トヨタシエンタの評価・口コミ≪本当の実力をチェック≫

シエンタ

トヨタシエンタの評価、口コミ≪本当の実力をチェック≫

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トヨタ・シエンタが相変わらず売れています。2016年の年間販売台数(軽自動車除く)では12万台以上を売ってフィットを抜き、プリウス、アクアに次ぐ第3位にまで上昇しています。

シエンタは全長4.2mで3列シート7人乗りのコンパクトミニバンで、ホンダ・フリードが直接のライバルになります。

先代シエンタは12年間生産されたロングセラーでしたが、個性も薄くモデル末期には月間1000台程度レベルで細々と生き残ってきた地味なモデルでした。現行モデルで10倍の売れ行きになったシエンタに、どんな秘密があるのでしょうか?絶好調シエンタを、徹底解説します。

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シエンタの評価、口コミのダイジェスト

シエンタのグレード・価格表

シエンタのグレード・価格表

評価や口コミで気になるのが、大胆に変身したエクステリアです。

「トヨタデザインの中でも、攻めたデザインで輸入車にも見える。」
「歌舞伎の隈取のようなデザインは、カラーによってイメージが変わるが悪くはない」
「個性的で生活感が少なく、カラーも豊富でお洒落」

とおおむね受け入れられています。発売前のディーラーでは販売台数を危ぶむ声も出たほど大胆なデザインですが、トヨタの賭けは成功したようです。

ミニバンの必須科目のパッケージングでは

「2列目の足元が広くなり、使い勝手も良くなった」
「3列目のダイブイン格納はラゲッジが広く使えて便利」
「3列目は狭いが、ギリギリ使える」
「インテリアに高級感はないがデザインがよく、収納も多く実用的」

と及第点がもらえそうです。

「ガソリン車は必要最低限で普通に走れる。」
「一般道では不満はないが、多人数乗車や高速などでは力不足」
「ハイブリッドでもパワー感は薄い」

と動力面ではそこそこですが、

「足回りは先代より安定感がある」
「若干固めですが、乗り心地はフラットで良い」

とミニバンらしからぬ走行性能は、しっかり確保されています。

全体的には動力性能の不足を、使い勝手でカバーしている印象がありますが

「オプションをいろいろ付けると300万近くなり1.5Lクラスとしては高価」
「先代よりかなり高くなった」

と価格面の不満が目立ちます。

 

エクステリア・インテリアの口コミ、評判

シエンタのフロントマスク

口コミが集中しているのが、3列目シートの狭さと、格納手順の複雑さです。コンパクトミニバンの宿命ですが、ユーザーの不満は尽きないようです。

「個人的には一番気に入っている部分は、メーターがセンターから運転席前になったことと、車の外観に似合わずクラシカルな配置なとこなんだ」

「ハンドルのテレスコピック機構はつけてほしかった」

※テレスコピックステアリング」は、ステアリングホイール(ハンドル)の前後の位置を調整する機構です。

「TRDのフルエアロ(デイライト含む)とモデリスタのリアスポイラー・トップノットアンテナ・フロントガーニッシュそして、サムライプロデュースのガーニッシュを付けました。気にいっていますよ」

「シートの質感、インパネの質感、エアコンのボタン…。とにかくどれをとっても良い所が無いな」

「フロマージュの内装は明るくて気に入っていますよ。ホワイトパールの外装とよく合う事、間違いなし !」

「3列目のシートが跳ね上げ式で、ラゲッジスペース狭い、圧迫感があるな」

「トヨタは伝統的に内装の造りには高級感が有り、品物も良い印象だったのですが…、第一印象はとにかくチープ!の一言。これが一月に一万台も売れているの??と疑いたくなる程だよ。」

「3列目が2列目の下側に仕舞い込めるとの話しでしたが、まず2列目を跳ね上げてから3列目を折り畳んで、その上で2列目を元に戻す、と言う手順を踏まなければならない。3列目を仕舞うまでに4ステップ必要で、3列目跳ね上げ式収納のフリードよりも手間がかかるよ。しかも無理やり2列目下部仕舞い込み式にしているため、3列目のシートの座り心地が非常に悪いな」

