オデッセイの評価口コミ辛口チェック

オデッセイ

ホンダ新型オデッセイの評価・口コミを辛口チェック

更新日:

5代目となる現行オデッセイを購入するにあたり、注意すべき点は次の通りです

ホンダオデッセイのポイント

  • ミニバンなのにスポーツカーみたいな走行性能が最大のセールスポイント
  • シャープなフロントマスクと、車高が低くホンダらしいスポーティーなスタイリングが好評
  • 低床設計で室内は広いが、収納スペースが少ないのが難点
  • ライバルを凌ぐ、クラストップの燃費性能を持つハイブリッド
  • 酷評された乗り心地の悪さは2016年2月の一部改良でかなり改善された
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ホンダオデッセイはどのような車なのか、この記事で隅々までチェックしていきましょう。

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オデッセイの評価評判を辛口チェック

ホンダ新型オデッセイの評価・口コミを辛口チェック

オデッセイは、ミニバンとは思えない走行性能の高さが人気の車です。その秘密は独自の超低床プラットフォームで、室内の広さと、低くスポーティーなスタイリングがとても好印象です。

時代とともにミニバンに対するユーザーの意識の変化から、現行の5代目モデルでは従来型より車高を150mm高くし、走りの良さはそのままに広々とした開放感のある室内を実現。

オデッセイでは初めてとなる、両側スライドドアを採用することで、ライバルに負けない使い勝手の良いミニバンへと生まれ変わります。

ハイブリッド車も登場し、クラス最高レベルの燃費性能が大きなセールスポイントです。

しかし、収納スペースの少なさと、乗り心地の悪さはユーザーから多くの不満が上がっており、改良された現在のモデルでは乗り心地がかなり改善されています。

それでは、オデッセイの特徴をチェックしていきましょう。

 

気になるオデッセイの価格は?

オデッセイの車両本体価格をグレード別に紹介します。

2.4Lガソリン車
グレード 車両本体価格
G-AERO ホンダセンシング8人乗り 2,980,000
G-AERO ホンダセンシング7人乗り 3,066,400
G-AERO ホンダセンシング8人乗り 4WD 3,180,000
アブソルート ホンダセンシング8人乗り 3,240,000
アブソルート ホンダセンシング7人乗り 3,326,400
アブソルート ホンダセンシング8人乗り 4WD 3,440,000
アブソルートEX ホンダセンシング7人乗り 3,540,000
アブソルートEXホンダセンシング8人乗り 4WD 3,653,600
ハイブリッド
グレード 車両本体価格
ホンダセンシング8人乗り 3,750,000
ホンダセンシング7人乗り 3,836,400
アブソルート ホンダセンシング8人乗り 3,850,000
アブソルート ホンダセンシング7人乗り 3,936,400
アブソルートEX ホンダセンシング 7人乗り 4,150,000

現行型オデッセイは、2013年に国内での販売が終了したホンダの最高級ミニバン エリシオンの後継モデルという位置づけから、トヨタ アルファードや日産エルグランドをターゲットとしています。

ライバルの高級ミニバンが、320~800万円という高価格帯なのに比べ、オデッセイは298~415万円とかなり安い値付けです。

市場では、同等の価格帯となるトヨタ エスティマも競合車種となっています。

 

オデッセイのパワーユニットは3種類

ホンダ新型オデッセイの評価・口コミを辛口チェック

オデッセイには、直噴とポート噴射式の2.4L VTECガソリンエンジンと、2.0L VTEC+モーターのハイブリッドがラインナップされています。

それぞれのスペックは以下のとおりです。

2.4L直噴V-TEC 2.4L VTEC 2.0Lハイブリッド
ボディサイズ 全長4,840mm×全幅1,820mm×全高1,695mm
エンジン最高出力 190ps/6400rpm 175ps/6200rpm 145ps/6200rpm
エンジン最大トルク 24.2kgm/4000rpm 23.0kgm/4000rpm 17.8kgm/4000rpm
モーター最高出力 184ps/5000~6000rpm
モーター最大トルク 32.1kgm/0~2000rpm
燃費 14.0km/L 13.6km/L 26km/L

