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トヨタ新型ヴィッツの評価、口コミ≪本当の実力をチェック≫

トヨタの人気コンパクトカー「ヴィッツ」の選択のポイントは何でしょうか?

ヴィッツのポイント

  • ハイブリッド車とガソリン車があるのでニーズに合わせて選択できる
  • トヨタの販売店4系列のうち「ネッツ店」でしか扱っていない
  • ライバルはホンダフィットなどの他社ではなく同じトヨタのアクアかもしれない

 

 

新車値引きマスター
2018年の5月にマイナーチェンジでハイブリッド車を追加したヴィッツ。ルックスもかわいい路線から、ワイルドさが加わり多くのファンを獲得していますが、実際に購入したユーザーの反応はどうなのでしょうか。

その評判と人気のとおりなのか、それとも期待を裏切っているのでしょう?

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新型ヴィッツの評価、口コミ

新型ヴィッツの評価、口コミ

ホンダ「フィット」や、日産「マーチ」、スズキ「スイフト」など、コンパクトカーと言えばたくさんの車種があります。

2017年以降、ハイブリッド車も選べるようになったヴィッツは、1.0L、1.3L、1.5Lハイブリッドから選べるようになり、車の使用状況によって大変選びやすくなりました。

決してパワーのある車ではありませんが、1.0Lの車両でも普段使いには過不足ない動力性能と言えます。

1.5Lハイブリッドを選択すれば、十分すぎるほどの加速をしてくれる上、燃費性能もバッチリ。

もちろん1.0Lや1.3Lでも低燃費でお財布に優しく、普段の買い物やレジャーにも大活躍です。

ハイブリッド専用車のアクアなどと比較しても価格が安く、手を出しやすいのも大きな魅力なんですよ。

扱いやすいボディサイズと実用性の高さで人気のヴィッツですが、3代目となる新型ヴィッツはフロントフェイスはもとより、リヤコンビネーションランプやインテリアに至るまで2018年の5月にマイナーチェンジの域を超えた大幅な改良が加えられました。

このマイナーチェンジでの最大のニュースといえば、待望のハイブリッド車が新たに追加設定されたこと。

このハイブリッド車が加わったことで1.5Lモデルが廃止され、グレード体系も変わりました。

低燃費のコンパクトカーでは同じトヨタのハイブリッド専用車の「アクア」、日産の「ノートe-POWER」なども人気となっていますが、満を持して「ヴィッツハイブリッド」もこの路線に参戦することになります。

 

ヴィッツの外観デザインが大幅にリニューアル

ヴィッツの外観デザインが大幅にリニューアル

まず、新型ヴィッツでは外観のデザインが大幅にリニューアルされています。

フロントフェイスの主な変更箇所は、フロントバンパー・ロアグリル・ヘッドランプ・フォグランプカバーといった内容。

前面から見ると先代よりもダイナミックかつシャープな印象となっており、スポーティーさと躍動感が強調されています。

またリアデザインに至っても全面刷新し、バックドア・バックドアガーニッシュ・リアコンビネーションランプ・リアバンパー・リアワイパーといった部分を変更。

リアコンビネーションランプにはクリアテールを採用し“イマドキ感”を演出しています。

新型ヴィッツの外観のデザインについてはまさに賛否両論で、

「フロントデザインは結構洗練されていてなかなか良いね」「リアからの外観が欧州テイストでカッコ良い」

といった声が挙がっていますが、デザインについてはマイナーチェンジ前と比較するとやはり好みが分かれるようです。

 

新型ヴィッツはここが一押し

それでは、ヴィッツの一押しポイントをご紹介していきましょう。

①運転ラクラク、小回りが効くヴィッツ

コンパクトカーなんだから、小回りが効いて当たり前でしょ?

