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【タントの真の実力】ダイハツ新型タントの口コミ・評価評判を辛口チェック

ダイハツタントはダイハツのハイトワゴンとして、ホンダN-BOXやスズキスペーシアと激しく販売競争を繰り広げています。

人気の4代目新型タントの商談にあたり注意すべき点は何でしょうか?

新型タントのポイント

  • タントには通常モデルと、外観をワル顔にしたタントカスタムの2種類がある
  • ホンダN-BOXとスズキスペーシア強力なライバル
  • 自動車製造の新規格DNGA(Daihatsu New Global Architecture)が今回のタントから採用され、プラットフォーム構成要素を刷新
  • 優等生のダイハツらしく新型タントでも面白味や斬新性が少ないのは残念ポイント

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新型ダイハツタントの評価口コミ辛口チェック!

かつてはスズキのワゴンRとダイハツのムーブによって新開拓されたのがハイトワゴンやトールワゴンの新市場。

新型タントではダイハツの実力が問われます。

今の軽自動車マーケットの本流ど真ん中といえるクラスに位置する新型タントだけに、ダイハツとしても失敗が許されないモデルです。

新旧タント比較

新旧タントの外観を比較すると、新型では思ったほどのデザイン進化はありません。

これまでのタントのデザインをベースに、より洗練されたフロントマスクに変更されました。

新旧タントカスタム比較

タントカスタムは新型になってフロントマスクのメッキ面積が少なくなっています。

メッキのギラギラ感よりも、車のデザインを活かした改良が

軽自動車最長2,440mmのホイールベース、2,000mmの室内長、1,700mmを超える全高の初代タントは、NA車のL・X・X Limited、とターボ車のR・RSの5グレードで2003年の発売でした。

ワゴンRとムーブが開拓した新市場にさらなる大型化の波をたて、発売と共に大ヒット商品となった名車の1つタント、2019年の7月に4代目がリリース予定の新型タントをチェックしましょう。

辛口チェック

  • ダイハツらしい堅実すぎるつくりで、外観上は新型車の風格があまりない
  • インテリア、特にシートやドアトリムの質感がもう少し欲しい
  • 友人・知人に「タント」に乗っているといってもイマイチ知名度がない

 

 

 

新型ダイハツタントはここが一押し

新型タント 左:通常モデル 右:カスタムモデル

出典:ダイハツ公式HP

新型タントのウリはここ

  • 最新プラットフォームDNGAを採用したことで、車両重量を80kg軽量化
  • エンジンには日本初の「マルチスパーク(複数回点火)」を採用
  • 軽自動車で初めて「ウェルカムオープン機能」を搭載

4代目となる新型タントは全幅1,475mm・全高1,750mmと、軽自動車規格を最大限に活用した前モデルのサイズを引き継ぎました。

ワゴンRとムーブが開発したハイトワゴンのカテゴリーを超える「超ハイトワゴンの先駆者」としての風格があります。

新型タントの開発にはダイハツが掲げる自動車製造の新規格DNGA(Daihatsu New Global Architecture)が採用され、全てのプラットフォームの構成要素も刷新されました。

NA・ターボ共に性能が大幅に引き上げられた新開発エンジンや80kgもの軽量化と高剛性化を両立させたボディ構造、進化型CVTのD-CVTや新開発サスペンションを搭載。

DNGAは自動車産業の今後の動向を示すと言われるConnected(情報共有)・Autonomous(自動運転)・Shared & Services(カーシェアリングを含めたサービス)・Electric(電気自動車)の規格CASEを見据えたもの。

DNGAは新型タントを皮切りに小型車を含めた、今後のダイハツ車に採用される方針が発表されています。

年内にも第2弾モデルが投入され2025年までに21車種・15ボディタイプを展開、軽・コンパクトの次世代スタンダードを目指すもよう。

 

新型ダイハツタントの残念ポイントは?