オデッセイのボディサイズは、ライバルのアルファードと比べて全長で105mm短く、全幅は30mm狭く、全高が240mmも低くなっています。

エルグランドと比べてもほぼ同程度の差があり、オデッセイはライバルと比較してひとまわり小ぶりで、ライバル車に搭載される、大排気量V6エンジンもラインナップされていません。

オデッセイで特筆すべきは、やはりハイブリッドで、燃費性能は26km/Lという、同クラスではトップの低燃費を誇ります。

この数字は、アルファードの18.4km/Lと比べてもダントツに優秀です。

ハイブリッドの性能は、アルファードはもちろん、ハイブリッドを持たないエルグランドに対して、非常に大きなアドバンテージとなるでしょう。

 

2.4L VTEC

オデッセイのベースグレード、G-AEROに搭載されるのは、従来からのポート噴射式燃料供給システムを持つ、直列4気筒2.4L VTECエンジンです。

レギュラーガソリン仕様で、最高出力175ps、最大トルク23.0kgm、燃費は13.6km/Lというまずまずのスペック。

ホンダが誇る可変バルブタイミングリフト機構 i-VTECを装備し、低回転からスムーズな走りと環境性能を両立させたエンジンとなっています。

走りを追求した、売れ筋グレードのアブソルートには、直噴の2.4L VTECが搭載されています。

直噴の方が燃焼効率が良いため性能は上ですが、比較すると、190psという最高出力は別として、最大トルクの24.2kgmと14.6km/Lの燃費はそれほど大きな差がありません。

その反面、価格差はベースグレードで26万円もあり、購入時にはじっくりと検討したいところでしょう。

【2.4L VTECスペック】
最高出力129kW(175PS)/6400rpm
最大トルク225N・m(23.0kgm)/4000rpm

 

2.4L 直噴VTEC

走りのアブソルートに搭載されるのは、筒内直噴の燃料供給システムを持つ、2.4L VTECエンジンです。

直噴とは、シリンダー内に霧化した燃料を直接噴射する方式で、噴射時にシリンダーの熱を冷ます効果があるため、11.1という高圧縮比を実現。

2.4Lの自然吸気で190psを発揮する直噴VTECは、レギュラーガソリン仕様ということもあり、経済性にも優れたエンジンとなっています。

車両価格は高くなりますが、ミニバンでも走りには妥協したくないという人におすすめです。

【2.4L 直噴VTECスペック】
最高出力140kW(190PS)/6400rpm
最大トルク237N・m(24.2kgm)/4000rpm

 

2.0Lハイブリッド

オデッセイの大きな魅力の一つが、2016年2月に登場したハイブリッドです。

13.0という驚異の圧縮比を実現した、アトキンソンサイクルの2.0L VTECエンジンは、モーターへの発電と高速道路を巡行時のみに使われます。

それ以外は、ほぼモーターの力で電気自動車として走ります。

電気モーター特有の、発進時から生み出される3.0L V6並みに強力なトルクと、ライバルを凌ぐ26km/Lの燃費性能を持つハイブリッドは、ホンダが自信をもって提供するパワーユニットです。

【2.0L ハイブリッド スペック】
エンジン
最高出力107kW(145ps)/6200rpm
最大トルク175N・m(17.8kgm)/4000rpm

モーター
最高出力135kW(184ps)/5000~6000rpm
最大トルク315N・m(32.1)/0~2000rpm

システム最高出力 未発表

 

おすすめのパワーユニットは?

市場での売れ筋は、走りを意識したアブソルートですが、当サイトがあえておすすめしたいのは、ベースグレードに搭載されるポート噴射式の2.4L VTECです。

ハイブリッドの性能は素晴らしいですが、375万円からという価格は高いと言わざる負えません。

2.4L VTECを搭載するG-AEROは298万円で、直噴VTECのアブソルートよりかなり安くなっています。

2.4L VTECは、通常では十分な性能を持ち、より快適性を重視した走りも、家族でドライブを楽しむミニバンとして安心しておすすめできる車です。

 

