新型トヨタプリウスの ベストチョイスグレードはこれだ!

プリウス

新型トヨタプリウスの ベストチョイスグレードはこれだ!  

更新日:


プリウスの商談にあたり、「たくさんあるグレードからどれを選べばいいのか?」が悩ましい点です。

プリウスのグレード選びで押さえておきたい点は次の通りです。

  • 特別な理由が無い限り、ベースグレードの「E」は選ばない方が良い
  • 中間グレードの「S」と上級グレードの「A」で選択に迷う人が多い
  • お得な特別仕様車「S“Safety Plus”」が早くも出ている

そこで今回は、以前よりも選択肢の増えた新型プリウスのグレード選びのコツについて解説します。

 

プリウスの評価、口コミ≪本当の実力をチェック≫

新車値引マイスター
悩ましいプリウスのグレード選定について、ベストグレードはどれなのかズバリ選ぶよ!

新型プリウスのグレード構成の説明

新型プリウスには大きく分けて4つのグレードがあります。

グレードの低い順から「E」→「S」→「A」→「Aプレミアム」という構成になっています。

プリウスグレード表

プリウスグレード表

「E」グレードを除いた全グレードに「ツーリングセレクション」という専用サスペンションなどを装備したモデルがあり、「S」グレードには2016年8月にリリースされた特別仕様車が設定されています。

また最廉価版の「E」を除く全グレードで4WD車(E-four)が選択できるようになっています。

 

新型プリウスのグレード間の装備差、価格差は?

プリウスは全グレードで1.8リットル直列4気筒エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを使用しています。

JC08モードでの燃費数値は、「E」グレードで40.8km/L、「S」グレード以上の2WD車で37.2km/L、4WD車では34.0km/Lを計測しています。

各グレード間や装備差などで若干車両総重量が異なっていて最大で30kgも差があるのに対して、メーカー発表の燃費数値が統一されているのはいささか疑問ではありますが。

なお最廉価の「E」グレードから全車で標準装備されているのは、LEDヘッドランプ、リアコンビネーションランプ、コンライト、チルト&テレスコピックステアリング、UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア・バックドア)、ドライブスタートコントロール、車両接近通報装置、フルオートエアコン、ヒーターリアダクト、盗難防止システムなど。

内容からしても価格帯に見合った装備が一通り揃っています。

それではプリウスのグレード間における装備差や価格差について、先述した4つの通常グレード、派生版のツーリングセレクション、特別仕様車について解説します。

 

「E」グレード

プリウスの中でもベースとなるのが「E」グレードで、燃費性能を重視したグレードです。

可能な限りの軽量化を図り、結果として「S」グレードよりも車体重量が50kgも軽くなっています。

「E」グレードはエコカーとしてのアピールポイントでもある燃費を数値的により一層上げるために設けられたとも言えるグレードであり、他グレードと比べると最小限の装備です。

しかしもともとプリウスの標準装備自体は他メーカーの競合車に比べると比較的充実していますので、普段使いには十分事足りるでしょう。

この影響で遮音材が減った部分もあるため、静寂性は若干ダウンしています。

なお「E」グレードのみ燃料タンク容量は38リッターとなっています(他グレードは全て43リッター)。JC08モード上での計算ですと「E」グレードの方が約50kmほど走行可能距離が短くなっていますが、実走行ならさほど影響はない範囲でしょう。

その他「E」グレードの主な装備や特徴は下記の通りです。

  • 195/65R15タイヤ&アルミホイール
  • フロントドアUVカットガラス
  • ウレタンステアリングホイール
  • ファブリックシート
  • 運転席4ウェイ&助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
  • フロント4スピーカー

<注:軽量化のため省略された装備>

  • エンジンアンダーカバーサイレンサーなし
  • リアスタビライザーなし

 

「S」グレード

プリウスグレードs

基本装備をより充実させた普及グレードです。

「S」グレードに限った特徴として、モーターにニッケル水素電池が使用されています。

これは単に価格を抑えるためであり約5~6万円程度のコストダウンになるとのこと。その代わりニッケル水素電池の方が大型になってしまいます。

しかし電池が異なることで走り心地や乗り心地に大きな変化はなく、バッテリーそのものの性能差もほぼ同等といえるでしょう。

「S」グレードの主な装備は下記の通りです。

  • 195/65R15タイヤ&アルミホイール
  • スーパーUVカット・撥水機能付フロントガラス
  • ウォッシャー連動間欠ワイパー(フロント・リア)
  • 上級ファブリックシート
  • 運転席6ウェイ&助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
  • 6スピーカー(フロント4・リア2)
  • フロントコンソールトレイ
  • リアセンターアームレスト