新型ダイハツタントの残念ポイントの一つ 「後ろ姿に新鮮味がない」

初代モデルのリリースから16年近くが経過するタントシリーズは、従来のハイトワゴンの規格を凌駕する超ハイトワゴンとして大きな注目を集めました。

同時にタントの押しの強いデザインが多くのユーザーから高い支持を得たと言えます。

特にエアロパーツや質感の高い内装などで人気を得たタント・カスタムは、ベーシック・モデルを凌ぐ人気モデルとなりました。

しかしモデルチェンジを重ねるごとにタントのデザインが大人しくなり、タントのワイルドなイメージは薄まりつつある印象を受けます。

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デザイン変更は控えめで大人しく、特にリアビューは新鮮味に欠けます。

新型タントにもタントカスタムが設定されますが、現行モデルよりメッキパーツが減り落ち着きを感じさせるデザインは、4代目にして円熟の域に達したとも感じられますね。

従来のタントが醸し出すワイルドで力強いイメージを求めるユーザーにとって、新型タントの上品なデザインは物足りなさを感じてしまうのではないかとちょっと心配です。

 

新型ダイハツタントのグレード設定と価格

新型のダイハツ・タントは従来どおりスタンダードタイプのタントと、高級感のあるタント・カスタムのラインナップで発売されます。

スタンダードタイプのタントは4グレード、タント・カスタムは3グレードの設定が予定されていますので、順番に紹介していきましょう。

タントのグレード設定

タントのグレード設定

  • L:2WDと4WDやスマートアシストⅢ対応・非対応を選べるエントリーグレード
  • X:スマートアシストに対応し2WDと4WDが選べる中位グレード
  • Xターボ:ターボエンジンを搭載し2WDと4WDが選べる上位グレード

 

タント・カスタムのグレード設定

タント・カスタムのグレード設定

  • カスタムL:2WDと4WDが選べるエントリーグレード
  • カスタムX:2WDと4WDが選べる中位グレード
  • カスタムRS:2WDと4WDが選べるターボエンジン搭載の上位グレード

新型ダイハツ・タントは全グレードで駆動方式が選べるため、実質12タイプに分類できると言えます。各グレードと駆動方式別の販売価格は次のとおりです。

タント価格
グレード税込み価格
L(2WD)1,306,800円※
L(4WD)1,431,000円※
X(2WD)1,463,400円
X(4WD)1,587,600円
ターボX(2WD)1,560,600円
ターボX(4WD)1,684,800円

※スマアシ3非装着車は̠▲86,400円安

旧型車から4万円~5万円程度価格が上昇していますが、DNGAの採用やスマアシ3のバージョンアップ等、価格に相応しい装備充実は図られています。

また、新型ではタントカスタムは通常タントよりも、エクステリアインテリアを中心に装備の充実で20万円程度の価格アップとなります。

タント・カスタム価格
グレード税込み価格
カスタムL(2WD)1,549,800円
カスタムL(4WD)1,674,000円
カスタムX(2WD)1,668,600円
カスタムX(4WD)1,792,800円
カスタムRS(2WD)1,749,600円
カスタムRS(4WD)1,873,800円

 

新型ダイハツタントのライバル車は?

どっちを選ぶ? N-BOXかN-BOXカスタムか

ホンダN-BOX 左:カスタム 右:通常モデル

超ハイトワゴンの市場を開拓したダイハツ・タントのライバルとして挙げられるのが、2014年から4年連続で軽自動車新車販売台数第1位に輝くホンダのN-BOXだと言えるでしょう。

初代モデル発売から1年足らずの2012年11月にはN-BOXとN-BOXカスタムの累計販売台数が20万台を達成、軽自動車販売台数第1位に躍り出た驚異のヒットモデル。

