ミラ対アルト

アルト/ワークス/ターボRS ミライース/ミラトコット

ライバル5番勝対決! ダイハツミラ vs スズキアルト

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軽自動車永遠のライバルと言えばダイハツミラ・スズキアルト。現行型はどのような車になっているのでしょうか?メーカーの威信をかけたライバル車両を

  • ミラとアルト走行性能で対決
  • 燃費がいいのはどちらか
  • 値段(コストパフォーマンス)で対決したらどちらか
  • ミラとアルト:販売台数(人気)対決
  • デザイン(カッコよさ)はどちらが上なのか

の5番勝負で徹底比較します!

 

アルト、アルトワークス、アルトターボRSの評価、口コミ

新型ミライースの評価、口コミ≪本当の実力をチェック≫

 

対決その1:走行性能で対決

アルトターボの赤

アルトターボ

まず両車のベースグレードのエンジン性能からチェックします。

ダイハツミラ Xスペシャル
最高出力:58ps(43kW)/7200rpm
最大トルク:6.6kg・m(65N・m)/4000rpm

スズキアルト L
最高出力:52ps(38kW)/6500rpm
最大トルク:6.4kg・m(63N・m)/4000rpm

両車ともに駆動方式はFFでの比較となります。

数字上では、出力もトルクもミラのほうが若干上回っていますが、車両重量が約100kg軽い というメリットもあり、アルトのほうが走り出しはキビキビした感じです。

トランスミッションも、ミラにはMTしかありません。アルトは、グレードによりCVT、MT、AGSの3種類が選べます。

ミラはやや高回転型のエンジンに5速MTを組み合わせ、メリハリのあるドライブを楽しめます。

アルトはCVTにより、滑らかな加速で必要十分な走行が可能です。

アルトに設定されるAGSは全体的に、少し違和感のある完成度になっています。

加速中に変速のタイミングでエンジンブレーキがかかったような減速を感じます。変速のタイミングで少しアクセルを抜くなど、ちょっとしたコツが必要かもしれません。

乗り心地は、アルトは、固めの設定のようで多少突き上げ感を感じます。

ミラ全体的に柔らかめのセッティングですが、走行中の振動や突き上げ感があり、運転中にハンドルやシートを通じて体に伝わってきます。

この辺りはアルトはフルモデルチェンジしたばかりだけあり、乗り心地は圧倒的にアルトの勝ちです。

さらに、アルトには、ターボエンジンを搭載した アルトターボ、や走りを追求したアルトワークスという車種があります。

アルトワークスは軽自動車の規制一杯の最高出力:64PS(47kW)/6,000rpm、最大トルク:10.2kg・m(100N・m)/3,000rpmというパワフルなエンジンに、専用バケットシートに専用サスペンション、アルトワークス用にチューニングされたAGSの装備で、ドライバーを挑発するような車となっています。

スパルタンなアルトターボ

【対決結果】

ベーシックな車両だけで比べても、やはり発売間もないアルトのほうがアドバンテージがあり、総じて乗り心地の評価が高いと感じます。

よって、この勝負の勝者=アルトとしたいと思います。

しかし、柔らかい乗り心地が好みという方はミラを試乗してみることをお勧めします。

 

対決その2 燃費で対決

ミラココア

ミラココア

ミラのカタログ燃費は24.2km/Lとなっています。

しかし、ミラにはさらに燃費を追求し、第3のエコカーという異名を持つミライースがあります。

ミライースはカタログ燃費35.2km/Lを達成しています。

ミライースはエネルギー効率を良くする『イーステクノロジー』により低燃費を実現しています。

『イーステクノロジーは』2代目ミライースとなってさらに進化を遂げています。

・停止前にアイドリングストップ
・デュアルインジェクタの採用
・気筒別燃費制御
・CVTサーボコントローラー
・空気抵抗の低減

をメインに、ダイハツの技術を駆使し、低燃費を実現しています。

インターネットの口コミサイトをみても、平均燃費が25km/Lを超えている書き込みも多くみられます。

アルトの白

アルトのカタログ燃費は37.0km/Lで、これは発売時の国内軽自動車のトップにならぶ数値です。

インターネット上の口コミなどの実燃費はミッションや走行環境の違いはありますが街乗り平均燃費で18km/L~22km/Lと報告されているものが多くみられます。

アルトの低燃費は搭載されている『エネチャージ』が大きく関係します。

エネチャージは 減速時に充電 → 加速時にモーターでアシスト というセミハイブリッドの様なシステムになっており、スズキならではのノウハウを駆使

【対決結果】

アルトの37.0km/Lというカタログ燃費や、インターネット上にある実燃費も20km/Lを超えている書き込みも多く、軽量ボディやエネチャージの技術が効果をもたらしていると言えます。