なお「E」グレードとの価格差はおよそ5万円。装備内容の違いの割に意外と価格差がないのは、「E」グレードでは燃費向上のためにバッテリーにリチウムイオン電池(小型・軽量・高性能)を使用していることが理由です。

 

「A」グレード

プリウスグレードA

先進装備やインテリアを充実させた上級グレードです。

「S」と「A」の違いとして大きな特徴は、安全装備の有無。「A」グレード以上からは「Toyota Safety Sense P」が標準装備となっています。

また「A」グレード以上でのバッテリーはリチウムイオン電池を使用しています。

「A」グレードからの主な装備は下記の通りです。

  • 195/65R15タイヤ&アルミホイール(加飾ホイールキャップ付)
  • スーパーUVカット・撥水機能付遮音性フロントガラス
  • フォグランプ
  • オートワイパー(雨滴感応式)
  • ヒーター付ドアミラー
  • ブラインドスポットモニター(左右の死角付近を走行する車両をレーダー検知し、ドアミラーに組み込まれたLEDが点灯して注意喚起)
  • インテリジェントクリアランスソナー(前後左右のセンサーで障害物の接近をアラームと表示で注意喚起とブレーキ制御を行う)
  • シンプルインテリジェントパーキングアシスト(駐車スペースに応じて適切な後退位置の表示とステアリング操作をサポート)
  • イルミネーテッドエントリーシステム(フロント足元照明・室内照明)

「S」グレードからの価格差はおよそ約30万円。かなり大きな差額ではありますが、「A」グレードで追加された数々の機能や装備の内容をトータルするとおよそ10万円相当のお買い得となっているようです。

 

「Aプレミアム」グレード

インテリアの上質感にこだわった最上級グレードです。

本革巻きステアリングホイールや本革シートなどを採用し、より一層高級感を演出するインテリアになっています。

「Aプレミアム」グレードの主な装備は下記の通りです。

  • 本革シート
  • 運転席8WAYパワーシート(前後スライド・リクライニングシート上下・チルトアジャスター)、助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
  • 本革巻きホワイト加飾ステアリングホイール
  • 電動ランバーサポート(運転席)
  • 快適温熱シート(運転席・助手席)
  • 「ナノイー」付オートエアコン

「A」グレードからの価格差はおよそ約33万円。特に運転席の環境がよくなっています。また本革を全席に使う分だけ原価も当然上がるわけです。

この装備にどこまで価値を見いだすかはもはや個人の理解の差に拠るところが大きいでしょう。

 

ツーリングセレクション(S・A・Aプレミアムに設定)

プリウスに設けられたスポーツグレードで、足回りを中心とした改良が施されたグレードです。専用サスペンションダンパー、パワーステアリングのモーターを改良するなど、一段上の走りを追求したいユーザーのためのグレードです。

「ツーリングセレクション」での装備変更点は下記の通りです。この内容以外は基本的に各グレードでの装備に準じます。

  • 215/45R17タイヤ&アルミホイール(センターオーナメント付・ブラック塗装・樹脂加飾パーツ)
  • 専用リアダンパー
  • 合成皮革シート表皮(S・Aのみ)
  • 快適温熱シート(運転席・助手席)

価格差はSとAで149,237円、Aプレミアムで92,290円となっています。

足回りだけでなく、内装面でもシート面で上級装備がお得に手に入ります。

ただし、足回りやシートをあまり重視しない方は、通常モデルで充分ということになりそうです。

 

特別仕様車「S“Safety Plus”」

売れ筋路線のSグレードのみ設定された特別仕様車です。

車両ベースになっているSグレードに追加で標準装備された内容は以下の通りです。

  • 「Toyota Safety Sense P」
  • インテリジェントクリアランスソナー
  • LEDフロントフォグランプ
  • 音声認識&ハンズフリー付きステアリングスイッチ
  • カラーヘッドアップディスプレイ(トヨタ純正ナビと連動)
  • シンプルインテリジェントパーキングアシスト
  • 雨滴感応式オートワイパー
  • ナビレディセット(バックカメラ)
  • 自動防眩インナーミラー

