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ステップワゴンの値引き最大額は?ホンダ新型ステップワゴンの見積書&マル秘限界値引きテク【2019年4月】

更新日:

最近ではトヨタ・日産のライバル車に押され気味な印象の「ステップワゴン」。

月間の新車販売台数では10位圏内に入ることもなく、ホンダとしては何とか巻き返しを図りたいところでしょう。

新車値引マスター
そんなステップワゴンの最大値引き獲得方法を、新車値引マスターが徹底検証するよ

 

ホンダ新型ステップワゴンの値引き目標最大額【2019年4月】

■値引き目標■

・目標値引き総額   35万円

・本体値引き     32万円

・オプション値引き  3万円

・納   期     1~2か月

トヨタのヴォクシー、ノア、エスクァイアの3兄弟や日産セレナといった強力なライバルに対抗したいステップワゴン。

しかし、これらのライバルたちははっきり言って強いです!

ネームバリューがあるステップワゴンといえども大幅な値引きで対抗しているというのが実情です。

ミニバン界での復権をかけて販売台数を伸ばしたいステップワゴンですが、ディーラーでの攻め方次第では30万円以上の値引きが期待できます。

最大限の値引き効果を狙えば、トータルで35万円の値引きも可能でしょう。

親会社が違うホンダカーズでステップワゴンの相見積もりを取るのも値引き拡大には効果的です。

2019年の9月にも一部改良されるとの情報もあります。

 

ホンダ新型ステップワゴンの基本値引き交渉マニュアル

1.ライバル車種を2車以上選定する

ステップワゴンのライバル、トヨタヴォクシー3兄弟、日産セレナと商談で競合させます。

2.別会社のホンダディーラー同士で競わせる

経営が違うホンダカーズ東京中央とホンダカーズ東京北を競合させます。

3.下取り車の年式・グレード・走行距離をチェックする

その他に車検証で車検満了日、自動車税納税証明書があるか確認します。

4.面倒ですが、下取り車の査定額はネットで必ず確認しておく

ネットですぐに下取り価格が把握できるので、査定額の目安を頭に入れておきます。

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【第1回目】ステップワゴンの第1回目値引き交渉

初回から値引きを強く要求すると営業マンはドン引きでなので、値引き交渉は2回目からにしましょう。

いい人だから助けてあげたいと営業マンに思わせると、良い条件も出やすくなります。

  1. 他車も気になっていることをさりげなく伝えます。
    ヴォクシー3兄弟とかセレナも気になるんだけど、ステップワゴンはスタイルもいいし、燃費も魅力的だよね。
  2. 本命の車が何かは言わないでおく
    僕はステップワゴンがいいかなと思っているんだけど、妻が(家族が)ヴォクシーがいいって言うんだよね。
  3. 値引き額と下取り額は口頭ではなく、必ず見積書に記載してもらいましょう。

【第2回目~最終】ステップワゴンの第2回目~最終値引き交渉

最後の仕上げでは粘り強く条件を引き出します。

  1. 最終交渉はディーラーゆったり値引き対応できる、平日や休日の夕方以降にセットする。
  2. キリのいい数字で、「総額で○○万円になるなら契約します」と頼みましょう。
    200万でお願いします!
  3. 納車時ガソリン満タンを要望する。
  4. 好きなオプションをサービスしてくれたら契約すると駆け引きする。
  5. 登録手数料のサービス・半額を要求する。
  6. ローンの金利キャンペーン(現在なら1%~2%台がねらい目)がある時に契約する。

【見積書公マル秘開】実際のステップワゴンの値引き体験談をマスターが辛口チェック

新車値引きマスター
ホンダステップワゴンの商談情報を公開してくれた、Aさんに聞いてみます。
ステップワゴンで狙っているグレードは何ですか?
Aさん
もちろん理想ではハイブリッド車のスパーダクールスピリッツ が欲しいのですが、やはり価格も高価なので、本気で検討しているのはガソリン車のスパーダクールスピリッツです。

今回Aさんはガソリン車とハイブリッド車、2車の見積もりを取得しています。

どんな値引き額が飛び出すのでしょうか?それではAさんが商談で取得した見積書をチェックしましょう。

 

