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新型スズキスイフトのベストチョイスグレードはどれか?

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スポーティーなコンパクトカーとして人気の高い「スズキ スイフト」のグレード選びのポイントは何でしょうか?。

 

  • スイフトにはガソリンモデル、マイルドハイブリッド、ストロングハイブリッドの3種類がある
  • ガソリンモデルにはターボエンジンのRStがラインアップされている
  • さらにスーパーホットモデルのスイフトスポーツも若者中心に人気
  • マイルドハイブリッドとストロングハイブリッドの住み分けがあいまいな面あり

 

新車値引きマスター
気になる新型スイフトのグレード構成について解説し、これから買い替えを考えている方にはどのグレードが良いのか参考にしていただきたいと思います。

 

スズキスイフトの限界値引き徹底調査情報【2019年3月】

 

新型スズキスイフトのグレード構成

2016年12月にスズキはフルモデルチェンジを施した新型スイフトを発売しました。

エンジンや足回りなどにおいて全体的な軽量化を図ったため、先代モデルからは大幅に100kg以上の重量減に成功しています。そのため以前よりもシャープな走りが体感できるという評判となっています。

この度のモデルチェンジで4代目となる新型スイフトでは、新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」が採用されました。

新型スイフトには合計で8つのグレードがあります。

また、ホットなスポーツモデルとして1.4Lターボエンジンを搭載した「スイフトスポーツ」が君臨しています。

通常モデルのスイフトでは、パワーユニットタイプは3種類となり、スイフト初の「マイルドハイブリッドシステム」を搭載したモデルをラインナップして発売されました。

2017年夏により強いモーターを装備したストロングハイブリッドのHYBRID SGとSLの2グレードが追加されました。

 

スイフトグレード早見表

ガソリンモデル
  • ベースグレードの XG
  • 上位グレードの XL
  • スポーツモデルの RS
  • ホットモデルのターボ RSt
ハイブリッドモデル
  • ベースグレードの HYBRID ML(マイルドハイブリッド)
  • 上位グレードの HYBRID ML(マイルドハイブリッド)
  • ベースグレードの HYBRID SG (ハイブリッド)
  • 上位グレードの HYBRID SL(ハイブリッド)

具体的なグレード構成と価格は下記の通りです。

スイフトガソリンモデルのグレード価格表

スイフトガソリンモデルのグレード価格表

スイフトハイブリッドモデルのグレード価格表

スイフトハイブリッドモデルのグレード価格表

スイフトスポーツのグレード価格表

スイフトスポーツのグレード価格表

 

スズキの先進機能が凝縮された『セーフティパッケージ』

XG以外のグレードにおいては、『セーフティパッケージ』のオプションが設定できるようになっています。

この中で特筆すべきは新開発の「デュアルセンサーブレーキサポート」。スズキでは初の搭載となります。

赤外線レーザーに単眼カメラを組み合わせ、衝突の危険が迫ると時速100kmを上限に警報を鳴らします(歩行者に対する作動上限速度は時速60km)。

衝突の恐れがあると緊急自動ブレーキが作動するという衝突被害軽減システムです。

その他にも様々な安全機能が追加されています。

・SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ

・誤発進抑制機能(5MT車とRSを除く)

・車線逸脱警報機能

・ふらつき警報機能

・先行車発進お知らせ機能

・ハイビームアシスト機能(ヘッドランプのハイビーム/ロービームの自動切替)※スズキ初

・リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)

・アダプティブクルーズコントロール…約40~100km/hの範囲内で設定した速度の中で、先行車との速度差や車間距離を測定し車間距離を保ちながら自動的に加速や減速し追従走行する機能。

・運転席センターアームレスト(5MT車を除く)

このようにセーフティーパッケージの内容は非常に充実した装備です。

セーフティーパッケージのオプション価格はどのグレードも、5MTモデルで+91,800円CVT・6ATモデルで+96,120円(4WD含む)

 

先進の安全装備が加わっているのは心強い上に、内容の割に価格は抑えられています。約9万円超ではありますが、追加して損はないオプションといえるでしょう。

 

また安全性もさることながら、アダプティブクルーズコントロールやハイビームアシスト機能などは非常に便利なツールではないでしょうか。

特に長距離走行が多い方にもおすすめのオプションです。

 

新型スイフトのグレード間装備差、価格差の説明

スイフトのノーマルシリーズ

グレード①:XG

スイフトxgグレー

スイフトの中でもベースとなるのが「XG」です。

最廉価のXGは5MT・CVTともに約134万円からとコンパクトな価格に抑えられています。

万が一の衝突時の衝撃を効率よく吸収する「軽量衝撃吸収ボディーTECT<テクト>」、歩行者と衝突時に脚部保護に配慮した「歩行者傷害軽減ボディー」、運転席・助手席SRSエアバッグ、ABS(アンチロックブレーキシステム)などの安全装備が標準でついているので非常に安心できます。