って、そう、当たり前なんですけど、トヨタの他車や他のメーカーのコンパクトカーと比較しても取り回しのしやすさはトップクラスなんです。

トヨタ最安最小のパッソが最小回転半径が4.6mなのに対して、少し大ぶりのヴィッツが4.5mとパッソよりも小回りが効くようになっています。

普段使いには、駐車場でもサクッと軽快に運転できるの、嬉しいですよね。

 

②価格が手頃、バリエーションも豊富で選びやすい

ヴィッツの魅力の1つはなんと言っても手頃な価格帯です。

110万円弱の車両価格から選ぶことが出来ますし、排気量や2WDや4WDの選択肢も、それぞれのグレードで豊富な組み合わせが可能です。

自分の運転環境に合わせたモデルを選びやすく、一番高いモデルでも乗用車の中でも特別高額というわけではありません。

選びやすく、購入しやすいヴィッツがたくさん売れている理由ですよね。

 

③ヴィッツは燃費もソコソコ良い

2017年にハイブリッドモデルが追加され、さらに磨きがかかるヴィッツの燃費の良さですが、価格の手頃なガソリン車モデルでも低燃費であることも注目です。

ハイブリッドモデルになると、どうしても車両費用が高く、ヴィッツを普段の買い物の足代わりに乗っているユーザーが、燃費の良さで車両価格の差を埋めるのは大変難しいのです。

お手頃なガソリンモデルでも、それなりのパワーがありつつ低燃費という「ちょうど良い」所がオススメですね。

 

ヴィッツの残念ポイント

では、ヴィッツの残念なポイントは一体どんな所なのでしょうか?

①ヴィッツは個性があまりない「普通」のクルマ?

車でドライブをしていてヴィッツを見かけない方が珍しいくらい街中にはヴィッツがたくさん走っています。

誰もが乗りやすく、誰でも買いやすいとっても良い車なのですが、万人受けするということはそれだけ個性が無いという事。

確かにマイナーチェンジをして印象は変わりましたが、年間販売台数も常にトップクラスのヴィッツは、大衆車イメージがどうしても払拭できないでしょう。

業務使用や社用車として使用される事も多い車なので仕方ないかも知れませんね。

 

②インテリアが少し古いし安っぽさもある

随分前にフルモデルチェンジをしたっきり、大きな変更や改良をされていないヴィッツなので、インパネや操作系のスイッチの古さや安っぽさが丸出し。

工場の生産ラインから作り変えないと難しい部分なので、メーカーとしても売れている車種に対して投資する必要がないと考えているでしょうが、かなり残念なポイントですね。

 

③後席や荷室の広さがイマイチ

最近では自家用車をダウンサイジングして、軽自動車やコンパクトカーに乗り換えるユーザーが増えています。

そこで、ライバル車のノートやフィットの後席スペースと比べると、ヴィッツはかなり狭い。

軽自動車のタントやN-BOXの方が断然広く、ファミリーで乗るにはヴィッツは少し狭い感じがします。

次回のフルモデルチェンジでは改善される事を期待しましょう。

 

ヴィッツのライバル車は?

国産のコンパクトカーって、いっぱいありますよね。

日産の「マーチ」や「ノート」。スズキの「スイフト」。

同じトヨタの中でも「パッソ」や「アクア」などそれぞれに魅力のある車両がたくさんあります。

中でも昔からのライバル関係と言えるのが、やはりホンダの「フィット」ではないでしょうか?

居住性の良さや動力性能、使い勝手の良さはヴィッツを上回るほどのパフォーマンスがあります。

しかし、その分少し大柄で、取り回しの良さはヴィッツの方が一枚上手なんです。

また、乗り味で言うと、「フィット」は少し足回りがカタいので多少コツコツと言う感じがしますが、カーブ時の車体が安定するメリットもありますので、ヴィッツと比べると好みによって意見が分かれるところです。

また、最近ではマツダの旧「デミオ」現「MAZDA2」なども強敵でしょう。

個性のあまり無いヴィッツに比べると、デザイン面などで惹かれる部分が多くあるMAZDA2もライバルと言えます。

そして、コンパクトカーだけがライバルではないのが現在の自動車市場。

車の購入の際に同じ価格帯で豪華な装備を搭載している最新の「軽自動車」達も十分にライバルになり得ます。

動力性能や乗り心地こそ「ヴィッツ」に劣るものの、装備内容や居住空間では「タント」や「N-BOX」など人気のある軽自動車には勝てないでしょう。

燃費や自動車税を含んだ維持費を考えると、コンパクトカーの立場も厳しくなっていくでしょうね。

 

