ヴォクシー・ノア・エスクァイアの評価と口コミ

ヴォクシー

ヴォクシー・ノア・エスクァイアの評価・口コミ 

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5ナンバーサイズミニバン市場で圧倒的な影響力がある、ヴォクシー、ノア、エスクァイアの3兄弟です。このヴォクシー3兄弟の商談にあたり注意すべき点は何でしょうか?

  • 取扱店に注意する。ヴォクシー:ネッツ店、ノア:カローラ店、エスクァイア:トヨタ店/トヨペット店
  • 3兄弟の中でエスクァイアは高級感を押し出していて装備も価格も高め
  • 「トヨタ・セーフティセンスC」はこの車格の安全装備としては安っぽい
  • 3車とも専用ボディーカラーが1色あるので見比べてみること

最近では日産のセレナの攻勢もありますが、このヴォクシー3兄弟合わせると、販売台数で国内トップのプリウスにも匹敵する、最も売れている単一ボディ車です。

それでは、ヴォクシー3兄弟ははたして買いなのかどうか、本当の評価を見てみましょう。

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ヴォクシー、ノア、エスクァイアの評価、口コミ

2017年のマイナーチェンジのポイントは、それぞれに個性をさらに際立たせたエクステリアを与えたことです。スポーティーなヴォクシー、精悍なノア、高級感のエスクァイアというこれまでのイメージを強調させることで、3車特有のユーザーを獲得するのが狙いです。

さらに、最新モデルのライバルに対抗するために、細やかな改良が施され、ミニバンとしての使い勝手を高めています。

その反面、すでにクラストップの実力を備えている動力性能や安全装備などは従来と変わりません。

 

動力性能や燃費の口コミ

「ボディ剛性が上がり、サスペンションのセッティング等が良好。ードノイズ等も抑えられている感じ。」

「燃費は街乗りエコモードで11km/l台で不満、エアコンを付けたら10km/l前後」

「街乗りでは気になりませんが高速では加速時の唸るようなエンジン音は少し気になる。」

「前車追従や前方障害物に対しての踏み間違え防止などついてないのが不満」

「両側パワースライドドアは便利。絶対付けた方が良い。」

「思った以上に静かですし、案外しっかりとした感じです。」

 

エクステリア「ワル顔」がさらに進化?

今回のマイナーチェンジでのメインとなる新しいエクステリアは、ヴォクシー、ノア、エスクァイアともに共通しており、「ヴォクシーZS」「ノアSi」はフロントバンパー両サイドを八の字状にすることで、迫力をアップさせるなど、トヨタのグローバルデザイン“キーンルック”を前面に押し出すとともに、Bi-Beam・LEDヘッドランプやLEDクリアランスランプを採用し、シャープでスポーティな印象をさらに強めているのが特徴です。

また、リヤコンビネーションランプとバックドアガーニッシュも、よりワイド感のある新意匠へと変更しているのも共通の変更点です。

 

ノアのデザインが良くなった

ノアのエクステリア

ノアのエクステリア

マイナーチェンジ前のモデルの口コミではノア、のデザインが大人しすぎるとか、無難だという声が多く、不評とまではいかなくても面白味がないというのが定説になっていたようです。

それを受けてか今回の改良で一番変わったのがノアです。今までのミニアルファードのような5ナンバークラスのミニバンとしては思い切りの悪いデザインから、ヴォクシーのお株を奪うようなスマートなデザインになっています。

「ヴォクシーと比べ落ち着いた感じがして良いです。」ノア
「高級感でエスクアイアもあったが、価格程の差は感じられなかった」ノア
「ヴォクシー/エスクァイアよりもスッキリしてて良いです」ノア

 

具体的には、3兄弟の中では最も落ち着いたフロントフェイスが押し出しが強められ、特徴だった横基調でバータイプのフロントグリルはさらに太く低く、大きな面を感じさせるものになり、グリルの色は、「Si」ではスモークメッキ、「G」と「X」グレードではカラード+メッキモールとなるなどグレードによって使い分けています。

