ホンダ新型N-BOXの 評価、口コミ ≪本当の実力をチェック≫

N-BOX

ホンダN-BOXの評価、口コミ≪本当の実力をチェック≫

投稿日:2017年4月3日 更新日:

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最近のホンダには珍しい大ヒットとなった初代N-BOX。

2017年8月にフルモデルチェンジした2代目N-BOXは予想通り、見事なまでのキープコンセプトで車好きをがっかりさせているとか。

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ちょっと待って!初代がバカ売れした車の2代目の外観が代わり映えしないのは、他のメーカーも同じこと。

肝心の中身はどう変化しているのかが大切なのです、早速チェックしましょう!

 

【2017年10月】ホンダN-BOXの限界値引き情報

 

新型ホンダN-BOXのエクステリアは?

新旧N-BOXの比較

左が旧型、右が新型、ほとんど変わりない!

まずはモデルチェンジと言えば、外観の大幅な変更が通常ですが、「どこが変わったの?」というくらい、わずかにグリルの変更程度におさまっています。

これでは新型と旧型が街ですれ違っても、詳しい人以外はどちらが新型かわからない!

ただし、売れている車の外観を大きく変えないというのは、車業界では当たり前のことです。(最近ではマツダのCX-5、トヨタのハリアーなど)

むしろ旧型N-BOXユーザーにとっては損のない、フルモデルチェンジとなっています。

新型と旧型の見分け方として、ボディサイドのウィンドウグラフィックスやプレスライン、全車標準となったLEDヘッドランプなどが識別のポイントになります。

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実は新型N-BOX、シャシーもエンジンも完全新開発なんです。代わり映えしない地味なフルモデルチェンなようでも、意外とお金も時間もかけてまっせ!

 

「イメージは先代と変わらないが、洗練度と高級感が増した。」
「機能で購入するクルマなので、デザインは大きく変わらなくても良い」

と新型でもエクステリアには好意的です。一方で

「カスタムはどこかで見たようなフロントデザイン」
「先代N-BOXの方が良かった」

とアクの強いカスタムのフロントデザインは評価が分かれます。

 

新型N-BOXのセールスポイントは?

ホンダ・センシングの全タイプ標準装備

普通車のフィットでも一部グレードに限られる、安全装備ホンダ・センシングが、なんと軽自動車のN-BOXに全車標準装備されています。

軽自動車にホンダ・センシング標準装備とは、一昔前では驚きでしたが、それだけN-BOXにかけるホンダの姿勢が見えます。

軽自動車でも、ダイハツのスマートアシストⅢなど安全装備への要求が高まる中で、N-BOXが安全性でも最先端を奪取する意気込みでしょう。

その他にもフルオートエアコンやスマートキー、LEDヘッドランプ&テールランプなど標準装備も十分で、エントリーモデルでも買い得感のある装備内容となっています。

ホンダの安全技術Honda SENSINGの評価

新型ホンダN-BOXのインテリアは?

57cmのスーパースライドシートで使いやすさアップ

N-BOXのシートアレンジ

シートアレンジの幅が大きく広がった

 

モデルチェンジ最大の売りは、助手席が570mmスライドでき室内のレイアウトを多彩に変えられる「スーパースライドシート」の採用です。

助手席を下げ後席の子供との距離を縮める、前に出して後席側から運転席にアクセスするなどの使い方が可能になります。

「軽自動車で、前後席のアクセスができるのは便利」
「これまで通り後席スライドやチップアップ機能もあるので、ありがたい」
「室内の広さは軽としては驚異的。普通車よりも後席足元は広い」

と新装備も含めた室内のユーティリティーは、相変わらず高評価です。

新型N-BOXは小さい子供がいるファミリーのファーストカーとして、また普通車からのダウンサイジングとしても、十分バランスの取れた性能をもっています。

スーパースライドシートは「EX」系のみ装備なので注意!