ヴィッツのエクステリア辛口チェック

車の運転をしていて、「ヴィッツ」を見ない日は無い。と言えるくらい、ユーザーが多いヴィッツですが、そのエクステリアは見慣れてしまって新鮮味にかけるようになってしまいました。

それもそのはず、2010年のフルモデルチェンジからほとんど変わらない姿なのですから。

2014年にマイナーチェンジが施され、大きくフロントグリルを開けた大胆なデザインで、当時は新鮮味があって良かったのですが、それも遠い昔の話です。

トヨタのブランドイメージとなりつつある「キーンルック」を採用したり、アイライン調のポジションランプ、ライン状に発行するテールランプもオプションでセット出来ます。

アクアに似たようなデザインで、コンパクトカーにしては高級感を向上させてきました。

しかし、同じデザインは長くてもやはり3年では無いでしょうか?

売れ続けている車種とはいえ、頑張ってモデルチェンジをさせて欲しいものです。

一方、メーカーがフルモデルチェンジ出来ない理由もあります。

それは、乗用車が年々売れなくなってきていること。

新型に開発費を投じてフルモデルチェンジをしても、昔ほど販売台数が見込めなくなっているので、投資した分の元が取れなくなってきているのも事実です。

一般車としてだけではなく、社用車や業務用としても需要の高いヴィッツは、これ以上に大胆で先進的な変化は必要ないのかも知れませんね。

 

ヴィッツのインテリア辛口チェック

ヴィッツのインテリアの口コミ

豊富なグレード展開や特別仕様車の設定などにより、インテリアのカラーや材質、シート形状を選ぶことが出来るようになっています。

予算があるなら選ぶ楽しみもあって良いですよね。

シンプルなデザインの中に機能性、実用性は大変よく考えられてるインテリアでしょう。

その辺りの作りかたは、「さすがトヨタだな」と思わせる部分ですが、物足りなく感じてしまうポイントがあるのも確かです。

要所要所ではカラーリングや質感をあげていて一見上質に見えますが、やはりヴィッツは価格を抑えたコンパクトカーなんです。

エアコンの操作系周りや、ドリンクホルダー、サイドブレーキ周りの収納やドアポケットなど、プラスチック感の安っぽさは否めません。

また、ベースグレードともなると、後席のシートが分割して倒れなかったり、デッキボードがないので荷物の積み込みに大きな段差が生まれてしまう始末。

そういった部分も思い切って割り切って価格を下げたのはわかりますが、乗用車として仕様するには、一昔前の車に乗っているような感覚になりますね。

インテリアの質感や使い勝手が、「物凄く不満!」とまではなりませんが、価格相応の安っぽさは展示場や試乗をして確認するべきでしょう。

カタログや写真だけでは質感まで分かりませんので、現物を見る方が良いですね。

ヴィッツのシフトノブ

シフトノブの棒部分が長くて操作しずらいという意見も聞かれました。

最近はシフトノブがここまで長い車は少ないので若い世代を中心に操作にさに慣れないのでしょう。

 

新型ヴィッツのグレード構成と性能

ヴィッツのグレードはアクアとは違いたくさんある

 

内装もオシャレな特別仕様車① Amie

内装もオシャレな特別仕様車 Amie

ヴィツの特別仕様車 Amie が女性を中心に人気です。

カッパーゴールドのカラーリングが内装に散りばめられていて、シートもスエードと合成皮革を併せた豪華なデザインとなっています。

フロアマットやリヤエンブレムも「Amie」専用のパーツが用意されており、個性的なヴィッツになること間違いなし。

トヨタヴィッツ特別仕様車「Amie」の価格

グレード駆動方式車両価格
HYBRID F “Amie”2WD2,007,720円
1.3 F “Amie”2WD1,726,920円
4WD1,834,920円
1.0 F “Amie”2WD1,513,080円

 