つまりこちらは“「S」グレードでは安全性能が少し物足りない”というユーザーの要望に応えたモデルとなっています。

ちなみに通常の「S」グレードとの価格差は約21万円。追加装備された内容をトータルしてみてもなかなかのお買い得価格といえるでしょう。

 

新型プリウスのベストチョイスグレード

赤いプリウス横から

新型プリウスの中で1台だけ選ぶなら、ズバリここでは「A」グレードをベストチョイスグレードとして挙げさせていただきます。

プリウスを購入するのであればそれなりに長く乗りたい、というユーザーも多いかと思います。その点を考慮すると、価格のバランスとパフォーマンスに優れており納得のできる一台になるでしょう。ディーラーでもやはり売れ筋路線というのも頷けます。

次点には特別仕様車の「S“Safety Plus”」を挙げます。

売れ筋路線の「S」と「A」で迷っているユーザー層を狙っているのが一目瞭然で、上手い落としどころを突いた装備内容となっています。

一つ上の「A」グレードとの価格差が約8万円のため悩んでしまいそうですが、この差額は概ね車内の質感の違いですので、あとは実車を見て判断してもよいと思います。

また価格面で「E」グレードも検討の余地はあるでしょう。

もともとプリウスの走行性能そのものは、ツーリングセレクションを除けばどのグレードでもさほど変わりません。

インテリアや安全性能、静寂性などにこだわりがないユーザーであれば、一番手の届きやすい「E」グレードを購入し、上級モデルとの差額分をカスタマイズに充てられます。プリウスであればカスタムパーツも豊富に流通しており、自分好みのクルマに仕上げられるメリットがあります。

最廉価グレードという点が気になるのであれば、ディーラーでの試乗や、念を入れるならレンタカーで数時間でも乗ってみて(レンタカー業者では「E」グレードを多く扱っています)、質感やフィーリングを確かめてから判断するのも遅くはないと思います。

 

プリウスのベストチョイスグレードはこれだ!  まとめ

 

新型トヨタプリウスの ベストチョイスグレードはこれだ!

買うべき車はプリウスに決まったけれども、グレード選びで迷ってしまったということが良くあります。

この記事を読んで、本当に欲しいグレードが見えてきたでしょうか?

ところで、これからプリウスの購入を考えている人が気になるのは、やはりプリウスの値引き情報です。

ディーラーに商談に行く前に、人気の新型プリウスを少しでも安く購入するにはどうすべきでしょう?

この記事を見てくれた方にとっておきの値引き情報をお届けします!

一般の方は慣れない価格交渉で、百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうことが多いのが実際です。

実際にどのように限界値引きを引き出すのか、次の記事でチェックしてからディーラーに行って下さい!

トヨタ新型プリウスの限界値引き情報【2018年6月】

当サイトの人気車買取サイトランキング

新車値引きマスター
今はネットで簡単に、無料で愛車の査定ができます。面倒でも商談の前に必ず下取り車の査定額を把握しておきましょう!

車買取査定に申し込む際、下取車の年式、走行距離、グレードを調べてください。

  1. 車検証で年式を確認
  2. インパネを見て走行距離の確認
  3. 愛車のグレード

※グレードがどうしてもわからない場合はとりあえず仮の入力でもOKです。

かんたん車査定ガイド

かんたん車査定ガイドは、最大10社の見積もりを比較し、最高額がわかるサイト。

  1. 入力は簡単、たった数分でOK
  2. 最大10社の見積もり比較が可能
  3. JADRI(日本自動車流通協会)加盟の優良業者のみが買取

カーセンサー

中古車に実績のあるカーセンサーが主催する買取サイト

  1. 電話ではなくメールの連絡のみも可能なのでお手軽
  2. 最大何と30社の見積もりが可能
  3. 画面を見ながら簡単入力
  4. 査定業者を選択することが可能

ズバット車買取比較

分かりやすい入力画面が人気のズバットの特徴

  1. 累計利用者数100万人の安心実績
  2. カスタマーサポートが年中無休で問い合わせ対応
  3. 有名業者から地元業者まで幅広く紹介

-プリウス

Copyright© くるま情報プレミアム , 2018 All Rights Reserved.