また2013年に発売され2017年に2代目となる現行モデルをリリースしたスズキスペーシアも、前モデル3代目タントを凌ぐ販売台数を達成する人気モデルです。

スペーシアの未使用車・中古車情報

スズキスペーシアカスタム

破竹の勢いで快進撃を見せるN-BOXシリーズとスズキ・スペーシアという2つの強敵が、新型タントを迎え撃つ形となる超ハイトワゴン市場はまさに激戦区。

新型タントの登場で「超ハイトワゴンの先駆者ダイハツ・タント」の巻き返しが注目されています。

新型タントの対抗車種は、上記のホンダN-BOX、スズキスペーシアの他に、日産デイズルークスが挙げられます。

それぞれの車両価格を比較してみましょう。

<新型タントと対抗車種の車両価格比較>
標準カスタム
新型タント1,306,800~1,560,600円1,549,800~1,749,600円
現行N-BOX1,385,640~1,848,960円1,698,840~1,949,400円
現行スペーシア1,333,800~1,468,800円1,576,800~1,787,400円
現行デイズルークス1,317,600~1,595,160円1,639,440~1,952,640円

新型タントは、スペーシアとはほぼ同額ですが、N-BOX、デイズルークスは新型タントより価格が高くなっています。

では次にスペックについて比較していきましょう。

<新型タントと対抗車種のスペック比較>
新型タント現行N-BOX現行スペーシア現行デイズルークス
全長3,395mm3,395mm3,395mm3,395mm
全幅1,475mm1,475mm1,475mm1,475mm
全高1,755mm1,790~1,815mm1,785~1,800mm1,775mm
室内長2,060~2,180mm2,060~2,240mm2,155mm2,235mm
室内幅1,350mm1,350mm1,345mm1,320mm
室内高1,370mm1,400mm1,410mm1,400mm
ホイールベース2,460mm2,520mm2,460mm2,430mm
最小回転半径4.4~4.7m4.5~4.7m4.4~4.6m4.4~4.7m
車両重量880kg~970kg890kg~970kg880~950kg920~1,010kg

軽自動車はボディサイズの規格があり、新型タントと対抗車種2車種の全長・全幅は同サイズです。

全高は新型タント、デイズルークスが一番低くなっていますが、それほど大きな差はありません。

室内はN-BOXが最も広くなっています。

このように新型タントの対抗車種はいずれも似ている部分がありますが、当然のことながらエクステリアやインテリアはそれぞれ異なります。

記事でもご紹介しましたが、今回販売が開始された新型タントの魅力はミラクルオープンドア。

大きな荷物を積む機会が多い方、小さなお子さんがいらっしゃる方にとって、乗り降りする開口部が広いことは本当に助かるでしょう。

実際の使い勝手はディーラーでそれぞれの車を試乗させてもらうことで実感できます。

車を目の当たりにするとデザインの伝わり方が違いますし、走行性能や乗り心地は試乗しなければ感じとることができません。

 

新型ダイハツタントのエクステリア辛口チェック

出典:ダイハツ公式HP

既にふれたとおり、新型タントは前モデル3代目タントに採用された柔らかなイメージのデザインを一新、シャープで精悍なエクステリアデザインが採用。

小型化したヘッドライト周りのデザインは少し癖があり、好き嫌いがハッキリ分かれるのではないでしょうか?

基本コンセプトの舵をファミリーカー路線に切ったのではないかと感じさせる新型タントのデザインとしては、少し挑戦的な仕上がりになっている印象を受けます。

人気のタントカスタムはメッキパーツを大幅に減少させ上品なイメージを目指している印象を受けますが、フロントグリル下の大きな台形の存在が気になります。

またメッキパーツを取り払ったリアビューはスッキリとしたデザインとも言えますが、物足りなさを感じるユーザーもいるのではないでしょうか?