他にも全面UVカット機能付ガラス、フルオートエアコン、運転席シートヒーター、リヤヒーターダクト(後席の足元に温風を送り込む)、 セキュリティアラームなど充実した装備が揃っているのはさすがといったところです。

 

グレード②:XL

スイフトxl青

外観はXGとさほど変わらないものの、「XL」以上からは下記の標準装備が全てのグレードで加わります。

・16インチアルミ(185/55R16)

・本革巻ステアリングホイール

・マニュアルモード付パドルシフト(RSを除く)

・LEDサイドターンランプ付ドアミラー(リモート格納)

・ステアリングオーディオスイッチ

・リヤディスクブレーキ

・リヤドアペットボトルホルダー

・ラゲッジシェルフ

XGに比べると足回りや運転席周りなどで実用的な装備が増えています。それに対する価格差は約12万円ですが納得のゆく範囲内と言えるでしょう。

 

スイフトのRSシリーズ

RSシリーズは新型スイフトの上級スポーツグレード。

専用のフロントグリル、フロント&リアバンパー、サイドアンダースポイラー、リアフォグランプなどを装着しスポーティーな外観となっています。

加えてインテリアではセンターコンソール、ステアリングホイール、専用ファブリックシートなどにシルバー加飾やシルバーステッチが施されています。

またRSシリーズ以上からは、LEDヘッドランプ/LEDポジションランプ、オートライトシステムが全てのグレードで加わります。

 

グレード③:RS

スイフトrsZWP赤

特別仕様車として設定された先代RSの流れを汲み、今回のモデルチェンジでも5速MT専用のRSがラインナップされています。

エンジンはXG・XLと同様のK12C型デュアルジェットエンジンを搭載しています。

ちなみにXLに対しての価格差は約13万円ですが、先述したように外装やインテリアは全く異なっており、かなり洗練された印象。

LEDヘッドランプの追加や、16インチアルミは切削加工&ブラック塗装も施されていて、内容からするとお買い得ではないでしょうか。

 

グレード④:RSt

スイフトrst_ZMV

RStにはスイフトの中で唯一1.0L直噴ターボエンジンが搭載されています。

パワーは1.5L自然吸気エンジンと同等の高出力・高トルクを発生させ、いわゆる「ダウンサイジングターボ」(排気量を小さくしてターボを付けたエンジン)となっており、優れた燃費と力強い走りを両立したエンジンとなっています。

なおRStは2WD・6速ATの組み合わせのみとなり、4WDの設定はありません。

 

マイルドハイブリッドシリーズ

新型スイフトで新たにラインナップされたのが2つの「マイルドハイブリッドシステム」搭載車です。

「マイルドハイブリッドシステム」とは、スズキのワゴンRやハスラーといったスズキの軽自動車が採用している「Sエネチャージ」と同様のシステム。

ISGと呼ばれる3馬力のオルタネーター(発電機)とエンジンを始動するスターターの役割も兼ねるモーターと、リチウムイオンバッテリーから構成されています。

この「マイルドハイブリッド」に使用されている「ISG(モーター機能付発電機)」とは、減速時のエネルギー回生とアイドリングストップ後のエンジン再始動の制御をし、燃料消費の無駄を抑さえる役目を持っています。

これによって静かなエンジンの再始動が可能となり、走り始めの最長30秒間はモーターアシストが働いてエンジンの負担を軽減するため、さらに燃費の向上が図られています。

同社のソリオなどに搭載されているEV走行も可能な「ハイブリッド」とは異なり、小型で局部的なハイブリッドシステムになっています。

マイルドハイブリッドシリーズに限られた装備としては以下の通りになります。

・充電制御付アイドリングストップ装置

・ステータスインフォメーションランプ(燃費効率がよい運転の状態になるとメーターの照明がブルーからグリーンに、減速エネルギー回生時にはホワイトに変化)

・マイルドハイブリッドエンブレム(左右フロントフェンダー、バックドア)

 

グレード⑤:HYBRID ML

スイフトrst_ZMV

車両ベースは概ねノーマルのXLシリーズに準じます。

XLと異なる点としては、LEDヘッドランプ、マルチインフォメーションディスプレイ(カラー)といった内容です。

インテリアはXGやXLと同様のファブリックシートとなります。

 