【見積書】ステップワゴン「スパーダ クールスピリッツ」の値引き額

ステップワゴン1.5スパーダモザイク

グレード ステップワゴン「スパーダ クールスピリッツ」(税込み)
車両本体価格 3,272,400円
車両本体値引き ▲192,306円
オプション価格 199,476円
諸費用 220,430円
支払総額 3,500,000円

まずはガソリン車の1.5Lターボ スパーダクールスピリッツ の商談見積書を見てみましょう。

プラチナホワイトの特別色とナビを選んだ車両本体価格は327万円で、値引き等を考慮した総支払額は350万円!となっています。

Aさんが選択したオプションの内訳

メーカーオプション(221,200円)

  • プラチナホワイト・パール  37,800円
  • ナビ 183,600円

販売店オプション(199,476円)

  • ボディコーティング 86,400円
  • ドアバイザー、室内マットなど 113076円
Aさん

ステップワゴンでは一般的なオプションは標準装備でついているので、ナビとボディコーティングくらいしか大きなオプションは選びませんでした。
営業マンから提示された値引き額は約19万円でした。
値引きに関しては、一般的にはこれくらいだと言われました。

 

【見積書】ハイブリッドのステップワゴン 「スパーダ クールスピリッツ」の値引き額

ハイブリッドのステップワゴン スパーダ クールスピリッツ の値引き額は?

ハイブリッドのステップワゴン スパーダ クールスピリッツ の値引き額は意外と渋い

グレード ハイブリッドのステップワゴン 「スパーダ クールスピリッツ」(税込み)
車両本体価格 3,781,080円
車両本体値引き ▲164,986円
オプション価格 199,476円
諸費用 134,430円
支払総額 3,950,000円
新車値引きマスター
次にハイブリッド スパーダクールスピリッツですが 、車両本体価格はガソリン車から約51万円の大幅アップとなります。

それでも総支払額は約395万円とガソリンモデルより45万円のアップにとどまっています。

Aさん

オプションはガソリン車とまったく同じ内容です。

ハイブリッド車は自動車取得税と重量税が減免されていますので、その分総支払額が縮まります。

それでも支払う際にガソリン車とハイブリッド車の45万円の差はまだ大きいですね。

気になる値引は約16.5万円と、ガソリン車よりもハイブリッド車の方が値引き額が少なくなってしまいました。

実際のステップワゴンの値引き体験談をマスターが辛口チェック

新型ステップワゴン値引き商談のまとめ

Aさん
ホンダの営業マンからは、今日決めてもらえるならすぐに上司に相談してさらなる値引きを提示します、と契約を迫られました。
かなり心が動きましたが、値引きマスターの言う通り「前向きに検討するので少し考えさせてくれ」といって帰りました。
新車値引きマスター
ホンダの営業マンがこれ以上の大幅な値引きは無理のようなことを言っても、9割がたウソなので気にしないでください。
初回商談ということですが、車両本体からの値引きとオプションからの値引き額が明確に提示されていないので、オプションからいくら引けるのか確認しましょう。

トヨタのヴォクシー3兄弟や日産セレナなどのライバル車をぶつけて、もうひとがんばり、総値引き35万円は狙いましょう!

新車値引きマスター
見積り書には下取り車が記載されていませんが下取り車は、買取業者の無料査定サービスを利用して売却するのも一つの方法です。
どんなに古い車でも必ず査定価格はつきます。高値売却をあきらめないでください。

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ステップワゴンを残価設定ローンで購入した場合のシミュレーション

車を買いたい人
ステップワゴンって本体価格が高いのに値引きが渋いので、月々の支払いはしんどいですね。
新車値引マスター
3~5年程度で新車に乗り換える予定がある方なら、残価設定型クレジットを利用するとかなり負担は軽減できますよ。