ウインカーにはシーケンシャルウインカー(流れるウインカー)が採用され、デザイン性を向上。

また新型タントのボディ形状は、走行中の空気の流れをスムーズに流す工夫がなされており、車体内側に施されている防音材によって風切音がおさえられているため、静かな車内を保つことが可能です。

新型タントのボディサイズは以下のようになっています。

<新型タントのボディサイズ>
全長×全幅×全高3,395mm×1,475mm×1,755mm[1,775mm(4WD)]
ホイールベース2,460mm
車両重量880kg

新型タントは、軽自動車規格の最大サイズになっているため、前モデルと比較すると全長・全幅の大きさは変わりません。

しかし新型タントは全高が5mm高くなり、ホイールベースが15mm拡大されていますので、車内空間は広くなりました。

新型タントはDNAGプラットフォームが採用されており、部品の数が削減されたり、ボディの構造の合理化が図られたため、車両重量が前モデルより40kgも軽くなっています。

 

新型ダイハツタントのインテリア辛口チェック

ダイハツタントのインテリア

出典:ダイハツ公式HP

斬新性が少ない新型タントのエクステリアに比べて、インテリアは大きく変わっています。

歴代モデルではインパネ中央にメーターが配置されていましたが、新型タントでは運転席側に張り出すデザインへの変更が行われ、視認性の改善が行われています。

大型モニターやシフトレバー・スイッチ類が収められたセンタークラスターは、コンパクトで機能性の充実は評価に値するのではないでしょうか。

しかし、ダッシュボード周辺ドアパネルにあしらわれたキルティング調のアクセントと相まって、上品ではあるものの面白みに欠け無難な印象を受ける仕上がりとなっています。

ミラクルウォークスルーパッケージ

出典:ダイハツ公式HP

前モデルではミラクルオープンドアと広い居住空間、助手席380mm、左右独立型の後部座席240mmのスライド幅で自由度の高い車内移動の実現に成功。

4代目タントではさらに運転席スライド機能を後部座席近くまで延長、助手席後部から運転席へ乗り降りできる「ミラクルウォークスルーパッケージ」に進化させています。

新型タントは、運転席ロングスライドシートが採用されており、Pレンジのときに運転席を540mmもスライドできますし、380mmも室内前側にロングスライドさせることができるのです。

車から降りなくても運転席に座ったまま、後部座席の子どもの世話をすることができるのは非常に便利でしょう。

長い荷物や自転車なども積むことができますので、新型タントはさまざまな用途に使うことができるのです。

またパワースライドドアには軽自動車で初めて「ウェルカムオープン機能」が搭載され、両手がふさがっているときでも車に近づくだけでドアが自動で開くのです。

助手席が半ドアのときは、イージークローザー機能が働きドアを完全に閉めてくれますし、タッチ&ゴーロック機能は、ドアが閉まっているときにフロントドアハンドルにあるタッチ式リクエストスイッチに触れると、ドアロックを事前に予約することができます。

しかしシートアレンジなどに新採用技術は見当たらず、新型タントがドキドキするような非日常へのトランスポーターから、ファミリーカー路線に舵を切ったことが伝わりますね。

<新型タントの室内サイズ>
室内長×室内幅×室内高2,180mm×1,350mm×1,370mm

新型タントのインテリアは、シンプルでモダンな雰囲気が漂う室内となっています。

運転席からは手の届く範囲で操作ボタンが集約されていたり、ドライバーが運転中に目の行き届く範囲に表示類を集約。

Aピラーは前モデルよりも細くなったことで視認性が広がりました。

シートのクッション性も改善され、人の体を確実に支えられる形状をしていますので、長時間のドライブでも疲れにくいでしょう。

センターダッシュボードに設置されているTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイは、エコドライブなどのさまざまな情報を表示してくれます。

長時間走行していると「休憩しませんか?」と問いかけたりしてくれますので、ドライバーと車との一体感を感じることができるのです。

新型タントカスタムの室内はブラックで統一されており、スタイリッシュさがあふれ出ています。

新型タントはラゲッジスペースだけでなく、色々なところに小物入れや収納スペースが設置されていますので、室内が散らかることはありません。

新型タントの室内は、以下の大きさになっています。

 