よって、この勝負の勝者=アルトとしたいと思います。

ミライースも独自技術で低燃費を実現していますが、アルトがエネチャージ技術などで若干リードしているという状況です。

 

対決その3 値段(コストパフォーマンス)対決

ミラ Xスペシャル 884,572円~
ミライースG"SAⅢ" 1,209,600円~
ミラココア L 1,188,000円~

アルト グレード L(レーダーブレーキサポート装着車)915,840円~
アルトターボRS 1,293,840円~
アルトワークス 1,509,840円~

※すべて車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

ミラ・アルト それぞれ、派生車種があるので、それぞれ一番安いグレードの価格でまとめてみました。

金額だけでみると、ミラ が圧倒的に安いです。しかし、MTしか選べなかったり、安全性能では、先進技術が選択でいない といったデメリットもあります。

アルトワークスは、価格はグッと高くなりますが、この車両にしかない、圧倒的な動力性能があります。

ミライースの強みと弱み

 

【対決結果】

価格に関してはベース車両価格だけで見ても 勝者=ミラとなります。

また、発売から時間経過しているため、価格交渉も可能だと思います。

営業車としての法人需要もまだまだあるようですので、気になる方は販売代理店に確認してみるとよいでしょう。

アルトもベース車両は90万円台となりますが、実需としてはアルトターボやアルトワークスのスポーツモデルの需要が高いようです。

 

対決その4 販売台数(人気)対決

日本自動車販売協会連合会が発表している2016年4月~2017年3月の年間販売台数で比べてみましょう。

ダイハツ ミラ が 5,556台
スズキ アルト が 6,885台

となっていて拮抗した販売状況です。

ミラはモデル末期、アルトは2016年12月にモデルチェンジをしています。

ミラは2012年の年間販売台数1位に輝いています。中でもミライースは、35.2km/Lの低燃費や、コンパクトなボディサイズながら広い室内空間があり実用性が高いことなどがユーザーから高く評価されています。

発売から時間が経過していますが、ベーシック車両の圧倒的な低コストが魅力となっており、いまだに法人需要の高い車です。

アルトは今回の8代目アルトで国内累計販売台数500万台達成を達成しています。単一車種での達成は、スズキとしては初となります。

新型ミライース

 

【対決結果】

ミラには、ベーシックなミラ、低燃費のミライース、装備にこだわったミラココアがありそれぞれ、バリエーションも豊富で幅広くユーザーを獲得しています。

アルトはスポーティなモデルを用意することで、ミラとは違ったユーザー層をターゲットにしています。

全体的にみても、それぞれが個性を生かした販売戦略をしているようなので、この勝負はドローという評価にしたいと思います。

 

デザイン(カッコよさ)対決

ミラのデザインは、凝ったデザインや過剰な装備を排除し、よく言えばシンプルで、悪く言えば個性がない といった印象です。口コミサイトでも「もう少しデザインにこだわってほしかった」という意見があります。

ミライースは新型車となり、従来のかわいい路線からエレガントやクールといった言葉が似あう大人の車に変身しました。

アルトは、従来の曲線的なデザインから一新、直線的なデザインを基調にし、なんとなく、初代アルトのイメージを彷彿させるデザインとなっています。

このデザインには賛否両論あり、口コミサイトでは好きな人と苦手な人できっぱり分かれているようです。

アルトターボの後姿

【対決結果】

デザイン(カッコよさ)対決は

万人受けするデザインではないかもしれませんが、今までの流れを捨て、新しい形で勝負したアルトを評価し、勝者=アルトとしたいと思います。

 

最終勝者はこの車

今回のダイハツミラ vs スズキアルト 5番勝負

いかがだったでしょうか?

アルトが3勝1分け

ミラが1勝1分け

となりましたが、今回の対決は、両車ともに譲らずとしたいところですが、比べてみると全体的にアルトが優勢となりました。しかし、ネット上では、新型ミライースの好感度が高まっているようです。

ミライースを皮切りにミラシリーズがどのように進化し、アルトと差別化してくるのか?非常に楽しみです。

新型車両に切り替わるタイミングは、現行型の価格も値下げ交渉しやすくなります。

個人利用で、通勤の足として、スポーツドライブを楽しみたい場合はアルトを、商業利用でシンプルで使い勝手がよく経済的な車としてミラといった形で、用途に合わせてそれぞれの車を推奨します。

【2018年6月】スズキアルトの限界値引き情報

【2018年6月】ミラ/イース/ココアの限界値引き情報

 

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