ホンダの残クレ『残価設定型クレジット』では、3年・4年・5年のプランから返済期間を設定可能です。

返済期間が終わったら、そのままホンダの新車に乗り換えるか、車を返却するか、またはあらかじめ設定された残価分を支払ってその車に乗り続けるかを選択できます。

このあたりは他社の残クレとシステムは同じです。

ここでは、ステップワゴンの中でもガソリン車・ハイブリッド車の各人気グレードをピックアップして、残クレで購入した場合のシミュレーション結果を紹介しましょう。

『1.5Lスパーダクールスピリッツ』の残クレシミュレーション結果

ガソリン車仕様のステップワゴンの中でもダントツの一番人気を誇る『1.5Lスパーダクールスピリッツ』で残クレをシミュレーションしてみましょう。

グレード 1.5 SPADA・Cool Spirit Honda SENSING
車両本体価格 327万2400円
オプション装備価格 19万9476円
諸費用 22万0430円
支払い総額 369万2306円
値引き 19万2306円
値引き後の支払い総額 350万円
頭金 0円
ローン総額 350万円
残クレのプラン 36回払い

(3年)

60回払い

(5年)

金利 1.9% 1.9%
初回の支払い額 6万1730円 4万4468円
2回目以降の毎月支払い額 5万8900円 4万4000円
最終回の支払い額(=残価) 158万0800円 112万4800円
金利を含むローンの支払い総額 364万5130円 372万1268円

月々の支払いが楽になるのが残クレの魅力ですが、3年払いでは月々5万8900円、5年払いでも4万4000円となり、かなりの負担になるでしょう。

残価は3年後・5年後の価値を前もって決めたものですが、3年後では新車価格の54.9%減、5年後では67.9%減となり「3年で半額以下になるの?」と残念になる一方で、5年後の値下がりは緩やかに感じられます。

『スパーダハイブリッド G EX』の残クレシミュレーション結果

続いて残クレシミュレーションをしてみるのは、ハイブリッドモデルの中でも上位クラスとなる『スパーダハイブリッド G EX Honda SENSING』です。

グレード SPADA HYBRID G EX  Honda SENSING
車両本体価格 378万1080円
オプション装備価格 19万9476円
諸費用 13万4430円
支払い総額 411万4986円
値引き 16万4986円
値引き後の支払い総額 395万円
頭金 0円
ローン総額 395万円
残クレのプラン 36回払い

(3年)

60回払い

(5年)

金利 1.9% 1.9%
初回の支払い額 6万8942円 4万9697円
2回目以降の毎月支払い額 6万5600円 4万9300円
最終回の支払い額(=残価) 181万5320円 129万1670円
金利を含むローンの支払い総額 411万4662円 420万0767円

さすがハイブリッドモデルの上位グレードだけあって、3年では月々6万5600円、5年では4万9300円とかなりの高額支払いになります。

月々の少しでも軽くするなら、年に2回のボーナス月の併用をおすすめします。

たとえば月々の支払いに加えて6月と12月にそれぞれ10万円ずつ追加で返済すれば、3年で月々4万8500円、5年で月々3万2300円になります。

ボーナス収入がない方なら、ボーナス月の追加払いを5万円程度に設定して月々5000~1万円ずつでもお金を貯めておくことで、月々の負担を軽減できるでしょう。

残クレを利用するなら特別金利キャンペーン中がお得!

ホンダの残クレは基本的に利率3.5%で運用されています。

3.9~4.9%で運用しているメーカーも多い中で、3.5%での運用は親切な部類だといえるでしょう。

さらにホンダでは、タイミングによっては特別金利1.9%が適用されるキャンペーンを実施していることがあります。

利率が1.6%も下がれば月々の支払額は目に見えて変わるので、特別金利キャンペーンを実施しているタイミングにあたればぜひ活用したいところですね。

 

オプションを純正⇒社外品にした場合の値引き効果

車を買いたい人
車両本体から16~19万円の値引きを引き出したところでオプションの値引きも交渉したんですけど「最近はオプション値引きも難しい」って断られてしまいました。
新車値引マスター
昔は本体を値引きせずにオプションを無料で…なんて値引き方法もありましたけどね。いまはカーナビや専用エアロなど、オプションの価格が高くなっているので難しいでしょう。
車を買いたい人
オプション値引きを限界まで引き出す方法はありませんか?
新車値引マスター
正攻法で値引きを迫っても営業マンに渋られてしまうので、いっそのこと「純正オプションはいらない!」とお断りするのも有効ですよ。

