トヨタ ルーミー・タンクの グレード選びはこれで決まり!

ルーミー/タンク

トヨタ ルーミー・タンクの グレード選びはこれで決まり!

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2016年11月の発売以来、販売力のトヨタの異名の通り売れ続け、2017年上半期の両車の販売台数合計は73,891台とアクアの64,000台を大きく上回る人気を得ています。

そんな、ルーミーとタンクの購入を考えている方が、最後まで迷うグレード選びについて、グレード間の差異や、価格の妥当性について当サイトで検証します。

ルーミー/タンクの評価、口コミ≪本当の実力をチェック≫

 

ルーミーとタンクのグレード構成はシンプル

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悩ましいルーミーとタンクーのグレード選定について、ベストグレードはどれなのかズバリ選ぶよ!

ルーミー・タンクは、資本提携するダイハツが製造・販売する「トール」をベースにしたトヨタ向けのOEM供給モデルです。

トヨタ店とカローラ店が「ルーミー」、トヨペット店とネッツ店では「タンク」をデザイン違いの兄弟車として同時に発表・発売されました。

デザインの違いとしては、ルーミーの標準車はSUBARU向けのジャスティと、カスタムはOEM供給元のトールカスタムと、デザインが共通となり、タンクの標準車はOEM供給元であるトールと、カスタムはSUBARU向けの兄弟車であるジャスティ カスタムと、共通デザインとなっています。

カスタムはルーミーならびにタンク、それぞれフロントスポイラーを追加、フロントアッパーグリルを専用デザインに変更するなどとしています。

ルーミー・タンクは、デザインの違い以外は共通であり、グレード構成、価格もシンプルにわかりやすくなています。

 

ルーミー・タンクのグレード価格表

グレード名 エンジン 駆動 車両本体価格(消費税込み)
X 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) 1,463,400円
X 1KR-FE(1.0L) 4WD 1,636,200円
X”S” 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) 1,528,200円
X”S” 1KR-FE(1.0L) 4WD 1,701,000円
G 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) 1,620,000円
G 1KR-FE(1.0L) 4WD 1,792,800円
G”S” 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) 1,684,800円
G”S” 1KR-FE(1.0L) 4WD 1,857,600円
G-T 1KR-VET(1.0L・ターボ) 2WD(FF) 1,803,600円
カスタムG 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) 1,771,200円
カスタムG 1KR-FE(1.0L) 4WD 1,944,000円
カスタムG”S” 1KR-FE(1.0L) 2WD(FF) 1,836,000円
カスタムG”S” 1KR-FE(1.0L) 4WD 2,008,800円
カスタムG-T 1KR-VET(1.0L・ターボ) 2WD(FF) 1,965,600円

グレード構成は標準車がベースグレードの「X」、上級装備の「G」、1.0Lターボの「G-T」となり、カスタムは「G」と「G-T」のみとなっています。

また、「X」と「G」にはア安全装備「スマートアシストⅡ」を装備アップした”S”が加わり、「G-T」以外のすべてのグレードには4WDが設定されています。

 

価格帯は標準車の「X」2WD1,463,400円から、カスタムG”S”4WDの2,008,800円までと幅広く、その差額は545,400円。同じグレードの1.0L車と同ターボ車では約12万円、標準車とカスタムの差額は約15万円となっています。

この価格差もルーミー、タンクともに共通です。

 

ルーミー・タンクのグレード間の装備差と価格差

ボディカラーにおいて、ルーミーの「ブリリアントカッパークリスタルマイカ」はタンクには設定されないルーミー専用色ですが、逆にタンクで設定のある「インペリアルゴールドクリスタルメタリック」がルーミーには設定されていません。

ベースグレード XとX”S”

タンクX

タンクX

XとX”S”の違いは、衝突回避支援システム(スマートアシストⅡ) の有無だけです。Xにはメーカーオプション設定はないため、事実上Xにメーカーオプションで64,800円の スマートアシストⅡを装着したのがX”S”ということになります。

