ムーヴキャンバスの口コミ評価

ムーヴ

ダイハツムーヴキャンバスの評価、口コミ≪本当の実力をチェック≫

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「ムーヴ」からの派生車種として、2016年9月に発売開始されて以降は順調にセールスを伸ばしているムーヴキャンバス。ムーヴキャンバスの商談にあたり注意すべき点は何でしょうか?

  • 女性のイメージが強いが、若者やファミリー使用に充分なスグレ車
  • ライバルはスズキハスラーやホンダN-BOXなどだが、キャラクターは少し異なる
  • ターボ車はないので、走りにこだわる人はムーヴカスタムを選ぶべき
  • モノトーンと2トーンの色選びも楽しめる
  • メイクアップ」という女性向けのグレードもある

発売されてからまだ歴史は浅いものの、曲面を多用した柔らかい印象のデザインと機能性を両立させた軽トールワゴンが注目の的となり、「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤースモールモビリティ賞」や「2016-2017 日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー」を受賞するなど一躍話題のクルマとなりました。

このムーヴキャンバスに実際に乗っているユーザーからの素直な評価や口コミを追ってみたいと思います。

【2018年6月】ムーヴ/カスタム/キャンバス限界値引情報




ダイハツムーヴキャンバスの評価、口コミ

ほぼ大満足のエクステリア

ほぼ大満足のエクステリア

「デザインがとにかくカワイイ!どことなくフォルクスワーゲンバスを彷彿とさせていて女性にウケるのもわかります」

「比較的コンパクトなのに後席のスライドドアがあって便利」

「クルマの大きさが私にはピッタリでした。大きすぎず小さすぎず使い勝手もちょうどいい」

「デザインが気に入ったのですぐに購入を決意しました。カラー展開が豊富だったので選択に迷いました」

「ここまで振り切ったデザインにするなら、サイドミラーは縦長でもよかったと思う」

丸みのあるシルエットと水平基調のロングキャビンが特徴的なムーヴキャンバス。女性をターゲットに企画開発されており、ディーラーによると購入者の約6割が女性とか。

見た目のデザインはもちろん両側スライドドアといった使い勝手の良さも好評で、落ち着いたボディカラーのムーヴキャンバスを購入する男性も多いようです。

ストライプカラーのバリエーション

ストライプカラーのバリエーション

ストライプカラーのバリエーション

インテリアの口コミ

「インテリアの質感は悪くないです。中もシンプルでいいですね」

「ベースが白基調なので汚れが気になる」

「シートアレンジがしやすいところが気に入っています。ただしベビーカーは座席のスライド位置によっては積みにくいかも」

「スッキリしたインテリアの割には収納がわりと多くて使いやすいです」

「交差点の停止線で止まると天井の死角になって信号が見えづらい。フロントガラスの縦幅が狭いので背が高い自分には運転しにくいかな」

「センターメーターは視認性に違和感がある」

インテリアの質感は比較的上々で、収納面でも概ね問題はなさそうです。

シートアレンジの自由度やインテリアに関しては概ねムーヴを踏襲した内容になっていますが、ムーヴキャンバスはリアシート下の引き出し式収納「置きラクボックス」を装備していることが高評価のようです。

しかしフロントガラスからの視界やセンターメーターなど、視認性の部分では特に男性ドライバーからの不満の声が挙がっていました。

運転にそれほどこだわりがない女性であれば概ね問題なさそうですが、体格のよい方やドライビングポジションを選ぶ男性であれば注意が必要かもしれません。

おしゃれなインテリア

おしゃれなインテリアも高評価

 

ムーヴキャンバスの走行性能・乗り心地の口コミ

「スムーズな走りで安定感があります。ほとんど街乗りなのでNAでも別に困ることはないです」

「ビックリするくらい遅い。流行りのスーパーハイトワゴンよりも背が低くて軽いため走りが良いと思っていたからガッカリ」

「車両重量が1トン近いとやっぱりターボがないとキツい」

「乗り心地はリアが若干バタついた感じです」

「よく言えばマイルド、悪く言えばややモッサリした走り。そのぶん丁寧な運転になるし安全運転への意識が高まります」

全体的な感想としてはそれほどキビキビした走りではないようです。ターボエンジンの設定がなく全てNAエンジンのため、買い物や通勤などの普段使いに向いたクルマとも言えます。

モノトーンカラーのバリエーション

モノトーンカラーのバリエーション

モノトーンカラーのバリエーション

 

ダイハツムーヴキャンバスの性能(燃費、エンジン、装備など)