ひと昔前では新車購入の値引きテクニックとして常套手段だったオプション値引き。

最近では、高性能なナビゲーションシステムや安全装置などがラインナップされてオプションの単価が上がってしまい、営業マンも値下げを渋るようになりました。

メーカー・ディーラーの純正オプションの値引きでは大幅なカットは見込めない状況です。

そこで、大幅値引きを目指すならぜひ実践したいのが、純正オプションを導入せずに社外品に置き換えるというテクニックです。

オプションで純正から社外品に切り替える主なターゲットは次の3つ。

・カーナビ
・ドアバイザー
・フロアマット

では、それぞれ純正オプションと社外品の差を比較していきましょう。

カーナビはディーラーオプションがおすすめ?

純正オプションの中でも非常に効果で思いウェイトを占めているのが『カーナビ』です。

メーカーオプションに設定されている『Hondaインターナビ』は、ETCとリアワイドカメラがついて18万7300円。

メーカーオプションなのでステップワゴンのために設計されて装備されるものではありますが、かなり高いですよね。

しかし、ステップワゴンに関してはここで「社外品を…」というのはおすすめできません。

ミニバンでは必須となるリアカメラなどの装備や取り付け工賃を含めると、社外品を導入しても値引き効果は期待できないのです。

社外品を導入するよりも、ディーラーオプションの『ベーシックインターナビ VXM-194VFi』のほうが諸々含めて12万7440円とお買い得です。

もし社外品にするなら「リアカメラや取り付け工賃をすべて無料で」くらいのサービスを引き出しておきましょう。

ドアバイザーは社外品でもOK

ステップワゴンの純正ドアバイザーのお値段はセットで2万7216円。

社外品なら専用設計のものでも7480円で販売されているので、値引き効果は1万9736円です。

フロアマットも社外品に!

ステップワゴンの純正フロアマットは4万6548円とかなりお高めですが、社外品なら2万1800円で一式揃えることができます。

差額は2万4748円となり、かなりの値引き効果です。

ETC2.0車載器は社外品が有利!

最新のナビだとおおむね連動している『ETC2.0』ですが、ディーラーオプションのものだと車載器の価格が2万7000円もします。

ETC2.0の機能をフルに活かすために必要なのは対応したナビであり、車載器については「対応した機種であれば良い」というレベルでしょう。

社外品なら1万~1万5000円で購入できるので、それだけでも1万円以上の値引き効果が期待できます。

社外品の導入で値引き効果はどのくらい?

ちょっと意外なことに、他の車種では純正→社外品で値引き効果が高いカーナビが無効でした。

これが「ミニバンならでは」の特徴なのでしょう。

ただし、ファミリーで遠出する機会も多ければETCはぜひ導入したいという面があるし、これもまたミニバンならではの特徴です。

ここで紹介したオプションを純正から社外品へと置き換えるテクニックでは、次のとおりの値引き効果が確認できました。

・ドアバイザー:-1万9736円
・フロアマット:-2万4748円
・ETC車載器:-1万円以上

合計すると5万4484円以上の値引き効果がありました。

ひと昔前のように純正オプションの価格そのものをサービスするというのは難しくなっていますが、一方でオプション設定される電子機器の種類が増えました。

工賃やセットアップ費用などのサービスで、さらに大幅値引きを狙うこともできそうです。

ステップワゴンの価格とグレード別の下落率

現行のステップワゴンでは、1.5Lターボのガソリン車とハイブリッド車の2系統に大きく分かれています。

ガソリン車はベースとなるグレード2種類に加えて『Cool Spirit』や『Modulo X』といった仕様違いも含めると合計で6グレードが展開されています。

さらに、Modulo Xを除く全グレードでFFと4WDが販売されており、非常に選択肢が多い展開をみせています。

ハイブリッド車もベースグレードは2種類で、全3グレード展開。

こちらはFFのみの設定ですが、全車がホンダの先進安全装置『Honda SENSING』を標準装備しています。

先ほど紹介した残クレシミュレーションでは、人気のスパーダクールスピリッツが「3年後には新車価格から54.9%減の価値になる」と設定されていましたが、実際の中古車買取の市場ではどのように評価されているのでしょうか?