オデッセイの走り

ホンダ新型オデッセイの評価・口コミを辛口チェック

現行オデッセイのスポーツカー並みといわれる走りの秘密は、3代目モデルから採用された独自の超低床プラットフォームに改良を加え、さらなる低床化を実現したことです。

新しいプラットフォームは、ステップワゴン用をそのまま使用し、重心の低さによる抜群の走行安定性を誇ります。

その走りは高速道路はもちろん、峠道でも軽快な操縦性を発揮し、ユーザーは、まるでGTセダンのように運転が楽しめると絶賛。

アブソルートには、強化された専用サスペンションとザックス製ダンパーを装備し、走りにさらに磨きをかけています。

 

パドルシフトが楽しいアブソルート

直噴とポート噴射の2.4L VTECエンジンは、いずれもCVTと組み合わされ、車両重量1700kgという重量級のボディを、低速からスムーズに走らせることが可能。

直噴エンジンを搭載するアブソルートには、7スピードモード+パドルシフトが装備され、ドライバーが意のままの走りを楽しめます。

ハイブリッド車にはトランスミッションは搭載されず、電気モーターによる無段変速というシステムで、発進時からストレスなく加速していく新世代の走りです。

小回りの利く運転のしやすさ

オデッセイは、大柄な車体ながら、最小回転半径5.4mという取り回しの良さもセールスポイントの一つ。

車庫入れ時にも切り返しが少なくて済み、Uターンや縦列駐車の際に、運転のしやすさを実感できます。

 

5代目ではサスペンションが変更される

現行型の初期モデルは、乗り心地の悪さで多くのユーザーに酷評されました。

ユーザーからは、荒れた路面や段差での突き上げが酷い、足回りが固すぎて揺れが大きい、ロードノイズがうるさいといった批判が相次ぎます。

主な理由は、走りの性能を重視したためですが、注目すべき要因は、現行モデルでは従来型からサスペンションを変更したことです。

5代目となる現行オデッセイは、4代目までに採用された前後ダブルウィッシュボーン式から、前マクファーソンストラット、後トーションビームの車軸懸架式へと変わります。

 

乗り心地は改善されたが上質な走りには程遠い

トーションビーム式は、前輪駆動の小型車では定番として広く使われ、乗り心地と走行安定性を両立させたサスペンションです。

性能は決して悪くありませんが、ダブルウィッシュボーンやマルチリンクに比べてセッティングの自由度が少なく、乗り心地と走行安定性を高次元でバランスさせるのは難しいため、高級ミニバンとしての上質な走りにはウイークポイントとなります。

初期型で酷評されたオデッセイの乗り心地は、その後改良を受け、現在はかなり改善されています。

とはいえ、リアにダブルウィッシュボーン式を搭載するアルファードや、マルチリンク式のエルグランドに比べて乗り心地では一歩遅れを取り、購入時にもっとも検討すべきポイントのひとつです。

 

エクステリア・外観

オデッセイのエクステリアは、シャープなフロントグリルと、低く構えたスポーティーなフォルムがかっこいいと評判。

従来よりも車高が高くなったとはいえ、ライバルよりも100~200mmも低いスタイリングは、他社の箱型ミニバンとは異なる流れるような美しさを持ち、オデッセイの伝統を引き継いだホンダらしい外観が好印象です。

やや厳めしい釣り目のヘッドライトは、最新のLEDを採用した精悍なイメージで、高級ミニバンにふさわしい迫力を与えています。

大きくて堂々としたデザインのテールランプも、若々しくゴージャスな雰囲気で好感が持てます。

 

インテリア・内装

オデッセイのインテリアは、広々とした空間をうまく利用した、シンプルで上質なデザインが好評です。

本革張りをイメージさせる、ソフトパッドを使ったインパネ周りは高級感があり、タッチパネル式エアコン操作ボタンもすっきりとしたデザインで、上質感を高めています。

CVTセレクターレバーがインパネ内に収められたことで足元が広く、ヘッドルームにも余裕があるため非常に開放感があり、どこまでも走っていけそうなくらいに気持ちがいいコックピットです。

 

アブソルートEXの装備には脱帽

オデッセイには、運転席および助手席の電動パワーシートや、旅客機のビジネスクラスを思わせるオットマン機能付きのセカンドシートといった、高級ミニバンにふさわしい充実した装備が備わっています。