タント/タントカスタムのカラーラインナップ

新型タントのボディカラーラインナップは以下の20種類です。

タントは単色カラーのみで9色となります。

<新型タントのカラーラインナップ>
●マスタードイエローマイカメタリック
●アイスグリーン
●ブルーミングピンクメタリック
●シャイニングホワイトパール※1
●ホワイト
●ブラックマイカメタリック
●ブライトシルバーメタリック
●レーザーブルークリスタルシャイン※1
●ファイアークォーツレッドメタリック

 

タントカスタムは単色カラーが8色。

うち2色(パールブラックとプラムブラウンクリスタルマイカ)がタントカスタム専用カラーです。

通常タントのホワイトとアイスグリーンはタントカスタムでは選べません。

<新型タントカスタムのカラーラインナップ>
●シャイニングホワイトパール※1
●パールブラック※1
●ブラックマイカメタリック
●ブライトシルバーメタリック
●プラムブラウンクリスタルマイカ※1
●マスタードイエローマイカメタリック
●レーザーブルークリスタルシャイン※1
●ファイアークォーツレッドメタリック

タントカスタムには、これぞカスタムという2トーンカラーが3種類用意されています。

<新型タントカスタム・ツートーンカラーのカラーラインナップ>
●ブラックマイカメタリック×
・シャイニングホワイトパール※2
・レーザーブルークリスタルシャイン※2
・ファイアークォーツレッドメタリック※3

※1は27,000円、※2は75,600円、※3は64,800円の追加料金が必要な有償カラーです。

タントのカラーについては次の記事で詳細をご覧ください。

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新型ダイハツタントのエンジン、走行性能、燃費は?

新型タントのパワーユニットは以下のようになっています。

<新型タントのパワーユニット>
エンジン最高出力最大トルク
水冷直列3気筒12バルブDOHC52ps/6,900rpm6.1kgm/3,600rpm
水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ64ps/6,400rpm10.2kgm/3,600rpm

新型タントのエンジンは、DNGAプラットフォームに合わせて、性能が向上した660ccエンジンが搭載されています。

新型タントのエンジンは、前モデルのエンジン部品をすべて見直し、燃焼素性を改善したことで走行性能や環境性能を向上。

これまでにないエンジン性能を堪能することができるでしょう。

世界的規格CASEを見据えA・Bセグメントまでを視野に入れたダイハツの新規格DNGAによって、新型タントには驚くほど大変革が施されています。

通常、軽自動車では成し得ることが難しい80kgもの軽量化はボディ40kg・シャシー10kg、・その他30kgの内訳。

軽量化との両立が困難である剛性アップも従来比30%増しで行われ、新開発サスペンションの採用でキビキビとした走りを実現しています。

パワートレインは1回の燃焼で2回点火するマルチスパークを国内初搭載、ターゲット噴霧からスワール噴霧への変更で燃焼室の燃料付着量を77%低減し20%の筒内直入率向上に成功。

40~80km/hの中間加速を13%向上し、実燃費は従来比9%増の20km/L・60km/h定常走行では12%・100km/h定常走行でも19%の燃費向上が行われました。

走行性改善にはベルト駆動にギヤ駆動のパワースプリット技術を盛り込んだ、D-CVT(デュアルモードCVT)が大きく貢献していると考えられます。

走行状態で異なるものの約40km/hでベルト駆動からギヤ駆動に代わることで、従来5.3の変速比幅を7.3まで拡大し高い次元の加速性能・静粛性・高速燃費を実現しています。

トランスミッションについても新しく開発された「D-CVT」が採用され、従来のCVTのベルト駆動に加えて、「ベルト+ギア駆動」とした、世界初の「パワースプリット技術」を採用しているのです。