ヴィッツ特別仕様車② HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”が登場

トヨタは2018年の12月に、ヴィッツ誕生20周年を記念して特別仕様車 HYBRID F“Safety Edition Ⅲ” を設定し追加発売しました。

特別仕様車はガソリンエンジンの「F」とハイブリッドの「HYBRID F」をベースに、実に多くの装備がプラスされます。

  • アウトサイドドアハンドルメッキ加飾
  • Bi-Beam LEDランプ
  • ライト自動点灯・消灯システム/ランプオートカットシステム
  • フロントフォグランプ
  • Toyota Safety Sense
  • 先行車発進告知機能
  • インテリジェントクリアランスソナー(ハイブリッド、1.3L車のみ)
  • ステアリングスイッチ (ガソリン4WD車のみ)
  • スマートエントリー&スタートシステム
  • シート表皮 専用ファブリック(グレー&ブラック)/専用ステッチ(ライトグレー[前席のみ])
  • フロントシート分離式ヘッドレスト
  • インパネオーナメント オーバルドットパターン
  • フロントドアトリムオーナメント表皮 専用ファブリック(ブラック)
  • フロントパワーウィンドゥスイッチベース/シフトレバーベゼル ブラックマイカ塗装
  • メッキ加飾(レジスターノブ、サイドレジスターベゼル、インサイドドアハンドル、マニュアルエアコン ダイヤル部〈ガソリン車〉)
  • イルミネーテッドエントリーシステム

ボディカラーは F“Safety Edition Ⅲ” だけの特別設定色、センシュアルレッドマイカ(32,400円アップ)、ジュエリーパープルマイカメタリック、ダークブルーマイカを含む全6 色を設定

通常色のホワイトパールクリスタルシャイン(32,400円アップ)、シルバーメタリック、ブラックマイカも選べて合計6色がラインナップされています。

 

グレード名エンジントランスミッション駆動価格(消費税込み)
 

F“Safety Edition Ⅲ”

1KR-FE(1.0L) 

Super CVT-i

 

2WD

1,385,640円
1NR-FKE(1.3L)1,570,320円
1NR-FE(1.3L)4WD1,710,720円
HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”ハイブリッド リダクション機構付のTHSⅡ(1NZ-FXE 1.5L)2WD1,900,800円

気になる価格はグレードによって異なりますが、ベースモデル「F」から6万円~12万円のアップとなっています。

トヨタらしく、追加される装備に比べてリーズナブルな価格設定で、この F“Safety Edition Ⅲ” もヴィッツの販売の主力となっていきそうです。

 

ヴィッツ 通常モデルのグレード価格表

パワートレーングレード駆動方式燃費価格
直列3気筒・1.0L
69PS/92N・m
F(Mパッケージ)2WD(FF)21.6km/L1,181,520円
F21.6km/L1,325,160円
F(SMART STOPパッケージ)24.0km/L1,405,080円
Jewela21.6km/L1,462,320円
Jewela(SMART STOPパッケージ)24.0km/L1,542,240円
直列4気筒・1.3L
99PS/121N・m
F2WD(FF)25.0km/L1,481,760円
Jewela1,692,360円
U1,787,400円
U(Sportyパッケージ)1,941,840円
直列4気筒・1.3L
95PS/119N・m
F4WD18.0km/L1,589,760円
Jewela1,800,360円
U1,895,400円
直列4気筒・1.5L ハイブリッド
74PS/111N・m
(モーター:61PS/169N・m)
HYBRID F2WD(FF)34.4km/L1,819,800円
HYBRID Jewela1,973,160円
HYBRID U2,076,840円
HYBRID U(Sportyパッケージ)2,226,960円

新型ヴィッツのグレードは、

①ベースグレードの「F」
②専用ボディカラーやシートの設定が可能な「Jewela」
上級グレードの「U」

に分かれます。

上記にパワートレーンごとの一覧を掲載してています。

2017年のマイナーチェンジからは各グレードにハイブリッドモデルが加わりました。

このハイブリッドですが、1.5Lエンジンのハイブリッドシステムを採用し、エンジンやモーターは現行アクアと同型を使用しています。

ヴィッツの燃費はJC08モードで34.4km/Lを計測しており、アクアX-URBANモデルの33.8km/Lよりは若干良好な数値となっています。とはいえ僅かな差ですので実走行分にはアクアと同等と考えて良いでしょう。

そしてマイナーチェンジ以前に人気のあったRSシリーズに代わって新しく「スポーティパッケージ」が用意され、Uグレードの1.3Lモデルとハイブリッドモデルに設定されています。