ステップワゴンの各グレードの価格と、3年後・5年後の下落率をみていきましょう。

現行のグレードはすべて2017年9月のマイナーチェンジ後のモデルとなるため、買取相場や下落率は同等の過去モデルを参考にした予測の数値です。

グレード 新車価格 3年後 5年後
買取相場 下落率 買取相場 下落率
B・Honda SENSING 245万5920円 120万円 51.0% 95万円 61.4%
G・Honda SENSING 266万1120円 125万円 53.0% 103万円 61.3%
G・EX Honda SENSING 286万2000円 137万円 47.8% 115万円 59.8%
SPADA・

Honda SENSING

285万2280円 168万円 41.0% 139万円 51.3%
SPADA・Cool Spirit

Honda SENSING

305万1000円 186万円 39.0% 152万円 50.2%
Modulo X

Honda SENSING

366万5000円 263万円 28.0% 220万円 39.9%
SPADA HYBRID B・

Honda SENSING

330万0480円 230万円 30.4% 199万円 46.0%
SPADA HYBRID G・

Honda SENSING

335万0160円 245万円 26.9% 205万円 38.9%
SPADA HYBRID G・EX

Honda SENSING

355万9680円 280万円 21.4% 235万円 33.9%

1.5Lターボ(ガソリン車) ハイブリッド車
1.5Lターボは4WD仕様あり:19万4400~25万9200円上乗せ

ガソリン車はスパーダ以上のハイグレードが優秀

ステップワゴンユーザーでなくともご存知の『スパーダ』ですが、車種の名前ではなくグレード名だということは実は知らない方も多いとか。

2代目のマイナーチェンジで登場し、ワイドフェンダーを装備したため従来の5ナンバーから3ナンバーに変更したスパーダは、ミニバンファンなら憧れのグレードでしょう。

3年後・5年後の下落率をみると、B・Gのベースグレード車と比較して新車価格に対する下落率がかなり低めになっています。

中古車市場の買取価格は流通量と人気によって左右されるため、人気車であるスパーダは新車価格が同等だったとしても再販価値が高く、買取価格の下落はグッと抑えられるわけです。

また、4代目から登場した『クールスピリット』シリーズはスパーダの上位モデルとして特に人気が高く、最新のスパーダクールスピリットの人気を見る限りは3年後・5年後の下落率はかなり抑えられるものと予想されます。

さらに、ホンダ伝統の走行性能を高めた最上級カスタムグレード『モジューロX』は、新車購入となると予算オーバーしてしまうというユーザーが敬遠するため、中古車市場でも流通量は少なめです。

流通量が少ない人気車は中古車市場で高値がつきやすいため、下落率の低さという面では非常に優秀なグレードとなります。

ハイブリッド車はG以上のグレードがお買い得!

ステップワゴンのハイブリッド車はB・G・G EXの3グレードで展開しており、新車価格は330~350万円台でグレード差による価格の開きは小さめです。

BとGを比較すると価格差はごくわずかですが、気になるのはGとG EXの差が20万円も開いているということでしょう。

GとG EXの違いは安全装備と「ちょっと嬉しい」と感じるアクセサリーの差です。

もっとも大きな違いは安全装備で、1列目のサイドエアバッグと1~3列目のサイドカーテンエアバッグが標準装備されている点でしょう。

安全装備の充実は買取査定で高評価される材料となるので、予算が許せばぜひ標準装備グレードを選択したいですね。

また、1列目のシートヒーター、トリプルゾーンフルオートエアコンが標準装備され、オプションで100VAC電源が装備できるなど、ミニバンでのドライブライフを快適にする装備も導入可能になっています。