グレードは大きく分けて最廉価版の「L」、標準グレードの「X」、上級グレードの「G」の3種類。

ベースグレードのL以外はダイハツの安全装備「スマートアシストⅢ(SAⅢ)」が標準装備になります。

またエクステリアやインテリアの装備が豪華になった『メイクアップ』シリーズが各グレード別に設定されています。

そしてムーヴキャンバスのパワーユニットについて。

全グレードで、水冷直列3気筒12バルブDOHC横置き、最大出力52PS/6,800rpm/最大トルク6.1kg・m/5,200rpmのスペックとなっており、ムーヴと同じエンジンを搭載しています。

JC08モードでの走行燃費は、2WD車で28.6km/L、4WD車で27.4km/Lを計測しています。実燃費は郊外走行の場合16~18km/Lといったところでしょう。

グレード 価 格 主要装備
L L 1,188,000円 マニュアルエアコン(ダイヤル式)、キーレスエントリー など
L “SAⅢ” 1,252,800円
X X “SAⅢ” 1,360,800円 オートエアコン、電子カードキー、オート格納式カラードドアミラー、置きラクボックス、チルトステアリング など
X “リミテッド SAⅢ” 1,425,600円 両側パワースライドドア(ワンタッチオープン予約ロック機能) など
G G “SAⅢ” 1,490,400円 Bi-AngleLEDヘッドランプ、スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)、両側パワースライドドア(ワンタッチオープン予約ロック機能) など
メイク
アップ
X “メイクアップSAⅢ” 1,414,800円 LEDフォグランプ(メッキリング付)、専用フルファブリックシート、インテリアアクセントカラー、メッキドアアウターハンドル、14インチ2トーンカラードフルホイールキャップ など
X “リミテッド メイクアップSAⅢ” 1,479,600円
G “メイクアップSAⅢ” 1,544,400円
※4WD車は各グレード124,200円追加

そして「G」グレードでは、ステアリング連動ヘッドランプAFS採用のLEDヘッドランプが搭載されており夜間の運転でも安心。

また全グレードでオプション設定されているパノラマモニターを搭載するなど、幅広い世代が使いやすいよう考慮されています。

この2つはダイハツの軽自動車として初めて採用されており、安全性能でも一歩先をゆくアイテムになっています。

 

ダイハツムーヴキャンバスの強みと弱み

強みはオシャレなデザインと使い勝手のよさ

おしゃれな外観がポイント

やはりムーヴキャンバスの一番の強みはデザイン性に尽きるでしょう。

ボディカラーのラインナップもたくさんあり、パステルカラーを中心に、通常の1色使いのカラー9種類と、2色使いのストライプスカラーが8種類の全17種類が用意されています。

インテリアやエクステリア用に豊富にラインナップされたカスタマイズアクセサリーと併せて、より自分らしい個性のある一台に仕上げることができるでしょう。

また、ムーヴキャンバスは全高1,700mm以下の軽自動車では初となる「両側スライドドア」を採用しています。狭いスペースでのドアの開閉や荷物の積み込み、人の乗り降りがスムーズにできるところも魅力です。

 

弱みはNAエンジンと価格面

まずムーヴキャンバスの弱みの一つとして、ラインナップが全てNAエンジンであること。

エンジンのスペックだけであれば、日常的な買い物や通勤といった街乗りのみには問題ないものの、残念ながら遠出や高速道路の利用が多いユーザーには正直あまりオススメできません。

今後のターボ車の追加設定に期待したいところですが、走りにもこだわりたいというユーザーであれば現段階ではしばらく様子見した方がベターでしょう。

もう一つは価格面。口コミで評価が高かった2トーンカラーをはじめ、車内インテリアやナビなどを選択していくと容赦なくオプション価格が上がってしまいます。一部では「あれこれ選んでたら普通車並みの見積もりになってしまった」というユーザーもチラホラ。

ムーブキャンバスを選ぶのはおそらく個性的なデザインを好むユーザーが多くなると思いますが、走行性能といったスペック面も考慮しつつ競合車との見積もり比較も行うことで、むしろ冷静にクルマを購入できるのではないでしょうか。

 

ムーヴキャンバスの評価、口コミのまとめ

ムーヴキャンバスのバックショット

クラシカルな雰囲気のエクステリアが印象的なムーヴキャンバス。デザインの可愛らしさとクルマの便利さを詰め込んだ一台となっており、この頃は街でもよく見かけるようになりました。

室内空間も広く、普通車にも見劣りしない装備を兼ね備えた軽トールワゴンで、わりと初心者ドライバーでも取り回しがしやすいクルマともいえます。

昨今の軽自動車セールスで主力となっているスーパートールワゴン系やスライドドア搭載の車両の中でも、こういったレトロスタイルのデザインは過去にあまりなかった路線でした。

今回のムーブキャンバスの登場で軽自動車の流行にも一石を投じる存在になるのではないでしょうか。

リリースされてまだそれほど年月が経っていないゆえ知名度はまだまだといったところですが、これからの車両展開を含めても引き続き注目されるであろう一台です。

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【2018年6月】ムーヴ/カスタム/キャンバス限界値引情報

 

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