「フリードと比べると、運転席が狭い。2列目シートは手狭さを感じ、ミニバンとしての乗り心地はほとんど皆無。3列目はさらにひどく、狭い上に座り心地が極めて悪いシート。一時間乗車が精一杯のレベルだ」

「ファミリーカー・プチミニバンなので、当然コーナーではロールもするし、高級車のように静かではないやね。しかし、特性を意識して運転すれば、不快なロールも出ないよ」

「子供がいるので、シフトレバーのでっぱりをもっと抑えて、ウォークスルー性を上げて欲しかったな」

「シートですが、2列目助手席側は常にタンブル格納しておき、2列目運転席側にチャイルドシートの赤ちゃん、3列目にジュニアシートの上の子たちを座らせており、この形が非常に使いやすいですね」

「6人乗りですが、フリードのそれと異なり2列目中央がウォークスルーできませんね。結局3列目に乗り込むには2列目を倒す必要があるうえ、2列目中央のドリンクホルダー的なものも深さがないため、強めに減速すると立てたペットボトルがフロアに転がり落ちる有様です。やはり絶対7人乗りがオススメですね」

「3列目シートですが、フリードよりルーフが低いこともあり、頭上に余裕がありませんね。また、収納後に広がるフリード+並みの広大なラゲッジスペースは特筆ものですが、いかんせん3列目の収納時に2列目をイチイチ倒さねばならないのは大きなマイナスポイントです。チャイルドシートをつけている場合は都度外さねばなりませんし、万一2列目にチャイルドシートを2個つけようものなら、3列目へはほぼアクセス不能ですよ」

「ミニバンで一番乗り心地が重視される2列目は着座姿勢こそ自然なものの、スライド量も少なく多少窮屈です。3列目の居心地は思ったより悪くなかったですが、着座位置が高いせいなのか、頭上に余裕がないうえ左右方向も狭く、大人の体格ですと使用に耐えうるのは30分までですね。あくまで補助席です。2列目、3列目の乗り心地は新フリードに軍配が上がります」

 

シエンタの性能(燃費、エンジン、装備など)

シエンタ斜め前

ボディサイズは全長4235mm×全幅1695mm×全高1675mmで、初心者や女性でも取り回ししやすい完全5ナンバーサイズ。エクステリアはトレッキングシューズをモチーフにした曲線の多いデザインで、フロントはアクアにも通じるスポーティーさを感じます。ボディカラーはイメージカラーのエアーイエローを含めた「MONOTONE」が8色、黒い縁取り部のカラーを変更した「FLEXTONE」が5色の計13色から選択できます。

インテリアも外観に負けない有機的なデザインで、インパネのモールラインや差し色などでオレンジが使われ欧州車のようなお洒落な内装です。本革やソフトパッドなどの高級素材は使っていませんが、樹脂パーツのデザインやカラーで質感を補っています。

内装カラーはフロマージュ(トリム)+ダークブラウン(シート)またはブラック(トリム)+ブルーブラック(シート)が選択可能です。

パワーユニットはアクア譲りの1.5Lガソリンエンジン+モーターのリダクション機構付きTHS-Ⅱハイブリッド(システム出力100ps)で、燃費は27.2km/Lでミニバンとしてはトップレベルです。

ガソリン車はハイブリッド用ガソリンエンジンの技術を使用した1.5リッター直列4気筒(109ps/13.9kgm)で燃費は15.4~20.6km/Lとなります。

装備グレードは上級の"G"と"X"の2グレードで、ガソリン車のみパワースライドドアが付かないX "V PACKAGE"の設定があります。

グレード 価格 主要装備
G ハイブリッド ¥2,329,855

 

ワンタッチスイッチ付きデュアルパワースライドドア、スマートエントリー、マルチインフォメーションディスプレイ、本革ステアリング&シフトノブ、運転席アームレスト、上級ファブリックシート、メッキインサイドドアハンドル
ガソリン ¥1,980,327