細かな点が価値を高めるため、買取価格は新車時の差よりも大きな差となるわけです。

ステップワゴンの未使用車・中古車情報

ステップワゴンの未使用車・中古車情報

ホンダの販売戦略もあり、残念ながらステップワゴンの未使用車はあまり市場に出ていません。

ステップワゴンの場合は未使用車ではなく、高年式で低距離走行距離の車両を探してみるがよいでしょう。

好みの色やグレードが見つかれば、新車のように納車まで数か月待つことなく、かつ安い値段で、高年式の1台に巡り合えるかもしれません。

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ライバル車種との競合で値引きアップ作戦

ステップワゴンの新車購入で最大限の値引きを引き出すには他社メーカーのライバル車の購入も考えていることをぶつけるのが常套手段であり、ベストな戦略です。

本命をステップワゴンに据えたうえで引き合いに出すのに適している他社のライバル車を紹介していきましょう。

ライバル車①トヨタ:ヴォクシー、ノア、エスクァイアの3兄弟

ヴォクシー

ミニバンの販売台数ではステップワゴンと対等な勝負を繰り返しているのがトヨタのヴォクシー・ノア・エスクァイアの3車種です。

すべてベースは同じの3車種ですが、同じトヨタでもそれぞれ取り扱いディーラーが異なります。

ヴォクシー ネッツ店
ノア カローラ店
エスクァイア トヨタ店・トヨペット店

この販売店の違いを逆手にとって、それぞれの店で見積もりを取ることも値引き拡大のための基本中の基本作戦となります。

価格帯などから考えるとステップワゴンの最大のライバルとなるこれらの3車種。

ホンダの営業マンとしては、これら3車種を引き合いに出されてしまうと「ミニバンユーザーの取りこぼし」になってしまうため、少々強引な値引き交渉でも意外と効き目があることも。

せっかく販売チャネルが3つにわかれているので、各車種の見積もりを集めてから本命のステップワゴンの値引き交渉に移ると良いでしょう。

⇒ ヴォクシーの値引き情報

 

ライバル車②日産セレナ

 

左がe-POWER 右がハイウェイスター

左がe-POWER 右がハイウェイスター

2018年からミニバン業界に変化を巻き起こしているのが日産の『セレナ』です。

以前はステップワゴンやヴォクシーの人気に隠れていたファミリー向けの印象があったセレナですが、2018年には日産が開発した新技術『e-POWER』を搭載して華々しく復活を遂げました。

いまもっとも売れているミニバンといえばセレナですから、値引き交渉の引き合いとして掲げるにはうってつけの存在です。

ステップワゴンの値引き交渉には、ぜひセレナの見積書を持参して「比較中ですよ」という姿勢をアピールしましょう。

⇒ セレナの値引き情報

 

ライバル車③ホンダオデッセイ

ホンダオデッセイの限界値引き

同じホンダ車ながら、ステップワゴンと比較されやすい立場にあるのがオデッセイです。

ステップワゴンと比べるとワンサイズ・ワンランク上のグレードに位置する車種ですが、スパーダ以上のグレードであればターゲット層も似通ってくるため比較対象としてはマッチするでしょう。

同じ店舗内で価格帯が高いオデッセイを引き合いに出してしまうと「もっと予算があるなら高値でも購入を決めてくれるはず…」と期待させてしまい、値引きが難しくなります。

オデッセイを比較対象にする場合は、必ず別の店舗で交渉しましょう。

経営母体が同じ法人のホンダの店舗に行くと商談データを閲覧されてしまうので、できれば法人が異なるエリアの店舗を攻めるのがベストですね。

⇒ オデッセイの値引き情報

 

【ディーラー同士の競合で値引きアップ】別会社のホンダディーラー同士で競合させる

ホンダカーズ

例えば東京都であればホンダディーラーの経営母体として、株式会社ホンダカーズ東京中央(本社:世田谷区)、株式会社ホンダカーズ東京(本社台東区)、ホンダカーズ東京北:株式会社三恵ホンダ販売(本社練馬区)、ホンダカーズ東京西:株式会社ホンダ東京西(本社福生市)などがあります。

外見は一緒でも、それぞれは別会社なのでステップワゴン同士を競合させることが可能です。自分の住むと都道府県に経営の異なる会社が無い場合は、隣県のディーラーと商談することも可能です。