グレードに「G-EX」がつくグレードはスーパースライドシート(前の助手席が57㎝動きます)が、それ以外のグレードは前席はベンチシートになります。

スーパースライドシート

スーパースライドシートの車内

ベンチシート車では、広々とした前席を最大限に利用することが可能です。

ベンチシートの車内

ベンチシートの車内

N-BOXのインテリアは決してほめられない

室内空間の広さは、新型になってもN-BOXの大きな強みです。

横幅に制限がある軽自動車ですが、N-BOXでは室内高140㎝を確保しており、大人4名の乗車にも十分耐えられます。

実用性の部分では文句も出ないN-BOXですが、インテリアデザインは決してほめられません。

まず、インテリアカラーが選べないこと。通常モデルはベージュ、カスタムはブラックと固定されており、例えば通常モデルでブラックの内装が選べません。

また、トリコットシートの質感は一時代前のもので、軽自動車の最高峰であるN-BOXに見合う質感を得ていません。

ホンダN-BOXの室内

通常モデルのインテリア

 

カスタムの室内はブラックを基調に洗練されたイメージです。

ターボ車にはプライムスムースという、しっとりとした本革調の素材が使われていて、高級感すら感じられます。

N-BOXカスタムのインテリア

N-BOXカスタムのインテリア

 

約80kgの軽量化

80kgの軽量化に成功

ホンダ・センシングを装備したうえでの80kgの軽量化は、相当に難しかったと考えられます。

ホンダの開発者によれば、ボディ・シャシーや内装ユニットなどすべてをも直し、先代から150kgの軽量化を実現させたそうです。

ただし、ホンダセンシングなどの新装備の充実分で増加した分を加味して、最終的にトータル80kgの軽量化になったそうです。

 

N-BOXの性能(燃費、エンジン、装備など)

ついに軽自動車にもVTEC搭載!

全高が10~20mm高くなった他にボディサイズに変更はありませんが、エンジンルームの小型化などで室内長を20mm、前後席の間隔も5mm拡大しています。

ボディ骨格は新設計で、高張力鋼板や構造接着剤、レーザー溶接を使い軽量化と剛性アップの両立を実現。防音材や遮音材も適切に配置され、静粛性の向上にも注意が払われています。

パワートレーンは先代のエンジンをロングストローク化した新開発、3気筒DOHCガソリンエンジン(58ps 6.6kgf・m)と、インタークーラーターボを装着した(64ps 10.6kgf・m)の2種類です。

エンジンは2種類
■VTEC搭載のガソリンエンジン(58ps 6.6kgf・m)
■インタークーラーターボエンジン(64ps 10.6kgf・m)

可変バルブタイミング機構のVTECエンジンは7300回転という高回転で58PSを発揮する、ホンダの技術を惜しみなく搭載した新型エンジンです。

また、ターボエンジンには電動ウェイストゲートが軽自動車としては初めて採用されています。

ボディを80kg軽量化し、新型エンジンを採用した動力性能は

「ターボは普通車以上に元気に走る」
「NAはパワーアップしているが感覚的には先代と変わらない。市街地なら問題ない」

と重量のある背高ワゴンとしては好評です。

「固すぎず、乗り心地もよい」
「カーブでもふらつくことが無いので、安心して走れる」

と走行性能も熟成されています。

燃費は先代モデルよりも向上しFFのNAモデルで27.0km/L、ターボモデルでは25.6km/Lでターボ車を除くすべてのFF車で「平成32年度燃費基準+10%」を達成しています。

ラインアップは丸目のヘッドランプを採用した標準モデルと、メッキバーのグリルとシャープな目つきを持つカスタムモデルの2シリーズ構成。

スーパースライドシート採用モデルはG-EX系のみとなり、全車CVTでFFと4WDが選択可能です。

標準N-BOXのグレード価格表

ホンダ新型N-BOXのグレード選びはこれで決まり!

グレード 価格
(下段は4WD)
主要装備
G \1,385,640
\1,516,320
ホンダセンシング、オートエアコン、LEDヘッドランプ、スマートキー、360°UVガラス
G-L \1,499,040
\1,629,720
(G装備に加え)リア左側パワースライドドア、ロールシェイド(リアドア)
G-EX \1,596,240
\1,726,920
G-L
ターボ
\1,695,600
\1,826,280
(G-L装備に加え)サイドエアバック、両側パワースライドドア、本革巻きステアリング&パドルシフト
G-EX
ターボ
\1,749,600
\1,880,280
ホンダN-BOXのグレード価格表

標準N-BOXのグレード価格表

 

N-BOXカスタムのグレード価格表

グレード 価格
(下段は4WD)
主要装備
G-L \1,698,840
\1,829,520
ホンダセンシング、サイドエアバック、プラズマクラスター付オートエアコン、LEDヘッドランプ&フォグランプ、スマートキー、360°UVガラス、ロールシェイド、左側パワースライドドア、14インチアルミホイール
G-EX \1,752,840
\1,883,520
G-L
ターボ
\1,895,400
\2,026,080
(G-L装備に加え)両側パワースライドドア、本革巻きステアリング&パドルシフト、15インチアルミホイール
G-EX
ターボ
\1,949,400
\2,080,080
N-BOXカスタムのグレード価格表