グレード⑥:HYBRID RS

スイフトハイブリッドrZWP

車両ベースは概ねRSシリーズに準じます。

外観にはRSシリーズの専用フロントグリル、フロント&リアバンパー、サイドアンダースポイラー、リアフォグランプなどが装備されています。

インテリアもセンターコンソール、ステアリングホイール、専用ファブリックシートなどはRSシリーズと同様です。

マイルドハイブリッドシリーズの気になる燃費ですが、「HYBRID ML」「HYBRID RS」ともにJC08モードで27.4km/Lを計測しています。

対してノーマルエンジンの「XL」ではCVTで24.0km/Lですので燃費差は3.4km/L。

LEDヘッドランプや、運転席のマルチインフォメーションディスプレイなどの違いはあるものの、およそ16万円の開きがあります。

この価格差を燃料代の差額で取り戻すには、エコカー減税額の違いを含めても10万km以上の走行を要することになります。

加えてマイルドハイブリッド用のバッテリーはノーマルタイプと異なっており、メンテナンスのことまで考えると正直なところ、お得感が感じられるかどうかは微妙なところです。

 

2017年夏に追加されたハイブリッドシリーズ

これまでのマイルドハイブリッドよりもモーター能力を高め、クリープ走行時や60km/h以下でのエンジンが自動停止し完全なEV走行を実現しています。

JC08モード走行での燃費は32.0km/Lを達成し、国内最優秀レベルの低燃費性能を獲得しました。

 

グレード⑦:HYBRID SG

HYBRID SG

主要な装備はマイルドハイブリッドのMLに準じています。

SGはこれに加えてハイブリッド専用フロントグリル、車両接近通報装置、マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ、PTCヒーターが装備されますが、その代わりにパドルシフトとLEDサイドターンランプ付きドアミラーは装備されません。

また、ホイールキャップも15インチで、足回りのドレッシーさに欠けます。

マイルドハイブリッドのMLとの価格差はわずか43,200円なので、こちらの方がお得感はあります。

 

グレード⑧:HYBRID SL

HYBRID SL

セーフティパッケージ装備車との記載はありませんが、実際には他グレードと同様のセーフティパッケージが装備されています。

装備はマイルドハイブリッドのRSに準じています。

SLではこれに加えてハイブリッド専用フロントグリル、車両接近通報装置、PTCヒーターが装備されますが、その代わりにリアフォグランプなどは装備されません。

マイルドハイブリッドRSセーフティパッケージ装備車との価格差は162,000円もありますので、あえてSLを選ぶ理由があるかは少し疑問です。

 

新型スイフトのベストチョイスグレード

RStセーフティパッケージ装着車

ここでは「RSt+セーフティパッケージ装着車」(約180万円)をベストチョイスグレードとして挙げさせていただきます。

やはりスイフトを選ぶようなユーザーですと、スポーティーな走りと車両そのものの上質さを求めているユーザーがほとんどだと思います。

「RSt」では3気筒エンジンになりますが、11万円少々の上乗せで、高性能なターボが加わるとなるとかなりの魅力です。

6速ATとはいえパドルシフトも搭載されているため、MT並みの走りの楽しさもそれなりに兼ね備えられるのではないでしょうか。

また「RSt」にセーフティーパッケージを追加することで、長距離ドライブにもラクに対応できる一台となっています。

 

次点はXLセーフティパッケージ装着車

次点としては、「XL+セーフティパッケージ装着車」(約156万円)、または「RS」(約159万円)の2台も候補に挙げておきます。

インテリアなどに細かいこだわりがなければ「XL+セーフティパッケージ装着車」がおよそ一般的な選択肢になると思います。

一方、スポーティーな走りが好きで5速MTにこだわるような方であれば、やはり「RS」は手頃な価格で全体的なパフォーマンスの良さも魅力です。

次点の2台はいずれも160万円以内ですので、コンパクトカーの購入としても現実的な価格に収まります。

マイルドハイブリッドシリーズに関しては上述した通り、コスパの面から考えるとベストチョイスグレードには該当しない結果となりました。

そして全グレードの注意点となるのがボディの後部。リアウインドウを先代よりも若干小さくし、ボディ後端のピラー(柱)を太く見せたデザインになりました。

RSサイドビュー

そのため斜め後方の視界は若干悪くなっています。

またリアのドアハンドルはピラーの高い位置に縦長に組み込まれています。小さな子供には扱いにくいため、ファミリーカーとしては新型スイフト自体が不適格と言わざるを得ないでしょう。

 

スズキスイフトのベストチョイスグレーのまとめ

新型スイフトの特長としては、初代から継承されている低重心で躍動的なデザインはそのままに、フォルムがよりスタイリッシュに洗練されています。

そして先代から比べるとインテリアの質感が相当レベルアップしており、国産コンパクトカーの中でもトップクラスの上質さを備えているのは大きなポイント。スズキの企業努力を存分に感じさせるモデルチェンジとなっています。

そしてスイフトと言えばスポーツモデルのRSシリーズ。

やはりディーラーに出向いたらRSシリーズも必ず一度はチェックしておきたいところです。

新型スイフトはこれまでのスイフトユーザーはもちろん、他のコンパクトカーを乗っていたユーザーにも一石を投じるクルマとなっていることは間違いないでしょう。

⇒ スズキスイフトの限界値引き徹底調査情報【2019年3月】

 

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