 

各グレードの主な装備

それでは各グレードの主な装備を紹介します。

グレード①:「F」

Fグレードの“Mパッケージ”は商用車などでの需要に対応した廉価版で、省かれている装備もかなり多いです。

通常のFグレードに標準装備されているのは以下の通りです。

・スーパーUVカット・IRカット機能付フロントドアガラス
・165/70R14タイヤ&スチールホイール
・ワイヤレスドアロックリモコン
・マニュアルエアコン
・ウレタンステアリングホイール
・マルチリフレクター式ハロゲンヘッドランプ

 

グレード②:「Jewela(ジュエラ)」

「ジュエラ」グレードでは専用ボディカラーの設定や、内装もジュエラグレード独自のデザインが施されたブラックに加えて赤茶系色の“マルサラ”をチョイスできます。

装備についてもどちらかというと女性目線を意識したきめ細かさが特長的です。

Fグレードからの変更点や追加された標準装備は以下の通りです。

・165/70R14タイヤ&スチールホイール
・先行車発進告知機能
・メッキ加飾インサイドドアハンドル
・フロント分離式ヘッドレスト
・助手席買い物アシストシート
・助手席シートアンダートレイ
・メッキダイヤル付マニュアルエアコン
・ステンレス製ドアベルとモールディング
・時間調整式間欠ワイパー
・運転席・助手席バニティミラー
・「ナノイー」(1.3Lモデルから)

 

グレード③:「U」

「U」グレードになると内装も含め車内の質感も一段と向上しています。

ジュエラグレードからの変更点や追加された標準装備は以下の通りです。

・175/65R15タイヤ&スチールホイール
・スマートエントリー&プッシュスタートシステム
・オートエアコン
・本革巻ステアリングホイール&シフトノブ
・テレスコピック機能付チルトステアリング
・運転席アームレスト
・快適温熱シート(運転席)
・ハイグレードシート(ダブルステッチ付)・助手席シートバックポケット
・コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)

 

特別グレード:U・スポーティパッケージ

「U」グレードのみ設定されているスポーティパッケージでは、ガソリン車・ハイブリッド車ともに下記の装備が追加されています。

・195/50R16 タイヤ&アルミホイール
・サイドマッドガード
・リアルーフスポイラー
・スペアタイヤ

 

各グレード共通:ハイブリッドモデル

ハイブリッドモデルにおいては、エクステリアやインテリア、足回りなども各グレードでの内容を概ね踏襲しています。

但し運転性能においては大きく異なっているため以下の装備が追加されました。

・モードスイッチ(エコドライブモード+EVドライブモード)
・車両接近通報装置
・ドライブスタートコントロール(シフト操作時における急発進の抑制や衝突時の被害軽減に寄与するシステム)
・クルーズコントロール(HYBRID U・HYBRID U“Sportyパッケージ”のみ搭載)
・プロジェクター式ハロゲンランプ(マニュアルレベリング機能付・メッキ加飾)

 

新型ヴィッツの強みと弱み

新型ヴィッツの強みと弱み

 

■強みはやはり選択肢の多さ

トヨタでも長年支持されているヴィッツの特長として、グレードも含めて充実したラインナップの中から選択できるのは何よりの強みでしょう。

ボティカラーについても新色を含めて全17色を用意しており、自分好みのカラーも見つかるのではないでしょうか。

また今回のマイナーチェンジから投入されたハイブリッドモデルは、以前からのヴィッツユーザーにとっても嬉しい選択肢ではないでしょうか。同社のアクアとさほど変わらない価格帯で販売されていますが、ヴィッツの方が室内空間の広さや使い勝手においては定評があります。

実用的なハイブリッド車を求めていたユーザーであれば、ヴィッツハイブリッドも十分に検討の余地があると思います。

 

■弱みは価格面?