N-BOXカスタムのグレード価格表

 

N-BOXの強みと弱み

ホンダN-BOXを辛口格付け
項  目 評 価 備  考
エクステリア B 初代とほとんど変わらない外観
インテリア CCC 室内空間は合格点だが、デザインがNG
エンジン AA NAのVTEC、定評のターボ、どちらもGoo
走行性能 A 静粛性は軽自動車でも上々クラス
燃費性能 A N-BOXに燃費は求められていない
安全性能 AAA ホンダセンシング全車標準装備はうれしい
コストパフォーマンス BB フィットも買える値段設定はどうか
総合格付 BB それでも売れる、N-BOXはすでにブランド化
※評価はAAA~Dの10段階評価です。

強みは室内空間と安全装備

N-BOX余裕の室内

ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを生かした低床設計や室内の広さ、後席のシートアレンジはライバルよりも使い勝手で上回ります。スライドドアの開口部も64cmと大きく、小さな子供やお年寄りでも乗降しやすくなっています。

安定感があり軽自動車を感じさせないクラスレスなエクステリアデザインも、引き続き大きな魅力。バリエーションも豊富で、ボディカラーも単色が10色、2トーンカラーが4パターンから選べ、自分にあったモデルが選べるのもN-BOXのメリットです。

新型ホンダN-BOXのボディーカラー人気色はこれだ!

先進安全装備のホンダセンシングや廉価グレードでも充実した標準装備で、さらにライバルとの差を広げています。

弱みは車両価格の高さ?

ウィークポイントの一つは、高くなってしまった価格。先代モデルは127万〜194万円でしたので、10万円程度値上がりしています。最上級グレードでは200万を超え、フィットと価格がそう変わりません。

装備が格段に良くなったとはいえ価格に敏感なユーザーの多い軽自動車では、値上げがどう判断されるかが気になります。

また軽自動車は車幅が狭く、普通車と比べて側面からの衝突に対しての安全性が劣ります。

側突時の乗員保護を考慮すれば、サイド&カーテンエアバックの必要性は普通車よりも高く、ファミリーユースの多いN-BOXであればグレード別装備ではなく全車標準としたい装備です。

ホンダセンシングの標準装備はライバルとの差別化としては効果的ですが、ユーザーの本当の安全を考えるのなら、サイド&カーテンエアバックも標準化してほしいところです。

インテリアデザインがチグハグ?

ホンダN-BOXの室内

評価がいま一つ?N-BOXのインテリア

インテリアデザインも、評価が分かれるところです。8インチの大型ナビも装着できるのは良いのですがデザインに後付け感があり、スイッチ類などもバラバラに配置され、煩雑な印象のダッシュボードです。

メーターパネルは通常の位置よりも高く、奥まった位置に配置されています。視線移動が少なく見やすくするためのレイアウトですが、インパネ左右のデザインにチグハグ感があり、メーターパネルそのものも圧迫感があるデザインです。

また通常のメーターパネルの場所はリッド付きのボックスになっていますが、運転中に取り出せる位置ではなく、何を入れてよいのか悩みます。

収納も多いのですが、狭い空間に詰め込み過ぎの感はあり、実際に使える装備なのかどうかわかりません。

ここに物入必要?

運転席アッパーボックスよりインパネを充実してほしい

 

新型ホンダN-BOXの評価、口コミまとめ

通常のN-BOX

N-BOXに限らずNシリーズの成功は、F1への参戦やアキュラなどの高級車も製造するホンダが、本気で作った軽自動車であるというイメージの良さも一因です。

実際に燃費ではスズキ・スペーシアが30km/Lを超え、助手席側にピラーレスのスライドドアを採用するタントの方が乗降性や使い勝手では上まわります。

ステップワゴンやフィットからのダウンサイザーが多いのも、ホンダにとっては悩ましいところです。

新型N-BOXは大きさと排気量以外は普通車と同じ装備や品質で、行くとこまで行ってしまった感もあります。

軽自動車人気がこれまで通り続くかは、新型N-BOXの売れ行きが一つの目安となりそうです。

【2017年10月】ホンダN-BOXの限界値引き情報

 

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