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シビックのブルー

シビック

新型ホンダシビック超速報

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ホンダシビックの日本発売再開が2017年夏になると、2017年1月に開催された「東京オートサロン2017」で発表されました。シビックは1972年の発売以来10代目を数え、2010年を最後に日本のマーケットより海外販路にシフトされていました。

今回セダン、ハッチバックとTYPE Rが日本で発売されます。シビックファンのみならず車ファンがこの情報にくぎ付けになっています。

ホンダは日本での発売再開を前に、4月に鈴鹿サーキットにおいてセダン、ハッチバック、TYPE Rの試乗会を開催します。プロトタイプに試乗できるとあって相当な人が駆けつけることが予想されます。

新型ホンダシビックはどのようになるのか、噂の真相に迫ります。



挑戦的なホンダ新型シビックスタイリング

グレーのシビック

新型シビックのスタイリングが明らかになってきたことで、その評価は意外にも二分することとなっています。

まずフロントビューはガンダムを彷彿させるシャープな仕上がりになっています。これが

『シビックと一目でわかる』『なぜガンダムっぽく仕上げたのか?』のような意見が出ています。

9代目に比較すると全幅、全高の比率がことなり低重心になった印象を与えます。これ自大がシビックファンから批判の声になっているようです。

ホンダ車のアコード、ジェイドの流れを汲んでいる、よく似たフロントビューを採用し、アコードの弟分的なフォルムになっている印象を受けます。

日本で発売にとなるモデルは、セダン、ハッチバックそれにスポーツタイプのTYPE Rの3タイプです。

ハッチバックタイプのボディサイスは全長4518mmx全幅1799mmx全高1434mmと前モデルよりも大型に進化しています。

歴代モデルと比較してもスポーティーさがまし、サイドのからリアにかけてのボディデザインはシャープに仕上がっています。

圧巻であるのがリアの処理にあります。マフラーがセンター2本出しと、レーシングカーを彷彿とさせるフォルムにぞくぞく感さえ感じます。リアから得る印象はスパルタンの一言です。日本車もここまで進化したかと思え、これが日本車のスタンダードになりえるかも知れません。

アグレッシブなシビックのリア

トヨタ86が先代のレビン・トレノ86とは全く違うように復活したように、シビックも日本で発売されていたものとは別格となって復活することになります。

新たなファン層獲得という意味で、ホンダの本気を感じ取れるシビック復活劇になりそうです。

シビックのインテリア

 

新型シビックの性能・燃費

シビックの心臓部はどのようなものになるのでしょうか。

日本発売には2タイプのエンジンが用意されることが濃厚となってきました。

それは1.0L直噴VTEC TURBOエンジンと1.5L直噴VTEC TURBOエンジンです。

2018年12月 米国で新型シビックSiの発売が開始されました。

そのユニットは1.5L直噴VTEC ターボエンジンで最大出力205馬力を発生、最大トルクは26.5kgmと2Lエンジンを凌ぐパワーを秘めています。

このエンジンが日本発売車にも搭載される噂が絶えません。

またボディは前作より軽量化され、その燃費は21Km/Lとも噂されています。ホンダ得意のダウンサイジングターボにより軽量化によるハイパワーと高燃費を実現した車となるでしょう。

 

新型シビック タイプRはどんな車

typeR

新型シビックには待望のTYPE Rがラインナップされています。

シビック TYPE Rは、1997年にラインップに加えられ ファミリーカーのイメージが強い車でありましたが、全く違う顔をもつスポーツセダンとして発売されました。シビックファンならず車ファンが魅了され、ノーマルシビックとは全く違う出来上がりに感動したのです。

新型シビックにもTYPE Rは設定され、そのド迫力にその全貌を早く知りたいとファンのみならず声が高まっています。

新型シビックにもTYPE Rのスタイリングはハッチバックがベースとなっています。フロントマスクはガンダム風のスタイルがスポイラーとフォグランプでより精悍さがましています。リアウイングは先代に装着されていた大型タイプが装着され、TYPE Rと識別できます。

圧巻なのはノーマルシビックにも採用されている、ディフィーザーです。リアマフラーはセンターに3本出しでセッティングされ、レーシングカーを彷彿させるスタイリングに仕上がっています。

