラブルがありますので、総合的に考えると個人売買はリスクが大きいのです。

車を高く売るなら車の一括査定サイトの利用をおすすめしました。

買取業者に車を売ることで金銭トラブルは起こりませんし、名義変更も確実に行なってくれますので安心ですね。

買取業者によっては車の引取りや名義変更の代行手数料を無料にしている買取業者もありますので、車を売るなら一括査定サイトを利用したほうがお得です。

今回の記事を参考に個人売買の損得についてお知りいただき、どのような形で車を売ったほうがいいのかをお考えくださいね。

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