最上級グレードのアブソルートEXには、ブラックとアイボリーの本革シートを始め、標準装備のシートヒーターや後部座席にもオートエアコンが備わるなど、至れり尽くせりの装備に脱帽です。

3人掛けできる3列目シートは床下に収納可能

室内の広さが売りのオデッセイは、3列目シートも大人3人掛けです。リクライニング機構付きで、背もたれの角度を一席ごとにずらせば窮屈することなく座れます。

しかも、この3列目シートは床下に収納可能で、収納すればフラットで広々した荷物スペースが生まれます。

 

非常に残念なのは小物入れの少なさ

オデッセイのインテリアで残念な点は、小物を入れるスペースがとても少ないことで、多くのユーザーが不満を述べています。

他社のミニバンと比べて、フロントシート周りの小物入れの数が少なく、後部座席にはドリンクホルダーぐらいしかありません。

広々した室内スペースを持つだけに、この使い勝手の悪さは意外なマイナスポイントです。

 

グレード

オデッセイのグレードラインナップはいったってシンプル。ベースモデルとなるG-AEROとアブソルート、最上級モデルのアブソルートEXという3グレードです。

全グレードに、安全装備のホンダセンシングが搭載され、G-AEROを除くすべてに、運転席パワーシートが標準装備されます。

ガソリン車 G-AERO ホンダセンシング

アブソルート ホンダセンシング

アブソルートEX ホンダセンシング

ハイブリッド ホンダセンシング

アブソルート ホンダセンシング

アブソルートEX ホンダセンシング

 

カラーラインナップ

オデッセイのカラーラインナップは全7色。アブソルート系に専用となるプレミアムヴィーナスブラックパールの他は、すべてのグレードで選択が可能です。

【標準カラー6色】
・プラチナホワイトパール
・スーパープラチナメタリック
・クリスタルブラックパール
・コバルトブルーパール
・プレミアムスパイスパープルパール
・プレミアムディープロッソパール

【アブソルート系専用色】
・プレミアムヴィーナスブラックパール

 

燃費性能

オデッセイの燃費性能は以下のようになります。

エンジン カタログ燃費

(JC08モード)

実燃費
2.4L VTEC 13.6km/L 10.05km/L
2.4L直噴VTEC 14.0km/L 9.13km/L
2.0L ハイブリッド 26.0km/L 15.92km/L

ハイブリッドの燃費は素晴らしいですが、ガソリン車は、直噴、ポート噴射ともにあまりよくありません。

 

オデッセイにふさわしいスポーツハイブリッド

オデッセイのハイブリッドシステムは、走行用と発電用の二つのモーターを備えた、スポーツ ハイブリッドi-mmdです。

通常はモーターのみで走行し、力強い加速が欲しい時にはエンジンが稼働して発電し、モーターへの電力供給を補います。

さらに、高速道路巡行時にはエンジンのみで走行し、バッテリーの電力を使わずに経済的に走行するというシステムです。

走行用モーターのみで、最高出力184psを発生するオデッセイハイブリッドは、通常走行では、ライバルが搭載する3.5L V6と遜色ない力強さを持っています。

電気モーター特有のスムーズな加速は、重量車に多い発進時のモタつきが一切なく、Lクラスミニバンに最適のパワーユニットです。

 

オデッセイはコスパに優れた高級ミニバン

ホンダの最高級ミニバン、オデッセイを辛口評価しました。

5代目となる現行モデルは、走りの良さはそのままに、居住性を大きく向上させた高級ミニバンとして登場。

アルファードやエルグランドをライバルとするオデッセイは、運転が楽しくなる操縦性の高さや、広々とした室内、スポーティーで高級感のあるデザインといった多くの魅力を持つ車です。

酷評された乗り心地も改善され、ハイブリッドモデルは、走行性能、燃費ともに抜群の性能を誇ります。

小物入れの少なさや、乗り心地ではまだライバルに遅れを取るといった欠点はありますが、ミニバンの購入を検討している人は、魅力的でコスパに優れたオデッセイをぜひチェックしてください。

 

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