<新型タントの燃費性能>
エンジンJC08

モード

WLTCモード
複合市街地郊外高速道路
水冷直列3気筒12バルブDOHC27.2

Km/L

21.2

Km/L

18.4

Km/L

22.8

Km/L

21.6

Km/L

水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ25.2

Km/L

20.0

Km/L

17.5

Km/L

21.4

Km/L

20.4

Km/L

高速域では伝達効率を約8%向上させ、低燃費で静かな走りを実現。

低速域でも力強いスムーズな加速を感じることができるのです。

また新開発のサスペンションが装備されていることから、乗り心地が良くなっています。

試乗しながらこれまでの軽自動車と比較すると、走行性能や乗り心地が向上したことはすぐにお分かりいただけるでしょう。

 

新型ダイハツタントの安全性能 スマアシ3がバージョンアップ

新型ダイハツタントの安全性能 スマアシ3がバージョンアップ

出典:ダイハツ公式HP

新規格DNGAによって大きく生まれ変わった新型タントには、ダイハツの最新鋭の安全性能が惜しげもなく投入されている点も注目されます。

グレード紹介でふれたとおりスタンダードタイプのタントLでは、ダイハツの衝突回避支援システム「スマートアシスト」の対応非対応が選べますが、他のクレードではすべて標準装備。

新型タントに投入されるスマートアシストIIIでは次に挙げる機能が従来機能に追加されています。

  • 全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)
  • スマートパノラマパーキングアシスト
  • LKC(レーンキープアシスト)
  • 車線逸脱抑制制御機能
  • 対向車検知時にハイビームを自動的に遮光するADB(アダプティブドライビングビーム)
  • 進入禁止標識認識機能
  • ブレーキ制御付誤発進抑制機能
  • サイドビューランプ

上記の安全機能に駐車支援機能も搭載した新型タントが安全運転をサポートします。

<新型タント「次世代スマートアシスト」の一例>
●車線逸脱抑制制御機能約60km/h以上で走行中にステレオカメラが車線を検知している場合、道路上の車線から逸脱しそうになると、ドライバーへ警報。車が車線をはみ出しそうになるとメーター内表示でお知らせするとともに車線内に戻すようハンドル操作をアシスト。
●全車速追従機能付ACC先行車の車速や距離をステレオカメラが検知し、車間距離や車速を維持、先行車に追従し停車まで制御.
●LKC(レーンキープコントロール)車線をステレオカメラが検知し、車線の中央を走行するよう、ステアリング操作をアシスト。
●ブレーキ制御付誤発進抑制機能

(前方・後方)

従来のエンジン出力抑制に加え、ブレーキ制御を付加することで、急発進を防止。
●サイドビューランプ夜間の右左折時、通常のヘッドランプに加え、左右方向を照らす補助灯を追加点灯させることで、ステアリングを切った方向を明るく照射。

 

新型ダイハツタントの商談に行く前に…

人気の新型タントを少しでも安く購入するにはどうすべきでしょうか?

一般の方はディーラーの価格交渉で、百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうのが実情です。

そこで、どうやって目標値引きを引き出すのか、値引きテクニックを教えます!

値引きテクニック

⇒【2019年10月】ダイハツタントの目標値引きテクニック

 

面倒でも商談前には車の査定額を出しておく

新車値引きマスター
交渉で自分の車の査定額が頭に入っていないと、ディーラーの値引き交渉もうまく進められません! ちょっと面倒ですが、商談に行く前にネットで必ず現在の車の査定価格を調査しておきましょう。

商談での一コマ

営業マン
高橋さん、お車の査定が完了しました
営業マン
高橋さんの愛車の下取り査定額は48万円です 今キャンペーン中で通常よりも3万円査定アップで下取りますよ。
高橋さん夫
48万円・・・。 なるほど・・・
高橋さん妻
ちょとあんた、何をぼっとしてるの‼ 査定48万円って、高いの?安いの?どっちよ
高橋さん夫
高いのか、安いのかよくわからんぞ! やっぱ、商談前に下取り車の査定はすべきだった・・・・
新車値引きマスター
過去に修理をしている車、かなり古い車でも必ず下取り額がつきます。 自己判断で下取り金額はきっとゼロ円だからと決めつけるのは危険です。

 

 

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