(¥2,121,709)

X ハイブリッド ¥2,226,763

 

ワンタッチスイッチ付き助手席側パワースライドドア、ワイヤレスドアロック、オートエアコン(ガソリンはマニュアル)、ファブリック巻きドアトリム&ドアアームレスト
ガソリン ¥1,816,363

(¥1,957,745)

X"V PACKAGE"
ガソリン
¥1,689,709

(¥1,831,091)

マニュアルエアコン、UVカット機能付きウィンドシールドガラス、SRSエアバック、S-VSC

(カッコ内は4WDモデル)

赤外線レーダーと単眼カメラによる衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームの3つの安全機能をもつ「トヨタセーフティセンスC」は全車オプションになります。(ガソリンXグレードで¥91,800、その他グレードは¥54,000)

トヨタの安全装備セーフティセンスCとPとは?

キャプテンシートではありませんが、2列目がアームレスト付きの2人掛けとなる6人乗りもあり"G"で選択が可能(7人乗りと同価格)、4WDモデルは全て6人乗りとなります。

 

シエンタの走行性能の口コミ

「21年式タントカスタムRSからシエンタ G 4WDに乗り換えました。ターボ車だったので、加速ではちょっと・・・、タントに負ける気がしますね」

「EVモードになると本当にエンジンがかかっているのか?と思えるほど静かですね。急な登坂も6人乗っていましたが、力不足はありませんよ。ただ、たまにエンジンが始動して大きな音が鳴るのが気になりますね」

「ロードノイズは、標準のエコタイヤを交換すると改善するよ !」

「NA(ターボ無し)の軽自動車以下のフィーリングですね。先代よりマシなようですが踏んだ量に加速が追いつきませんよ。スピードに乗ってしまえばそれなりですが、ちょっと踏むとすぐ回転数が上がり煩いです。新フリードのエンジンは踏んだ分普通に加速するイメージでしたね。静粛性もあちらが上だね」

「段差を超える際のショックのいなし方などは従来どおりのトヨタ車の味付けですね。感覚的にはウイッシュよりも、若干硬め程度の味付けでしょうかね」

 

シエンタの安全装備の口コミ

「セーフティセンスつけましたが、車線はみだし等でも警告がなり、安心感があります。オートハイビームも意外と感度よく使えますね」

※Toyota Safety Sense P=ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した高精度な検知センサーを新開発。それに基づく統合的な制御により、クルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。

 

シエンタの強みと弱み

シエンタ斜め前

シエンタの強み

何よりも洗練された内外装のデザインは強みです。

ぱっと見では拒否反応も出そうな突き抜けたデザインですが、見慣れればハコ型デザインで見分けがつかない他のミニバンより、若々しくスポーティーです。

ノアやヴォクシーの縮小版ではなく「7人乗りアクア」のようなエクステリアデザインは、廉価版のイメージも無くシエンタ独自の魅力があります。

先代よりも広くなった室内は330mmの低床設計となり乗り降りも楽で、後席に向かって着座位置が高くなるシアターレイアウトやフラットなフロアなどパッケージングも健全で使いやすくなっています。

3列目シートはクッションの厚みも増え、2列目を少し前にセットする必要がありますが、大人が座ることもできます。

アクア譲りのハイブリッドシステムは燃費も良く、ガソリン車はリーズナブルな車両価格が魅力です。

 

シエンタの弱み

一方で車両価格の割には、装備が貧弱です。

安全装備の「トヨタセーフティセンスC」を始め、バイビーム式LEDヘッドランプ+フォグランプ+LEDリアランプ+コンライト(¥105,840)、スーパーUVカットガラス+シートヒーター(¥29,160)、サイドカーテン+シールドエアバック(¥48,600)、バックカメラ+ステアリングスイッチのナビレディパッケージ(¥29,160)などはセットオプションで選ぶしかありません