 

人気のヴォクシーは現状キープ

ヴォクシーのエクステリア

ヴォクシーのエクステリア

3兄弟の中では一人勝ち状態のヴォクシー。マイナーチェンジ直前の2017年6月の販売台数でも、セレナを上回わったのはヴォクシーだけ。こちらもエクステリアに関しての不満はないようです。

「エクステリアは気に入っています。注目度は、高いです。」ヴォクシーG's
「5ナンバークラスのミニバンとしてはバツグンにカッコイイ!」ヴォクシー

 

マイナーチェンジでは、好評だったシャープでスポーティな印象をさらに強め、リヤコンビネーションランプとバックドアガーニッシュも、よりワイド感のある新意匠へと変更しています。ノアと比べて大きく変わった印象がないのは、これまで人気があっただけに変えようがなかったとも言えます。

エアロ仕様の「ZS」では、ハの字をテーマに安定感を強調したエアロパーツやダークグレーメタリック塗装の専用16インチアルミホイールのほか、ブラッドオレンジ&ブラックの専用内装色を採用しています。

 

エグさが増した?エスクァイア

エグい顔が人気のエスクァイア

エグい顔が人気のエスクァイア

クラウンマジェスタとイメージが似通ったフロントフェイスを採用していた上級志向のエスクァイアは、3兄弟の中で最も好き嫌いが別れるモデルとなっていました。

口コミでは購入した意見なので不満はないようですが、基本的にユーザーの年齢層が高いこともあってのデザインということもあり、若い層には人気がありませんでした。

「フロントグリルが気に入りませんでしたが、ライトの部分がキリッとなってたのでまだマシかなあと思いました。」エスクァイア
「鉄仮面のフロントが気に入って購入したので、満足。」エスクァイア

マイナーチェンジによってより立体感のある顔へとブラッシュアップされ、「エグさ」がさらに増した感があります。具体的には、フロントグリルの横幅を広げ、メッキバーのセンター部は太く、サイドにいくに従って細くし、さらにメッキの間にシルバー樹脂を挟むことで、これまでよりも立体感を増し、ヘッドランプからフォグランプまで連続する大胆なメッキ使いによって、高級志向をより増幅させています。

ヴォクシー・ノア ・エスクァイアの ボディカラーはこれで決まり!

 

インテリアの口コミ

エスクァイアのインテリア

エスクァイアのインテリア

3兄弟共通の感想として、インテリアが安っぽく質感に乏しいという意見が多くあります。

また、床下収納がないことでの不満はステップワゴンなどを見る機会があっての比較から出たものでしょう。

エクステリアは気に入って購入したはずですから納得ずくですが、インテリアは乗り始めて初めて気づくことが多いので不満の声になりやすいということもあります。

「オレンジ&ブラックの内装色を選んだので質感が低いという実感はありません。」
「運転席からの視界は先代に比べ良くなってますが収納が少ない、」
「可もなく不可もなく。内装色をベージュにした。全体が黒で暗い色が嫌いだった。」ノア
「床下収納はでも惜しい。バックする時、3列シートがリアのサイドドア視界を妨げるのでけっこうストレスになる。」
「プラスチック感は強いですが全部が黒でまとまってると思います。」ノア
「この車の一番の不満点はメーターとディスプレイです!」ヴォクシー

マイナーチェンジにおいて3兄弟に共通するのは、ミニバンとしての使い勝手をさらに高める、細かな改良が行われており、例えば助手席シートバックに2つのカップホルダー付き格納式テーブルが設置されたり、USB端子2コをインパネ下部に新設定することで、センターコンソールボックスと合わせ、ほぼ全グレードでUSB端子を4つ備えることなどがあげられます。

くつろぎの車内が充実(写真はノア)

くつろぎの車内が充実(写真はノア)