まず価格において、マイナーチェンジ前に比較して約3万~5万円程度の値上げとなっています。

安全性能やインテリアの向上が図られていますので納得の範囲内ではありますが、ヴィッツといえば低価格ベースなのも売りの一つだっただけに、若干敷居が高くなったような印象は否めないかもしれません。

しかも新型ヴィッツがリリースされてまだ日が浅いため、現時点では“値引きも渋い”という噂もチラホラ。

そして、全車メーカーオプション設定となっている装備が多いことにも驚きます。

SRSサイドエアバッグ&カーテンシールドエアバッグは43,200円(税込)、LEDヘッドライトはリヤコンビネーションランプとのセットになっておりグレード別で86,400円~95,040円(税込)、フォグランプは10,800円(税込)。

ユーザーの必要に応じて選べるとはいえ、さすがに上位グレードにはあってもよさそうな装備の数々が省かれているのはいただけません。

これらを追加していくとあっという間に車両価格が上がってしまうため、逆にこれらを装備した競合車種を提示して値引きの突破口にしていくのも一手かもしれません。

 

ヴィッツのエンジン、走行性能、燃費は?

「ヴィッツの走行性能や燃費って、実際どうなの?」

答え=大人4人が乗車して、過不足なく走る走行性能と、他メーカー他車と比較しても悪くない燃費性能。

と答えますが、排気量やモデルによって全く変わりますので、予算との兼ね合いにもなってきますよね。

正直、1.0Lのモデルでは、軽自動車のターボ車とほとんど変わらないエンジンパワーの割に重量があるボディですので、非力さを感じることがあるでしょう。

また、無理に踏み込む分燃費も悪くなってしまいがちです。

バランスが良いのは、1.3Lモデルで最高出力99ps(73kw)/6000rpmで、同排気量のホンダフィットと比べてもほとんど変わりません。

燃費は、公表数値で25.0km/l(JC08モード)ですが、実燃費は約15km/l程度です。

こちらも実燃費はホンダのフィットと変わりませんので、コンパクトカーというクラスの中では、特別悪くもなく、特別良くもありません。

ハイブリッドモデルになれば、その分車両価格は上がりますが、実燃費が約23km/l程度になりますので、走行距離が多い人には動力性能も高いのでオススメです。

マイナーチェンジを繰り返しながら、ボディの剛性や足回りの改良で運動性能は成熟しているモデルですので、フルモデルチェンジから時間が経った今だからこそ、良い部分もありますね。

 

 

安全性能や走行性能も向上

トヨタの安全装備セーフティセンスとは?

安全性能としては、トヨタの最新安全装備である『Toyota Safety Sense C』がFグレード以外の全車で採用されています(Fグレードはオプションで追加可)。

プリクラッシュセーフティシステム(レーザーレーダー+単眼カメラ方式)

プリクラッシュセーフティシステム(レーザーレーダー+単眼カメラ方式)

Toyota Safety Sense Cの内容は、

・プリクラッシュセーフティシステム(レーザーレーダー+単眼カメラ方式で警報や自動ブレーキを作動させる衝突回避システム)

・レーンディパーチャーアラート(車線逸脱による事故防止のためブザーとディスプレイ表示で警報作動)

・オートマチックハイビーム(ハイビームとロービームを自動切替)

となっており、他にも坂道での発進をアシストするヒルスタートアシストコントロール、緊急ブレーキシグナル、SRSエアバッグ(運転席・助手席)などは全車で標準装備されています。

安全性能に関する口コミとして次のような意見もあります。

「危険な時は警告音が鳴り、「ブレーキ!」という文字が表示される。その時点でブレーキの操作をすると衝突の回避ができるように、それだけでも事故防止に効果がある。超低速時も作動してくれたら最高なのだけど」

「オートマチックハイビームは暗い夜道で便利な機能なのだが、誤作動を起こし対向車をパッシングしたり、幻惑させる時があるのには困ったもの」

「先行車発進告知機能は非常に便利ですね。信号ばかりの市街地ではあると助かる機能です」

 

ちなみに「F」と「Jewela」グレードの1.0Lモデルには『SMART STOPパッケージ』が設定されています。
こちらにはアイドリングストップ機構、TFTマルチインフォメーションディスプレイを搭載し、従来の1.0Lエンジンよりも燃費が24.0km/Lと少しですが向上しています。

また走行性能においても、ショックアブソーバー(路面からの振動を吸収する装置)を新構造に変更し、ボディ各部のスポット溶接を増し打ちするなどによってボディ剛性が強化され、操縦安定性と乗り心地の改善が図られました。

 

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