インテリアは黒と赤のツートンカラーで仕上げられており、シートはTYPE R専用のバケット風シートが装備されています。ホールド感も良さそうな仕上げになっています。

タイプRフロントマスク タイプRマフラー タイプRリアビュー タイプRホイール

エンジンスペックは2リッターVTECターボエンジン、最高出力320PS、最大トルク400Nm、トランスミッションは6速マニュアルが設定されます。

新型シビックにもTYPE Rはニュルブルクリンクにおいて走行テストでFF車最速のラップタイムは7分43秒80をたたき出しています。それまでは2016年5月にゴルフ・GTIクラブスポーツSが7分49秒21で最速でしたが、なんと6秒も縮める記録を出したのです。

新開発の2リッターVTECターボエンジンの性能のみならず、先代より軽量化されたボディと剛性力アップによりこのタイムがでています。

新型シビックにもTYPE Rの気になる日本での販売価格ですが490万円前後になると予想されています。シビックとしては500万円弱の価格は高いとしても、このハイポテンシャルセダンはシビックとは別格の存在と言えるでしょう。

 

迎え撃つシビックのライバルたち

新型シビックのライバルは、スバル インプレッサ、マツダ アクセラとなります。販売価格が200万円前後の設定になることから販売が激化することが予想されます。スバル インプレッサは昨年のモデルチェンジ以降、販売の中心になっているのがハッチバックタイプです。

そのため新型シビックもハッチバックの日本発売を決断したとも言われています。シビックの久しぶりの日本市場投入によりスバル インプレッサ、マツダ アクセラの値引きに期待できそうです。

またシビックTYPE RのライバルはスバルWRX STI Type Sでしょうか。2000CC 308PS 販売価格が411万円とスペック、販売価格とも日本車でのライバルとなります。

また輸入車であればルノー トロフィーR、フォルクスワーゲン ゴルフRになります。特にゴルフは最速FF車としてし烈な販売合戦を繰り広げることが予想されます。2車とも450万円前後と同価格帯になります。

 

新型ホンダシビック速報まとめ

2台のシビック

新型シビックはそのスタイリングからかつてのライトウェイ車ではなく、普通セダンタイプへ進化しています。アコードのモデルチェンジが予定されていない噂がでているなか、日本市場でアコードのポジンションを担うこととなることが予想されます。

アコードも長年ホンダのセダンとして君臨してきただけに少し寂しい気がしますが、最近の販売台数の低迷からみると致し方ないかもしれません。

新型シビックの情報について調べてきました。日本での発売まで待ちきれない方も少なくないのではないでしょうか。

シビックTYPE Rに話題が集まりますが、ノーマルシビックの登場に期待を寄せるシビックファン、車ファンも少なくありません。

発売より45年が経過し、10代目となる新型シビックがあらたな歴史を作ろうとしています。

2017年の夏はいつもになくHOTな夏になること間違いありません。

 

シビックの歴史】

1972.09~1979.06

1972.09~1979.06

1972.07~1983.08

1972.07~1983.08

 

1983.09~1987.08

1983.09~1987.08

1987.09~1991.08

1987.09~1991.08

1991.0~1995.08

1991.0~1995.08

1995.09~2000.8

1995.09~2000.8

ホンダ シビックは1972年に発売され、2010年に日本での発売を終了するまで38年に亘って自動車業を牽引してきました。2010年以降は海外での販売にシフトされ、TYPE Rが日本でも限定販売されるようになり、日本市場での復活がファンのみならず自動車ファンからも声が上がっていました。

初代シビック、「CIVIC CVCC」は米国自動車技術者協会(SAE)AUTOMOTIVE NGINEERING誌から『20世紀優秀技術車 70年代版』を受賞しています。

1972年といえば排ガス規制が施工され、それまで日本の自動車業界を牽引してきた名車たちが消えてゆく異常な事態になった時期でした。しかしシビックは、リーンバーン(希薄燃焼)させることで排出ガス中の有害物質を少なくするエンジンを搭載して発売され、またたくまに人気車種となってのです。

今回のシビック日本復活で1972年発売より10代目となります。発売当初はファミリーカーとしての存在であり、当時のライバルはトヨタ カローラ、日産 サニーと日本を代表する車たちでした。

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