また、紫外線(約99%)や赤外線を遮断するウインドシールドガラスが全車に標準装備され、さらに、パワースライドドアの“施錠予約”ができる機能も追加されていますが、シートアレンジなどの基本部分は改良されていません。

内装色は、旧型のダークブルー&ブラックからブラックに、旧型のアイボリーからフロマージュ&ブラウンに変更。ブラック天井やピアノブラック塗装の採用などにより、室内の上質感を向上しています。

ブラッドオレンジ&ブラックの専用内装色

ヴォクシー:ブラッドオレンジ&ブラックの専用内装色

さらに、ヴォクシーのエアロ仕様である「ZS」には、ブラッドオレンジ&ブラックの専用内装色を採用、ノアの「G」グレードには、専用内装色としてフロマージュ&ブラウンが設定されています。

また、エスクァイアに新たに設定された最上級パッケージの「Gi“Premium Package”」では、縦基調のキルティングを施した専用シート表皮やブラウンレーザーライン加飾、自動防眩インナーミラーなどが標準で備わるなど、他の2車との差別化がされたグレードとなっています。

エスクァイアのブラウンレーザーライン加飾

エスクァイアのブラウンレーザーライン加飾

 

乗り心地の口コミ

ミニバンの乗り心地については、ユーザーの受け止め方に大きな違いがあるようです。

他のミニバンや旧型からの乗り換えの場合と、初めてミニバンを購入した人では当然受ける印象は異なります。

室内の広さと言って部分でに不満は聞こえず、硬いかそうでないかといった意見が多く見受けられます。

全体として乗り心地は満足、あるいは想像とおりに可もなく不可もないといった印象です。

「もう少し、シートが柔らかいと良いかもしれません。」

「16インチタイヤを履いている限り、とても乗り心地はいいですね。」

「タイヤと地面の接地感もほどよく、雨の日でも安心して走れます。」

「やや段差での振動は気になりますが、こんなものかなという程度です。」

「前列、後列ともに満足。三列目は大人には少々厳しいように感じます。」

「思ったより固めな感じで私は好きである。」

 

マイナーチェンジではボディ剛性の見直しやスライドドアにシールを追加し遮音性が向上したほか、気持ち良い走りを追求し、空力パーツの追加や、ショックアブソーバーの改良を実施し、優れた乗り心地と静粛性を実現したとしています。

 

ヴォクシー、ノア、エスクァイアの性能

動力性と安全装備はほとんど変更なし

動力性能や安全装備はとくに変わっておらず、パワーユニットは、直列4気筒2.0Lガソリンエンジンと、直列4気筒1.8Lにモーターを組み合わせたハイブリッドの2種類。

JC08モード燃費は、ガソリン車が16.0km/L、ハイブリッド車が23.8km/Lと変更はありません。

また、ベースグレードを除き標準装備される衝突回避支援パッケージ「トヨタ・セーフティセンス C」は、その精度や機能も変わりませんが、クルーズコントロール(追従機能ナシ)が今回から全車に標準装備されています。

魅力はやはり燃費性能で、ハイブリッドの23.8km/Lはデビュー以来変わらずのクラストップ。ミニバンで最大の不満点である燃費を解決出来るのは、現時点ではトヨタ式のハイブリッドであることに間違いないでしょう。

ホンダのダウンサイジングターボエンジンも動力性能においては定評がありますが、こと燃費に限ればハイブリッドにはかないません。

車高と重心が高く、重量もあるミニバンでは、クイックなステアリング特性や胸のすく加速性能を求めるユーザーはごくごく少数。

ほとんどがゆったりとストレスなく走ることが重要と感じているはずで、その意味ではハイブリッドが最も適したパワーユニットであるといえます。

ハイブリッドのスペック

直列4気筒1,797㏄

最高出力・最大トルク
99PS/5,200rpm 142N・m/3,000rpm

モーター最高出力・最大トルク
82PS ・207N・m

システム出力 136PS

 

2.0Lガソリンエンジン

直列4気筒1,986㏄

最高出力・最大トルク
152PS/6,100rpm 193N・m/3,800rpm

 

価格はどうか?ヴォクシー、ノア、エスクァイア

 

ヴォクシー・ノア・ エスクァイアのグレード選びはこれで決まり!