ちなみに、ベース車のダイハツトールではX”SAⅡ”となり、よりわかりやすいグレード名となっています。

スマートアシストⅡの緊急ブレーキは、ライバルのスズキソリオや、ダイハツミライースに搭載されるスマートアシストⅢのように、歩行者までは認識されません。

軽自動車におとる状況ですが、家族を乗せるのが目的となるルーミーとタンクですから、最低限の備えとして、X”S”以上のグレードを選ぶ必要があるでしょう。

その他XとX”S”の装備としては、マニュアルエアコン、助手席側オートスライドドアなど、実用上最低限の装備がされています。

 

上級グレード GとG”S”

ルーミーG”S”

タンクG”S”

Gグレードには、Xの装備に加えて、UVカット機能付グリーンガラスが、スーパーUVカット・IRカット機能付グリーンガラスに、マルチインフォメーションディスプレイが、ステアリングスイッチ付きのTFTカラーに機能アップ。

クルーズコントロール、オプティトロンメーター、そして両側パワースライドドアとオートエアコンが装備されます。

XとGの156,600円の価格差は、装備内容を考えると妥当と言えます。これに衝突回避支援システム(スマートアシストⅡ)を装備するG”S”が、通常モデルの事実上の最上級車となっています。

 

ターボモデル G-T

ルーミーG-T

ルーミーG-T

タンクG-T

タンクG-T

当然ながらエンジンが違います。ターボモデルの最高出力は98PS (通常モデルは69PS)と余裕の走りが手に入ります。

G-Tはリアにもスタビライザーが付く以外はG”S”と共通の装備内容となるほか、衝突回避支援システム(スマートアシストⅡ)が標準装備となります。

他にはカスタムG-Tに標準装備される175/55R15タイヤ&15×5Jアルミホイール がメーカーオプション(58,320円)で設定されています。

 

イケてる感演出のカスタム

ルーミーカスタムG-T

ルーミーカスタムG-T

標準車のGに、フロントスポイラーを追加し、フロントアッパーグリルを専用デザインとしたことで、スポーティー感を演出したカスタム。

装備では、LEDフロントフォグランプ+LEDイルミネーションランプ、本革巻き3本スポークステアリングホイール、専用シート表皮(ファブリック/撥水機能付)が追加装備されます。

標準車同様に衝突回避支援システム(スマートアシストⅡ)が装備されるG”S”がラインナップされ、ターボ車のカスタムG-Tでは、さらに175/55R15タイヤ&15×5Jアルミホイールが標準装備されます。

 

ルーミー・タンクのベストチョイスグレード

ルーミーとタンクのグレードと装備内容は共通なのですが、デザインが大きく異なるので、あえて別々にベストチョイスを選んでみました。

ルーミーのベストチョイスグレードは X”S” FF

ルーミーX

ルーミーX

まず、大型のフロントグリルで存在感が際立つルーミーには、標準車のX〝S”。

4WDやターボを選択しなくても、このトールワゴンの特徴である広い室内と取り回しの良さは実感できるはずです。

 

タンクのベストチョイスグレードは カスタムG-T FF

タンクカスタムG-T

タンクカスタムG-T

シンプルでスポーティーなイメージのタンクは、1.0LターボのカスタムG-Tを選んでみました。

装備内容もGに準じているので文句はなく、エアロパーツとアルミホイールも良く似合います。

 

ルーミー・タンクに必要なオプション 

ルーミーとタンク両車に言えるのは、SRSサイドエアバッグ& SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席) をメーカーオプション(49,680円)で加えること。

家族を後席に乗せる機会の多いトールワゴンに、はぜひ装備していただきたい。全車にオプションとなっているのは残念です。

せめてスマートアシスト付き車には標準装備してほしかった。

 

まとめ1台だけ選ぶならこのグレード、その理由

ルーミーおよびタンクの購入を考えている方は、その広い室内と、ミニバンのように大きくないちょうどいい大きさで、取り回しの良いトールワゴンということが理由のはずです。

そして、重要なのが価格。一つ上のクラスにシエンタがあり、あまり装備にこだわりすぎると、1.5Lのシエンタを上回ってしまい、ルーミーおよびタンクを選ぶ意味がなくなってしまいます。

 そこで、ぎりぎりの選択肢として標準車のX”S”1,528,200円がベストチョイスではないかと思います。

これ以上の装備を望むなら、シエンタも同時に検討すべきでしょう。

ところで、これからルーミー・タンクの購入を考えている人が気になるのは、やはり値引き情報です。

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