ナビ・オーディオも全車オプション(スタンダードナビで¥150,120)ですので、車両価格プラス数十万の予算を準備しておく必要があります。

車重が1.7トンとアクアよりも300kg重いため、動力性能は必要最小限です。さらにハイブリッドもガソリンも、坂道や多人数乗車など負荷がかかったときは低質なエンジン音が結構な音量で唸ります。

アクセルを踏んでも音が大きくなるだけで、パワーは付いてきませんので、ストレスが溜まります。ロードノイズなどの静粛性も高くはないので、シエンタに乗るときはゆっくり、のんびりと走るのに限ります。そもそも走り以外の部分に、この車の良さがぎっしり詰まっているのです。

 

シエンタ:その他の口コミ

「LEDパッケージは価格も高く、最後まで悩みましたが、ハイ・ロー自動切り替えはかなり便利ですね」

「最初は安い!と思ったけど、オプションをつけていくと、いい値段になってしまった・・・」

「フリードにしろシエンタにしろ、全てはこの車体寸法(とコスト)ありきの設計で、各々の開発の方向性から自然と得手不得手ができてきますね。そこを受け入れたうえで気に入るかどうか!という事なのでしょう」

「G4WD、寒冷地仕様、パールホワイト、モデリスタのフルエアロ、ブリジストンのVRX(スタットレス)、セーフティ、ナビパッケージ等を付けたら結構な値段になっちまったよ」

「燃費以外に、この車の存在意義が見当たらないな」

「手頃な価格に抑えていると思いますが、品質もそれ相応に手頃な程度の品質だな」

「シエンタを検討中の方は、必ずフリードを試乗するべし !」

「雨の日は天井に当たる雨音は、静かですね。他のメーカーは、うるさいのがたまにあるよね」

「何でもかんでもオプションも付けると高くなるので、シエンタ X にして、必要なオプションを選び、価格を下げることができましたよ。この使いやすさ、質感でこの価格帯は満足です」

「これまで家族4人、コンパクトカーでがんばってきましたが、子どもが増えるのに合わせて乗り換えたところ、格段にストレスフリーになりましたよ」

「小回りも標準的で、前面は見切りも良いですが後方視界がイマイチですね。特にバックカメラが必須なのは言わずもがな、後退時や車線変更時、後方左右の死角は要注意ですよ」

「オプションの16インチアルミを装着すると最小回転半径がなんと5.2m→5.8mになります。5.8mというと片道2車線道路の右折レーンで切り返しなしで転回できないレベルであり、取り回しに支障をきたすこと間違いなしですのでご注意くださいね」

「重心も低くロールもほぼありませんが、シートのサポート性がイマイチでもったいないですね」

「シエンタのガソリンタンク容量は42L。対して新フリードはなんと36Lです。カタログ燃費にタンク容量を掛け算して航続可能距離を計算すると、シエンタの方が1.2倍程度長く走れることになりますね」

「シエンタはガソリン車を必要最低限オプションで乗る車だと思いますよ。ハイブリッドを買うくらいなら、ノア・ヴォクシーのガソリン車に手が届いてしまいますからね」

 

シエンタの評価、口コミまとめ

シエンタフロントから

コンパクトミニバンの品揃えが弱かったトヨタが満を持して投入したシエンタは、性能や価格のバランスも良く魅力あるモデルです。

ヒットの要因は12年間待たされた先代ユーザーが一気に飛びついたこともありますが、現行モデルからトヨタ全ディーラーでの扱いになったことも大きな理由の一つです。

また、ノアやヴォクシーでは気後れするママさんドライバーでも安心して運転できるサイズや、生活感の無いスポーティーなデザインはミニバンからのダウンサイジングの受け皿にもなっています。

コンパクトカーや軽ハイトワゴンと変わらない価格で、普段は2~4人乗りで便利に使え、いざとなれば7人乗れるシエンタはお買い得と言えます。

ただし、ミニバンであってもそれなりの走りを期待するお父さんは避けたほうが無難です。

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