ヴォクシーの価格表

ヴォクシーのグレード・価格表

ヴォクシーのグレード・価格表

ノアの価格表

ノアのグレード・価格表

ノアのグレード・価格表

ヴォクシーとノアは価格・グレードが同一体系なので、わかりやすくなっています。

エスクァイアの価格表

エスクァイアのグレード・価格表

エスクァイアのグレード・価格表

エスクァイアはヴォクシー・ノアとは明確な区分が図られています。

エスクァイアだけ車両価格が15万円~25万円程度高価格に設定されている理由は、車の性格付けが豪華志向に設定されているためです。

具体的には、ヴォクシー・ノアではオプションである61,500円のワンタッチスイッチ付パワースライドドア(デュアルイージークローザー+挟み込み防止機能付)がエスクァイアGi以上には標準設定されています。

また、中間グレードのGi以上になると、シート材質がファブリックから革をふんだんに配置した、合成皮革シートかブランノーブと合成皮革シートのコンビになり質感が大幅にアップします。

エスクァイアのブランノーブⓇ +合成皮革シート

エスクァイアのブランノーブⓇ +合成皮革シート

 

ヴォクシー、ノア、エスクァイアの強みと弱み

ヴォクシー、ノア、エスクァイアの強み

強みは何といっても3兄弟が競争関係にあること。

各ディーラーにとっては迷惑な話ですが、それぞれが自分の顧客を確実にフォローしていないと他店に流れかねないので、営業マンの顧客管理は徹底しています。

なにしろトヨタ系営業マンの最大の武器である「トヨタ」の大看板が通用しないのですから。

しかもフロントデザイン以外は同じ車種ですから、アピールできるポイントも同じ。

したがって、濃密なつながりだけが頼りになり、他社が入り込む隙はありません。

トヨタの販売店4系統

  • ヴォクシー取り扱いチャネル:ネッツ店
  • ノア取り扱いチャネル:カローラ店
  • エスクァイア取扱いチャネル:トヨタ店/トヨペット店

 

ヴォクシー、ノア、エスクァイアの弱み

「トヨタ・セーフティセンスC」はトヨタ製コンパクトカーに多く用いられるタイプで、プリウスなどに装備されるミリ波レーダーと単眼カメラを併用した上級版の「トヨタ・セーフティセンス P」は、前方車両だけではなく、歩行者の検知機能も可能になり、レーンディパーチャーアラートにはステアリング制御も入り、クルーズコントロールも全車速追従機能付きとなります。

家族が同乗することが前提のミニバンとしては、せめて「セーフティセンスP」の設定が必要なはず。

日産のセレナに設定される「プロパイロット」も「セーフティセンスP」以上の機能を有しており、マイナーチェンジ予定のホンダステップワゴンも最新の「ホンダセンシング」が標準装備される予定となっており、3兄弟の販売において思わぬ障害になる可能性があります。

最新安全装備トヨタセーフティセンスとは?

 

ヴォクシー、ノア、エスクァイア口コミまとめ

ノアを選ばない理由のひとつであった、フロントを始めとするデザインの評価は前回のマイナーチェンジで上がっています。

ヴォクシーは相変わらず人気をキープし、エスクァイアも「エグさ」を増してシニア世代に人気となるでしょう。

しかし、ホンダはステップワゴンを大改良し、ノア以上に最大の欠点であったフロントフェイスを変更。そしてついにハイブリッドの投入を決めています。また、日産のセレナも新しいパワーユニットの導入があるようです。

ヴォクシー、ノア、エスクァイアがトップランナーの地位を守れるのか?ミニバン市場の今後は予断を許さない展開になりそうです。

 

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