ステップワゴン情報

興味がある方はクリックで開いてご覧ください↓↓

ステップワゴンのおすすめグレード・カラー・オプション

 

ステップワゴンのおすすめグレード

ステップワゴンを購入するならおすすめのグレードは最上級モデルの『スパーダハイブリッドG EX Honda SENSING』です。

新車価格はもっとも高くなりますが、3年後・5年後の買取価格の下落も小さく、乗り換えを考える場合の幅も大きく広がるでしょう。

月々の支払い額を抑えるためにも、残クレ金利が1.9%の特別金利になるタイミングを狙って上手に購入したいものですね。

ハイブリッドの最上級モデルは予算オーバー…という方なら、ガソリン車のスパーダクールスピリッツHonda SENSINGがおすすめです。

ガソリン車の中でも特に人気が高く、かといってModuloXのようにコアなステップワゴンファンばかりを対象にしていないので、新車価格と再販価値のバランスが非常に優秀。

無理にハイブリッド車を選んでも、燃費の差でペイできる価格差ではないので、予算に応じてガソリン車・ハイブリッド車の枠組みの中で上位グレードのものを選ぶのがベストでしょう。

ステップワゴンのおすすめカラー

ステップワゴンのカラーバリエーションは最大7色で、グレードによっては3~4色の中から選ぶことになります。

コンパクトカーのような豊富なカラーバリエーションは用意されていませんが、スタンダードカラーはしっかりとラインナップされているので、お好みのカラーがきっと見つかるはずです。

その中でもおすすめなのは次の2色です。

・プラチナホワイトパール
・プレミアムスパークルブラックパール

どちらも追加料金として3万7800円が加算されますが、乗り換えの際にはプラス査定に働くので加算分以上の上積みが期待できるでしょう。

ステップワゴンのおすすめオプション

ステップワゴンのおすすめオプションは『リアカメラdeあんしんプラス』や『ナビ装着用スペシャルパッケージ』などを紹介したいところですが、グレードによって装着の可否があります。

ここで誰でも「あると嬉しい」と感じるオプションを紹介しましょう。

ステップワゴンのおすすめオプションは『コンビニフック』です。

助手席の右膝あたりのインサイドパネルに取り付けるコンビニフックは、なんと許容荷重が3.0㎏!

かなり重たい買い物袋でも余裕でかけておくことができます。

社外の市販品だと両面テープで取り付けるためせいぜい耐荷重500g程度。

純正オプションならではの強度で、価格は税込み864円という新車購入の中では気づくこともない程度の低価格です。

「あってよかった」と感じる機会が多いコンビニフックはぜひおすすめです。

ステップワゴンの実燃費

ステップワゴンの実燃費

ミニバン購入をためらう人の多くが気にするのが燃費性能。

コンパクトカーでは1Lあたり25~30㎞も走行できる車がある時代ですから、ひと昔前のように6~8㎞/Lなんて燃費性能だとガソリン代が心配になるでしょう。

ステップワゴンの燃費性能について、カタログ燃費と実燃費を比較してみましょう。

主なモデル カタログ燃費 実燃費
JC08モード WLTCモード
B・Honda SENSING 17.0㎞/L 11~12㎞/L
SPADA HYBRID G・

EXHonda SENSING

25.0㎞/L 20.0㎞/L 15~16㎞/L

カタログ燃費と実燃費を比較したときの燃費達成率は次のとおりです。

B・Honda SENSING…64~70%
SPADA HYBRID G・EXHonda SENSING…60~64%

どちらも決して悪い数値ではありません。

ステップワゴンは大きな車体を持ちながらも燃費に関しては平均的な性能を達成しているといえるでしょう。

ステップワゴンのモデルチェンジ情報・納期

ステップワゴンの最新モデルチェンジ情報

現在で5代目となるステップワゴンは、約5年の周期でフルモデルチェンジを繰り返しています。

さらに、大型のマイナーチェンジがあると2~3年後にはおこなわれています。

前回のフルモデルチェンジは2015年3月、大型マイナーチェンジは2017年9月でしたから、周期を見る限り2020年にはフルモデルチェンジがおこなわれても不思議ではありません。

また、ホンダは2017年にアーバンEVコンセプトという新開発のプラットフォームやEV技術を公表しています。

新型のプラットフォームや新技術が公表されたあとは数多くの人気車種がフルモデルチェンジをおこなうことが多いので、ステップワゴンについても近年中にフルモデルチェンジがおこなわれるのは間違いないでしょう。

ステップワゴンのモデルチェンジ推移

1996年の初登場からミニバン界のフラッグシップとして業界をけん引してきたステップワゴンですが、これまでどのような流れでモデルチェンジを繰り返してきたのでしょうか?

年表形式で振り返ってみましょう。

時期 できごと
1995年5月 初代ステップワゴン登場
1997年8月 一部改良、安全性能を向上
1999年5月 マイナーチェンジ
2001年4月 フルモデルチェンジで2代目が登場
2002年5月 一部改良、ラインナップの大幅変更
2002年10月 ・マイナーチェンジ

・インテリア周りを変更

2003年6月 ・マイナーチェンジ

・フロントとリアのイメージチェンジ

・『スパーダ』登場

2004年10月 一部改良、HIDエディションの追加
2005年5月 ・フルモデルチェンジ、3代目が登場

・スパーダの廃止

2006年5月 一部改良、パワースライドドア標準装備のモデルを追加
2007年2月 一部改良、特別仕様車の追加
2007年11月 ・マイナーチェンジ

・スパーダ復活

2009年10月 4代目へのフルモデルチェンジ
2011年8月 一部改良、HDDナビ標準装備モデルの追加
2012年4月 ・FF車のみマイナーチェンジ、アイドリングストップ追加

・『Z・クールスピリット』

2013年12月 一部改良、オプションの標準装備を改変
2015年3月 フルモデルチェンジ、現行の5代目が登場
2016年5月 一部改良、GとスパーダにHonda SENSINGを標準化
2017年9月 マイナーチェンジ、ハイブリッド車の設定

こうして年表形式で振り返ってみると、6代目の登場は遠くないことがわかりますね。

ステップワゴンの納期

ステップワゴンは埼玉県にあるホンダの狭山完成車工場で製造されています。

あなたがディーラーで新車を注文すると、狭山完成車工場に製造のオーダーが入り、それから製造されます。

完成したら全国のディーラーに届けられて、あなたの元に納車されるという流れです。

2019年3月現在のステップワゴンの納期はおおむね1か月~2か月程度で、長い納車待ちはないようですね。

もし納期をもっと早めたいのであれば、まずは人気のグレードを選ぶことをおすすめします。

スパーダ以上のグレードは販売実績が好調で生産ラインがフル稼働しているので、通常納期の中でもかなり早めに納車されるようです。

また、さらに納期を早めたいならディーラーの在庫車やキャンセル車を狙うのも手でしょう。

在庫車やキャンセル車はディーラーとしても「早く売りたい!」と考えながら抱えているので、値引き交渉の材料としても有効ですよ。

面倒でも商談前には車の査定額を出しておく

新車値引きマスター
愛車の査定額がわからないと、新車のディーラー交渉でうまくいきません。面倒でも交渉の前に、必ずネットで自分の車の下取り価格を把握しておきましょう!

商談での一コマ

営業マン
鈴木さん、お車の査定が完了しました
営業マン
鈴木さんの愛車の下取り査定額は46万円です 今キャンペーン中で通常よりも5万円査定アップで下取りますよ。
鈴木さん夫
46万円・・・。 なるほど・・・
鈴木さん妻
ちょとあんた、何をぼっとしてるの‼ 査定46万円って、高いの?安いの?どっちよ
鈴木さん夫
高いのか、安いのかよくわからんぞ! やっぱ、商談前に下取り車の査定はすべきだった・・・・
新車値引きマスター
ボロボロの車でも査定額は必ずつきます! 「大きな事故をしたからどうせ・・・」と値段がつかないだろうと諦めないで、 ディーラーに行く前に必ず査定額のチェックしておきましょう。

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